山麓王国

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今日が火葬でしたが、桜がほぼ満開で、場違いに感じるほどいいお天気でした。

私は、妹も精神的に疲弊していたとは知らなかったので、懸命に我慢して母と過ごしていました。
ところが本当に思いがけず、妹の方が先に「もうだめ」状態になりました。

妹は、かかってくる電話には出る程度のつきあいはありましたが、ここ5年ほど、まったく母から連絡がきませんでした。
何か思うところがあったのでしょうね。

農園主さんがご心配してくださっていた、「解けない宿題がわだかまる」ということ、ものすごく身に沁みました。
それは、たぶん「後悔」とは違って、ひとつ解けないとさらに解けないところが増えると言えばいいのか、はっきりとした何かではなく、それこそすべてが宿題のようにも思えます。

妹は今日、すごくもやもやする、と言っていました。
私は自分の気持ちは話しませんでしたが、不思議とすっきりした感じでした。

たぶん、ずっと母と普通に過ごしていたらどこかで崩壊してしまったはずが、距離を置いたことによって、気持ちが昇華されてしまった、ということだと思えます←都合のいい考えですよね。

今は母に感謝の気持ちがいっぱいで、非難とかうらみとか、そういったものは微塵もありません。
もちろん、亡くなってからでは手遅れと理解はしていますし、まったく後悔がないわけではありませんが、きっと気持ちは伝わったと思います。

こういった心境は、妹や家族には話していないのに、またここでよけいなことを書いてしまい、申し訳ありません。


今回、火葬場の方々の仕事っぷりには、本当に頭が下がりました。
まだ若い20代前半位の男の子たち、火夫さんというお仕事だと思うのですが、仕事とはいえ、心を込めて終始対応してくれて、その節度と言うか距離感がみごとで、そちらの方に意識がいっていました(笑)

大変な仕事だと思います。

また、葬儀社の方々も、今まで経験したことのないような素晴らしすぎる対応で、「これは母の人徳か?」と思ってしまいました。


中に入れるお花と、のせるお花をお花屋さんに頼む時「カサブランカなど、ユリの系統は入れないでください」とお願いしたのに、ゆうべ取りに行ったらちゃんと入っていました(笑)
母がカサブランカなどが大好きだったので、入れてほしかったのかもしれませんね。
おかげで、今日家に帰ってからも、家の中でユリの香りがしていて(しているような気がして)、今も顔がかゆくてしかたありません(^_^;)


暗い話が続き、失礼いたしました。
お返事のお気遣いはないようにお願いいたします(o_ _)o))

それにしても、本当に顔が。。。かゆいです。。。
ユリ、スギに勝るという感じです(◎_◎;)

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2026年4月5日(日) 07時32分10秒〔36分前〕