山麓王国

No.943

Icon of nouennushi
あいかわらずじゃりン子チエをみてます。

チエちゃんはぼくより10歳年上で、現実世界なら55歳。

テツはチエちゃんが10歳のときに35歳ですから、いま生きていたら80歳です。

おじい、おばあは、さすがにもうアッチにいってはるやろな、というところ。



ぼくの時代は、過渡期です。

日本が豊かになっていく過渡期で、その汽水域のようなところにある。

極端に貧乏なものと、極端に豊かなものと、両方あって、それがだんだんと、画一的な豊かさにつながっていった。

画一的、というところがポイントです。



むかしは、豊かさとは特別なものでした。

ほかの人たちが手にできないだろうというものを得るために競い合うのが、豊かさを示す指標であり、ステータスでした。

ぼくらの時代はそういう「特別なステータス」を追いかける人たちをみてきた。

けれど、そういった特別なものがだんだん当たり前のものになっていき、安価なものになっていく。

ぼくの時代は、特別な豊かさが、当たり前の豊かさになっていく過渡期を経ているのです。

#与太話

編集

■複合検索:

  • 投稿者名:
  • 投稿年月:
  • #タグ:
  • カテゴリ:
  • 出力順序:

■新着画像リスト:

新着画像リストは出力しない設定になっています。

全230個 (総容量 183.18MB)

■日付検索:

■カレンダー:

2023年11月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930

■カテゴリ:

■最近の投稿:

最終更新日時:
2026年3月28日(土) 10時30分40秒〔7日前〕