山麓王国

2023年9月22日の投稿5件]

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『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』をみる。

NHKでやっていたドラマシリーズが映画化されたもので、もともと『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフとして漫画になっていたものを、映像化したものです。

累計の興行収入が12.5億円に達するそうで、よく当たっているのだとおもいます。

感想としては、アマプラでみるぶんには、とてもよかったです。

映画館でそれなりのお金を出して見るとなると、よほど登場人物のファンであるとか、原作が好きとか、そういう思い入れがないと、ちょっと物足りなさが残るんじゃないかという気がしました。

というのも、なんというか、ひと言でいうと、手堅いんですね。

手堅いというのは、誉め言葉であると同時に、安牌を狙った感じともいえます。

映画化作品であるからといって、奇をてらったことをせず、あまりドラマのときから逸脱したことをしていない。

ただ、筋書きがよいし、役者の演技がよかったから、わざわざ文句をつけるようなこともありません。

もしドラマシリーズがなくて、いきなりこの映画が実写の岸辺露伴シリーズの最初だったら、かなり強いインパクトがあったのではないか、という気がします。

#与太話
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二ノ国ですが、なんとなくどっかでみたことあるなあ、と。

あ、と気付く。
ときめきトゥナイトっぽいんだ。
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ぼちぼちインボイスが始まりますね。
零細農家であるぼくにとって問題になるのは、消費税の課税が行われるという点です。

小規模事業者のほとんどは本則課税を選ばず、簡易課税にするはずです。

簡易課税を選択した場合は、売り上げの消費税額(8% or 10%)から、インボイス制度が始まってから3年はどの業種でも20%を納税する特例期間が設けられました。

特例期間を過ぎたあとは事業区分ごとのみなし仕入れ率で支払額が決まります。

ぼくの場合、飲食料品の譲渡にかかわる農業なので、特例のあるなしにかかわらず80%のみなし仕入れ率(つまり、20%の課税)になります。

↓業種ごとのみなし仕入れ率
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実際に計算してみますが、農産物を108万円売り上げたら、消費税は8%ですから、8万円が消費税ですよね。

その8万円のうち80%がみなし仕入れ率ということになるので、のこりの20%の1万6千円が課税されます。

計算自体は、カンタンなものです。

それに、インボイスによる消費税の課税でいきなり生活が破滅する、というようなものでもありません。


ただぼくが心配なのは、それこそ直売所で野菜を売るような人のうち、ギリギリ課税対象になるくらいの販売量の人にとっては、ハードルが高いということです。

家庭菜園の延長線上で、大きめの畑を借りたとします。

たくさん収穫できるようになって、直売所で取引をしたいと話しかけたときに、担当者から「インボイスの登録はされてますか」と聞かれたら、どうなるか。

直売所で販売する手前の段階で、税務署に行ってインボイスの手続きをしなければならない……となると、面倒くさいしやっぱりやめとこうかな、という流れになりやしないだろうか、と。

農業者はなんというか……こういう言い方をするとアレですけど、税務署から収入を捕捉されるのとか嫌がる人が多そうですし(笑)

となると、直売所で販売される野菜が減ることで、全国各地の直売コーナーが閉鎖されるなんてことになったら、ぼくのような零細の農業者が、最終的にワリをくうのではなかろうか。

もっといえば、うちのような小さな段々畑が集まっているような山間地は多くありますが、野菜をつくって小規模に稼ぎたいときにハードルが上がってしまって、全国でいよいよ休耕地が増えてしまうのではないだろうか、というのが目下の心配事です。

#野菜
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ぼくは、椅子を壊すプロです。

そんなものにプロもアマもないのですが、ともかく、ぼくの座る椅子は、一般的な寿命よりはるかに早く壊れてしまう。

べつに体重がどうのこうの、というわけでなく、子供のころから椅子にグイグイ負荷をかけるクセがあって、それがいまは太ってしまったうえにクセが変わらないものだから、いよいよすぐ壊れてしまう。

いまつかっている椅子は、回転椅子なんですが、回転部分のねじがしょっちょう切れてしまいます。

木部にねじこんである金属が、切れるほどの負荷をかけているようです。

何度もそれで修理をしてるんですが、なんども切れる。

もういい加減あぶなっかしいので、あたらしい椅子を買おうかとおもってるんですが、どうせ壊してしまうことを考えると、ぼくにはビールケースあたりがちょうどいいんじゃないかという気がしてきました。

#与太話
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以下の2枚はオクラです。
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結果的に非常に疎植になって、頭の部分を獣に食われたものですが、1株がまず4本に枝がわかれ、そこからさらに枝が出て、数えてみたら12本に枝分かれしていました。
9月に入ってから収量も増え、背は低めに仕上がっています。

近年、オクラの栽培は密植で育てることが推奨されており、ぼくもそのように育ててました。

が、この生長の仕方をみていると、ひと株30cmの1本仕立てでも、問題なく育ってくれるような気がします。

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ようやくオクラも売れ残りが出るようになってきたので、いくつかを料理に。
こちらは歯ごたえが残る程度に湯がいて、テキトーに刻んで、酢と砂糖を水で薄めてあっさりめの甘酢にして、そこへだし醤油を加えて、冷蔵庫で冷やしたらできあがり。
さっぱり食べられます。

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こちらは逆にしっかりめに湯がいて、頭を落としたらフードプロセッサーでしっかり粉砕します。
それをだし醤油で伸ばしたら、オクラのとろろ風です。
ご飯にかけたり、そうめんやソバの出汁に加えたり、いろいろつぶしがききます。
酸っぱいのが大丈夫なら、あらかじめ梅干しかお酢を入れておくと、冷蔵庫ですこし日持ちします。

#野菜

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