山麓王国

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初期のがん、取り除けてほんとうによかったです。

憶測の域を出ませんが、がんができたときには、じつはがん以外でも体調不良が起こりやすい状況になっていたのではないでしょうか。

ひどい咳であったり下血といったことも、体全体でなにかサインを出していたのではないかという気がします。

というのも、うちの父も、じぶんでは不調に気づいていないようにふるまっていましたが、さまざまなサインは出ていて、母やぼくは、父の体がここ数年むくんでいたと気づいていたのです。

父はそれぞれ原発のちがう、ステージ2~3の喉のがんと、ステージ1の肺がんが同時にみつかりました。

喉のがんが見つかる前には、かなり声が出にくそうにしていましたが、それも父は、以前に白板症を取ってもらったからだと言い張っていました。

ぼくもその血をひいているからなんともいえませんが、父はなかなかの頑固者で、われわれが言ったから話を聞く、というタイプではありません。

その父が救急車で運ばれたときは胸の痛みが原因だったのですが、ステージ1の肺がんでも救急車を呼ぶほどなのかと驚いたものです。

余談ですが父は現在、かなり体調を取り戻し、来月には母と一緒に富士山の標高2000mほどのところから、500mほど登るルートに挑戦するとのことでした。

個人的には高山病のような症状で肺にわるい影響が出ないか心配だし、夜行の高速バス(シートのゆったりした高クラスのものというのですが)で行き来するというので、ちょっとがんばりすぎじゃないかと言ったのですが、結局当人がやる気だとどうしようもありませんね。

頑固者には、無事を祈るしかありません(笑)



えび風味のかまぼこの話ですが、いちまさという会社がかなりいろんなかまぼこづくりでがんばっておられるようです。

個人的にはいろんな会社で競争して、もっと手に入れやすい値段で提供してもらえればと期待しています。

しかしカニのような高級品を似せるからかにかまにも価値を感じますが、ほかの魚だと「たかがかまぼこ」とおもわれて足元をみられてしまうのかもしれませんね(笑)

いまどきタコもずいぶん高くなりましたから、安価にタコのかまぼこでタコ焼きとか、イカのかまぼこでお好み焼きが作れれば、大阪人としてはありがたいです。

そのいちまさがつくっている、「うな次郎」といううなぎに似せたかまぼこは、じつによくできていました。

うなぎは三重県あたりから静岡県にかけての店で食べると、こうも美味しいものかと感動したものですが、うな次郎はそういうのとはまたちがう、庶民的な納得感があって「ちょうどいい」とおもえたのです。

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2026年3月28日(土) 10時30分40秒〔7日前〕