山麓王国

No.1693

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※今回、誤字や書き直しが多く、申し訳ありません。


先日は、お心のこもった数々、ありがとうございました。

温かい紅茶に高槻のはちみつを入れて飲ませていただこうと、小さいスプーンに1杯のせてみたら、スッキリした透明な色でキラキラし、とろ~~りとしているので、あ、これは紅茶に入れたらもったいないと、はちみつだけいただきました。

あまりのおいしさにびっくりしました!

これは、社交辞令でもなんでもなく、これほどおいしいはちみつは生まれて初めてです。

香りにくせがなく、とろみ具合もいいですし、まろやかで、ふっくらと甘い、という言い方は変かもしれませんが、とにかく幸せの味だと感じました。

百花蜜だからでしょうか。

口に入れた瞬間に広がる、ふくふくとした香りと甘さ、食べたあとに残る甘さの余韻は素晴らしいものでした。

スライスしたレモンをはちみつ漬けにしてみましたが、このはちみつは、そういったものやジャムに使ったりせず、そのままいただくのがベストだと感じました。

毎日少しずつ、大事にいただきますね。


たまごかけごはん用のお醤油はよく見ますが、だし巻き卵用というのは、とても珍しいと思います。

近々作ってみて、またお知らせします。


石上神宮のお守りなんですが、最初、枝のように見え、サボテンの柄?と思ってしまい、ごめんなさい。

発想があまりにおかしいですね(笑)

七支刀(六叉の鉾)というものを知りませんでしたが、それにしても石上神宮ならば、剣を連想して然るべきでした。

このデザインを選んでくださったこと、とてもうれしく思います。

今思い出しましたが、昨年の奈良国立博物館での特別展を機に、 七支刀の科学調査をしたとかで、NHKでチラっとですが観た記憶がありました。

ご神符とお守りは、バッグのお守り入れにお納めした(訂正・おさめた)と言いましたが、家にいる時間の方が長いので、ピアノと机の中間に置かせていただきました。

書き足し:お守りやお札は、寺社にお返しするときは「納める」ですが、バッグに「納めた」は間違いですね。収めるでいいのかもしれませんが、「おさめる」にしておきます(笑)

改めて、心よりお礼を申し上げます。



さて、長らくお待たせしましたが、No.1683のお返事です。

例によって話が順序だっておらず、支離滅裂で読みづらいことを、最初にお詫びします(笑)



「記紀神話で、紀元前から歴史がつながっているかのように、神代から初期の天皇の系譜までを長く引き延ばすレトリック」が多用されたということに、まず驚きました。

次に、「神話と実際の歴史の時系列を整えた」ということに、驚きを通り越し、感嘆と言っていいのか、驚異を感じたと言っていいのか、言葉に困りました。

神話と歴史は、話の内容に大きな差、違いがあるものだと思っていましたし、ましてや時系列のあいまいさ、ちぐはくさは、あって当然という認識でした。

中でも、神武天皇のありえない寿命は、アマテラスのひ孫のひ孫ということで、神の血を引いているからさもありなん、と、素直に信じていました(笑)

※書き足し ご存じでしょうが、武内宿禰は300才まで生きたと言われていますよね(文献により差がある)。天皇などと関わった記録もあるようですが、実際に長生きしたとは思えません。仙人だとか、何度も生まれ変わったとかいう話も聞きます。謎の人ですね(笑)



欠史八代ですが、2代から8代訂正:9代)まで書物や言い伝えなどが残っていないのに、初代の神武天皇に関して逸話が多いのも、神武天皇の神格化や、特殊な存在だと強調したかったのだろうかと思っていました。

欠史八代がほとんど存在しない、いたとしても神武天皇と崇神天皇の間にほとんど空白期間がない、と考えると、歴史の隙間が埋まります。

逆にいえば、神武天皇と崇神天皇の間に微妙な空白期間があったために、欠史八代が入り込んだとも考えられます。


この考え方には、圧倒されました。

空白期間をなくせば、おっしゃるとおり歴史の隙間がなくなるわけで、そうなると、2代から8代訂正:9代)の存在は単なる辻褄合わせであり、存在した人物かどうかもかなりあやしくなってきますね。

だからこそ、資料などが残されていない。

そこまでして、2代~8代訂正:9代)天皇を捏造した(かもしれない)ことに、とても興味を感じます。



三輪山のお話ですが、製鉄集団の長であり、神でもあり、ヘビ、そしてタタラ・・・。

妻の話に違いはあっても、出雲のスサノオの話が場所を変えて出現したような不思議さをすごく感じます。



倭迹迹日百襲姫命といい、イザナミといい、女性の陰部に箸が刺さったり、火傷をして死んだという逸話は興味深いです。

その逸話が事実かどうかはさておき、イザナミは一応神話では神様ですよね。

「なりなりて~~」にあるように、人間と同じ仕組みで妊娠し子を産むわけですから、確かに重要な場所ですが、単純なケガではすまず死に至ったということは、人間も神も等しく陰部から子を産むことや、女性にとっての重要な部分だと、強調したかったように思えました。

だいたい、イザナギ・イザナミ書き直し:のような、神様が死ぬというのは不思議です(笑)

訂正:イザナミやアマテラスなどを、神と捉えず、巫女と考えれば普通のことなのですが。



アマテラスから崇神天皇までの「↓」で書かれた皇統、これが100年で一気に進んだというのも、とても興味深く感じました。

アマテラスの巫女即位から神武天皇即位までが20~30年というのは、神話の時代から天孫降臨までの期間がすごく長いと思い込んでいたので、実は短かったというのに驚きました。

時系列を整えることは考えられないくらい大変な作業だと思うのですが、山幸彦(書き足し):,ウガヤフキアエズノミコト,神武天皇の年の話でも、それが伝わってきます。



コノハナサクヤヒメとイワナガヒメのお話は有名ですが、そこから出雲のスパイの話、スサノオ、アマテラスにつながるのも、興味深く思います。

スサノウの「8」についてのお考えも、すっと腑に落ちます。

アヒラツヒメを知りませんでしたが、卑弥呼だったんですね。

卑弥呼ではなく、壱与と大物主の話も、なるほどなぁ、と、うなりました。



四道将軍のうち、3人は知りませんでしたが、吉備津彦命は、桃太郎のモデルになった人ですね。

昨年の12月、調布の布田天神社で、娘たちがご祈祷を受けたので同席しました。

七五三の子どもが多かったので、ご祈祷は短め(ちょっと損した気分 笑)で、女性の神職さんが(いつもは男性だそうです)、ご祭神である少彦名の紙芝居をしてくださいました←神社でそんなイベント的ご祈祷があることに驚きました。

少彦名は一寸法師のモデルになったと話していましたが、以前「一寸法師」の歌について調べていた時、そのことを知りました。

おとぎ話と神様は、なにかと関連がありますね。



出雲は、ヤマト政権によって平定されたんですね。

そして、出雲族は関東に強制連行され、大変な時代を乗り越え、実は1000年かけて葦原中つ国を平定した覇者となった。

これには、なんだか感動しました。

出雲系の歴史を語る人々のお話、おもしろいですね~。

そういう人たちが集まって陰謀を企てているのか、スピリチュアルなのか、ちょっと気になるところです。

出雲族だった人たちが成仏していなくて、現代の人に憑依して、再建を図ろうとしているとか。

なきにしもあらずです(笑)



「氷川神社の周辺をみても、鉄鉱山になりうる山がない」と書いていらっしゃいましたが、そういえば秩父の武甲山は石灰石の山だったと思い出しました。鉄鉱山と関連はありませんが。

以前それを書いた時、農園主さんが、

「人類の文明は道具をつかうところから始まりますが、鉄鉱石鉱山から鉄鉱石を採掘するようになったのが、「山を切り崩してじぶんたちの道具を得る」暮らしのはじまりでしょう。古墳時代には、島根県(出雲)のあたりで鉄穴流し(かんなながし)といって、山を削ってこの土砂を水に流し、土に含まれる砂鉄を採取するやり方で鉄を採集していました。
農具、武具、民具にと、当時の鉄の需要はすでに全国規模のものでしたが、出雲のたたら製鉄は鉄製品の需要を支える一大産業だったのです」と書いてくださっていました。

「山を削って土砂を水に流し、土に含まれる砂鉄を採取する」という行為や、そこから鉄を採集するという技術は、いったい誰が考え出したのかと、気が遠くなります。

未来からやってきた人間が教えたとしか思えません(笑)

製鉄に限ったことではないですが、人間というのは本当に怖ろしいくらい利口な生き物なんだな(だったんだな)、と実感します。

現代の人間より、格別に素晴らしいと思います。



農園主さんが書いていらっしゃいますが、大物主は酒造の神様でもありますね。

近くにちょっと本格的な感じの酒屋さんがあるのですが、数年前一度だけ、珍しいお酒を購入したいと思い、行きました。

大きな杉玉が中に吊ってあり、三輪山という札がついていました。

「大神神社」と書かれていたかは覚えていませんが、「三輪山」というのを見て、大物主のことを思い出し、すごいところの杉玉だなと驚きました。

今調べたら、大神神社の三輪明神へ新酒を奉納すると、木札を下げた杉玉を戴くのだそうですね。

そこは酒蔵ではなく、酒屋さんですが、なぜあったのか不思議です。



鹿島神宮と香取神宮のことですが、「東国三社参り」と言って、三ヶ所(書き足し:鹿島神社、香取神社、息栖神社)の神社を全部巡る習わしのようなものがあります。

一ヶ所欠けてもいけない、みたいなことで、セットで回ります。

出雲の国護り神話によると、鹿島神宮と香取神宮の御祭神が日本を平定し、案内した息栖神社の御祭神とともに東国に鎮座したといわれるそうです。

私は何年か前に、偶然三社ともお参りしましたが、神社という見方ではなく、物部氏と中臣氏と考えると、非常におもしろいですね。

また、案内したという息栖神社の御祭神は「久那斗神」ですが、天孫降臨で案内をした猿田彦と同一視される他、八衢比古(やちまたひこ)、八衢比売(やちまたひめ)と同神とも言われるそうです。

たくさんに分かれた道の道祖神という意味合いらしいですが、なんとなく、スサノウのヤマタノオロチを連想してしまうのは、妄想でしょうか(笑)



壮大なお話、何度も何度も読ませていただきました。

「物語」と言えば物語かもしれませんが、日本の起源を解説した、歴史的・学術的なご考察だと思います。

ありがとうございました。



ところで、石上神宮のそばには、布留川という川があるんですね。

近所に、布留川(ふるかわ)さんという方がいらっしゃるのですが、一般的には古川、古河と書くのに、珍しいなと思いましたが、日本の苗字ランキングを調べると、千葉県に非常に多い苗字だそうです。

石上神宮の布留川の他に、千葉の平将門伝説もあるようですが、その布留川さんの出身がどこかは知りません。



年末の仕事(コンサート)が無事済み、緊張の糸がプッツンと切れたので、今年の三が日は、徹底的にダラダラしてみました(笑)

家事はいつもと変わらずしましたが、家での仕事をしなかったので、誕生日あたりからツケが回ってきて、四六時中追いまくられました。

やっといくらか落ち着き、高槻のはちみつで、ほっこりまったりさせていただいております(それにしてもおいしい♪)

コンサートについては、たいして書くこともないのですが、ちょっとだけ。


クリスマスコンサートは、

♪もみの木・荒野の果てに・神の御子はこよいしも(パイプオルガンの音色で)の演奏

♪雪は降る(弾き語り)
 
♪伊藤市長と前橋市長の時事ネタで替え歌(卒業写真・ホテル)

♪映画音楽の主題歌で好きな曲をあげてもらい、その場で弾きました。シャレード、愛情物語、慕情、ひまわり。

♪ベサメムーチョ 弾き語り

♪アンコール曲・映画「エデンの東」の主題歌弾き語り


年末コンサートは、

♪↑の中から 替え歌と 雪は降る。

♪サマータイム

♪圭子の夢は夜ひらく

♪テネシーワルツ(江利チエミバージョン)

♪アンコール=「愛の讃歌」越路吹雪のではなく、元詞を訳した歌詞で歌いました


両方とも、二部は、参加者さん全員で歌う歌謡曲・唱歌の伴奏をしたので、一部の持ち時間は35分くらいでした。

替え歌は、ウケましたが、時事問題なので、今年はもう歌えません(笑)

まじめな歌では何度もブラボーをいただき、準備が足りなく不安な要素もありましたが(「雪は降る」は前日に決めました(笑))、まずまずの出来でした←自画自賛(笑)



1月も真ん中となりました。

近所にお住いの80才をこえた女性が、この寒さにまだほとんど暖房をつけていないそうです。

毎日ジムに通っていて、ウオーキングも欠かさないお元気な方ですが、私も見習わないと(笑)

寒いというより、冷えがつらいですし、加湿器を常時つけていないと喉が乾燥するので困ります。

時々はちみつを摂って、喉のダメージがないよう、気をつけます。

今年の雪の具合はいかがでしょうか。

冷えないよう、気をつけてお過ごしください。

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