山麓王国

2024年5月25日の投稿1件]

Icon of gizumo
落語家のどんちゃん騒ぎのお話、何とも言えないしみじみとしたものを感じます。
悲しまずに明るく楽しく送ってあげ、お葬式が終わってから泣く。
これは、生きている人を中心に考えて行う現代のお葬式ではなく、亡くなった人を想って行うお葬式の形だと思えます。

落語家、座棺のことで思い出しましたが、幼稚園くらいの頃、テレビで日本の映画を見ました。
火のついたろうそくの長さがその人の寿命で、自分の短くなったろうそくを長いろうそくとすり替えたり、死神が出てきてどうのこうの、という喜劇映画です。
そこで、木でできた桶に座った形で死体を入れるというのを見て、とても印象に残っていました。

調べたら『幽霊繁盛記』という1960年の映画でしたが、フランキー堺など有名な俳優さんが出演しています。
落語家の柳家金語楼も出ていました。
私が見たのはそれよりずいぶんあとですが、何回か再放送していたようです。
ろうそくで自分の寿命で決められている、という設定が怖かったので(笑)、一度しか見ていません。

農園主さんはご存じと思いますが、落語『死神』がベースになっているそうです。
どこかで見られるかなと思い探しましたが、DVDにもなっておらず、配信もないようで残念です。

シキミが仏花になったのは、そういうことなんですね。
以前、創価学会のお葬式に出た時、お花は一切なく、シキミだらけで驚いたことがあります。
なぜなのかは調べていませんが、何らかの理由があるのでしょうね。


80代の大工さんの貴重なお話をありがとうございます。
その時の様子が見えてくるようでした。

以前メールの方で書いていらっしゃいましたが、「80近いお隣さんは1948年の福井県地震のことを覚えていて~~~~屋根に石を乗せていてそれが地震で落ちた~~」というようなお話です。
その方と大工さんが同じ方かどうかはわかりませんが、坐棺の埋葬や地震のことなど、ご自分の経験したことを若い世代に語り継ぐということの大切さが本当に身に沁みます。

農園主さんの記事からそんな方々のお話を伺うことができるのは、とてもありがたく思います。
体験したお話、生活の知恵、遊び、歌など、昔の様々なことは書物やテレビからも知ることはできるでしょうが、実際にお話を聞くということは、まったく違うものと感じます。

編集

■全文検索:

複合検索窓に切り替える

■複合検索:

  • 投稿者名:
  • 投稿年月:
  • #タグ:
  • カテゴリ:
  • 出力順序:

■新着画像リスト:

新着画像リストは出力しない設定になっています。

全230個 (総容量 183.18MB)

■日付検索:

■カレンダー:

2024年5月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

■カテゴリ:

■最近の投稿:

最終更新日時:
2026年3月28日(土) 10時30分40秒〔7日前〕