No.1676
今回も、実に読みごたえのある、貴重なお話をありがとうございました。
珍説どころか、農園主さんの道教についての解釈に、どんどん惹き込まれてしまいました。
いつも記事を読ませていただくにあたり、知らない出来事などを調べながら読んでいくのですが、今回はたまたま、ほんのちょっぴりの知識があったため、さらに興味深く読めました。
最近の電子書籍の漫画は、韓国の人が描いている転生ものがとても多いですね。
韓国の漫画を日本語にしているのか、日本にいる韓国系のプロダクションが描いているのかは不明です。
その中で、現代韓国の若い医師が死んで、中国の実在した医師、華佗の若い頃(三国時代で、まだ無名の頃)に生まれ変わったという、無料の漫画を読んでいました。
電子書籍サイト、ピッコマの『転生した外科医~華佗伝~』です。
数年後に黄巾の乱が起きるのを転生前の知識として知っていて、現代の医術も駆使し(なぜか患部を見ただけで、レントゲンのように内臓や血管、骨が見えるという・・・)、大勢の人命を助ける神医として活躍しつつ、黄巾の乱を食い止めようとするストーリーなのですが、史実に基づいて話が作られているようです。
いよいよ有料部分になってきたため、黄巾の乱がまだ起きていない時点で、読むのを中止しました。
太平道や五斗米道、 蟲毒の話も出てきていました。
この頃の、宗教を含めた歴史のお話は、農園主さんが今回書いていただいたことで、わかりやすく理解できました。
三国時代、三国志がどうも理解しにくく、劉邦も劉備もごちゃごちゃになっており、ゲームをやっておけば覚えやすかったかなと、いまさらながら後悔しています(笑)
ゲームをしたり漫画を読むと、苦手な分野、知らなかったことに興味が出ますが、逆に史実をある程度知ってから漫画を読んだりゲームをすると、よけいおもしろいのかもしれませんね。
卑弥呼ですが、農園主さんが以前の記事のリンクをはってくださったので、読みかえしてみました。
今回の記事と合わせ、さらに興味深く、読ませていただきました。
リンク先の記事で、「古代史はあいまいなところが多い分、こういった想像を差し込むゆとりがあるのは、たのしいですね」と書いていらっしゃいますが、いろいろと想像できる、ロマンだと思います。
卑弥呼が操ったまじない、鬼道というものは、やはり農園主さんのお考えのように、道教、または道教の一端だったと考えます。
大陸から伝わったものに自分なりのエッセンスを加え、独自のものにしていったのではないかと思えます。
3世紀頃は、巫女的な存在の女性が権力を持つことが多かったようですが、卑弥呼が多くの女性の中でカリスマとして君臨できたのは、統率力や単純な占い、祭祀だけでなく、他には見られない独特な呪術などを用い、その絶対的な能力を周りに知らしめたからかもしれませんね。
宗教的なものは、その時代ごとの流行もあるかと思いますが、一般的な祝詞や静かにブツブツと唱えるお経より、火を用いた護摩法要や、現実離れした呪術のパフォーマンスのほうが、インパクトがあり心を奪われやすい、悪く言えば民衆を惑わせやすいと思います。
先日お参りした日光のお寺は、天台宗です。
ふだんは真言宗の護摩法要を見たり、参加することが多く、天台宗の護摩法要はほとんど見る機会がありません。
お経もだいぶ違うし、般若心経、ご真言の唱え方も、なんとなく天台宗の方は何を言っているか聞き取りにくく、地味な感じがします。
日光のお寺では、誰でも自由に護摩法要を見ることはできますが、有料で護摩札をお願いすると、護摩壇の前の席に座れます。
今回、お札を申し込んだ人は他にいなかったので、私と主人ふたりだけが護摩壇の前に座り、法要前に僧侶からお話がありました。
密教(台密)なので、普通は外から見えないよう、衣の中で印を結んだり、声も小さく静かに唱えたりするが、今日はおふたりだけなので、僧衣の外で、よく見えるように行います、とのことでした←これは、サービスというのでしょうか(笑)
30分少々でしたが、その修法の圧巻さに驚き、聞きほれ、見とれてしまいました←お坊さんに見とれたわけではないです(笑) もっとも後ろ姿しか見えませんが。
ここは健全なお寺ですが、こういうパフォーマンスに引っかかって、フラフラと入信してしまう類いの宗教もあるんだろうなと思いました(笑)
卑弥呼の鬼道にしろ、平安時代あたりの陰陽師にしろ、おおげさなパフォーマンスやあやしげな仕草は、願いを叶えてくれたり人を呪う力が絶大なんだろうと、人々に思い込ませるに充分だったのでしょう。
話がそれますが、國學院大學博物館で、『企画展「中世日本の神々―物語・姿・秘説―」』というのが開催されていると、ネットのニュースでみたので、行こうと思ったのですが、渋谷という場所はどうも行く気になれないところで、人の多さ、騒々しさに加え、運気を吸い取られる気がし、やめました(笑)
YouTubeに國學院大學博物館のサイトがあったので、企画展の短い展示解説の他、いくつか観てみましたが、以下はその中のひとつです。
https://www.youtube.com/watch?v=IgBwWXNH...
この中におもしろい解説があったので、ご存じのこととは思いますが、引用します。
「古代の神話を題材にした物語、言説が数多くある。そうした場合、『日本紀』すなわち『日本書紀に曰く』、という形でそれらが語られる。しかし、中世期のこういった『日本紀に曰く』、つまり日本紀にはこう書いてありますよとしてあっても、原典の日本書紀をみると、まったくそのような記述はみえないことが往々にしてある。あたかも日本書紀はじめ、古代の神道古典、神話に載っているように装いつつ、実は、中世に新たに語り出された物語もたくさんあるということになる。これは中世日本紀という」
中世の人が、実際は日本書紀などに書かれていないことを、あたかも書かれていたかのように書物を書いたことには、ますますロマンを感じてしまいました(笑)
日本書紀などの古代の書物、言説には信憑性があまりないと認識していたのか、またそうであっても日本書紀をないがしろにはできないので、『日本紀に曰く』と書いて、一応立てつつ、新たな物語を書いたのでしょうか。
実におもしろいですね。
論語の『子曰く』も、同類のような気がしてきました(笑)
神代の昔からの様々な言い伝え、書物は、決して正確なものではないということが、この動画でわかりましたが、神道の大学が言っているからと言って、100%信じられることばかりではないとも思います。
あいまいな点、疑わしい点が多ければ多いほど、より多くの想像を広げることができるし、その中に真実があるかもしれないという、楽しみがあります。
農園主さんのお考えは、どの記事も、単なる想像や珍説ではなく、様々な視点から構築した、優れた論文だと思います。
道教と、前方後円墳の関係も新鮮な驚きでした。
薄葬令は、大化の改新事業の一環ですね。
詳しくは知らず、ざっと調べてみましたが、細かい取り決めがあったんですね。
ご存じとは思いますが、リンクをはっておきます。
https://adeac.jp/yukuhashi-city/text-lis...
「やはり日本では原始道教を本場中国とはまったくべつのかたちで理解し、一方では独自の古墳文化を生み、一方で神道を洗練させていったのではないでしょうか」という、農園主さんのお考えに同感です。
古代道教の影響を受けたとしても、それをすっかりマネしたわけではなく、取捨選択して、採り入れたり切り捨てたりしていき、日本独自のものにしていったのだと思います。
地図をありがとうございます。
その人物の地名(一応伏せます)は、古墳時代以前から全国にあったのですね。
長瀬の波牟許曽神社(お差支えあれば、削除します)には、配祀神として、スサノウもまつってありますね。
神社名は古来の蛇神信仰に由来するとのことですが、もちろん、古代からの蛇神信仰もあった上での想像、ひとつの珍説をお聞きください(笑)
波牟許曽神社は、スサノウがヤマタノオロチを退治した際のつるぎを、ご神体として密かにまつったので、ヘビそのものを信じたり、ヘビをまつったのではない、という説はめちゃくちゃでしょうか(笑)
熱田神宮に本体があり、皇居に形代があると言われる、草薙の剣の、いかにも真実のような話もありますね。
ここまで書いたあと、調べていてたら ↓ を見つけました。
「『日本書紀』には、スサノウノミコトがヤマタノオロチを退治した剣は、吉備にあったと記されていて、その場所は石上布都魂神社のことだと考えられている。剣はその後、奈良県の石上神宮へ移された。明治時代、石上神宮の禁足地が発掘され、伝承のとおり、剣が出土した」という記事と、もうひとつ。
石上神宮の祭神のうち、1柱は、『布都斯魂大神(ふつしみたまのおおかみ)』で、HPには、「記紀神話に見える、素戔嗚尊が出雲国(島根県東部)で八岐大蛇を退治されるのに用いられた天十握剣(あめのとつかのつるぎ)に宿られる御霊威を称えて布都斯魂大神と申し上げます」と書いてありました。
これを見ると、物部氏があがめていたのは実はスサノウの剣のことだった、或いは、物部氏はヘビをあがめていたが、後々剣の伝説が出現し、いつのまにかヘビ=剣とすり替わった、ということもあるのかなと考えますし、牛頭天王イコールスサノウとみなすと、ヤマタノオロチ(ヘビ)や退治した剣も関連がある、ということもあるかもしれません。
「牛頭天王が勧請されて波牟官神と合祀~~」というのは、まったく別の神様の合祀ということではなく、案外自然な流れで、これはスサノウが望んだことだったように思えます。
退治したヤマタノオロチの尾から天叢雲剣が出てきたわけですし、クシナダヒメは本来、霊蛇姫と表記したという考察もあり、スサノオとしては、(書き足し):ヘビを大切に思い、ヘビを自分と切り離せないものだと思っていたのでは。
参考までに、「天叢雲剣」のウィキペディアの「蛇の剣」の項目には、以下のように書かれています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%...
私の珍説は、農園主さんのように様々な説を検証したり筋立てて推理したものではなく、また、農園主さんのお考えを否定するものでもなく、くだらない思いつきにすぎないので、笑って読み飛ばしていただけたら幸いです(o_ _)o))
【追記】「牛頭天王と物部氏」で検索すると、AIの回答としては、「直接的な関係はないが、物部氏が鎮護していた土地では牛頭天王が信仰されたという歴史的関連性がある」でした。もともと物部氏と牛頭天王は、なんらかの関りがあったということでしょうか。
なんにしても、終始支離滅裂な想像で、読みにくく、申し訳ありません。
公民館の掛け軸、お榊を見ると掛け軸の大きさがわかりますが、ずいぶんと立派なものですね。
かなり年季が入っているように感じますが、みなさんで大事にしていらっしゃるのですね。
公民館のような公共の施設に神棚があることに驚きましたが、住んでいる地域を守ってくれている神様を大切におまつりするという、住民の方々に受け継がれてきた、篤い思いが伝わってくるように感じました。
余談ですが、日光にお参りした直後、洗濯機が壊れました ← 普通、いいことが来ませんか?(笑)
購入時から9年経っているので、修理依頼しても相当の費用がかかることを考え、即刻買い換えました。
ぼやぼやしていると、コインランドリー代が恐ろしくかかるので(笑)
6キロの洗濯物だと、30分の洗濯(ドラム式で乾燥無し)で、700円!!
幸い、翌々日に配送・設置してくれ、助かりました。
今回、初めて日本製ではないものにしましたが、ビックコジマオリジナル製品で、製造は中国のハイアールです。
かなり迷ったのですが、値段が全然違いますし、最近のハイアールやアクアはずいぶん品質が向上していて、不具合が起きる確率は国産品と変わらないそうですね。
6キロの全自動ですが、古い洗濯機の回収代(家電リサイクル法により必須で 4,730円)、長期保証5年&全損補償で2,290円、延長の排水ホース代748円はかかりましたが、本体は34,800円のところ、思いがけず期間限定で10%引きなので、全部あわせて4万かかりませんでした。
日本のものに拘るのは、無用な思い込みだったんなぁと、安い買い物に満足しています(笑)
といっても、突然の出費は痛いです(>_<)
今頃になって暖かい日が続いていますが、さすがに虫の声も聞こえなくなってきました。
寒暖差が大きい日もありそうですので、体調に気をつけてお過ごしくださいね。
今回、お名前を敬称無しで、度々打ってしまった失礼をお許しください(笑)
珍説どころか、農園主さんの道教についての解釈に、どんどん惹き込まれてしまいました。
いつも記事を読ませていただくにあたり、知らない出来事などを調べながら読んでいくのですが、今回はたまたま、ほんのちょっぴりの知識があったため、さらに興味深く読めました。
最近の電子書籍の漫画は、韓国の人が描いている転生ものがとても多いですね。
韓国の漫画を日本語にしているのか、日本にいる韓国系のプロダクションが描いているのかは不明です。
その中で、現代韓国の若い医師が死んで、中国の実在した医師、華佗の若い頃(三国時代で、まだ無名の頃)に生まれ変わったという、無料の漫画を読んでいました。
電子書籍サイト、ピッコマの『転生した外科医~華佗伝~』です。
数年後に黄巾の乱が起きるのを転生前の知識として知っていて、現代の医術も駆使し(なぜか患部を見ただけで、レントゲンのように内臓や血管、骨が見えるという・・・)、大勢の人命を助ける神医として活躍しつつ、黄巾の乱を食い止めようとするストーリーなのですが、史実に基づいて話が作られているようです。
いよいよ有料部分になってきたため、黄巾の乱がまだ起きていない時点で、読むのを中止しました。
太平道や五斗米道、 蟲毒の話も出てきていました。
この頃の、宗教を含めた歴史のお話は、農園主さんが今回書いていただいたことで、わかりやすく理解できました。
三国時代、三国志がどうも理解しにくく、劉邦も劉備もごちゃごちゃになっており、ゲームをやっておけば覚えやすかったかなと、いまさらながら後悔しています(笑)
ゲームをしたり漫画を読むと、苦手な分野、知らなかったことに興味が出ますが、逆に史実をある程度知ってから漫画を読んだりゲームをすると、よけいおもしろいのかもしれませんね。
卑弥呼ですが、農園主さんが以前の記事のリンクをはってくださったので、読みかえしてみました。
今回の記事と合わせ、さらに興味深く、読ませていただきました。
リンク先の記事で、「古代史はあいまいなところが多い分、こういった想像を差し込むゆとりがあるのは、たのしいですね」と書いていらっしゃいますが、いろいろと想像できる、ロマンだと思います。
卑弥呼が操ったまじない、鬼道というものは、やはり農園主さんのお考えのように、道教、または道教の一端だったと考えます。
大陸から伝わったものに自分なりのエッセンスを加え、独自のものにしていったのではないかと思えます。
3世紀頃は、巫女的な存在の女性が権力を持つことが多かったようですが、卑弥呼が多くの女性の中でカリスマとして君臨できたのは、統率力や単純な占い、祭祀だけでなく、他には見られない独特な呪術などを用い、その絶対的な能力を周りに知らしめたからかもしれませんね。
宗教的なものは、その時代ごとの流行もあるかと思いますが、一般的な祝詞や静かにブツブツと唱えるお経より、火を用いた護摩法要や、現実離れした呪術のパフォーマンスのほうが、インパクトがあり心を奪われやすい、悪く言えば民衆を惑わせやすいと思います。
先日お参りした日光のお寺は、天台宗です。
ふだんは真言宗の護摩法要を見たり、参加することが多く、天台宗の護摩法要はほとんど見る機会がありません。
お経もだいぶ違うし、般若心経、ご真言の唱え方も、なんとなく天台宗の方は何を言っているか聞き取りにくく、地味な感じがします。
日光のお寺では、誰でも自由に護摩法要を見ることはできますが、有料で護摩札をお願いすると、護摩壇の前の席に座れます。
今回、お札を申し込んだ人は他にいなかったので、私と主人ふたりだけが護摩壇の前に座り、法要前に僧侶からお話がありました。
密教(台密)なので、普通は外から見えないよう、衣の中で印を結んだり、声も小さく静かに唱えたりするが、今日はおふたりだけなので、僧衣の外で、よく見えるように行います、とのことでした←これは、サービスというのでしょうか(笑)
30分少々でしたが、その修法の圧巻さに驚き、聞きほれ、見とれてしまいました←お坊さんに見とれたわけではないです(笑) もっとも後ろ姿しか見えませんが。
ここは健全なお寺ですが、こういうパフォーマンスに引っかかって、フラフラと入信してしまう類いの宗教もあるんだろうなと思いました(笑)
卑弥呼の鬼道にしろ、平安時代あたりの陰陽師にしろ、おおげさなパフォーマンスやあやしげな仕草は、願いを叶えてくれたり人を呪う力が絶大なんだろうと、人々に思い込ませるに充分だったのでしょう。
話がそれますが、國學院大學博物館で、『企画展「中世日本の神々―物語・姿・秘説―」』というのが開催されていると、ネットのニュースでみたので、行こうと思ったのですが、渋谷という場所はどうも行く気になれないところで、人の多さ、騒々しさに加え、運気を吸い取られる気がし、やめました(笑)
YouTubeに國學院大學博物館のサイトがあったので、企画展の短い展示解説の他、いくつか観てみましたが、以下はその中のひとつです。
https://www.youtube.com/watch?v=IgBwWXNH...
この中におもしろい解説があったので、ご存じのこととは思いますが、引用します。
「古代の神話を題材にした物語、言説が数多くある。そうした場合、『日本紀』すなわち『日本書紀に曰く』、という形でそれらが語られる。しかし、中世期のこういった『日本紀に曰く』、つまり日本紀にはこう書いてありますよとしてあっても、原典の日本書紀をみると、まったくそのような記述はみえないことが往々にしてある。あたかも日本書紀はじめ、古代の神道古典、神話に載っているように装いつつ、実は、中世に新たに語り出された物語もたくさんあるということになる。これは中世日本紀という」
中世の人が、実際は日本書紀などに書かれていないことを、あたかも書かれていたかのように書物を書いたことには、ますますロマンを感じてしまいました(笑)
日本書紀などの古代の書物、言説には信憑性があまりないと認識していたのか、またそうであっても日本書紀をないがしろにはできないので、『日本紀に曰く』と書いて、一応立てつつ、新たな物語を書いたのでしょうか。
実におもしろいですね。
論語の『子曰く』も、同類のような気がしてきました(笑)
神代の昔からの様々な言い伝え、書物は、決して正確なものではないということが、この動画でわかりましたが、神道の大学が言っているからと言って、100%信じられることばかりではないとも思います。
あいまいな点、疑わしい点が多ければ多いほど、より多くの想像を広げることができるし、その中に真実があるかもしれないという、楽しみがあります。
農園主さんのお考えは、どの記事も、単なる想像や珍説ではなく、様々な視点から構築した、優れた論文だと思います。
道教と、前方後円墳の関係も新鮮な驚きでした。
薄葬令は、大化の改新事業の一環ですね。
詳しくは知らず、ざっと調べてみましたが、細かい取り決めがあったんですね。
ご存じとは思いますが、リンクをはっておきます。
https://adeac.jp/yukuhashi-city/text-lis...
「やはり日本では原始道教を本場中国とはまったくべつのかたちで理解し、一方では独自の古墳文化を生み、一方で神道を洗練させていったのではないでしょうか」という、農園主さんのお考えに同感です。
古代道教の影響を受けたとしても、それをすっかりマネしたわけではなく、取捨選択して、採り入れたり切り捨てたりしていき、日本独自のものにしていったのだと思います。
地図をありがとうございます。
その人物の地名(一応伏せます)は、古墳時代以前から全国にあったのですね。
長瀬の波牟許曽神社(お差支えあれば、削除します)には、配祀神として、スサノウもまつってありますね。
神社名は古来の蛇神信仰に由来するとのことですが、もちろん、古代からの蛇神信仰もあった上での想像、ひとつの珍説をお聞きください(笑)
波牟許曽神社は、スサノウがヤマタノオロチを退治した際のつるぎを、ご神体として密かにまつったので、ヘビそのものを信じたり、ヘビをまつったのではない、という説はめちゃくちゃでしょうか(笑)
熱田神宮に本体があり、皇居に形代があると言われる、草薙の剣の、いかにも真実のような話もありますね。
ここまで書いたあと、調べていてたら ↓ を見つけました。
「『日本書紀』には、スサノウノミコトがヤマタノオロチを退治した剣は、吉備にあったと記されていて、その場所は石上布都魂神社のことだと考えられている。剣はその後、奈良県の石上神宮へ移された。明治時代、石上神宮の禁足地が発掘され、伝承のとおり、剣が出土した」という記事と、もうひとつ。
石上神宮の祭神のうち、1柱は、『布都斯魂大神(ふつしみたまのおおかみ)』で、HPには、「記紀神話に見える、素戔嗚尊が出雲国(島根県東部)で八岐大蛇を退治されるのに用いられた天十握剣(あめのとつかのつるぎ)に宿られる御霊威を称えて布都斯魂大神と申し上げます」と書いてありました。
これを見ると、物部氏があがめていたのは実はスサノウの剣のことだった、或いは、物部氏はヘビをあがめていたが、後々剣の伝説が出現し、いつのまにかヘビ=剣とすり替わった、ということもあるのかなと考えますし、牛頭天王イコールスサノウとみなすと、ヤマタノオロチ(ヘビ)や退治した剣も関連がある、ということもあるかもしれません。
「牛頭天王が勧請されて波牟官神と合祀~~」というのは、まったく別の神様の合祀ということではなく、案外自然な流れで、これはスサノウが望んだことだったように思えます。
退治したヤマタノオロチの尾から天叢雲剣が出てきたわけですし、クシナダヒメは本来、霊蛇姫と表記したという考察もあり、スサノオとしては、(書き足し):ヘビを大切に思い、ヘビを自分と切り離せないものだと思っていたのでは。
参考までに、「天叢雲剣」のウィキペディアの「蛇の剣」の項目には、以下のように書かれています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%...
クサは臭、ナギは蛇の意(ウナギ)で、原義は「蛇の剣」であるという説。神話の記述でも、この剣は蛇の姿をしたヤマタノオロチの尾から出て来ており、本来の伝承では蛇の剣であったとも考えられる。蛇の形状をした剣として蛇行剣がある。 高崎正秀は『神剣考』「草薙剣考」において、クサ=串=奇、で霊威ある意とし、ナギ=ナダ=蛇であるとして、この剣の名義を「霊妙なる蛇の剣」と説いている。また、その名はヤマタノオロチに生贄にされかけたクシナダヒメ(奇稲田姫)に通じるものであり、本来クシナダヒメは霊蛇姫(くしなだひめ)と表記したのではと考察。ヤマタノオロチに対する祭祀者でありながら同時に出雲を支配する女酋的存在ではなかったかとする。 なお垂仁天皇の神話でも、出雲の女性が蛇神だった事例がある。葦原色許男大神(出雲大社)の祟りが解けた誉津別命(本牟智和気王)は肥長比売と結婚するが、肥長比売の正体は「光る大蛇」だったという。
私の珍説は、農園主さんのように様々な説を検証したり筋立てて推理したものではなく、また、農園主さんのお考えを否定するものでもなく、くだらない思いつきにすぎないので、笑って読み飛ばしていただけたら幸いです(o_ _)o))
【追記】「牛頭天王と物部氏」で検索すると、AIの回答としては、「直接的な関係はないが、物部氏が鎮護していた土地では牛頭天王が信仰されたという歴史的関連性がある」でした。もともと物部氏と牛頭天王は、なんらかの関りがあったということでしょうか。
なんにしても、終始支離滅裂な想像で、読みにくく、申し訳ありません。
公民館の掛け軸、お榊を見ると掛け軸の大きさがわかりますが、ずいぶんと立派なものですね。
かなり年季が入っているように感じますが、みなさんで大事にしていらっしゃるのですね。
公民館のような公共の施設に神棚があることに驚きましたが、住んでいる地域を守ってくれている神様を大切におまつりするという、住民の方々に受け継がれてきた、篤い思いが伝わってくるように感じました。
余談ですが、日光にお参りした直後、洗濯機が壊れました ← 普通、いいことが来ませんか?(笑)
購入時から9年経っているので、修理依頼しても相当の費用がかかることを考え、即刻買い換えました。
ぼやぼやしていると、コインランドリー代が恐ろしくかかるので(笑)
6キロの洗濯物だと、30分の洗濯(ドラム式で乾燥無し)で、700円!!
幸い、翌々日に配送・設置してくれ、助かりました。
今回、初めて日本製ではないものにしましたが、ビックコジマオリジナル製品で、製造は中国のハイアールです。
かなり迷ったのですが、値段が全然違いますし、最近のハイアールやアクアはずいぶん品質が向上していて、不具合が起きる確率は国産品と変わらないそうですね。
6キロの全自動ですが、古い洗濯機の回収代(家電リサイクル法により必須で 4,730円)、長期保証5年&全損補償で2,290円、延長の排水ホース代748円はかかりましたが、本体は34,800円のところ、思いがけず期間限定で10%引きなので、全部あわせて4万かかりませんでした。
日本のものに拘るのは、無用な思い込みだったんなぁと、安い買い物に満足しています(笑)
といっても、突然の出費は痛いです(>_<)
今頃になって暖かい日が続いていますが、さすがに虫の声も聞こえなくなってきました。
寒暖差が大きい日もありそうですので、体調に気をつけてお過ごしくださいね。
今回、お名前を敬称無しで、度々打ってしまった失礼をお許しください(笑)