No.1619
まず、独立した記事の件、承知しました。
「薬剤惹起性うつ病」の表に、解熱消炎鎮痛薬の イブプロフェン(ブルフェン)、ジクロフェナクNa(ボルタレン) も入っていました。
イブプロフェン製剤である市販薬のイブなどは、長年飲んでいた薬でした。
女性は頭痛持ちが多いので、常用している人は多いと思います。
病院でも、解熱鎮痛薬として一般的にブルフェンが処方されますが、最近はインフルエンザ・コロナを考慮して、別の薬になっているようです。
ボルタレンは、歯科や外科では普通に処方されます。
薬の副作用については、一般的なサイトを見ても、おおざっぱにしか書かれてないことが多いのですが、詳しいサイトは副作用がズラッと列記されており、これは見るだけで怖いものがあります(笑)
農園主さんの抗生剤による影響も、私の例も、副作用というより薬害ですね。
薬の効果も弊害も、本当に個人差があるので、患者の話をよく聞き、ちゃんと対応してくれるお医者さんにかかるに越したことはないのですが、けっこう難しい問題で、時々医者ジプシーになったりします(笑)
実は先日、アレルギーの薬をもらいに行くつもりでしたが、次回はコレステロール値がどうなったか血液検査をしましょう、と言われているクリニックに行くのが気が重く、初めての内科を受診してしまいました(;^_^A
コレステロール値は下がっているような気はしますが、もし思わしくなければ、プラスチックの薬を出されるわけですから、もう少々悪あがきをしたいと思います(笑)
腹膜も、前と後ろでまったく違ってくるんですね。
改めてお話を伺うと、本当に壮絶なご体験だったと思います。
長年腹痛や腸炎を繰り返すのは大変ですし、その都度抗生剤を飲まないといけないとなると、薬の副作用も心配のタネになりますね。
副作用の症例に書かれていなくても、さほど気にならないことでも、普段と違うことがあればまず副作用と思ったほうがいいかもしれません。
それにしても気道がふさがっていく感覚とは、想像しただけでもパニックになりそうです。
じんましんのかゆみも気が狂いそうになりますし、ずいぶんおつらかったことと思います。
娘のご心配をありがとうございます。
女性の場合、子宮が関係する場合もあるとのことで、入院中に検査をしました。
2~3センチのなにか(聞いたのですが、忘れました・・)があるけれど、これは心配なく、切除しなくてもいいと言われたそうです。
軽症で済んだようでひとまず安心しましたが、3ケ月後に内視鏡検査があり、その結果次第ですね。
最近、ピッコマという電子書籍サイトの毎日無料漫画で、「JIN―仁―」を少しずつ読んでいるところですが、ちょうど、ペニシリンをアオカビから作り、コロリの患者を救うというあたりです。
『火の鳥』のアオカビの話、覚えていませんが、どんぶりに山盛りのアオカビ・・・・、どこから集めたんでしょう(笑)
確かにどんぶり一杯分とは、即死しそうな感じもしますが(笑)、医学博士でもある手塚治虫のユーモアなのでしょうね。
鶏の皮、大好きなんですよね(笑)
脂がすごいので、油をひかず焼くか、茹でて鶏皮ポン酢にしたりしますが、皮の脂肪の大部分は飽和脂肪酸だそうですね。
皮串でビール、なんて身体に悪いものは、なんでおいしいんでしょうか(笑)
アイラップでの冷凍の仕方、とても参考になります。ありがとうございます。
あらかじめ切れ目を入れるんですね。
食事がワンパターンと書いていらっしゃいますが、カンタン酢、ポン酢、お醤油、ソースなど、かけるものでけっこう味が変わるし、サラダチキンはいいですね。
塩分制限だと、お醤油やソースも控えたほうがいいのかもしれませんが、ケチャップは糖分もあるし、お味噌も塩分がかなりありますし、よく考えると、調味料って案外身体によくないのかもしれません。
「誰かと暮らすことがストレス」という話ですが。
農園主さんが現在おひとりで暮らしていらっしゃるので、もしお気にさわったらとは思ったのですが、まったく他意はないし、なんらかの意図があるわけでもないので、気になっていらしたら申し訳ないです。
ただ、ひとりで生活したことがほとんどない私が、誰かと暮らすのはストレスだと言うのは、一種の傲慢ですし、心ない書き方だったと思います。
そもそも、一緒に住んでいても別に住んでいても、家族というのは助け合い、心配しあい、いたわりあうものであり、そこに利害や損得、自分優先とか、迷惑に思うとか、そんなものがないのが当たり前の姿ですよね。
自然と自分を後回しにし、家族のために動くことが当たり前で、恩を着せたり、見返りを期待するものでもありません。
特に、親子関係はそれが顕著かと思います。
子どものためならなんでもできるというのは、理想ではなく、本能のようなものかもしれません。
これが夫婦となると少々違うものがあり、ちょっとした損得勘定(金銭に限らない)のようなものも入ってきます。
親子だと、しょうがないなぁ、もう、ですむことが、なかなか難しいわけです。
これをどうクリアするかというと、愛情、もしくはあきらめ、でしょうね(笑)
あきらめというと言葉は悪いですが、結局はいいことも悪いこともお互い様なんですよね。
よく言うところの「自分の機嫌は自分でとり」、モヤモヤしたことがあっても、ぶつけない、恨まない(笑)、悩まない、でストレスにならないよう、気持ちを切り替えることが大事ですね。
「じぶんの生産活動を犠牲にする苦痛を感じながらも、旦那さんの看病に努められたことは、じつはほんとうに大事なことなんだとおもいます」と書いてくださっていますが、本来家族として当たり前のことなので、苦痛を感じてはいけないんですよね(笑)
それを感じてしまうようになったのは、最近自分の体調不良が多かったことだと思います。
決して愛情不足ではないです(笑)
ないですが、愛情もエネルギーなので、体力気力とともに、だんだん衰えてくるものかもしれません(笑)
そう言いながらも心配することは人一倍なんです(たぶん)。
先日、主人が人間ドックで要検査となったため、MRIを受けたのですが、結果を聞きに行った日、とっくに帰ってきていい時間に、なんの連絡もないんです。
結果が思わしくなくて、ショックで倒れていないかとか、ずっとハラハラして何も手につかずにいたのですが、床屋さんに行っていたらしく、帰宅後「連絡しようと思ったんだけど」の一言で終わりでした(笑)
今のところ異状なし、来年の人間ドックで経過観察とのことでほっとしましたが、連絡なしを怒ろうと思い、文句を言い始めたところに娘が入院の知らせが来て、うやむやになってしまいました(笑)
主人は、会社で一年に一度、人間ドックがありますが(義務付けられています)、ここ数年、毎年ひっかかっています。
大腸がんの疑いがあり要検査→ 内視鏡検査により異常なし。
肺に白く小さい点?があるので要検査→ 精密検査後、1年の経過観察から心配なし
膵管が腫れているので要検査 → 半年ごとのMRI2回~腫れているが心配なし
『健康診断を受けてはいけない』という本があったと思いますが、病気を見つけてもらうのは大切ですし、手遅れになったら大変なのもわかりますが、毎年のストレスはどうしてくれるんだ、という感じです(笑)
私が病気の時は、家事や買い物、看病はしてくれるので、熱などで苦しいながらも「ありがとう」は度々言います。
これは、親子でも夫婦でも大事なことだと思うし、共同生活をするうえで、もっとも基本的なことだと思います。
子どものころから自由とほど遠い生き方をしてきたので(ワンマンな母がいたので)、今はたぶん、いちばん自由な時期と言えるかもしれません。
親子でも夫婦でも、不満も感謝もきちんと伝えられる関係性があれば、たいがいのことはクリアできると思います。
気力と体力が落ちている時は無理にがんばらない、これも大事なことかもしれません。
農園主さんのお話、とても考えさせられました。
確かに現代の人たちが、社会や公共とあまりかかわらず、個人を優先しているという傾向はありますね。
1960年以降、核家族化が進み、3世代同居世帯が減少してきたことも、遠因となっているように思いますし、一軒家からマンションのような集合住宅に移り住む人が増えたため、近所付き合いがなくなり、表札を出さない人がほとんどなので、隣の人の顔も名前もわからないということも原因のひとつかもしれませんね。
薬とうつの話に戻ります。
知人の精神科医(たぶん47~8歳)から聞いた話です。彼女は私の歌の生徒さんでした。
いくつかの都内の大きな病院の精神科を掛け持ちしていたのですが、治療方針はどこでもその病院が決めることであり、勤務医はその指示に従うそうです。
精神の病気と言っても多種多様ですが、殆どの病院では、患者さんの話を聞く時間を極力短くし、薬を処方する「治療」をするように指示されるそうなんですね。
ところが、抗うつ薬を始め多くの薬はよけい症状を悪化させ、「治癒」することはあまりないとのことで(かなり軽症の場合は効果があることも)、彼女はその方針に嫌気がさし、週末は福島県の病院に泊まり勤務をしていました。
そこでは、診療は穏やかで決まりはなく、患者さんと向き合う時間もたっぷりあり、入院中の患者さんとも話すこともでき、喜んで勤務していたところに東日本大震災が起きます。
医師が足りないことで東京に帰ってこられなくなりましたが、勤務状況は悪化するばかりで、忙しさもあったのか、うつ症状が出現しました。
自分でうつと言ったわけではありませんが、その後仕事ができなくなり、東京に戻り、家にひきこもってしまったんです。
必要な買い物以外はずっと家にいて、外に出られないと聞きました。
その間、副作用の心配があまりない、漢方薬でのうつの治療法を研究していたようで、ネットを見ると、彼女の研究文献が上がっていました。
おととし連絡をとったのですが、やっと短時間での非常勤勤務を再開したようで、なんと10年以上ひきこもっていたんです。
ひきこもった、という言い方は彼女に対し失礼とは思いますが、わかりやすく表現しました。
詳しい話を聞いたわけではなく、彼女のうつ症状についてはおおざっぱなことしか知らないのですが、病院は福島の浜通り近辺にあり、震災後も2年ほど勤務していたようですので、もしかすると放射能の影響があったようにも思います。
うつを治すはずの薬で症状が悪化するという話は、とても印象に残っていたので、余計な話でしたが、書かせていただきました。
「薬剤惹起性うつ病」の表に、解熱消炎鎮痛薬の イブプロフェン(ブルフェン)、ジクロフェナクNa(ボルタレン) も入っていました。
イブプロフェン製剤である市販薬のイブなどは、長年飲んでいた薬でした。
女性は頭痛持ちが多いので、常用している人は多いと思います。
病院でも、解熱鎮痛薬として一般的にブルフェンが処方されますが、最近はインフルエンザ・コロナを考慮して、別の薬になっているようです。
ボルタレンは、歯科や外科では普通に処方されます。
薬の副作用については、一般的なサイトを見ても、おおざっぱにしか書かれてないことが多いのですが、詳しいサイトは副作用がズラッと列記されており、これは見るだけで怖いものがあります(笑)
農園主さんの抗生剤による影響も、私の例も、副作用というより薬害ですね。
薬の効果も弊害も、本当に個人差があるので、患者の話をよく聞き、ちゃんと対応してくれるお医者さんにかかるに越したことはないのですが、けっこう難しい問題で、時々医者ジプシーになったりします(笑)
実は先日、アレルギーの薬をもらいに行くつもりでしたが、次回はコレステロール値がどうなったか血液検査をしましょう、と言われているクリニックに行くのが気が重く、初めての内科を受診してしまいました(;^_^A
コレステロール値は下がっているような気はしますが、もし思わしくなければ、プラスチックの薬を出されるわけですから、もう少々悪あがきをしたいと思います(笑)
腹膜も、前と後ろでまったく違ってくるんですね。
改めてお話を伺うと、本当に壮絶なご体験だったと思います。
長年腹痛や腸炎を繰り返すのは大変ですし、その都度抗生剤を飲まないといけないとなると、薬の副作用も心配のタネになりますね。
副作用の症例に書かれていなくても、さほど気にならないことでも、普段と違うことがあればまず副作用と思ったほうがいいかもしれません。
それにしても気道がふさがっていく感覚とは、想像しただけでもパニックになりそうです。
じんましんのかゆみも気が狂いそうになりますし、ずいぶんおつらかったことと思います。
娘のご心配をありがとうございます。
女性の場合、子宮が関係する場合もあるとのことで、入院中に検査をしました。
2~3センチのなにか(聞いたのですが、忘れました・・)があるけれど、これは心配なく、切除しなくてもいいと言われたそうです。
軽症で済んだようでひとまず安心しましたが、3ケ月後に内視鏡検査があり、その結果次第ですね。
最近、ピッコマという電子書籍サイトの毎日無料漫画で、「JIN―仁―」を少しずつ読んでいるところですが、ちょうど、ペニシリンをアオカビから作り、コロリの患者を救うというあたりです。
『火の鳥』のアオカビの話、覚えていませんが、どんぶりに山盛りのアオカビ・・・・、どこから集めたんでしょう(笑)
確かにどんぶり一杯分とは、即死しそうな感じもしますが(笑)、医学博士でもある手塚治虫のユーモアなのでしょうね。
鶏の皮、大好きなんですよね(笑)
脂がすごいので、油をひかず焼くか、茹でて鶏皮ポン酢にしたりしますが、皮の脂肪の大部分は飽和脂肪酸だそうですね。
皮串でビール、なんて身体に悪いものは、なんでおいしいんでしょうか(笑)
アイラップでの冷凍の仕方、とても参考になります。ありがとうございます。
あらかじめ切れ目を入れるんですね。
食事がワンパターンと書いていらっしゃいますが、カンタン酢、ポン酢、お醤油、ソースなど、かけるものでけっこう味が変わるし、サラダチキンはいいですね。
塩分制限だと、お醤油やソースも控えたほうがいいのかもしれませんが、ケチャップは糖分もあるし、お味噌も塩分がかなりありますし、よく考えると、調味料って案外身体によくないのかもしれません。
「誰かと暮らすことがストレス」という話ですが。
農園主さんが現在おひとりで暮らしていらっしゃるので、もしお気にさわったらとは思ったのですが、まったく他意はないし、なんらかの意図があるわけでもないので、気になっていらしたら申し訳ないです。
ただ、ひとりで生活したことがほとんどない私が、誰かと暮らすのはストレスだと言うのは、一種の傲慢ですし、心ない書き方だったと思います。
そもそも、一緒に住んでいても別に住んでいても、家族というのは助け合い、心配しあい、いたわりあうものであり、そこに利害や損得、自分優先とか、迷惑に思うとか、そんなものがないのが当たり前の姿ですよね。
自然と自分を後回しにし、家族のために動くことが当たり前で、恩を着せたり、見返りを期待するものでもありません。
特に、親子関係はそれが顕著かと思います。
子どものためならなんでもできるというのは、理想ではなく、本能のようなものかもしれません。
これが夫婦となると少々違うものがあり、ちょっとした損得勘定(金銭に限らない)のようなものも入ってきます。
親子だと、しょうがないなぁ、もう、ですむことが、なかなか難しいわけです。
これをどうクリアするかというと、愛情、もしくはあきらめ、でしょうね(笑)
あきらめというと言葉は悪いですが、結局はいいことも悪いこともお互い様なんですよね。
よく言うところの「自分の機嫌は自分でとり」、モヤモヤしたことがあっても、ぶつけない、恨まない(笑)、悩まない、でストレスにならないよう、気持ちを切り替えることが大事ですね。
「じぶんの生産活動を犠牲にする苦痛を感じながらも、旦那さんの看病に努められたことは、じつはほんとうに大事なことなんだとおもいます」と書いてくださっていますが、本来家族として当たり前のことなので、苦痛を感じてはいけないんですよね(笑)
それを感じてしまうようになったのは、最近自分の体調不良が多かったことだと思います。
決して愛情不足ではないです(笑)
ないですが、愛情もエネルギーなので、体力気力とともに、だんだん衰えてくるものかもしれません(笑)
そう言いながらも心配することは人一倍なんです(たぶん)。
先日、主人が人間ドックで要検査となったため、MRIを受けたのですが、結果を聞きに行った日、とっくに帰ってきていい時間に、なんの連絡もないんです。
結果が思わしくなくて、ショックで倒れていないかとか、ずっとハラハラして何も手につかずにいたのですが、床屋さんに行っていたらしく、帰宅後「連絡しようと思ったんだけど」の一言で終わりでした(笑)
今のところ異状なし、来年の人間ドックで経過観察とのことでほっとしましたが、連絡なしを怒ろうと思い、文句を言い始めたところに娘が入院の知らせが来て、うやむやになってしまいました(笑)
主人は、会社で一年に一度、人間ドックがありますが(義務付けられています)、ここ数年、毎年ひっかかっています。
大腸がんの疑いがあり要検査→ 内視鏡検査により異常なし。
肺に白く小さい点?があるので要検査→ 精密検査後、1年の経過観察から心配なし
膵管が腫れているので要検査 → 半年ごとのMRI2回~腫れているが心配なし
『健康診断を受けてはいけない』という本があったと思いますが、病気を見つけてもらうのは大切ですし、手遅れになったら大変なのもわかりますが、毎年のストレスはどうしてくれるんだ、という感じです(笑)
私が病気の時は、家事や買い物、看病はしてくれるので、熱などで苦しいながらも「ありがとう」は度々言います。
これは、親子でも夫婦でも大事なことだと思うし、共同生活をするうえで、もっとも基本的なことだと思います。
子どものころから自由とほど遠い生き方をしてきたので(ワンマンな母がいたので)、今はたぶん、いちばん自由な時期と言えるかもしれません。
親子でも夫婦でも、不満も感謝もきちんと伝えられる関係性があれば、たいがいのことはクリアできると思います。
気力と体力が落ちている時は無理にがんばらない、これも大事なことかもしれません。
農園主さんのお話、とても考えさせられました。
確かに現代の人たちが、社会や公共とあまりかかわらず、個人を優先しているという傾向はありますね。
1960年以降、核家族化が進み、3世代同居世帯が減少してきたことも、遠因となっているように思いますし、一軒家からマンションのような集合住宅に移り住む人が増えたため、近所付き合いがなくなり、表札を出さない人がほとんどなので、隣の人の顔も名前もわからないということも原因のひとつかもしれませんね。
薬とうつの話に戻ります。
知人の精神科医(たぶん47~8歳)から聞いた話です。彼女は私の歌の生徒さんでした。
いくつかの都内の大きな病院の精神科を掛け持ちしていたのですが、治療方針はどこでもその病院が決めることであり、勤務医はその指示に従うそうです。
精神の病気と言っても多種多様ですが、殆どの病院では、患者さんの話を聞く時間を極力短くし、薬を処方する「治療」をするように指示されるそうなんですね。
ところが、抗うつ薬を始め多くの薬はよけい症状を悪化させ、「治癒」することはあまりないとのことで(かなり軽症の場合は効果があることも)、彼女はその方針に嫌気がさし、週末は福島県の病院に泊まり勤務をしていました。
そこでは、診療は穏やかで決まりはなく、患者さんと向き合う時間もたっぷりあり、入院中の患者さんとも話すこともでき、喜んで勤務していたところに東日本大震災が起きます。
医師が足りないことで東京に帰ってこられなくなりましたが、勤務状況は悪化するばかりで、忙しさもあったのか、うつ症状が出現しました。
自分でうつと言ったわけではありませんが、その後仕事ができなくなり、東京に戻り、家にひきこもってしまったんです。
必要な買い物以外はずっと家にいて、外に出られないと聞きました。
その間、副作用の心配があまりない、漢方薬でのうつの治療法を研究していたようで、ネットを見ると、彼女の研究文献が上がっていました。
おととし連絡をとったのですが、やっと短時間での非常勤勤務を再開したようで、なんと10年以上ひきこもっていたんです。
ひきこもった、という言い方は彼女に対し失礼とは思いますが、わかりやすく表現しました。
詳しい話を聞いたわけではなく、彼女のうつ症状についてはおおざっぱなことしか知らないのですが、病院は福島の浜通り近辺にあり、震災後も2年ほど勤務していたようですので、もしかすると放射能の影響があったようにも思います。
うつを治すはずの薬で症状が悪化するという話は、とても印象に残っていたので、余計な話でしたが、書かせていただきました。