山麓王国

No.321

Icon of nouennushi
終戦記念日はきのうですが、ぼくはネットで五大紙の、終戦を取り上げた社説を読んでいました。

いちおうURLを張っておきます。

https://www.yomiuri.co.jp/editorial/2023...
終戦の日 ウクライナが示す平和の尊さ

https://www.sankei.com/article/20230815-...
首相は核抑止の重要性語れ 悲劇を繰り返さぬために

https://www.asahi.com/articles/DA3S15716...
戦後78年 日本と世界 自由を「つかみかえす」とき

https://mainichi.jp/articles/20230815/dd...
’23平和考 「終戦の日」と世界 連帯の力が試されている

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK1...
戦争阻む歴史を見る眼を培いたい


終戦というおなじ出来事を、それぞれの紙面がべつの視点で取り上げているのですが、ほとんどがあまり読む意味を感じないものでした。

保守紙の読売は太平洋戦争については取り上げず、ウクライナとロシアの戦争を取り上げており、その視点はやはりウクライナに寄り添うものです。

保守紙の中でも特殊な産経(もともと統一教会系)は、核の脅威を煽る奇妙な論調。右翼に燃料を投下するような内容にしかなっていません。

左翼系紙である朝日は、さすがの自虐史観で、いまのロシア・ウクライナ戦争において、戦時中の日本はロシアのようなものだった、反省しろという内容です。(個人的にいちばん嫌いな論調でした)

おなじリベラル紙で医療系の毎日は、なんというか、無難でなんの味もしない総括。

不思議だったのが、保守財界系の日経が、まともな記事を書いていたこと。
太平洋戦争を巡る研究書を取り上げて、そこからいまの社会の、都合よく歴史を改ざんしてラクなほうに流れていくことを戒める内容は、ほかの4紙を圧倒しています。
「(中略)一人一人が戦争の歴史に理解を深め、歴史を現実的に見る眼を養うことによって戦争を阻む力を培ってゆきたい。」という最後の一文は、納得のいくものでした。

#時事

編集

■複合検索:

  • 投稿者名:
  • 投稿年月:
  • #タグ:
  • カテゴリ:
  • 出力順序:

■新着画像リスト:

新着画像リストは出力しない設定になっています。

全230個 (総容量 183.18MB)

■日付検索:

■カレンダー:

2023年8月
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031

■カテゴリ:

■最近の投稿:

最終更新日時:
2026年3月28日(土) 10時30分40秒〔7日前〕