山麓王国

No.993

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同じ物を楽天で頼みましたので、来たらしゃもじでやってみますね。
ありがとうございます。

記紀の書き方、事情聴取で会話を書きとめる人みたいですね。
ただ淡々と記録していくイメージ。
玉虫色だからこそ、多くの学者たちが、ああでもない、こうでもないと研究し、様々な説が生まれるのでしょうね。

お墓の問題は切実ですね。
毎年お寺に納める護持会費はけっこうな負担になりますし、その他にもお盆だの年忌だので、延々とお金はかかります。
今の若い世代の人がお墓を維持していくというのは、難しい時代なのかもしれません。
うちは有名なお寺にお墓があるとか、法事に何人来たとか、そういう施主の見栄のようなものが薄くなってきているのと、
お金をかけられない(かけたくない)人が増えているんだと思います。
だから、墓じまいが一種の流行みたいになるほど、多くの人に受け入れられている。
坊主丸儲けの時代ではなくなり、神社やお寺が収入を確保していくには、今まではなかった工夫が必要になってきていると思います。

初詣のような大きな行事は別としても、お参りする人は減ってきているようです。
寺社仏閣が、お参りというより、観光スポットになってきていると感じます。

よくお参りする巣鴨のとげぬき地蔵では、コロナが流行し始めた年から、正五九、この年3回の大祭をとりやめました。
昨年あたりからは復活したのですが、以前は本堂(畳)がぎっしりと人で埋め尽くされ、立って見ている人が満員電車のようだったのに、
今は、本堂に置かれた椅子が40脚くらいなので、40人ほどと、立っている人がチラホラです←畳に置く椅子を購入したようです。
縁日のある4がつく日さえ、参道はさほど混んでいません。
お団子屋さんはそこそこ並んではいますが、混んでいるのは、殆どの客が高齢者という珍しいマクドナルド、比較的若い世代が来るコメダ珈琲、星乃珈琲です。


成田山新勝寺でも、授与所にいる方が「コロナで休止していたご祈祷が再開されても、前から来ていた常連さんたちが全然来なくなりました」と言っていました。
とげぬき地蔵でも新勝寺でも、他の寺社仏閣でも、お参りを習慣的にしてきた世代の方が、亡くなったり年老いたりで来なくなったということが、ずいぶん影響しているんだなと思いました。

とげぬき地蔵では最近、毎日、「復興成就、疫病退散」の特別祈祷を行うようになりました。
20分間のご祈祷と、終わった後10分足らずの法話があります。
たまにしか行きませんが、内容は毎回違います。
ボードに絵や単語をはり、とてもわかりやすくお話してくださいます。

先日は、正岡子規「病床六尺」病牀六尺からでした。
子規は病床で、悟りというものを
「如何なる場合にも平気で死ぬることかと思って居たのは間違ひで、悟りという事は如何なる場合でも平気で生きて居ることであった」
と、書いたそうです。
「騒がず驚かず、落ち着いて穏やかな気持ちで生き続けること」が大切、との法話でした。

えあ草紙で読んでみましたが、この箇所を探すのが大変でした。
「平気」という言葉も調べ直してみました。
撮影は禁止だし、誰も法話をメモしたりしていないので、必死で覚えてくるしかないです(笑)

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