山麓王国

全年10月22日の投稿6件]

2024年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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遊郭の女郎さんの話を読んでいて考えさせられたのですが、平和とは、まず立場の強いものが立場の弱いものをおもんぱかり、立場の弱いものは多少の不満を飲み込んで、お互いがお互いのために努力している、双方の均衡状態なんですね。

つまり、立場が上の人間が立場の弱い人間を虐げるようなことがあってはならないし、立場が下の人間が不満を噴出させて暴れるようなことがあると、これもやはり平和とはいえません。

心の平穏に関してもおなじだとおもいます。

遊女という非常に立場の弱い、いわば男を断れない立場で、どのようにじぶんの心を納得させるかというと、相手がまずじぶんに優しくしてくれる人なのだと信じることだったというのは、とても納得がいきます。

そのうえでさらにじぶんから積極的に他者に尽くそうとしていると、相手からも善意が返ってくるようになりますよね。

人間だれしも魚心あれば水心で、じぶんに優しく接してくれたり、いつもにこやかにしている人に対しては、じぶんからもなにかを与えたいとおもうものです。

そうやって、善意の循環ができて、じぶんの居場所が生まれる。

そのような「ホスピタリティ」が主体的にできるようになるのはやはり大人になってからですね。



ギズモさんの幼少期に出会った、虐待を受けていた女の子がウソをつくクセは、親にじぶんをアピールしたかったのと、もうひとつはきっとじぶんの責任を回避したかったんだとおもいます。

虐待というのは、じぶんがどういう選択をしようが逃れようのない、八方手詰まりの地獄です。

それであたらしい育ての親にせめてよくおもわれたいから、ギズモさんにお菓子を買ってあげたんだとアピールをしたんですよね。

で、今度はギズモさんがポテトチップ食べたいって言うから来たのだといって、じぶんの責任を回避する。

ギズモさんの文章を読んで、ぼくが勝手におもったことですが、その子はじぶんがわがままなこと(つまり主体的な言動)をすることで、虐待を受けた経験があったんじゃないかなあと。

だから、じぶんから主体的に行動することが、虐待につながるとおもって恐れていたのではないでしょうか。

じぶんが連れていきたいとおもったからギズモさんを工場に連れてきた、というと、そのせいでまた虐待を受けるかもしれません。

だから、ギズモさんが来たいと言ったから連れてきたんだとウソをついて責任を回避した。

子供なりに心を防衛してたのかもしれません。

天秤にかけたときに、友達(ギズモさん)にウソをついたとおもわれることよりも、これからの親にどう接するかということがよほど喫緊の問題だったんだとおもったのですが、もちろんこれはぼくの勝手な勘ぐりです(笑)



お米ですが、ヒノヒカリは西日本でよくつくられている品種で、ぼくも以前食べましたがふつうにおいしいです。

いま市場に出回っているお米は、よほど食通でなければ食味はみな極上です。

わたくし事ですが、ぼくはことしの米の高値にあきれて、来年から陸稲のうるちともち米を主食用につくろうかとおもっています。

陸稲というのは、畑でつくれるお米なんです。収量が少ない、食味が劣るなどの問題がありますが、水田ができない地域などでむかしはよくつくられていたといいます。

陸稲はもち米の食味はふつうなのですが、うるちはパサパサしてまずいのだそうです。

どれくらいまずいのかわからないのでとりあえずつくってみようとおもうんですが、まあ市場に出回ることのないお米で、陸稲のお米はおかきなどの加工用に回るみたいです。

食味でいえば水稲がおいしいのは間違いないんですが、陸稲は収穫した籾を翌年そのまま使えますし、主食をつくるコストは下がりそうです(笑)



ほんとうにことしはヘンな天気が続きますね。

やっと寒くなったとおもったら、またきょうは生ぬるいようなおかしな気温です。

朝と日中の気温差が激しくて、最近なんだか疲れがたまっています。

お互いに体調に留意しながら乗り切っていきましょうね。

2023年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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統一教会を信仰している、統一教会が好き、というのは、憲法で定める信仰の自由ですから、かまわないんです。

かまわないけど、ぼく個人としては、ダメなんです。

あの宗教が根源的なところで持っていた、わが国に対する反社会意識。

保守であり、反共であれば、一定の反社会が許されるという、愛国無罪的な卑怯さ。

統一教会に限らず、こういう卑怯な保守は一定数存在しますが、ぼくはああいう保守層を、許すことができない。

でも、統一教会は悪くないとおもっている人そのものを、ぼくは否定できません。

ぼくは、そういう場合、距離を置くほかないんです。

その人の信仰の自由の権利も守り、ぼく自身の考えも守るためには、もう黙って距離を置くほかない。

でなければ、対立するしかないのだから。
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ライディーンって、高橋幸宏さんの作曲だったんですね。

この曲、すごいキャッチ―で衒い(てらい)がなくて、あまりにもストレートな曲なのが不思議だったんですが、幸宏さんなら納得、というか、そういう直球のよさが魅力だったとおもいます。

#音楽
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池袋ウエストゲートパークのアニメ、おもしろかった。

原作に忠実なのだろうとおもうんですが、文句のつけどころがない。
ドラマ版の肉付けを削ぎ落したような仕上がりで、社会派的でもあり、かといってユーモアもある。

終盤の抗争部分はドラマ版とよく似ています。



ちなみに、あくまで個人的な独断と偏見でですが、Amazonプライムをみるようになってから何年間かアニメに親しんできて、1番おもしろかったのは『平家物語』でした。

2番目が『異世界おじさん』。

3番目がこの池袋ウエストゲートパークとなりました。

なんだ3番目かとおもうかもしれませんが、いろいろ見てきての3番目ですから、かなりの高評価です。

最終話に、宮藤官九郎さんのドラマに出てきた窪塚洋介さんが、ひと言だけ声優として参加していてビックリ。

#与太話
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きょうはいつもの収穫作業に加えて、カブをご近所さんに配って、午前中の作業は終了。

午後は昼寝をしてから、ちょっと所用で買い物をして、ほんとうはサトイモをほぐす作業をしたかったのだけど、なんだか気乗りがしなくて作業終了。

日曜だし、休んでしまいましょう(笑)

#野菜

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2026年3月28日(土) 10時30分40秒〔7日前〕