山麓王国

No.1313

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農閑期に入って、座っていることが多くなったからか、腰がいたくて。

座ってるときの姿勢があまりよくないんですが、30代後半くらいから、膝がいたい、腰がいたい、手指がいたい、という症状は代わるがわる出てくるようになりました。

筋肉は老化にしたがってどんどんニカワのように固く、柔軟性を失っていくし、背骨は神経を束ねる結束バンドみたいな役割をしてるんですが、これも老化でガタガタしてくる。

そうすると筋肉はしょっちゅう軽い断裂を起こすし、ちょっと重いものを持ち上げれば腰骨が神経をはさむようになる。

40代になってから、そういった老化の入り口ともいえる諸問題が悩みのタネになりました。

ある意味では自然の摂理に沿っているわけですが、いたいものはどうにかしないと辛い。

しかしいまどきは便利なモノが安く売ってて、ホームセンターやネット通販では、しっかりした腰痛ベルトが1000円代で売っています。

これをつけると比較的早い段階でラクになって、念のために一週間ほどつけていると、いたみの炎症はすっかりおさまっている、という次第。

膝がいたいときも膝用のサポーターをつけ、手指がいたむときにはシリコンのサポーターをつけます。

そういえば、手指の痛みが長く続いていたとき、たまたまマルチビタミンのサプリメントをとったら痛みがなくなったということがありました。

微量栄養素が不足することで起こる不調が、手指にあらわれていたのだろうかもしれないなとおもいましたが、ほんとうのところはよくわかりません。

老人になっていくということは、すなわちだましだまし生きていくことである、と言ったのはだれだったか、おもい出せずにいますが、なるほどその通りかもしれない、とおもいつつ。

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