山麓王国

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きょうはたいへん暑く、草刈り機も直ったことだし、買い物だけして収穫以外の仕事は休み。(厳密には草刈り機の修理を午前中にしています)

あしたはちょっと例年と趣向を変えて、春に収穫したキタアカリとメークインの秋作の植え付けをしようかと画策中。

きょうはもう、完全に飲むつもりの買い物をしたので、まあ飲むのだろうとおもいます。たぶん。
#野菜
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ここで再三話している自走式草刈り機ですが、まだ調子がわるくて、きのう草刈りができるかどうか試したら、回転はするのだけどまともに草が刈れず。

これはオーガーベルトか、オーガーワイヤーの具合がやっぱりわるいのだと、最後の修理。
最後の、と書いたのは、結局直ったからです。

オーガーワイヤーとベルトがおかしな具合に干渉して、ワイヤーを引っ張ってもうまく動力が伝わっていなかったようです。
この機械、ベルトを取り外しするのが非常にむずかしく、途中、小指を切って痛いおもいもしましたが、無事に直ってようやくホッとしました。

今回は修理費もかかっておらず、前回の修理のおかげで始動は一発でかかりますし、今後はベルトの交換もじぶんでできるようになりました。

シーズン中に壊れるのは怖いことですが、よい経験だったということにしましょう。

#野菜
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秋ズッキーニは気温の関係か、どうも移植に弱いようで、体感2~3割ほど枯れました。

3年目のチャレンジなのですが、毎回移植の成績がわるいです。

ただ、おととしはカボチャの跡地を耕さずに直播して、これは非常に成績がわるかったです。
去年はインゲンの跡地に、これもまた耕さずに、今度は苗を移植しました。
これも50%の定着率でした。

いままでがあまりにもいい加減なことをしていたので、もうちょっとちゃんと畑をつくったら変わるんじゃないか、というわけで、今回は畑を耕してマルチをしたんですが、多少成績はいいものの、やっぱり春のようにはいきません。

抜本的な問題として、8月の日射と気温が苗にとって過酷なのでしょう。

最初から欠株が出ることを見越して、数割多めにつくっておくのも手かもしれませんが、直播して本葉が出るまでの間、日石ワリフの黒をべた掛けするのがやっぱり有効な気がします。


【おもいつくままに、日石ワリフにいま期待していること】

・サツマイモの苗が活着するまでの遮光効果。

・夏に葉物野菜を栽培する場合の覆い。
 ※ワリフ自体が高価で長い距離に利用できないため、限定的な利用がよいかも
 ※2か月近い長期間の使用になるため、台風などで吹き飛ばされる(破れる)ことを考えると、やめておいたほうがいいかも
 ※台風に合わせてワリフを外しておくのも手だけど、その間に虫害が発生し、そこからワリフを貼り直す手間などを考えると、いまぼくはウンザリしています

・7~8月まきのニンジンの発芽までの遮光効果。

・秋ズッキーニの発芽までの遮光効果。

・オクラの発芽までの……この場合は白い一般的な不織布のほうが、地温を上げて獣害予防にも効果がありそう。


こんなところでしょうか。
サツマイモ、夏のニンジン、秋ズッキーニは、それぞれ直射日光でダメになりやすい感じですし、栽培の時期もかぶらず、発芽後に根がしっかり活着すれば速やかに撤去できるメリットもあるので、期待しています。

#野菜
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きょうは午前中に収穫。
午後に買い物に行って、車にガソリ…………

ガソリン代、たっけえ!!

リッター7円引きになるプリペイドカードを利用しても178円。

約20リッターの給油で約3500円。

こうなると、買い物もすこし控えて、どうにか節約に節約を重ねてやっていくほかあるまい、と空を見上げて、家に帰って実家の母に電話。

父のがん治療もいったん終わり、体調の変化やこれからの話などをしていたんですが、その話の間にガソリンの話をして、物価全体の話をすると、やっぱり母も「高い!」とぼやいていました。


そういえば、最近ちょっとお酒を控えてます。
冷たい水を、「これはお酒である」とおもいながら飲むと、案外お酒と変わらないんですよね(笑)

なにを言ってるかわからないでしょう。

ぼくもじぶんの頭を疑ったんですが、これがほんとうに、そうおもえばそういう気がする、というヤツで、このまま水酒で酔っぱらう日々を送れば、物価高もどんとこいで乗り切れそうです。
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きょうは雨の予報。

収穫を終えて、急いでトラクターで5アールちょっと畑の中耕除草。
途中でおもいがけずひと雨あって、ずぶぬれになったのだけど、作業を終えてこれまた急いで洗濯機を回しました。
除湿器で乾燥させます。

売り物にならないオクラ、ナス、パプリカと、タマネギを細かく刻んで、てんぷら粉と一緒に揚げ焼きにして、大量のかき揚げっぽいものをつくります。

ちゃんとしたかき揚げにならなくてけっこう。
このかき揚げっぽいものは、鍋に入れて、出汁といっしょに炊いて、これまた天丼のようなものにしてしまいます。
どんぶり以外にも、うどんやそばの上に乗せれば、上々です。

オクラを入れるとすこしねばっぽくなりますが、そのへんもじぶんが納得してさえいえればよい、という気楽さで、気にしません。

この時期、てんぷらをつくるのに材料費がかからないのはたいへんよいことです。
#野菜
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ここ最近、とうとうFF13シリーズに見切りをつけて、二ノ国を遊ぶことにしました。

これが、おもしろい。
好みのゲームです。

STEAMのゲームなんですが、リマスターとのことであまりにも画質が良いため、パソコンとテレビをHDMIケーブルでつないで、テレビで遊んでいます。

5時間ほど遊んで、ようやく2つ目の街に行ったんですが、この調子で遊んでたらまた100時間くらいかかりそうな気がします。

FF13は、またこのゲームが終わってから、冬の農閑期にじっくり取り組むことにしましょう。

#ゲーム
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きょうは二度目のサトイモの土寄せと、サトイモとオクラの追肥。

オクラはことし「大奥」という品種を育てたのだけど、これは濃緑で、おなじオクラの品種の中でもよく売れる印象があります。
ズッキーニもオクラも、なぜか濃緑がよく売れます。オリーブ色のものや、白色のものは、陳列棚をにぎやかにはするのだけど、なぜか売れません。

それはともかく、大奥は大きく育てても比較的硬くなりづらいという点でも、生産者にメリットが大きい品種だとおもいます。

けれど、来年からはまたピークファイブに戻します。

ナント種苗の種は気を惹くものが多いし、決して悪くはないのだけど、家庭菜園向きというか、極端にいいところがピックアップされるぶん、営利に育ててみると反作用もそれなりにある印象です

#野菜
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ズッキーニ、白い不織布をかけて育苗したのだけど、ちょっと徒長気味に育ちました。
あとは次にひと雨もらえるまで、水やりをして苗の活着をうながすのが仕事です。

たしか8月13日ごろに種まきした記憶があるんですが、発芽はあっというまで、台風が来る日にはもう頭を出しており、きょうは21日なので、約一週間でもう本葉が出ていました。

ほんとうは直播にすれば手間もコストも安上がりなんですが、天候的に考えて播種できたのが昨日だとちょっと遅いし、これでよかったんだとおもいます。

【補足】
72個のペーパーポットのうち欠株は2つでした。2列畝をつくって、余った穴が5つ。
ここに前回まききれなかった種を1~2粒ずつまいて、秋ズッキーニの種5袋ぶんをすべて消費します。
ムダがなくて上々です。

#野菜
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きょうはズッキーニの圃場づくりをしましたが、植え付けまではできず。

天気予報をみても、週間天気予報はどうにも頼りなく、雨が降る予報になったかとおもったら、雨の予報が消えていたり。こんなんだったら、下駄を放り投げて占うのでも変わりはなさそうです。

しかし台風以降、すこし天気の感じが変わったようで、ギラギラに照り付けていた天気が、すこしは雲が出てくれるようにもなりました。
それでも台風一過のあとは雨には恵まれていません。

ほんとうに形をなして雷さんというのが出てきたら、棒を持ってしばきまわしたらんといかんですね、と、これは親にも集落の人たちにも言ったんですが、暴力的な話なのでイヤな顔をするかとおもったら、なぜかみんなよく笑ってくれます。

まあ、それくらいことしの天気はムチャクチャです。

こちらは台風で戦々恐々でしたが、新潟は気の毒なことに台風の雨すらもらえないまま、梅雨明け以降まったく雨がもらえていないようで、とうとう米がわるくなってきたとニュースになっていました。

梅雨までよく降ってくれたので、米くらいは上出来になるだろうとおもっていたのに、こうバランスのわるい天気だと米までダメになるのかと、呆れるばかりです。

#野菜
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ズッキーニの畑をつくろうとトラクターで耕したんですが、まだ土がゆるくて、練ってしまいました。
やっぱりトラクターの馬力と管理機の馬力を一緒にしちゃダメですね。
管理機は土の表面を削る感じなので、比較的雨が上がって早くから作業ができます。

あと2日ほどあれば畑も乾いてくれそうですが、もうズッキーニの苗はかなり育っています。

ほんとうにことしは野菜作りがむずかしい(笑)

作業ができなかったので、上の畑の周囲に生えていたセイタカアワダチソウを手作業汗だくで引っこ抜きました。
除草剤もかけたんだけど、1m以上の高さに育ってると、ふつうの希釈倍率だと足元が枯れるだけで頭の部分が青々して生き延びます。
すごい生命力です。

#野菜
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きょうはスターター紐の切れた管理機を修理して、サトイモ畑の土寄せをしました。
雨で土が柔らかくなって、いい感じに作業ができました。
#野菜
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台風一過も天気スッキリせず、みたいなニュースを信用して、こりゃあしばらく涼しく過ごせそうだな、とおもっていたら、朝からカンカン照りで、あっという間に雨戸も乾いて、早々にしまえたのはいいのだけど、なにせ暑いです。

このぶんだとせっかくの大雨だったのに、3日もあれば畑が乾いちゃいそうです(笑)

#野菜
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きょうは昼寝をしたあとからずっとだるくて、いまも頭がボーっとしてます。

どうしてなんだろうとおもってたんですが、もしかしたら、気圧と気温の変化ではないかとおもっていて、特に気温。

これまで35度くらいの室温に順応してきたカラダが、きょうに限って25度くらいに下がったことで、もう扇風機をつけてるとカラダが冷えて寒くて。

そんなバカなことがあるんだろうかとおもったんですが、幸い、太陽光温水器にまだあたたかいお湯が残っていたので、きょうはこれを湯舟に張って、いまお風呂に入ったんですが、ようやく体温調節ができた感じです。

まさか人間がちょうど心地いいくらいの気温に下がることで、こんな体調変化が起こるとおもっていなかったのでおどろいてるんですが、それだけこの一か月は、安定して暑かったということなんでしょうね(笑)
#与太話
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きのう書いた備忘録に関してはすべてやって、まだ早いけど雨戸もすべて閉めました。

台風に関してはもうなるようにしかならないし、あとは家でじっとしています。

ウェザーニューズの1時間ごとの雨の予報は、直前になって蜃気楼のように遠ざかることが多く、きょうも例によって3時から降る予報が、少しずつずれており、こちらではお湿りにもならないような雨がちょろっと降っただけ。

とはいえ、おそらくあしたには、雨を降らすのをずっと忘れていた雷さんがあわてて仕事を始めるような、大雨になることでしょう。

お天道さんは自然の摂理のまま雨を降らすわけですし、天気予測の精度がわるいのも、ぼくとしてはタダで情報を参考にしているだけなのだから、どちらも怒る筋合いがありません。

あしたは朝いちばんに出荷して、急いで収穫を、とはおもってますが、そこは状況に応じて柔軟に。

#野菜
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ぼくがあしたやることを備忘録的に。

側溝の確認と掃除。
トラクターの雨よけのおんぼろトタン屋根をロープで補強。
風で飛びそうなものを小屋の中に避難させておくこと。
ローリータンクと屋根の温水器に水をためておくこと。
小屋の壁にたてかけてある竹が倒れないよう地面に並べること。

家の雨戸をしておくこと。
懐中電灯と電池を手元に。
カセットコンロとガスボンベの確認。
寝袋とカンタンな衣服だけまとめて玄関に準備。
浴槽に水道水をためておく。

いちおうこんなところかなあ。その間、ふつうに収穫作業などはします(笑)
ぼくもこんなことを書きつつ、野菜のことが頭から離れないのです。
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毎日台風進路のチェックをしていますが、今度は進路予測が東に変わっているようです。

台風は反時計回りに渦を巻くため、東側が威力が強く、西側はすこし威力が減衰します。

とはいえ、予測が毎日のように変化するため油断できませんし、多少位置がずれたとしても近畿圏も影響は避けられませんから、最大限の備えは必要です。


太平洋側と比べると日本海側は台風の影響が少ないため、台風に強い家が少ないんですよね。

たとえば、京都の日本海側に、美山という地域があります。

ここに、1650年ごろに建築されたという日本最古の農家型住宅があるんですが、もちろん当時の建築物ですから、基礎をしているわけでもありません。

関ヶ原の戦いから半世紀あと、忠臣蔵の赤穂事件より半世紀まえの建物、というと、その古さがなんとなくイメージできるでしょうか。

秋のもみじの季節にここへ訪れたことがあったんですが、むかしばなしを地でいくような建築物に感動したのと同時に、ハッと気づいたんですよ。

ようするにこの住宅が残っているということは、このあたりではすくなくとも300年以上、大きな地震や、茅葺の屋根を吹き飛ばすような大台風はこなかった、ということなんですよね。

うちのあたりもそうなんですが、比較的古い住宅がたくさん残っているのは、それだけ自然災害の影響が少ないことをあらわしています。

それに加えて、戦争による大空襲などで建物が焼けることがなかったという幸運もあったとおもいます。

スクラップアンドビルドといいますが、スクラップになるような事案が起こらなければ、ビルドの必要性もない、というわけで、建物を更新しなくてもなんとかなりがちな土地柄だった、というわけです。

しかしだからこそ、台風が直接通過するというようなことになると、毎年戦々恐々しますし、ちょっとした地震でも大騒ぎになります。

今回も、うちのような古民家は、備えをしっかりしておかないととても怖い。

とりあえずあした月曜日には、むかしながらの木の雨戸をしっかりして、トタン屋根の小屋にはロープをまいておこうとおもいます。


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次の台風、おもっていたより西側に進路をとるようになって、ヘタすると近畿圏に直撃の可能性も出てきましたね。

いずれにせよ無影響ではすみそうもなさそうなので、今後の進路に注意しながら、場合によっては台風対策に追われそうです。
#野菜
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きょうからお盆……という雰囲気は、もちろん百姓にはありません。

ドラクエ11はとうとうサブクエストもすべてクリアして、全員がレベル99に。
やることがなくなっちゃいました。

葉物野菜も見切りをつけて、なんとなく書くことがネタ切れになりつつあります。

盆休みの墓参りも、母がじぶんで行くからよいということで甘えてしまったし、神社参りもすませたし、もうお金をつかわずにじっとしてるのがいちばん得策です。

きょうはズッキーニの畑を片付けようとおもっていて、そのかわりに秋ズッキーニの種まきをします。
あとはインゲンの支柱を引っこ抜いたまま放置しているので、これも片付けて、と、まあやりたいことはぼちぼちあるのです。
#野菜
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ここ数日は、九州方面を抜けていく台風の影響か、風ばっかり強くてちっとも雨が降りません。

梅雨明け以来3週間、一滴も降っていない、というありさまで、サトイモの葉はもう茶色く萎れてしるし、トラクターで畑を耕すと土埃が舞って体中が汚れます(笑)

この風がまた厄介で、植物の水分と体力を奪うんですよね。

先日ご近所の長老と話したんですが、「こんな冴えん年は初めてですよ」とぼく。
この先輩はふだんめったに弱気なことを言わない人ですが、めずらしく「ホンマにそうやな」とうなずきました。

きょうは、葉野菜に見切りをつけて耕し直します。
水やりしやすい圃場なので、秋ズッキーニに転用するつもりです。

ことしの天気は、ほんとうにこのひと言に尽きます。
「冴えん」

#野菜
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メーカーから部品が届いたので、自走式草刈り機を直しました。

原因はやっぱりメーカーの言う通り、Vベルトの位置がおかしくなっていたのと、刈刃を回転させるためのオーガワイヤーもゆるんでいて、これも刈刃の回転に影響していたようなので、調整しました。

Vベルトはまだ届いていないのですが、届いたら改めて交換しようとおもいます。

あと今回みていて、なめたボルトや刈刃の交換などにも今後費用がかかりそうなんですが、これは来年以降に回します。

毎度、絶望の淵からなんとか立ち直り、どうにかなってるのが奇跡のようです(笑)

まだまだ知らないことはたくさんありますが、この草刈り機は、キャブレターの清掃からスイッチ部品の交換、ベルトの交換からブレードまわりの分解まで、ことしに入って基本的な消耗品の問題にはだいたい当たったんではないでしょうか。

3年ほど前には走行チェーンが切れたのもじぶんで交換していますが、ほんとうはぼくはこういう機械関係にはとても弱いのです。

#野菜
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きょうは午前中に裏山の草刈り。
自走式草刈り機の修繕がもうすこし先になりそうなのと、曇り空で動きやすかったので、ちょうどいい運動になりました。
で、午後は昼寝して、また家の法面の草刈り。

水やりをしたけど、葉野菜はもう防除しても穴だらけでダメっぽいです。ベカナだけはもう少し様子見しますが、チンゲンサイはもうダメ。

オクラはきょうは9袋ぶんとれて、いま花盛りなので、お盆あたりにはここから2~3倍いけそうです。
最悪の状態の苗が、脇芽を出して生き延びてくれたおかげです。

#野菜
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きょうはインゲンとキュウリの支柱の撤去。

こう無茶苦茶な天気だと、秋野菜の準備に作業をあてるほうが得策です。

いま水やりして防除してる葉野菜も、状況がわるいようならすぐに畑を耕してしまって、次の作付けに利用してやろうとおもう次第。

ここからお盆くらいまでの間に、中耕除草して、秋ズッキーニの準備と、来年のニンニクの準備をします。

正直ニンニクはもう中国産がすごい安値で出回っているので、すこし栽培量を調整しなきゃなりませんが、それでも最低限の売り上げにはなるので、ことしも栽培します。

サトイモは長雨でよく育っていたのが、この炎天で茶色く萎れてしまって、いまにも枯れてしまいそうです。ことしはもう、なにもかもが冴えませんが、それはそれでなんとかカタチにしていく努力をし、観察をし、次につなげます。

まあ、しぶといオッサンになるほかありますまい(笑)

#野菜
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神道には、教義も教祖もないのだけど、神社に参拝する側の理解として、これだけは間違いないということがひとつだけあります。

それは、その場所で代々長い間、ようわからんながらに神さまなるものに畏怖の心を持ちながら、人々がおもいを寄せていた、という点です。


平安時代の終わりごろから、鎌倉時代になるかならないか、といったあたりまで生きた西行という僧侶が、伊勢の神宮に訪れたときに、こんな歌を詠みました。

「なにごとの おはしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる」

そこになにが奉られているかよくわからないのだけど、畏れ多くて勝手に涙がこぼれる、というわけです。

神社なんてそれでいいんです。
よくわからんけど畏れ多くて、拝んでしまう、ということをむかしの人が連綿と繰り返していて、そこにあんまり小難しい理屈はなかったし、現代のわれわれもそれでいい。


明治以降、急に降ってわいたような国家神道の思想や、現代だとお参りのマナーや心構えみたいなものは、お参りをする側からすればどうだっていいことです。

過去にわたって鎮守の神様のもとで、たとえば病気の身内のためにお百度を踏んだり、みずからの心願成就を祈念したり、地域で集まってお祭りをしたりと、暮らしに根差すような形で長い間神社がそこにあった、ということだけが、ほんとうです。

だから、そういう過去の人々の願いや祈りの中に現代を生きるじぶんも混ぜてもらって、そのときのじぶんのありようを聞いてもらう。浄めてもらう。

ぼくにとって神社に参拝するのは、その程度の意味合いです。
神様もご先祖さんも、おおらかに、こちらの気持ちをじっと聞いてくださる。


それできょうは神社にお参りしてきました。当地の氏神さんである八坂神社と、市内にある若宮神社です。

八坂神社も若宮神社も、厄除けのご利益があるといいます。

「最近、畑はうまいこといかんし、親父に病気がみつかるし、タイミングがわるいのかいろいろわるいことが立て続いているようにおもえまして。どうぞこの厄を浄めてもらいたいんです。よろしくお願いします」
と、わずかばかりのお賽銭を入れて、二礼二拍手一礼。

宮司さんががっかりする程度のお賽銭しか入れないので、せめて若宮神社では厄除けのお守りをいただこうとおもったのだけど、おおらかで優しい神様はこうおおせになった(ようにおもえた)。

「よう来た。ようわかった。でもおまえみたいな貧乏人は、もう無理せんでよい」

その証拠に、社務所はだれもいませんといわんばかりに窓をぴっちり閉めて、中にはブラインドがかかっていました。(おそらく実際は暑すぎるから)

ぼくは心の中でかしこまりながら、
「おっしゃるとおり、ことしはタイヘンなんです。お言葉に甘えさせてもらいます。おおきに、ありがとうございました」
とお礼を申し上げた次第。

帰りにスーパーで買い物して、晩酌のおともにお刺身でも買おうかと考えたけど、お守りのかわりにお刺身を買うような贅沢をするようではさすがに申し訳ないと、そこは自粛しましたとさ。←晩酌はする

#与太話
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ぼくが秋冬に作る野菜を以下に挙げます。

・ハクサイ
・カブ
・チンゲンサイ
・ベカナ
・シュンギク
・ダイコン

といったところでしょうか。
ハクサイとダイコンはほぼ自家用で、白菜は毎年早生系の60日の耐病性品種。
これをお盆過ぎくらいからペーパーポットに播種して、9月を過ぎてから移植して栽培します。

ダイコンは毎年耐病総太り。これは9月初旬に高度化成とダイアジノン粒剤5を畝にすきこんで、直播。
ある程度苗が育ったら一本立ちにして、あとは放任です。
虫害が発生するので、10月くらいまでは防除します。

ぼくはカブは「はくれい」という品種を育てています。
種の価格が比較的安いのと、食味がよくて草姿もよい、という理由です。

チンゲンサイは、ミニチンゲンサイの「シャオパオ」です。
小さくて若いうちに、200gで5つくらい詰めておくと、お得感があるようでよく売れます。

春菊はもうずっと、「さとゆたか」という摘み取り系の品種を育てています。
春菊は在来種ばかりなのですが、比較的べと病に強いそうで、作りやすくて食味も比較的よいので重宝しています。

ぼくはハクサイとダイコン以外は、それぞれ9月10日ごろ、その2週間後の9月25日ごろ、最後に10月10日ごろと3回にわけて栽培します。

9月10日はまだ、炎天が残っていて発芽が不安定でうまくいかないこともありますが、9月20日以降は毎年安定して栽培できます。

10月ごろからは日本海側は雨がだんだん増えてくるので、地面が乾くタイミングを見計らってスケジュールを前後させながら播種します。

種袋に8月下旬から育てられるとあったので、8月中にカブを育てたことがありましたが、外の見た目は変わらないし、葉っぱもきれいに育ったのに、よく太った根の中に黒いスが入ったようになったことがあります。
おどろいて種苗会社に聞いてみたら、真夏の炎天が原因の生理障害ということでした。

適期栽培はやはり大事なようですね。
今夏の葉野菜栽培もやはりむずかしかったです。

水やりを欠かさず、発芽してある程度育っても、こんどは炎天で外葉が焼けて黄色くなってくる。
防除をしてもなぜか葉に微細な穴があいて、美観を損なう。

やっぱり35度を超えてくると露地の軟弱野菜には厳しいようで、なんらかの形で日よけをするとか、防虫の工夫が必要になるようです。

しかし9月をすぎればそんなことを気にしなくても育つのだから、高くて場所をとる被覆資材を用いて、農薬と水やりに金をかけるくらいなら、夏には夏の実物野菜を、獣害などに気を付けながらきちんと育てるのが、結局定石なのだろうな、と考え直しています。

ちなみに春菊はまだ発芽率のわるささえ気を付ければなんとか育ちますが、ホウレンソウは輪をかけて発芽が気まぐれで、ネーキッド種子をつかい、水やりを欠かさずにいても、発芽がまともに安定せず、売り上げにつながらないことがあったので、栽培自体をやめることにしました。

でも、ホウレンソウはよく売れるから、ほんとうは作りたいんですけどね(笑)

#野菜
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きょうの農作業は、出荷をすませて、わずかばかりの収穫と袋詰め。朝夕の水やり。
きのうやり残した除草剤散布。
奥の圃場の草がだいぶ伸びてたので、トラクターで中耕除草。

トラクターをかけていると、土が乾燥しきっているので、細かい砂が舞うんですね。
この畑でこれなら、砂漠でトラクターをかけたらどうなるんだろうな、としょうもないことを考えながら、アレルギー体質なので、砂を吸うとあんまりよくありません。

いろいろしゃあないんですが、長靴が日射を受けることで足指の先が低温やけどみたいになったり、職業病みたいなものはどうしても起こりますね。

仕事中、来客がおふたり。巨峰とデラウェアをひと房ずつと、ビールを6本いただいて、感謝しきり。

#野菜
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きょうの午前中は、収穫作業と、葉野菜の防除。敷地の除草剤散布。

除草剤散布はまだ1/3すませただけなので、夕方に残りをやります。
炎天に20kgの噴霧器を担いでの1万歩コースです(笑)
#野菜
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それにしても暑くて暑くて。

あんまり暑いとセミすら元気がなくなるようで、梅雨が明けたころの蝉時雨はたいしたものでしたが、いまは山の木陰でシャワシャワ鳴いとるな、くらいなものです。

そない長生きもできんのに、こないムチャクチャな暑さやとアンタらもずいぶん気の毒やな、と同情してる場合じゃありません。
この時間帯は、ぼくもヘタすりゃ家の中で倒れ込みそうです(笑)
#与太話
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午前中、草刈り機のあれこれをし、午後はオクラの圃場の草取りをしました。

葉っぱが獣に食べられて、ほとんど茎だけになったとき、もうこれは終わったな、とおもっていたのが、オクラはよほど頑丈な植物のようで、そこから脇芽が育つ格好で、低いところから花を咲かせ始めています。

花が充実するまでにまだ2週間ほどかかりそうですから、やっぱりお盆くらいにすこしだけ盛り返してくるかな、と。
いまは2袋とれるかどうか、といったところですが、1日10袋ぶんもとれれば、当初の絶望をおおもえば上々ですよ(笑)

毎日水やりしたことで、葉野菜もそれなりに発芽してきました。
残念ながら発芽時期はそろっていませんが、発芽率はまあまあです。

あとひと息、なんとか全体的に発芽してもらいたいとおもいつつ、このまま育ってくれれば、売り物にはなりそうです。
ぼくもがんばるから、野菜もなんとかがんばってほしい(笑)

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#野菜
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自走式の草刈り機がまた故障。
といっても、これは完全にぼくの側の問題で、木の根っこにブレードが当たってしまったことで、刃が回転しなくなり、途方にくれました。

おそらくどこかがゆがんでしまって、回転する際に負荷がかかって、回らなくなっているのでしょう。

板金で直すか、ハウジングボディとブレードガイドを買って(それぞれ17800円と7884円)交換するか。

もうこれ以上の出費はかなわんし、さすがにこの手の板金はシロウトがやれるものじゃなさそうだし……。

で、仕方ないのでとりあえずブレードを外して、具合を確認。

まずブレードを固定しているボルトの頭が完全になめていて、16サイズのレンチで合わせても、クルクル回ってしまいます。

そりゃそうですよ。
ブレードと一緒に回ってて、草や木の根っこに当たり続けてたんだから、ボルトの角は削れてしまいます。

で、仕方ないのでモンキーレンチでボルトを挟み込んで……外れない。

結局、かなづちで叩きながらゆっくりとボルトを外しました。

ボルトもヘンな方向に負荷がかかっているようで、なかなか外れなくなってるんです。

これを無理やり外して、様子を見たんですが、やっぱりシロウトが手出しできる感じじゃなさそう。

気休めにKURE3-36(防錆と潤滑)のスプレーを念入りにふきかけて、ブレードをもとに戻したんですが、意外とこのスプレーによってブレードがスイスイ回るようになりました。

もしやとおもってエンジンをかけて回転数を上げると、しぶしぶ回ってくれます(笑)

作業後にスプレーで潤滑させながら様子をみて、やっぱり調子が悪いようなら、部品を交換しようとおもいます。
あーあ、ことしはこんなんばっかりだぁ。

ちなみにボルトを外すときに指のあちこちをすりむいて、血が出てヒリヒリ痛いのも悲しい(笑)
#野菜
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きょうもきょうとて水やりに追われる一日でした。第二弾の葉野菜の発芽はそれなりに課題はあるものの上々。
来年の夏は、状況をみながらヒットアンドアウェーで栽培できるんじゃないかな、という気がします。

雨が多いようなときには畑づくり自体を我慢しつつ、タイミングの合うときに栽培して水やりと防除をしながら出荷。
夏のひと仕事が増えてくれれば、より生活が安定します(笑)

ことしは少し足止めをくらいましたが、こういう栽培スタイルが確立すれば来年にはかなり飛躍できそうにもおもえます。
問題はオッサンひとりのマンパワーが足りるかどうかですが。

#野菜

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