山麓王国

No.1408

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詳しいご見解をありがとうございます。

農園主さんのご説明は、専門的で難解なお話でも、理解しやすくかみ砕いて書いてくださるので、とてもありがたいです。
「ただぼんやりした不安」というのは、芥川龍之介自身もよく説明できない、漠然とした心持ちだと思っており、そのような理由があったとは知りませんでした。

漱石の「個人主義」にしても、この言葉のイメージからすれば、現代にしてもあまりよいものではないと思うので、この時代だと「かなりセンシティブ」なことだったろうと、想像がつきます。
「国に逆らって好き勝手やるというような意味じゃないんだ、ということを何度もくどくどと説明している」のは、間違って理解されたくないという気持ちがあったのでしょうか。

作家(小説家)はその作品の中で、必ずしも自分の思想、考え方をありのままに表現するわけではないとは思いますが、わざとぼかしたりわかりにくくすることで、どこまで伝えられるかということに心を砕いていたのかもしれませんね。

作品は、その時代背景をきちんと理解した上で読み解くことが重要なのはわかりますが、農園主さんのように、ここまで深く理解してもらえたら、書いた作家も本望だと思います。

農園主さんの書いてくださったことをちゃんと理解したく、繰り返し読ませていただきましたが、見当違いのことを書いていましたら、ごめんなさい。


「岸壁の母」のお話も、グーグルマップまで張っていただき、ありがとうございます。

余談ですが、今まで「貼る」で統一していましたが、この度ちゃんと調べたら、コピーペーストは「貼る」だけれど、リンクの場合は「張る」が正しいと知りました(^_^;)

私も、てっきり東尋坊のイメージでいましたが、舞鶴はそういう場所なんですね。

調べたら、歌詞にはモデルがあって、その女性の取材をした上で歌詞を書いたようですが、実際に舞鶴に行ったという話は見つかりませんでしたので、イメージで作詞したのでしょうね。

不謹慎ですが「怒涛砕くる岸壁に立つ~」というと、サスペンスドラマのシーンを思い起こしてしまいます。
仰るとおり、山際の高台から見ていた、というのが、実際のところだと、私も思います。

「竜宮浜」という場所があるんですね。
ちょっと気になりました(笑)

いつも、私の話からいろいろと話題を広げて教えてくださり、ありがとうございます。

タワラマゼランという品名、おもしろいですね。
皮の色が変わっています。
うまく育ちますように(o_ _)o))

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