2024年4月19日の投稿[1件]
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うちの祖母の話、とりとめのないエピソードでしたが、受け止めていただいてありがとうございました。
感無量、実際その言葉どおりだとおもいます。
血縁の運命にあった人がこの世からいなくなるのは、どのようなお別れのかたちであれ感無量の心境をおぼえるとおもうのですが、やっぱり生前にかわした愛情であったり、そのお別れが円満であるほど、説明のしようのない感慨は深いものになるとおもいます。
ギズモさんの御尊父のお話をうかがって、そのように感じた次第です。
八尾の若ごぼうなんですが、よく知っています。
八尾の特産というと、むかしは枝豆がダントツで、レンコンも有名でした。
やせ地でもよく育つ枝豆はともかく、レンコンと大阪がむすびつかないかもしれません。
じつは大阪の平野部はむかしは水はけがわるくて、どこもかしこも沼地だったんです。
レンコンは八尾に限らず、門真というところで特に有名でした。
いまは大阪平野は全体的に治水工事が行き届くようになったため、レンコンが特産品というのは過去の話になっているようです。
で、レンコン栽培が衰退していくかわりに若ごぼうが台頭してきたような気がするんですよね。
というのも、ぼくが記憶してる限り、子供のころは若ごぼうは細々と栽培が続いているといった感じだったんです。
それがどこかで特産品としてPRされるようになって、急に全国区の知名度になった印象があります。
大阪のスーパーではよく並んでいますが、かなり長尺の大柄で、値段も10年前くらいで一把300円~400円くらいしていたとおもいます。
高いからか、よく割引になっていた記憶もあります(笑)
ゴボウの葉の部分を食べるんですが、一般的なゴボウの葉は苦くてとても食べることができません。
葉ゴボウ専用の品種がいくつかあって、そのまま「葉ゴボウ」という種で売られているのですが、じつは日本海側の福井県でも、越前白茎ごぼうという伝統の葉ゴボウの品種があったりします。
ウドは日よけをして軟白に育てなければいけないので、栽培技術が必要で、作れる環境も限られるんですよね。
きっと白いウドだとおもうんですが、あれはもやしやホワイトアスパラとおなじで、光に当てるとすぐに緑色になってしまいます。
山を削ってつくった洞窟(室)の中でつくっているという方もおられるそうで、ウドの値段が高いのは、大量栽培できなくて手間がかかるといった事情があるようです。
ウドのきんぴら、特別な風味があっておいしいですよね。
最後に、下の画像はうちの畑の際で自生している大浦ゴボウです。
こぼれ種から勝手に育ってくれています。

うちの祖母の話、とりとめのないエピソードでしたが、受け止めていただいてありがとうございました。
感無量、実際その言葉どおりだとおもいます。
血縁の運命にあった人がこの世からいなくなるのは、どのようなお別れのかたちであれ感無量の心境をおぼえるとおもうのですが、やっぱり生前にかわした愛情であったり、そのお別れが円満であるほど、説明のしようのない感慨は深いものになるとおもいます。
ギズモさんの御尊父のお話をうかがって、そのように感じた次第です。
八尾の若ごぼうなんですが、よく知っています。
八尾の特産というと、むかしは枝豆がダントツで、レンコンも有名でした。
やせ地でもよく育つ枝豆はともかく、レンコンと大阪がむすびつかないかもしれません。
じつは大阪の平野部はむかしは水はけがわるくて、どこもかしこも沼地だったんです。
レンコンは八尾に限らず、門真というところで特に有名でした。
いまは大阪平野は全体的に治水工事が行き届くようになったため、レンコンが特産品というのは過去の話になっているようです。
で、レンコン栽培が衰退していくかわりに若ごぼうが台頭してきたような気がするんですよね。
というのも、ぼくが記憶してる限り、子供のころは若ごぼうは細々と栽培が続いているといった感じだったんです。
それがどこかで特産品としてPRされるようになって、急に全国区の知名度になった印象があります。
大阪のスーパーではよく並んでいますが、かなり長尺の大柄で、値段も10年前くらいで一把300円~400円くらいしていたとおもいます。
高いからか、よく割引になっていた記憶もあります(笑)
ゴボウの葉の部分を食べるんですが、一般的なゴボウの葉は苦くてとても食べることができません。
葉ゴボウ専用の品種がいくつかあって、そのまま「葉ゴボウ」という種で売られているのですが、じつは日本海側の福井県でも、越前白茎ごぼうという伝統の葉ゴボウの品種があったりします。
ウドは日よけをして軟白に育てなければいけないので、栽培技術が必要で、作れる環境も限られるんですよね。
きっと白いウドだとおもうんですが、あれはもやしやホワイトアスパラとおなじで、光に当てるとすぐに緑色になってしまいます。
山を削ってつくった洞窟(室)の中でつくっているという方もおられるそうで、ウドの値段が高いのは、大量栽培できなくて手間がかかるといった事情があるようです。
ウドのきんぴら、特別な風味があっておいしいですよね。
最後に、下の画像はうちの畑の際で自生している大浦ゴボウです。
こぼれ種から勝手に育ってくれています。
