山麓王国

全年3月27日の投稿3件]

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こんばんは。

スギ花粉の時期に入った頃、今年の花粉は例年の3倍だと、ジャガー横田の旦那さんで医師の木下氏が言っていたので(ネットの記事)、ドキドキしていました。

ところが、最初の頃は目のかゆみがひどかったのですが、その後落ち着いていて、むしろ例年より軽いかもしれません。

薬を飲んでもけっこう大変な年もありますが、この分でいけば楽勝かな、とすっかり気を緩めています(笑)

とは言え、スギがピークアウトしても、ヒノキもあるので、例年はゴールデンウイークあたりまで四苦八苦します。

先日、60才くらいになったら花粉症が治ったという女性の話を聞いたので、まだ先ですが、その情報に一縷の望みをかけてみます(笑)



伊勢うどんは、どこかのお店のメニューで見たことはあるのですが、食べたことはありません。

たまり醤油のような濃口醤油をかけたものかと思っていましたが、甘さもあるんですね。

お醤油をおいしく召し上がっていただき、なによりです。



司馬遼太郎さんのお話は、私もシンクロニシティ、五次元の介入、そして、何らかの意思が働いていると感じます。

司馬さん本人ということもあるでしょうが、司馬さんの守護霊だった人たちが次の逸材を見つけ、農園主さんが感じたように、「あんたもええかげん、なにか世に問うたらどないや」、さらには「あんたならできるやろ?」と、働きかけているように思います。

これは荒唐無稽な想像ではなく、見えないなにかがさりげない形で、気づかせてくれて、後押ししてくれているのではないでしょうか。

司馬さんがやり残したことを、伝えたいのかもしれませんね。

偶然と思ってスルーしてしまう人は、そこでおしまいでなんの進展も望めませんが、気づいたことにより意識が変わり、いろいろなことがブラッシュアップする転機となる人もいます。

ぜひ、司馬さん&守護霊さんたちの激励を受け止め、為すべきことを進めてください。

的確な表現でなかったら申し訳ないのですが、農園主さんは、パラダイムシフターだと思っています。

また、農園主さんの今までのお話から、司馬さんは、ずいぶん多くのことに興味を持ち、造詣が深かったことを知りました。



今回、Amazonのfireタブレットを立ち上げようと思った理由と、その中に『木曜島の夜会』があったことは、まったく別のことなのに、不思議なつながりがあったことに、私も驚いています。

書名だけ見ても熊野が出てくるとは思えないし、読まないという可能性も大きかったように思えます。

「タブレット、見てみぃ」という司馬さんのテレパシーかもしれませんね。

「木曜島」という島を知りませんでした。

真珠貝の貝殻で作られたボタンがどういうものか調べてみたのですが、子どもの頃に、ワイシャツや婦人服についているのを見ていました。

ボタンを無くした時に使うための「ボタンの箱」なるものが、どこの家庭にもあったように思います。

皮でできたボタン、木のボタン(ダッフルコートについてるみたいな)など、いろいろなボタンがありましたが、その中に、真珠貝の貝殻から作ったと思える、光沢がきれいなボタンもありました。

時々その箱で遊んでいたので、とても懐かしく思い出しました。



海人族についてのお話をありがとうございます。

日本は海に囲まれている場所が多いので、海辺に住む人々は誰でも泳ぎに長け、海に潜れるという思い込みがありました。

また、真珠は鳥羽の海女さんのイメージが強かったので、「死の危険がつきまとう過酷な仕事」とは??と思い、木曜島の海が危険なのかと調べてみて驚きました。

https://www.au.emb-japan.go.jp/files/100...

真鍮製のヘルメットに潜水服、激しい潮流、サイクロンにサメ・・・・。

危険極まりない仕事だったんですね。

この大変な仕事が、後年、真珠の養殖につながったことは、日本の大偉業のひとつだと思います。

女性は、冠婚葬祭で真珠をつける場面が多いので、誰でも真珠のネックレスは持っているはずですが、本物とも限らないですね。

真珠は極めて真贋がわかりにくいもので、じ~~っと見ただけでは本物か偽物かわかるはずがないそうで、質屋さんが一番苦労するのが真珠の見定めだそうです(笑)

ご存じのことで申し訳ありませんが、モーパッサンの『首飾り』は、ダイヤモンドのネックレスとして書かれていたのに、他の国などで映画や小説になると、「真珠の首飾り」とされることが多くなりました。

サマセット・モームの小説で、モーパッサンの『首飾り』をモチーフにした『物知り博士』がありますが、真珠が本物かどうかを見分けて、賭けをする話です。

その当時も見分けがつきにくい偽物があったということがわかります。

現代では、本当に見分けがつかない、品質のいいプラスチックのものが安価で気軽に買えるので、わざわざ高価な本物を買う必要もないと思います。

男性も、葬儀などで真珠のタイピンをしていたように思いますが、今はどうなのでしょう。

そもそも、冠婚葬祭で真珠をつけるという慣習が始まったのは、1965年あたりだと言いますが、バレンタインのチョコレートのように、真珠業界のプッシュが強かったのかもしれませんね(笑)

やはり真珠は、特に女性にとっては特別のものだと思うので、農園主さんが教えてくださった、熊野のダイバーの方々に感謝したいと思います。



インドシナ系の人々が船で日本に来て、沿岸を支配し自治した。少彦名はインドシナの医学を日本に持ち込んだ。

インドシナの影響がずいぶんと大きかったこと、海人族の活躍が目覚ましかったことが、よくわかりました。

「ヒコ」という名前、古代においては「海や川に関わる者」ということがわかると、「ヒコ」がつく人の人物像が捉えやすくなってきますね。

以前の記事の、『「耳」は地域を束ねる首長をあらわす』のように、「ヒコ」は海や船、漁業などを支配する人々の名前につけたようにも思えます。

また、関連はないのかもしれませんが、「ヒ」と「コ」で、卑弥呼を連想してしまいます。



当時の年貢の納め方の推移について、具体的でわかりやすい説明をありがとうございます。

お米であれ、現金であれ、相当厳しかったのですね。

お金を得るための選択肢は、地域やそれまでの暮らしにより大きく差があるのかもしれませんが、木曜島の話は、命懸けでも現金を得るための仕事があったことを、よかった、と安易に言えないように思います。



熊野権現は、本当に奥が深いですね。

由来がシンプルな自然崇拝の神々のままであれば、神様たちも人間も、双方まるく収まっていたと思うのですが(笑)

本地垂迹も、結局は人間の都合で生まれたものと思うので、そうしないといけなかった時代が終われば、もとに戻してもいいような気がします(笑)

徳川家康が権現さまというのは、前々から納得がいかないことでした(笑)

菅原道真や乃木神社のように、人間が死んで、神様として祀られたいうことでよかったのでは、とという、単純な話で良かったと思います。

最初から神様だった神と、人間が神様になったのでは、どうしても違いを感じてしまいます(書き足し):が、人間を神として祀ったのは人間だし、権現としたのも人間なので、そこに正しさを求めたらだめですね(笑)



前回の、皇室の先祖がイザナギ・イザナミというお話は、とても納得できることでした。

しかしその後、では皇室以外の日本人の先祖もイザナギ、イザナミと言えるのではないだろうか?と考えてしまいました(笑)←もちろん、農園主さんに反論しているわけではありません。

イザナギ・イザナミ以降、複雑になってくるので、例えば徳川家などが本家と分家に枝分かれしているような感じなのではと思います。

西洋では、最初はアダムとイブだったらしいので、これをイザナギ・イザナミに置きかえてもいいのかな、と、どうでもいいようなことを考えました(笑)



ところで、↓のネットニュースをお読みになりましたか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/f062fa...

男性や女性の奴婢100人あまりが順葬されたという話は読んだことがありますが、これひとつとっても、やはり中国の神仙思想、道教から来ていますね。

そして、このニュースでさらに、卑弥呼は主に道教を主体にしていたのではと思いました。

アマテラスが卑弥呼だとすると、伊勢神宮の鏡も、道教からきたものでは?と考えてみたりしましたが、私の場合、根拠のない想像です(笑)



あっという間に桜がほぼ満開になりました🌸

卒業式の写真を桜の前で撮る学校が多くなり、桜イコール入学式のイメージはなくなりましたね。

♪春は名のみの 風の寒さや(早春賦)♪

朝晩の気温差がずいぶんあるので、気をつけてお過ごしください。

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今回は、雑多な話になってしまいました。



まず、最近すこし考えていることがあるんです。

それは延命についてです。

ギズモさんが、病気とだましだまし付き合っていくのがよいのではないか。痛みやつらさは、治る大前提のものであってほしいとおっしゃったのは、その通りだとおもいました。

ぼくの場合は胸が痛くてなかなか眠れない夜に「これで突然死するなら仕方ないけど、もし治るなら、どうやったら自力で治せるだろうか」ということを考えていたんです。

まあ、実際なんとかなってるんですが、こうやって問題が起こったときに、じぶんの目先の延命を目指すというのは、案外たのしいものだな、と(笑)



これがもっともっと追い込まれて、死の絶望にさいなまれるような状態になっても、人間は結局そのときのじぶんの状態の中で、「もうすこし生き延びるにはどうすればいいか」ということを考えて、そこに一種のよろこびややりがいを感じるのではないでしょうか。

それはもしかしたら、ほとんど植物状態のようになって、意思の疎通ができなくなってさえ、当人の中ではあともうひと呼吸がんばってみようじゃないかと、望みをはせていたらどうしよう、とおもったのです。



ぼくは以前家族と、「もし延命しなければならないようなことになったらどうするか」ということを相談しています。

この答えはみんなおなじで、「延命はしない」。

けれど、それはもしかしたら、そのとき健康だからこそそう言えたのかもしれません。

ほんとうに死の間際になったら、「もうちょっと延命させてほしいなあ」と家族に心で訴えている、なんてことがあるのではないかとおもうと、どうにも考え込んでしまいました(笑)

やはり当人が意思の表明をできない状態で、第三者が重い判断をくだすのは、むずかしいことですね。

このことについては、まだ考えがまとまっていないので、時間をかけてもうすこし考えてみようとおもいます。



井戸の話なんですが、東京では戦後しばらく、各地で井戸水を生活用水に利用していた時期がありました。

ところが、戦後の爆発的な人口増加の中で、あの人口過密都市で深井戸から取水ですから、つかわれる水はとんでもない量になります。

それで地下水位が低下したことで、かなり深刻な地盤沈下が起こったというんです。

さすがに地面が一年に10㎝も下がっていくというのでは都市計画もままならないので、昭和30~40年代にかけて、法律や条例で井戸(揚水)を規制した、という経緯があります。

なので、もうつかわれなくなった古い枯れ井戸が残っているのでしょう。

工業用水として引っ張ったり、入浴施設で地下深くボーリングして温泉を引っ張るというようなことにもそれなりの規制があって、自治体に許可をもらわねばならないようです。



高額医療費制度や価格統制された光熱費のお話ですが、本来まっとうな国家は、高所得者から税金をとって、福祉(追記:福祉やインフラ機能)を充実させていくものです。

これも司馬さんのエッセイにありましたが、司馬さんの時代は、司馬さんくらいの高額所得者になると年収の8割を税金でもっていかれていたそうです(笑)

じぶんの好きなことをして高額所得を得ているのだから、税金がかかるのはいいのだけど、せめてちゃんとしたことにつかってもらわねば困る、というようなことをおっしゃってました。



ところが消費税ができた時代あたりから、なぜか高額所得者や大企業が、税制面で優遇される時代になるんです。

これは黒柳徹子さんの以下の記事に詳しく書かれてあります。

https://news.livedoor.com/article/detail...

黒柳徹子さんに至っては住民税も含めて収入の90%が税金だったそうで、これをあと10%ほどじぶんの収入として認めてもらいたいと税制調査会で発言したそうです。

その発言が功を奏したか、1987年の法改正で、所得税の最高税率が60%に下がったとあります。

この点に関しては、黒柳徹子さんはずいぶん罪深いことをなさったというのが率直なところです。



そしていま、行政は金持ちに媚びることを平気でするようになりました。

ガソリンにしたって直接的に税を下げることはせず、補助金というかたちで大企業にお金を渡して、わざと中抜きさせてます。

ガソリンの件なんて氷山の一角で、ありとあらゆるところでこのような、大企業、富裕層へのばらまきが行われ、そのツケを庶民が支払わされるという状態になっています。



これはすこしおおげさにいえば、民主主義政治、資本主義の腐敗です。

いつになるかはわかりませんが、現在のシステムもいずれは打倒されて滅びてしまうことでしょう。

日本の過去の例でいえば、いずれ大塩平八郎の乱のようなことが起こり、明治維新のような乱世が起こる。

前回の坂本龍馬の話でいえば、いまの日本は「いや、まだ資本主義・民主主義は腐りきってはいない。いずれぐずぐずに腐って腐り落ちるが、まだそのときではない」という状況だとおもいます。



江戸幕府が「100年で別の体制に変わっていたら、いったいどんな世の中になっていたでしょうか」

ということなんですが、西洋でフランス革命が起こるのは1790年ごろですから、赤穂事件(忠臣蔵)の起こった1700年ごろというと、まだ世界のどこにも民主主義的な価値観がなかった時代です。

アメリカが独立を果たしたのはフランス革命より少し前の1776年で、初代大統領のワシントンはフランス革命が勃発した1789年に就任しました。

それまでのアメリカはいわゆる西部開拓時代で、開拓を終えた州がそれぞれ国家のように作用していましたが、当然人権などの価値観はないに等しく、一攫千金を夢見る荒くれ者ばかりでした。

州の銀行が発行した紙幣が一か月後には信用を失って紙切れになっているということもザラにあったようです。

つまり、成熟した資本主義もまだまだ、といった段階です。



中世ヨーロッパや江戸時代の封建主義というのは、暴力によって上(体制)から下(領民)へ押さえつける国家統治のシステムですね。

民主主義はこれが逆転して、下(国民)から上(体制)へ突き上げていく国家統治のシステムです。

日本は明治維新のときに幕府を打倒してから、これらのあたらしい国家統治のシステムを西洋から学んだわけですが、自前で調達することはできませんでした。



明治維新の際、西洋諸国が大挙して日本で商売をしましたが、日本人は商売の信義則を守らず、ウソばかりつくといって呆れられたそうです。

そのため渋沢栄一は、『論語と算盤』という著作を残していますが、商売には道徳が必要なんだということを当時の日本人に向けて教えるんですね。

それくらい、明治期までの日本の資本主義は未発達なものでした。



もし江戸幕府が100年で崩壊するようなことになった場合は、日本にも民主主義や資本主義の前段階の、「民衆が自発的にじぶんたちの国をつくろうとする意志」を持つようになっていたかもしれません。

でも歴史の現実として、そうはならなかったんですよね(笑)

なので、いま考えるべきなのは、現代の日本人こそは、次の世界のよりよいシステムを自前で用意できるだろうかということだとおもいます。



しかし論語と算盤ではないけども、今後どのようなシステムが世界を席巻するにしても、人を大事にして、人のために生きるという道徳心がセットになっていなければ、立ち行かないとおもっています。

すくなくとも、いま世界中で起こっているような、わざと不道徳な言動をして炎上させて耳目を集めて、ものごとをじぶんの都合のいいように強引に変えてしまうような手法は、長く続けていられるようなシステムではありませんよね。

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詳しいご見解をありがとうございます。

農園主さんのご説明は、専門的で難解なお話でも、理解しやすくかみ砕いて書いてくださるので、とてもありがたいです。
「ただぼんやりした不安」というのは、芥川龍之介自身もよく説明できない、漠然とした心持ちだと思っており、そのような理由があったとは知りませんでした。

漱石の「個人主義」にしても、この言葉のイメージからすれば、現代にしてもあまりよいものではないと思うので、この時代だと「かなりセンシティブ」なことだったろうと、想像がつきます。
「国に逆らって好き勝手やるというような意味じゃないんだ、ということを何度もくどくどと説明している」のは、間違って理解されたくないという気持ちがあったのでしょうか。

作家(小説家)はその作品の中で、必ずしも自分の思想、考え方をありのままに表現するわけではないとは思いますが、わざとぼかしたりわかりにくくすることで、どこまで伝えられるかということに心を砕いていたのかもしれませんね。

作品は、その時代背景をきちんと理解した上で読み解くことが重要なのはわかりますが、農園主さんのように、ここまで深く理解してもらえたら、書いた作家も本望だと思います。

農園主さんの書いてくださったことをちゃんと理解したく、繰り返し読ませていただきましたが、見当違いのことを書いていましたら、ごめんなさい。


「岸壁の母」のお話も、グーグルマップまで張っていただき、ありがとうございます。

余談ですが、今まで「貼る」で統一していましたが、この度ちゃんと調べたら、コピーペーストは「貼る」だけれど、リンクの場合は「張る」が正しいと知りました(^_^;)

私も、てっきり東尋坊のイメージでいましたが、舞鶴はそういう場所なんですね。

調べたら、歌詞にはモデルがあって、その女性の取材をした上で歌詞を書いたようですが、実際に舞鶴に行ったという話は見つかりませんでしたので、イメージで作詞したのでしょうね。

不謹慎ですが「怒涛砕くる岸壁に立つ~」というと、サスペンスドラマのシーンを思い起こしてしまいます。
仰るとおり、山際の高台から見ていた、というのが、実際のところだと、私も思います。

「竜宮浜」という場所があるんですね。
ちょっと気になりました(笑)

いつも、私の話からいろいろと話題を広げて教えてくださり、ありがとうございます。

タワラマゼランという品名、おもしろいですね。
皮の色が変わっています。
うまく育ちますように(o_ _)o))

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