山麓王国

No.1371

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お雛様は、この前、ある市が運営する小さな博物館で、享保びなから、明治大正昭和、現代のものまで並べられたのをみてきました。

享保びなのお雛様は、とりわけ頭の飾り物がとても華美で、なんというかたとえがうまくいえませんが、シャンデリアというか、赤ちゃんのベッドメリーみたいな、こういう飾りはちょっと現代ではあまり見かけないようにおもえます。

はまぐりはもう取りつくされて、何年も生育した大ぶりのものが出回らなくて、大きなのはすごい値段ですよね。

そういえばことしはいわしが豊漁なんですが、意外と日本海側は毎年シーズンになると安くなるので、いつもと値段が変わりません(笑)

この時期のマイワシは、たくさん買っておいて、内臓も取らず、そのまま圧力なべに放り込んで、水に塩を入れて、ショウガをひとかけ入れて30分以上弱火で煮ます。

新鮮なものに限りますが、いわしはサンマとおなじでワタも食べられますし、いまの時期のいわしは卵を持っていて、これもなかなかの珍味なのです。

圧力なべで長時間煮ることで、骨までやわらかくいただけるようになって、残ったお出汁は醤油を足して厚揚げと炊いたり、キムチと豚肉と少量のウェイパーでおうどんにしたりしました。

節分にいわしを食べる習慣がありますが、あれは旧暦に食べられていたんじゃないかとおもうことがあります。

新暦の2月はまだいわしのシーズンには早くて、いまごろが最盛期なんですよね。



トイレの神様ですが、むかしはかまどや厠に神様がいたんですよね。

神仏習合からきていて、三宝荒神はかまどの神様といいます。

で、烏枢沙摩明王がかまどや厠の神様といわれています。

あと、トイレの神様としては金勝要神という神様が出てくるのですが、これは大本教に関係する神様のようで、女神ということなので、おそらくあの歌の神様はここに由来するのでしょう。

ちなみに烏枢沙摩明王は以下の画像のようで、まあなんというか、「キレイな神様」という感じではなさそうですね(笑)
20240303185423-nouennushi.png

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