山麓王国

No.992

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このところ、クマの被害が取り沙汰されて、動物愛護団体がうるさいとか、それに対するカウンターがどうのということがニュースになってます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/43acd6...

とりあえずそんな議論より、国内で食肉の流通を……そうですね、まず5年間ストップしてみましょう。

生産も輸入もしないわけです。

スーパーに行っても、豚肉も牛肉もない。

鶏卵を取ったあとの親鶏の肉、牛乳を搾った後の乳牛の肉くらいは置いてもいいかもしれません。

そしたら、自然と日本中の山からイノシシもシカもクマも姿を消しますから。

サルもいなくなるかもしれません。

どこにも肉がないとなれば、山から調達するしかないでしょう。

狩猟肉がネットなどでグラム1000円以上で売られるようになり、それらが飛ぶように売れる。
肉を取引したい人たちがわざわざ中山間部まで訪れて、お金を出して引き取るようになる。

いま、補助金をもらってただ殺すための狩猟をしている猟師が、食べるための狩猟をすることができて、しかもそれで生計まで成り立ちます。

そしたら人間と動物の棲み分けみたいな問題、すぐに解決します。



林業もおなじで、海外から木材の輸入を制限してしまえば、日本中の放置された針葉樹が伐採されて、次の苗木が植えられる。

花粉症なんてあっという間になくなります。



食肉、木材、そしてもちろん野菜やコメなどの農産物について、いかにいまの日本が、資本主義の名のもとにおかしなことをしているか。

たかがクマが暴れている、という話のようでも、じつはこれは日本の構造そのものにかかわる話であって、動物愛護団体の言い分や殺処分する側の言い分というような問題に矮小化してしまうのは、それこそ「獣を逐(お)う者は目に太山を見ず」(木を見て森を見ず)というような話なのだろうとおもいます。

#与太話

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