No.1381

ことし栽培するタネです。
毎年タネは楽天スーパーセールの間に買いだめします。
オクラはことしは複数の種類を育てるつもりです。
白オクラのヘルシエははじめてチャレンジします。
いわゆる機能性成分を多く含むおいしい品種ということなんですが、一般的に多肥を好むオクラの中で、こちらは肥料を抑え気味につくったほうがよいという、栽培方法のクセがあるようなので、そのあたりを見極めようとおもいます。
去年は大奥だけを育てました。
一般品種なら硬くなってしまう大きさでもやわらかく食べられるという品種で、初期からバテることなく、旺盛かつコンスタントに収穫できる強みがありましたが、終盤息切れする傾向を感じました。
10月ごろから収量が減り、11月にはもう仕舞い支度といった感じです。
そこでこれまで長く作ってきたピークファイブも一緒に育てることにしました。
この品種は栽培期間中の収量に波があるのですが、11月中旬くらいまで育ちます。
たぶん、この混合栽培が直売所にはよいのではないか、という実験です。
葉物は、この写真以外にもカブと春菊とベカナがありますが、ことしの春は新作をふたつ投入します。
沖縄で栽培されているカラシナの一品種である「シマナ」。
あと、台湾小白菜を育てます。これはクセになるほのかな苦みがあるということなんですが、見た目がベカナそっくりなのが気になるところです。
ズッキーニはブラックボー。これは草勢が強く、収量も多く、病気に強く、緑色が深いため市場性が高い、個人的に春作のズッキーニはこの品種がいちばんよいとおもっています。
秋作のズッキーニにはKZ-2という品種です。
カブでお世話になっている種苗会社ヴィルモランみかどのズッキーニで、つるありインゲンのビックリジャンボもそうなんですが、生産者側のかゆいところに手が届くつくりやすさと、食味が両立したよい種苗会社です。
シャオパオはミニチンゲンサイなんですが、小さいものをたくさん詰めて売ると、直売所ではよく売れるんですよね。
それに大きくなって、花芽がつきかかったものでも商品になるのが強みです。
市場のチンゲンサイとは見た目がちがっていて、密植に耐えて、作り手としてもメリットがあるので、うちはチンゲンサイはこの品種で決まりです。
赤ちりめんしそは、うちの利用しにくい農地にまいて雑草同然に育てます。
うまく収穫出来たら塩漬けにして、柴漬けや梅干しのシソとして利用したいとおもっています。
シソは日当たりのわるいところでもよく育つし、鹿の被害も比較的少ないようです。
そこで、山際の竹林そばの日当たりのわるい、水はけのわるいところにまいて、あとはこぼれ種から毎年自生させて収穫する魂胆でいます。
なにせシソは、一度育ててこぼれ種が落ちると、翌年からはなにもしなくてもほかの雑草を鎮圧して、優先的に育ってくれるので重宝します。
キュウリのなるなるZUTTOは、なるなるシリーズの最新作のようですが、うちは夏場の水やりがカンタンではなく、販売用はそこそこに、おそらく自家用としてキムチや漬物に回る予定です。
いちばん右に見切れてるのは「くりまさる南瓜」といって、去年ご近所さんに苗を差し上げたら、ものすごく甘くておいしいカボチャがとれたと喜んでもらいました。
ちなみにうちは去年の酷暑で全滅したんですけどね(笑)
#野菜
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