山麓王国

2025年4月の投稿14件]

2025年4月27日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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まず、独立した記事の件、承知しました。


「薬剤惹起性うつ病」の表に、解熱消炎鎮痛薬の イブプロフェン(ブルフェン)、ジクロフェナクNa(ボルタレン) も入っていました。

イブプロフェン製剤である市販薬のイブなどは、長年飲んでいた薬でした。

女性は頭痛持ちが多いので、常用している人は多いと思います。

病院でも、解熱鎮痛薬として一般的にブルフェンが処方されますが、最近はインフルエンザ・コロナを考慮して、別の薬になっているようです。

ボルタレンは、歯科や外科では普通に処方されます。

薬の副作用については、一般的なサイトを見ても、おおざっぱにしか書かれてないことが多いのですが、詳しいサイトは副作用がズラッと列記されており、これは見るだけで怖いものがあります(笑)


農園主さんの抗生剤による影響も、私の例も、副作用というより薬害ですね。

薬の効果も弊害も、本当に個人差があるので、患者の話をよく聞き、ちゃんと対応してくれるお医者さんにかかるに越したことはないのですが、けっこう難しい問題で、時々医者ジプシーになったりします(笑)

実は先日、アレルギーの薬をもらいに行くつもりでしたが、次回はコレステロール値がどうなったか血液検査をしましょう、と言われているクリニックに行くのが気が重く、初めての内科を受診してしまいました(;^_^A

コレステロール値は下がっているような気はしますが、もし思わしくなければ、プラスチックの薬を出されるわけですから、もう少々悪あがきをしたいと思います(笑)


腹膜も、前と後ろでまったく違ってくるんですね。

改めてお話を伺うと、本当に壮絶なご体験だったと思います。

長年腹痛や腸炎を繰り返すのは大変ですし、その都度抗生剤を飲まないといけないとなると、薬の副作用も心配のタネになりますね。

副作用の症例に書かれていなくても、さほど気にならないことでも、普段と違うことがあればまず副作用と思ったほうがいいかもしれません。

それにしても気道がふさがっていく感覚とは、想像しただけでもパニックになりそうです。

じんましんのかゆみも気が狂いそうになりますし、ずいぶんおつらかったことと思います。


娘のご心配をありがとうございます。

女性の場合、子宮が関係する場合もあるとのことで、入院中に検査をしました。

2~3センチのなにか(聞いたのですが、忘れました・・)があるけれど、これは心配なく、切除しなくてもいいと言われたそうです。

軽症で済んだようでひとまず安心しましたが、3ケ月後に内視鏡検査があり、その結果次第ですね。


最近、ピッコマという電子書籍サイトの毎日無料漫画で、「JIN―仁―」を少しずつ読んでいるところですが、ちょうど、ペニシリンをアオカビから作り、コロリの患者を救うというあたりです。

『火の鳥』のアオカビの話、覚えていませんが、どんぶりに山盛りのアオカビ・・・・、どこから集めたんでしょう(笑)

確かにどんぶり一杯分とは、即死しそうな感じもしますが(笑)、医学博士でもある手塚治虫のユーモアなのでしょうね。


鶏の皮、大好きなんですよね(笑)

脂がすごいので、油をひかず焼くか、茹でて鶏皮ポン酢にしたりしますが、皮の脂肪の大部分は飽和脂肪酸だそうですね。

皮串でビール、なんて身体に悪いものは、なんでおいしいんでしょうか(笑)

アイラップでの冷凍の仕方、とても参考になります。ありがとうございます。

あらかじめ切れ目を入れるんですね。

食事がワンパターンと書いていらっしゃいますが、カンタン酢、ポン酢、お醤油、ソースなど、かけるものでけっこう味が変わるし、サラダチキンはいいですね。

塩分制限だと、お醤油やソースも控えたほうがいいのかもしれませんが、ケチャップは糖分もあるし、お味噌も塩分がかなりありますし、よく考えると、調味料って案外身体によくないのかもしれません。


「誰かと暮らすことがストレス」という話ですが。

農園主さんが現在おひとりで暮らしていらっしゃるので、もしお気にさわったらとは思ったのですが、まったく他意はないし、なんらかの意図があるわけでもないので、気になっていらしたら申し訳ないです。

ただ、ひとりで生活したことがほとんどない私が、誰かと暮らすのはストレスだと言うのは、一種の傲慢ですし、心ない書き方だったと思います。

そもそも、一緒に住んでいても別に住んでいても、家族というのは助け合い、心配しあい、いたわりあうものであり、そこに利害や損得、自分優先とか、迷惑に思うとか、そんなものがないのが当たり前の姿ですよね。

自然と自分を後回しにし、家族のために動くことが当たり前で、恩を着せたり、見返りを期待するものでもありません。

特に、親子関係はそれが顕著かと思います。

子どものためならなんでもできるというのは、理想ではなく、本能のようなものかもしれません。

これが夫婦となると少々違うものがあり、ちょっとした損得勘定(金銭に限らない)のようなものも入ってきます。

親子だと、しょうがないなぁ、もう、ですむことが、なかなか難しいわけです。

これをどうクリアするかというと、愛情、もしくはあきらめ、でしょうね(笑)

あきらめというと言葉は悪いですが、結局はいいことも悪いこともお互い様なんですよね。

よく言うところの「自分の機嫌は自分でとり」、モヤモヤしたことがあっても、ぶつけない、恨まない(笑)、悩まない、でストレスにならないよう、気持ちを切り替えることが大事ですね。



「じぶんの生産活動を犠牲にする苦痛を感じながらも、旦那さんの看病に努められたことは、じつはほんとうに大事なことなんだとおもいます」と書いてくださっていますが、本来家族として当たり前のことなので、苦痛を感じてはいけないんですよね(笑)

それを感じてしまうようになったのは、最近自分の体調不良が多かったことだと思います。

決して愛情不足ではないです(笑)

ないですが、愛情もエネルギーなので、体力気力とともに、だんだん衰えてくるものかもしれません(笑)

そう言いながらも心配することは人一倍なんです(たぶん)。

先日、主人が人間ドックで要検査となったため、MRIを受けたのですが、結果を聞きに行った日、とっくに帰ってきていい時間に、なんの連絡もないんです。

結果が思わしくなくて、ショックで倒れていないかとか、ずっとハラハラして何も手につかずにいたのですが、床屋さんに行っていたらしく、帰宅後「連絡しようと思ったんだけど」の一言で終わりでした(笑)

今のところ異状なし、来年の人間ドックで経過観察とのことでほっとしましたが、連絡なしを怒ろうと思い、文句を言い始めたところに娘が入院の知らせが来て、うやむやになってしまいました(笑)


主人は、会社で一年に一度、人間ドックがありますが(義務付けられています)、ここ数年、毎年ひっかかっています。

大腸がんの疑いがあり要検査→ 内視鏡検査により異常なし。

肺に白く小さい点?があるので要検査→ 精密検査後、1年の経過観察から心配なし

膵管が腫れているので要検査 → 半年ごとのMRI2回~腫れているが心配なし


『健康診断を受けてはいけない』という本があったと思いますが、病気を見つけてもらうのは大切ですし、手遅れになったら大変なのもわかりますが、毎年のストレスはどうしてくれるんだ、という感じです(笑)


私が病気の時は、家事や買い物、看病はしてくれるので、熱などで苦しいながらも「ありがとう」は度々言います。

これは、親子でも夫婦でも大事なことだと思うし、共同生活をするうえで、もっとも基本的なことだと思います。

子どものころから自由とほど遠い生き方をしてきたので(ワンマンな母がいたので)、今はたぶん、いちばん自由な時期と言えるかもしれません。

親子でも夫婦でも、不満も感謝もきちんと伝えられる関係性があれば、たいがいのことはクリアできると思います。

気力と体力が落ちている時は無理にがんばらない、これも大事なことかもしれません。



農園主さんのお話、とても考えさせられました。

確かに現代の人たちが、社会や公共とあまりかかわらず、個人を優先しているという傾向はありますね。

1960年以降、核家族化が進み、3世代同居世帯が減少してきたことも、遠因となっているように思いますし、一軒家からマンションのような集合住宅に移り住む人が増えたため、近所付き合いがなくなり、表札を出さない人がほとんどなので、隣の人の顔も名前もわからないということも原因のひとつかもしれませんね。



薬とうつの話に戻ります。

知人の精神科医(たぶん47~8歳)から聞いた話です。彼女は私の歌の生徒さんでした。

いくつかの都内の大きな病院の精神科を掛け持ちしていたのですが、治療方針はどこでもその病院が決めることであり、勤務医はその指示に従うそうです。

精神の病気と言っても多種多様ですが、殆どの病院では、患者さんの話を聞く時間を極力短くし、薬を処方する「治療」をするように指示されるそうなんですね。

ところが、抗うつ薬を始め多くの薬はよけい症状を悪化させ、「治癒」することはあまりないとのことで(かなり軽症の場合は効果があることも)、彼女はその方針に嫌気がさし、週末は福島県の病院に泊まり勤務をしていました。

そこでは、診療は穏やかで決まりはなく、患者さんと向き合う時間もたっぷりあり、入院中の患者さんとも話すこともでき、喜んで勤務していたところに東日本大震災が起きます。

医師が足りないことで東京に帰ってこられなくなりましたが、勤務状況は悪化するばかりで、忙しさもあったのか、うつ症状が出現しました。

自分でうつと言ったわけではありませんが、その後仕事ができなくなり、東京に戻り、家にひきこもってしまったんです。

必要な買い物以外はずっと家にいて、外に出られないと聞きました。

その間、副作用の心配があまりない、漢方薬でのうつの治療法を研究していたようで、ネットを見ると、彼女の研究文献が上がっていました。

おととし連絡をとったのですが、やっと短時間での非常勤勤務を再開したようで、なんと10年以上ひきこもっていたんです。

ひきこもった、という言い方は彼女に対し失礼とは思いますが、わかりやすく表現しました。

詳しい話を聞いたわけではなく、彼女のうつ症状についてはおおざっぱなことしか知らないのですが、病院は福島の浜通り近辺にあり、震災後も2年ほど勤務していたようですので、もしかすると放射能の影響があったようにも思います。

うつを治すはずの薬で症状が悪化するという話は、とても印象に残っていたので、余計な話でしたが、書かせていただきました。

2025年4月25日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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今回の投稿は番外編というか、いつもの返信とはまったくちがう、独立した読みものです。

だれかに向けて書いたものではなく、健康についての、じぶんに向けての覚え書きです。

ただ、だれが読んでも興味深い話でもあろうかとおもいますので、いちおうひっそりと公開します。

今後、さらに書き足したり、削ったり、体裁を整えて、おなじような内容のものを、ブラッシュアップして投稿する予定です。この投稿には返信をなさいませんようご注意ください。



血管プラークを掃除するには、脂質断ちと並行して減量(貪食細胞の活性化)を行う必要があって、かなりストイックな食生活をしないと、基本的に血管プラークは溜まる一方なんだそうな。

歯垢・歯石が酸化物質として虫歯となり、細菌の温床となって歯槽膿漏の原因になるように、血管プラーク(石灰化した血管プラーク)が長年蓄積すれば血液疾患以外の不調も招きます。

そう考えていくと、脂質ががんの原因になるという医療分野の話も納得がいきます。



血管プラークはふつうの食事をしていて減ることはないので、標準体型で標準的な食事の人でも、脂質を欠かさず摂取していれば、年をとるごとに血管内が汚れ、脂質が原因の疾患のリスクが高まります。

ほんの数十年前まで医学的には血管プラークが改善することはない、と信じられていたようです。

なので血管は年齢とともに基本的にはどんどん汚れていくし詰まっていくというのが定説だったようですが、厳格な食事療法に取り組めば、血管の若返りは可能なようです。



ちなみに動脈硬化のメカニズムは以下のようなものです。

1.生活習慣(喫煙・飲酒)や生活習慣病(糖尿病)によって血管の内皮に小さな傷がつく
2.傷のついた血管内皮にコレステロールの粒子が入り込み、脂質のこぶ(プラーク)を形成する
3.免疫細胞がプラークを異物として攻撃するため、血管に炎症が起こる(肩こりなど)
4.これら血管の異変によって、血管そのものが繊維化して硬くなる
5.長年こびりついた血管プラークが石灰化することで、さらに動脈硬化が進行する



アルコールや糖尿病では、アルコールや糖が血管内に入り込むと、血管内皮に細かい傷がつくそうで、この傷にコレステロールが付着するといわれます。

そういえば、タバコの健康への悪影響も、ヤニ(タール)が肺から血中に流れ込み、血管内皮および全身に付着することで起こっています。

このヤニは漢字では「脂」と書きますが、実際の脂質ではありません。

しかし脂質と同様付着するとなかなか取れませんし、ヤニそのものに有害物質が含まれています。

タバコを吸っていた肺の汚れがとれるまでには、吸っていた期間とおなじくらいの年月が必要になるといいます。

たとえ禁煙し、体内が代謝を繰り返しても、それだけの長期間、タールと有害物質は体内に残り続けるそうな。

おそらく血管プラークについても食事療法を続ける期間は、不摂生をしたのとおなじ期間かかるのでしょうが、そうするとぼくの場合はもう人生を折り返していますから、一生続けるべきなのでしょう。



体内脂質はヤニのように有害物質を直接的には含んでいませんが、血管にこびりついて蓄積すると体内で酸化します。

酸化した油が有害物質に変化するのはよく知られた話ですが、体内の脂質が酸化して生まれる過酸化脂質は、細胞膜を損傷させ、炎症や動脈硬化を促進します。

この過酸化物質による炎症は、あるいはさっきの動脈硬化における、プラークが免疫細胞から攻撃されて炎症を起こす現象とおなじかもしれません。

この炎症はいろいろな悪作用をもたらしますが、細胞のガン化も引き起こします。

そこで過酸化脂質の酸化を解消するために、抗酸化物質を摂取しようという話になります。

抗酸化物質を食べて体内の酸化を防ごうというのですが、そもそも必要以上の脂質を毎日経口摂取していると、いたちごっこになるばかりですし、血管プラークが積み重なっていくなら、いずれは負け戦になります。

しかしたとえばトマトジュース(あるいはトマトベースの野菜ジュース)に陳皮パウダーをひと匙、というような抗酸化物質の塊のようなドリンクを毎日一杯飲むようなことは、もちろん長期的にみて全身の健康に寄与することでしょう。

血管プラークの積み上がりを減少させるには、EPAを中心とした多価不飽和脂肪酸の少量摂取のみで、あとは海藻(寒天)・きのこ、野菜、炭水化物を中心にした脂質制限の減量食が必要になります。

減量食といっても適度におなかが満足できるだけ食べていいのですが、脂質を徹底的に制限していると、勝手に痩せていきます。

脂質のない和菓子であれば(適度に)食べてもいいし、お肉も脂身がないものなら(適度に)食べてもかまいません。

この減量食は血管プラークを減らすだけでなく、膵機能の低下によって起こる糖尿病を予防し、体内老廃物を追い出してがんを予防する食事でもあるといいます。

後述しますが、腸内環境にもよい影響を及ぼします。

この腸内環境への影響はじぶんのおなかの調子をみても明らかで、この2か月近くのお通じに関していえば、いままでの人生でこんなに安定したことはありません。



糖質(炭水化物)は体内で中性脂肪に変わりますが、中性脂肪は飽和脂肪酸でも不飽和脂肪酸でもありません。

なので、不飽和脂肪酸のような機能性もないかわりに、飽和脂肪酸ほどのわるさもしません。

しかしいくら脂質を制限しても、糖質を体内に余るほど摂取すると、糖質由来の中性脂肪が体内に蓄積してしまいます。

この中性脂肪も余っているとやはり血管でプラークになります。そして体内で酸化して炎症を引き起こせばガン化するし、膵機能を低下させて糖尿病を招来します。

だから、脂質制限をしても糖質を際限なく摂りすぎてはいけない、というジレンマを抱えることになり、結局減量食にならざるをえません。

が、体内の脂質が極端に不足すると体温低下(エネルギー不足による免疫低下)や脂溶性ビタミンの吸収不足を招きますから、体内の脂質そのものは必要です。



じゃあ、やっぱり脂質も適度に経口摂取すればいいじゃないか、とおもうかもしれません。

が、たとえば健康によい不飽和脂肪酸が豊富ないわしでも、その脂質の1/3は健康にわるい飽和脂肪酸です。

おなじ減量食である糖質制限は、糖尿病予防にはよいかもしれません。

が、摂取する食事と食事量をよほど工夫しないと、体内に大量の飽和脂肪酸を取り入れるので、血管プラークを形成し、体内が酸化・炎症を起こし、結局ガンや血液疾患にむすびつきます。

よく言われるのが、糖質制限をするといくらカロリー摂取をしても痩せていくというもので、これは実際ぼくもやったことがありますが、たしかにそうでした。

でも、あれはやっぱりよくなかったと、いまはつくづくおもいます。

もし糖質制限で健康を保ちたい場合は、以下のような感じでしょうか。

オリーブ油やアマニ油は100g(920kcal)のうち、不飽和脂肪酸がほとんどで、飽和脂肪酸が10%程度と優秀な組成です。

なので、鶏ささみとキノコと海藻と野菜に、これらの不飽和脂肪酸でできた油をかけて食べ、一日の代謝の範囲を越えないカロリーに抑えるというような食生活なら、かろうじて健康を維持できるかもしれません。

しかしそれでも飽和脂肪酸を相応に摂取しますから、代謝の範囲を越えて摂取すると血管プラークはたまるし、体内で酸化脂質による炎症が起こるでしょう。

糖質による満腹感がないうえに、カロリー制限まで求められるのだから、健康効果まで期待した糖質制限はかなりの苦行になることでしょう。

それに糖質制限はイヌイットが暮らすような、よほど特殊な環境でなければ人類が永続的にやっていけるような食習慣ではなく、現代風にいえばコストがかかりすぎる食生活でもあります。

なので総合的な結論として、炭水化物を摂取して体内で中性脂肪に変換し、海藻やきのこや野菜で抗酸化する食生活がよい、ということになります。



もうひとつ重要な問題があります。

それは腸内細菌が産生する脂質です。

腸内細菌は非常に多様ですから、その代謝物の影響についてもやはり多様です。

しかし単純化すると、やっぱり脂質は腸内環境にもよくないことが浮かび上がってきます。



理化学研究所の研究(https://www.riken.jp/press/2023/20230118...)によると、

今回、共同研究チームはFusimonas intestini[3]という細菌に着目し、同細菌が肥満・糖尿病の患者から多く検出されること、高脂肪食[4]摂食マウスに投与すると肥満が悪化すること、そして、トランス脂肪酸など肥満・高血糖を悪化させる代謝物を多く産生することを発見しました。

とありました。

つまり、高脂肪食を好む細菌があり、高脂肪食を摂取しているとこの腸内細菌が増えます。

そしてこの腸内細菌が脂質を分解すると、悪性の脂肪酸を産生し、生活習慣病を招く悪循環を生み出すようです。

また脂肪食は腸内フローラのバランスを悪化させます。

炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎など)の悪化の原因のひとつが高脂肪食であることは知られていますが、それはやはり腸内細菌による悪性の代謝脂質と、脂肪分による腸内フローラのバランス崩壊が関係しているのでしょう。

こういう理屈もぼくはずっと知らずにいましたが、いま非常におなかの調子がよいのは、脂質制限と無関係ではないとおもいます。

そういえばひと昔前に、健康な腸環境の人の大便を、炎症性腸疾患の患者の腸に注入すると、炎症が一時的に緩解したというニュースがありました。

当時、なんという気持ちのわるい治療だろうとおもいましたが、あれは理論的には腸内フローラのバランスを整えて、悪性の代謝物を減らすという点で意味があったのでしょう。



いっぽう、太陽化学のホームページ(https://www.taiyokagaku.com/lab/trend/13...)には、このような記述がありました。

有用菌は、エネルギー源となるエサを食べ、「短鎖脂肪酸」を産生します。短鎖脂肪酸は酪酸、プロピオン酸などを指します。この短鎖脂肪酸、腸内環境を整える働きがあることがわかっており、様々な研究結果があります。

(中略)

有用菌のエネルギー源であるエサが何かいうと、「水溶性食物繊維」や「オリゴ糖」などであることが分かっています。これらの物質を摂取し、それが腸内に届いて腸内細菌に代謝されて短鎖脂肪酸が産生され腸内に排出されます。腸内環境を改善するためには「短鎖脂肪酸を産生する菌を増やす」ことや「有用菌のエネルギー源を供給してあげる」ことが必要です。太陽化学としては、もとから100兆個以上いる腸内細菌に体外から菌を追加するより、もとからいる菌に良質のエサを供給する方が効率的なのでは?と考えています。


つまり、水溶性食物繊維や一部の糖類が腸内細菌のエサになると、短鎖脂肪酸が産生されて体内の健康に寄与する。

経口的にヨーグルトや納豆を食べて菌を補給するよりも、大腸の菌に食物繊維や良質な糖質を補給するほうがよいのではないか、ということです。

ちなみに短鎖脂肪酸は「脂肪酸」とありますが、脂肪ではありません。ここがむずかしいところでした。

われわれが一般的に脂質と呼ぶ脂肪も脂肪族化合物の一種ですが、脂肪族化合物全体を脂肪と呼ぶわけではないようです。

なので、酢酸、プロピオン酸、酪酸といった短鎖脂肪酸は脂肪族化合物ではあるのですが、われわれが一般的にいう脂肪や脂質とはちがうようです。

われわれが一般的にいう脂肪は、中鎖脂肪酸と長鎖脂肪酸をさします。



発酵食品がカラダにわるい影響を及ぼすというのはちょっと常識外れな話ではありますが、真島クリニックの真島さんも、納豆やヨーグルトなどのタンパク質(脂質)性の発酵食品が血管プラークを悪化させると述べており、腸内細菌の代謝物の複雑さを考えると、巷の常識は実際の肉体の非常識にあたる可能性があるのかもしれません。

しかしそうなると結局、不飽和脂肪酸少量と脂質制限、海藻類・きのこ類・野菜類・脂質のないたんぱく質、炭水化物で食生活を構築するのが、腸内細菌の面でも健康によい食事療法になります。

それに対して、脂質(中鎖脂肪酸・長鎖脂肪酸)を経口で摂取すると、腸内細菌もまた別種の脂肪酸を産生し、これは種類によって人体に悪影響を及ぼす可能性があるということなのでしょう。

おなじ油でも多価不飽和脂肪酸(EPA・DHA)の場合は、腸内細菌も良質な脂肪酸を産生するようですが、飽和脂肪酸はやはりよくないようですね。

獣肉も魚肉も、その脂質の組成にはどうしても飽和脂肪酸が含まれていますから、ここに注意しなければいけないということになります。



じゃあせめてたんぱく質くらいはたくさん食べたいとおもっていたんですが、残念なことにたんぱく質も過剰摂取すると、腸内細菌がアンモニアや尿毒症物質を産生し、腎臓に負担をかけ、悪玉菌を増殖させて腸内フローラのバランスが崩れるとのこと。

だいたい、鶏むね肉やささみでいえば、一日に150gから200gまでが適正なんだそうな。

アルコールの場合は、ぼくなどはとても物足りない、いわゆる「適量」を越えると、血管内皮が傷つくだけでなく、アルコールによって腸内フローラが乱れ、さまざまな悪影響を及ぼすようです。

生命科学的な側面でみていくと、食で健康を実現するのは単純でありながら、なかなかシビアだということがわかります。



結論としては、
・血管内皮を傷つけない生活習慣
・血管プラークを減少させる食習慣
が大事、ということになりそうです。



ちなみにえらそうなことを書いていますが、これは現在のぼく自身がすべてをパーフェクトに実践する、あるいは実践できるという話ではありません。

お酒などは、なかなか一杯で終わらせることができません。

しかし将来的にぼくが老いていくにあたって、この食事の実践は、最終的に行きつかざるをえないところだとおもっています。

じぶんが老化していく中で、さらに病をひとつ得るたびに、よりシビアな形でこの食事療法に取り組むほかなくなるのだろうとおもいますし、そのための覚え書きです。

ぼくのように不摂生をしているわけではない方においても、この理屈を知っておくことは、転ばぬ先の杖になりうるだろうとおもいます。

2025年4月22日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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ギズモさんも服薬をやめると速やかに回復されたとおっしゃっていたので、薬剤惹起性うつ病と聞いてからを知ってからも、あくまで一過性のうつ症状だろうとおもっていたのですが、モノによっては自殺企図を及ぼすような強い作用のものもあるようですね。

気分の落ち込みは生活上の原因があると考えるのがふつうですから、今後ぼくも服薬とうつとの関係にはちょっと気を付けなければならないとおもいました。



以前話したかもしれませんが、抗生物質については、ぼくも一度ひどい蕁麻疹が出て、気道がふさがっていくような感覚があってあわてて病院に駆け込んだことがあります。

幸い病院内のベッドでしばらくじっとしているうちに軽快していきましたが、じんましんのかゆみよりも、喉がふさがって呼吸がしづらくなってくるおそろしさがなかなかのものでした。



いろいろ話が重なるのですが、ぼくは腹膜の後ろ側が炎症を起こして膿がたまる、後腹膜膿瘍という病気を患って、大腸を1/3切除しています。

大腸のポリープが破れて、その破れた位置が前だったら腹膜炎だったのですが、後ろ側だったので、後腹膜の膿瘍ということになりました。

最終的には入院中にひどい熱が出て、抗生物質でも下がらなくなったため、緊急手術となり、目が覚めたらおなかが20㎝ほど切られていました。

このとき腸を切ったのがいまだに後を引いて、よく腹痛を起こしますし、腸炎になって長引くこともよくあります。

その都度抗生物質を飲んでいましたが、それが祟ったんですね。

なので、抗生物質がギズモさんに悪影響を及ぼしたという話は、身をもって理解できます。



戦後、まだ出回ったばかりのペニシリンは、じゅうぶんな作用を期待するには山ほど注射を打たねばならず、副作用でひどい目にあったといいます。

いまでは抗生物質というと耐性菌が社会問題になるくらいで、あまり危険な薬というイメージがありませんが、実際にはやっぱり体内の菌をムリヤリ殺してしまうのだから、反作用も強いのは当然ですね。

そういえば手塚治虫の『火の鳥』のヤマト編は、舞台がだいたい日本の卑弥呼の時代なんですが、ある医師が、ある女性の感染症(破傷風)を助けるんです。

このとき、女性にどんぶりに山盛りのアオカビを飲ませるんですね。

これはアオカビに含まれる抗生物質の作用を期待したものなんですが、どんぶり一杯分も飲むとなると、どう考えてもアオカビに含まれる毒の作用のほうが強そうです(笑)



娘さん、腹膜炎を薬で散らすことができたんですね。

なかなか油断できない状態だとはおもいますが、、カラダを切らずにすむのならそれがいちばんだとおもいます。

ギズモさんの心労も相当なものだとおもいますが、ご無理のありませんように。

快癒をお祈りいたします。



ギズモさんのお話をうかがって、やっぱり、精神的な緊張は血圧を相当上げるのだとおもいました。

あるいは「精神の緊張」によって「肉体の血圧」が上がることで、さらに精神の緊張が高まっていくという、緊張のスパイラルを生んでいるようにもおもえます。

この緊張のスパイラルを緩和するのに深呼吸がひと役かっていると考えると、やっぱり背筋を伸ばしてゆっくりと呼吸するのは大事ですね。



脂質制限はいまのところ続けています。

けっこう体重が減っているので、いい減量食でもあるとおもいます。

鶏むね肉が大活躍で、皮を取り除いて、あらかじめ切れ目だけ入れておいてアイラップに入れてくくって冷凍。

必要な時にあらかじめ解凍して、アイラップごと熱湯に入れてサラダチキンにして食べています。

食事がワンパターンなのは仕方ないにしても、仕事柄、畑野菜の余り物を利用していると食費がかなり安く上がるので、ぼくは厳密なやり方を続けていくつもりです。

とはいえ、これまで以上にサプリメントにお金がかかるようになったので、結局は相殺されていますが(笑)



「誰かと暮らすこと自体、ストレスにつながる」というのは、とてもよくわかります。

ぼく自身が、ひとりで暮らしていてじつに気楽だからです。

他人の価値観に合わせながら生きていくのはほんとうにタイヘンで、ひとりでいれば個人ですが、ふたり以上になれば社会になります。

そこにあるそれぞれの個性や自我の自由は、社会を維持する目的のために抑圧されてしまいます。

旦那さんの病気の際に「自分の生活が犠牲になってしまう」と感じられたということですが、家庭という社会を維持するために、じぶんの本来の効率性・生産性を犠牲にしなければならないんですよね。

つくってもらった食事に対して「ありがとう」「おいしい」と言葉にするのも、家庭という社会を良好に維持するために必要なコスト……というとあまりにもドライな言い方かもしれませんが、そういったことは、ひとりで暮らしているぶんには必要がありません。

その点、ひとりは気楽です。



でも、ひとりで暮らしているからこそ強くおもうのですが、家庭はやはり必要なものだとおもいます。

なぜかというと、社会や公共というのものは、そもそもみんながなにかしらの犠牲やコストを払いながら維持しているもので、じぶんも社会の一員として常に犠牲とコストを払う必要があります。

この場合の犠牲とコストというのは、じぶんが生活をするために稼ぐ労働とはまた別の話なんです。

働いたら働いたぶん、決まったお金が入ってくる労働とは切り分けて考えなければいけません。

社会や公共に参加するというのは、言い換えれば、生活上の効率を犠牲にして、むしろ足を引っ張られるようなかたちで参加するということです。

たとえば町内会や自治会で活動するようなことも社会参加ですが、家庭をもって家族と助け合いながら生きていくということも社会を形成します。

そういった社会から逃れて、ただじぶんの利益活動、じぶんの自由だけに邁進できる個人という生き方は、じつはよほど事情がなければ許されていないんだ、ということをぼくは最近、身をもって痛感しています。



だって、いまぼくも子供がいませんが、少子化の世の中では今後、あらゆる公共サービスで人材が不足し、われわれの生活に欠かせないインフラですら、修繕が間に合わなくなってくるでしょう。

ぼくはことし自治会長をやっていますが、むかしはうちの自治会では、自治会長なんて20年に1回の仕事だったといわれていました。

それが、ぼくはどうも3年後にまた自治会長が回ってくるようです(笑)

こういったことはやはり、ぼくも含めて、ぼくたちの世代が社会や公共とかかわる面倒くささから逃げて、じぶん個人を優先して生きてきたからだろう、とおもわずにいられません。

ぼくに自治会長が回ってくるのは、ぼく自身が個人を生きてきたツケのようなものだ、という点で、「身をもって痛感している」というわけです。

そういうわけですから、ずいぶん大きな話になってしまったような気もするんですが、ギズモさんがじぶんの生産活動を犠牲にする苦痛を感じながらも、旦那さんの看病に努められたことは、じつはほんとうに大事なことなんだとおもいます。

とはいえ、もちろんそれは、ギズモさんが体調を崩されたときにも、旦那さんがおなじように看病に努める関係性でなければいけませんけどね(笑)

2025年4月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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合間に私がよけいな投稿をしてしまったため、連投のようになり申し訳ないのですが、No,1601から5日経つので、投稿しますね。

薬剤師さんがパンシロンを勧めてくれてよかったですね。
ガスターは胃潰瘍も修復するというくらい強力なので、副作用もすごいようです。

当時、H2ブロッカーを飲み始めてすぐにうつ症状がでましたが、気分が沈む・落ち込む・意欲が出ないというスケールのなまやさしいものではなく、奈落の底に沈んだような、周りが暗くよどんだような、生きている心地のしないという、なんとも言いがたいものでした。

薬の副作用には充分に気をつけていましたが、ネットで簡単に調べることもできない頃でしたし、まさか胃薬で精神的な副作用が起きているとは思わず、うかうかと一ヶ月飲んでしまいました。

一ヶ月後に服用をやめてからすぐに、うつ症状はウソのようになくなりました。

薬の副作用とは断言できなかったものの、明らかに精神的なストレスからくるものではありませんでした。


おととし、逆流性食道炎になった原因は、毎日炭酸(強炭酸水)を飲んでいたのと、食べすぎだと思います。

喉のイガイガも、逆流性食道炎が原因と耳鼻科で言われ、薬を処方されましたが、それがH2ブロッカーだったため、内科のクリニックに行き相談しました。

その結果治療薬として出されたのは、ランソプラゾールという薬でした。

H2ブロッカーではないということで安心してしまいましたが、これも一ヶ月飲むよう指示されます。

しばらくして、胃酸があがってくる症状は軽快したものの、まずめまいの症状がでました。
並行して、以前より程度は軽いですが、不快なうつ症状もでました。

この時も、やはり、薬をやめてすぐ、どちらも軽快してきました。

恐らくですが、H2ブロッカーに限らず、胃酸を抑える成分に問題があるように思います。
ランソプラゾールも、副作用のところにめまいやうつ症状がありますし、農園主さんが引用してくださった、薬剤惹起性うつ病の表にもPPI製剤として、ありました。

薬の話ばかりで申し訳ありませんが、抗菌剤としてよく使用される「ニューキノロン系」も飲めません。
もしかすると以前書いたかもしれませんが、重篤な副作用がでました。

もうずいぶん前の気管支炎の時、処方されましたが、頭痛、それも神経にさわるような変な痛み方・手がだるくしびれて上に上がらない・ひどい倦怠感・関節痛・皮膚のかゆみ・婦人科系統のトラブルなど、様々な症状が続きました。
まさか副作用とは思わず、何かの病気かもしれないと、気管支炎でかかった病院とは別の内科を受診しました。

血液検査の結果、肝臓、腎臓などの数値が、尋常ではないくらい高くなっていました。

診断は、恐らく膠原病だろうとのことで、大きな病院を紹介しますと言われました。

膠原病なら完治することはないので、母は泣き出すし、妹は目前に結婚する予定でしたが、取りやめて、私の娘(当時3歳)を育てると言い出す始末でした。

当の私は、私がそんな病気になるはずはないな、と(根拠のない自信・・・)案外楽観的でしたが、しばらくして薬の副作用かもしれないと気がつき、内科で話しました。

もし薬害なら1ヵ月ほどで血液の数値が下がってくるはずということで、様子をみたのですが、案の定、ひと月くらいで劇的に下がり、不快な症状も徐々に落ち着いてきました。

この薬は、母もおかしな頭痛が起きました。

そのため、娘には飲ませたことはなく、「飲めない薬」として、必ず病院では申し出るように言ってあります。

その娘が、数日前、緊急入院しました。

腹膜炎で絶対安静、点滴はニューキノロンが一般的なんだそうですが、娘が使えないと伝えたところ、弱い抗生剤の点滴にしてくれたそうです。

今日で3日目、やっと重湯から三分粥になりました。

腹膜炎の死亡率は案外高いので、娘が早く受診してくれて、ほっとしました。

新学期が始まったばかりで忙しすぎる時期の入院ですが、来週の退院後も抗生剤の服用を続け、落ち着いたら内視鏡検査があります。

退院後に仕事は行ってもいいそうですが、できるだけ安静を保つのと消化の良い食事といわれたそうで、しばらくは体育の授業は無理でしょうし、感染性胃腸炎の時と同じように(書き足し:娘は私から移ったのではありませんが、3月に感染しました)、給食は無理なのでおかゆ持参になると思います。(書き足し:前にお話したかどうか忘れましたが、娘夫婦は小学校の教員です)

内視鏡の検査次第ですので、まだ楽観はできないようです。


農園主さんの記事を読ませていただいていると、今までネットなどでかたよりなく調べたつもりの情報も、帯に短し襷に長しだったことがよくわかります。

本にしても、ある人は生野菜はよくないと書き、ある人は生野菜を食べなさいと書いていたりしますし、結局はどの情報を信じるかになりますね。

牛の屠殺の話は初めて知りましたが、「牛の苦痛をできるだけ減らす配慮」がなされているとは、びっくりです。
シビアに考えると、牛のためもありますが、ストレスを与えずに屠殺すれば、食肉としてよりおいしいとか、柔らかいとか、そのような影響もあるように思います。

こういうお話を知ると、肉、魚、野菜、あらゆる食べものに感謝して食べるということがいかに大事かと思い知らされます。


自治会のお仕事は、忙しいだけでも大変ですのに、気が休まらないということがよりストレスになりますよね。

男性が美人の看護師さんに血圧をはかってもらうと、通常より高く出る傾向があるそうです(笑)
そんな時は、深呼吸をすると落ち着くとか。

先日、講座を終えたあと、施設内に無料の血圧測定器があるので、やってみました。
なんと、上が180,下が90で、さらに血圧が上がりそうに驚きました。

深呼吸を何度も繰り返してからはかり直すと、130の65くらいになりました。
たった1時間の講座でも、ピアノを弾きっぱなしですし、話もするので、体力と気力を相当使うため、そのあとはこんなに上がっているのかとびっくりです。


真島クリニックのお話ですが、こういう研究をしていらっしゃることに驚きました。

やたらと薬を勧めるお医者さんが多い中で、食事でどれだけ改善されるかという研究は、とてもありがたいですね。

厳密な実行はなかなか難しいかもしれませんが、できる範囲で取り組むことで、必ず改善されていくと思えます。

西村賢太、『苦役列車』しか読んでおらず、食生活を日記にして本にしていたことは知りませんでした。
タクシーの中で意識を失ったそうですが、乗ったところは赤羽(東京都北区)で、私がよく買い物に行くところです。

最近は、コンビニでもスーパーでも手軽にお惣菜が買えるし、加工肉、加工食品を食べる機会も多いかと思いますが、西村賢太のように、毎日のように食べてはだめですね。

買うにしても、ちょっと気をつけることでずいぶん改善すると思いますが、食べたい飲みたいという欲求は、なかなかあらがえないものだというのもわかります。


夫源病のことですが(笑)
これは、大なり小なり誰でも起きることでしょうね。

また逆に、妻が死んでくれたら、と思うダンナさんも多いようです(笑)

夫婦は血のつながりがないので、どうしても血のつながった家族とは関係性が違ってきます。

ささいなことでも、相手が自分の思うとおりにならないと、それはストレスになると思います。

私の場合、好きとか嫌いとかいう以前に、どうも誰かと暮らすこと自体、ストレスにつながるんですよね←ということが最近わかりました。

何もない時はいいのですが、主人の病気など非日常的なことが起きると、精神的にも無用な心配をするし、自分の生活が犠牲になってしまうのがとてもイラっときます(笑)

かといって手を抜くのはいやなので、自分が体調悪くても、頑張って看病してしまうわけです。

いつもあることではないので大きなストレスではないのですが、時間を自分のために使えなくなるというのも、そこそこストレスにはなりますね。

年に2回ほど、主人が2週間くらい上海に行くのですが、その間は天国のようです(笑)

帰宅時間を気にしてご飯の用意をすることもないし、仕事のじゃまも入らないし、洗濯物も少ないし、いいことばかりです(笑)

「亭主元気で留守がいい」と言ったのは、ずいぶん昔のコマーシャルだそうですが、名言ですね(笑)

以前はあまりこういう考えはなかったのですが、おととし主人がコロナになった時、私も長く気管支炎が治らない状態だったので、食事の世話から薬の面倒と、連日苦しいのを無理して頑張りました。
その時、これは老老介護の予行演習かと思い、気持ちまで疲弊しました。

年を取れば取るほど、家族の世話というのは肉体的にも精神的にも負担がかかって当然ですので、そこをどう折り合いをつけて、自分が倒れないようほどほどに手を抜き(笑)、最低限のことをするか、案外難しいところではあります。

最低ラインとして、相手がしてくれたことに「ありがとう」がきちんと言えるかどうかが、これが大事なんですよね。

当たり前のようにされたら、やる気もなくなるし、イライラもします。

こちらから聞かないと、おいしいものをおいしいと言わない、これもダメです。

「言わなくてもわかっていると思う」は通用しませんし、積み重なるとほんものの夫源病に発展するかもしれません(笑)

この世に「当たり前」のことは存在しませんし、生きているうちに伝えるべきことは言わないと、大きな後悔につながると思います←これは、私にも言えることですが。


削りつつも、結局は長く、しかも自分のことばかりになり、申し訳ありませんm(_ _"m)

春先はお天気が変わりやすく、気温差もあったりするので、気をつけてお過ごしくださいね。
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同じようなことをやってたんですね(笑)←笑ってごめんなさい。

私も、まさに今、No.1601のお返事が長くなっていたので、一生懸命削っていたところだったんです。
ところが、削ると意味がつながらなくなったりして、結局はなぜか増えていく一方で(笑)

今後は、5000文字でもそれ以上でも、差し支えなければ、2回にわけることなく、削らず、投稿してください。

「余計な労力」は、何にもありませんでしたので、ご心配なく(*^。^*)

適度に文字数を削ったら増やしたら、投稿しますね。
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ここでのやりとりがストレスになることはないんですが、ぼくはここで返信をさせていただくとき、毎回書きすぎてしまって、そこから削る作業をするんです。

この削る作業をしておかないとわかりづらい文章になりがちなんですが、前回の投稿が先週土曜日でした。

じつはこの翌日の日曜日が自治会の予算会だったんです。

予算が決まると、月末の自治会の初集会に向けて当面バタバタするのがわかっていました。

もちろん畑仕事も待ったなしの時期です。

それで、まずおもいついたことを書いていたんですが、気が付いたら5000文字になってしまいました。

2回にわけるのもどうかなあという内容でしたし、たぶん時間があったら屠殺の描写はすべて削っていたとおもいますが、推敲すると投稿がずいぶん先になりそうだし……という、妥協の結果の投稿でした。

じぶんで妥協してるのがわかってるからやっぱり気になるんです(笑)

きのう、すこし余裕が出た段階で読み返してみたら、やっぱりダメですね。

訂正箇所が投稿の訂正ですむような性質のものでもなかったため、もうギズモさんがすでに返信を書かれているだろうとはおもったんですが、再投稿させていただきました。

その判断もギズモさんに余計な労力をわずらわせてしまったのではないか……と考えだすと、いまのぼくの状況ではドツボにはまるような話ですから、もうここで考えるのは切り上げます(笑)



それにしても、強い作用をもつ胃薬が強いうつを惹起するというのは、知らない人も多いのではないかとおもいます。

しかも、市販薬として売られてるんですもんね。

ぼくはガスター10が値段の割に錠数が少ないので、もったいないなとおもってパンシロンにしましたが、それまで胃薬はどれも副作用が少ないとおもいこんでいました。

ぼくもギズモさんの経験談を参考に、気を付けるようにします。

2025年4月16日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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わざわざごていねいに、ありがとうございますm(_ _"m)

大変お気遣いをさせてしまい、本当に申し訳なく思います。

薬のせいでうつが起きたことは、No.1601のお返事の時に、書かせていただくつもりでした。

引用してくださった「薬剤惹起性うつ病」という名前は知らなかったので、とても参考になりました。
ありがとうございます!!

夫源病のことは、誤解はしませんのでだいじょうぶです。
まぁ、当たらずとも遠からず的な話ですので(笑)

長年のおつきあいですので、お気持ちはよくわかっているつもりです。

それより、ここでのやり取りで農園主さんがストレスを抱えてしまったら大変ですので、いっさいのお気遣いはなさらないよう、そして、いつもお返事は無理のないペースでお願いしたいです(^_^;)
ご体調と、現在のお仕事の忙しさもわかっていますので。

えっと、ざっくばらんに言わせていただけたら、「農園主さん、気を遣いすぎです」(笑)
胃が痛くなりますよ(^_^;)

追記 引用してくださった一覧に、H2ブロッカーではないと言われたので、昨年逆流性食道炎の時に飲んで、軽いうつとひどいめまいを起こした「ランソプラゾール」も書かれていました。
この薬の事は、お返事にも書くつもりで下書きに保存してありまし(訂正)たが、これもうつが起きることにちょっと驚きました。
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前回の記事で一部訂正とお詫びがあります。

ふと、胃薬とうつ病の関連性を調べていたら、薬剤惹起性うつ病という名前を目にしました。

https://www.takanohara-ch.or.jp/wordpres...

この記事の中にガスターも含まれていました。

いままで薬剤はうつ病を緩和するものばかりだとおもっていて、まさかうつ病を誘発することがあるとはおもっていませんでした。すみませんでした。



もうひとつ、夫源病について書いたのですが、ギズモさんのご家庭に関連させるような意図はない、ということをお伝えしておきます。

杞憂であればいいのですが、どうも誤解を呼びそうな書き方だったな、と反省しています。

ストレスという話題から無軌道に話が広がってしまったのですが、前回はじつはすこし余裕がなくて、書いたことをあまり推敲できずに投稿してしまいました。

いま読み返してみて、返信しづらい内容になってしまっているとおもいました。ほんとうに申し訳ないことです。

2025年4月13日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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お忙しいところ、早速お返事をいただき、ありがとうございます。

今回の食事制限のことはよく理解していますので、却って気を遣わせてしまい、ごめんなさい。

健康のためにと、最近積極的に摂っていた、納豆、オリーブオイルや亜麻仁油、魚などですが、脂質に気をつけないといけないことを教えていただき、ありがとうございます。

昨日、あれからゴマとクルミの脂質を調べて唖然としましたが、確かに油がとれるくらいですから、これは大問題ですね。
うっかり送らなくてよかったです。

私も、摂りすぎに気をつけるようにします。

私としては、いらないと思うものは、はっきりおっしゃっていただくほうが、ずっとうれしいです←勝手にみかんの皮の粉を押しつけたくせに、なにを言ってると反省中(笑)
特に、今回のような健康にかかわるものは、よけいにそう思います。

ですから、申し訳ないとは思わないでくださいね。

みかんの皮の粉を活用していただき、ありがとうございます。

いただいた、お漬物と紫蘇シロップは、昨日でおいしく食べ(飲み)終わりました。

普通の柴漬けも、酸味がある自然の味で、普段食べていた柴漬けとはまったく違う味わいですね。

今年はいつもより花粉の症状がひどいのですが、いただいたスパイスを摂ると、とてもスッキリするので、ありがたく使わせていただいております。

たくさんあるので、カレーやタンドリーチキンだけでなく、ブリ大根など和風の煮物にも入れて、おいしくいただいています。

今日は寒く雨模様ですが、こういう日は花粉の飛散が少ないので助かります。

気温差もあるので、風邪などひかないよう、お気をつけください。

ではまた数日後に(*^。^*)
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ご連絡ありがとうございます。

このようなご厚意に際して、食事制限をする身はほんとうにつらいです(笑)

クルミと黒ゴマ、どちらも大好物です。

健康によいのもわかりますし、きっととても美味しいのだろうとおもいます。

ただこの一か月余り、極端に食習慣が変わってしまったため、いま家にある脂質を含んだいろんな食材を持て余しているのが現状です。



釈迦もイエスも、じぶんに与えられた贈りものや厚意を断わることはなく、大きなものをいただいても「ありがとう」、小さいものをいただいても「ありがとう」と分け隔てなく喜んだといいます。

この年齢になって、信頼がおける方とであれば、貸しも借りも作りながら生きていくのが正しい、とおもうようになりました。

しかしそのようにありたいとおもいつつも、ぼくはやはり凡愚です(笑)

せっかくのご厚意をお断りしなければならないのがたいへん心苦しいのですが、今回は遠慮させていただこうとおもいます。

なにとぞご理解をいただければとおもいます。申し訳ないです。

そのかわりというわけではありませんが、いまぼくは皮なしの鶏むね肉をサラダチキンにして、それを薄切りにして野菜やキノコや海藻の上に乗せ、陳皮パウダーをたっぷりかけて、市販のかんたん酢を和えたものを、毎日のようにおいしくいただいています。

陳皮パウダー、ティースプーン一杯ぶんを毎回ぜいたくにつかっているのに、まだまだ使えそうです。

気に入ったので、今度からはじぶんで買って補給させていただきます。

ギズモさんからはもうこれまでも物心両面においてじゅうぶんに頂いておりますし、いつもあたたかいお心遣いに感謝しております。

2025年4月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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ざっと読ませていただきましたが、お返事の前に、少々お伺いしたいことがあります。

「医療用のEPA製剤以外の脂質は制限することになります」と書いていらっしゃいますが、黒ゴマやクルミも脂質が多いので、当面は摂らないということになりますか?

来週主人が上海に行くのですが、クルミと黒ゴマを50%ずつ混ぜて、すりごまのようにすったもの(調味料・添加物なし)を買ってくるので、後日お送りしようかと思っていたものですから。

この組み合わせは日本では見かけないもので、ヨーグルトに入れたり、胡麻和えにしたり、重宝しています。
ただ、海外の食品は不安かもしれませんので、伺ってからと考えていました。

私はあまり中国のものを信用していないのですが、これはちゃんとした食品会社の製品で、長年食べています。

もし、お入り用でしたら、後日お送りいたしますが、制限対象になるようでしたらまたの機会にしますので、どちらにしても遠慮なくお知らせください。
急ぎません(o_ _)o))
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H2ブロッカーというと、市販薬でガスターがありますね。

あれは強力な胃薬だそうですね。

胃薬を買うときにガスター10を買うか悩みましたが、薬局の薬剤師いわく、あきらかに胃炎の症状が強くてつらいときならおススメするが、ふつうに胃酸があがってくるような感じであれば、パンシロンでよいとのことでした。

あまり長くつかうようなものでもないらしく、一か月続けたとなると、副作用もあったことでしょう。

しかし素人考えではありますが、あるいはストレスによる諸症状の中の、胃痛が解消されたことで、後ろ側に隠れていたうつ症状が前に出てきたということもあるかもしれません。

いま、そのストレスが解消されている状態なのでしたらなによりです。

前回に続いて最近つくづくおもうことですが、ストレスは万病の元ですね。



実力勝負で生き馬の目を抜くような芸能界で活躍する芸能人は、ストレスの多い職業のひとつだとおもいますが、ストイックにやっておられる方ほど、一般的に聞きなじみのないような病を得ることが多いようにおもえます。

個人的にああいう病気は、強いストレスを受けていることも原因ではないかとおもっています。

しかし政治家のように舌が何枚もあって肝の据わった種類の人は、ストレスに強い傾向にあるのではないかという気もします(笑)

ストレスはもちろんよくないといいますが、ストレス負荷の強さや、その長期的な影響と様々な病気との関係性を疫学的に追究したという論文はみつかりませんでした。



以前出てきた話題のようにおもえますが、夫源病というのがあって、ただ夫がそばにいるというだけで妻の心身に不調があらわれる病態があるらしいのです。

その不調のありようはさまざまですが、不定愁訴のような原因のわからないもの、アレルギー疾患から、胃腸の不調、強い更年期障害など。

しかし夫源病の場合、離婚したとたんに長年の宿病がウソのように軽快したという、にわかに信じがたいようなケースもあるようです。

ストレスを受けた際にはコルチゾールやアドレナリンといったホルモンが分泌され、交感神経が刺激されるといいますが、ストレスによるホルモンバランスの変化は、あまり長期間慢性的に受けてよいものではなさそうですね。



ちょっと残酷な話なんですが、牛の屠殺は、牛の苦痛をできるだけ減らすよう行程が完全にシステム化されています。

かといって、食肉にするわけですから麻酔をかけるわけにもいきません。

それで、まず牛の眉間にすさまじい衝撃(ノッキング)を与えるんです。

これで牛は即座に意識を失い、昏倒します。

するとべつの担当者が素早くナイフで頸動脈を切り、またべつの担当者は同時に牛の足をロープにくくります。

この作業は牛の昏倒から数秒でおこなわれます。

放血すると同時に牛は逆さづりになり、一分半で心臓が鼓動したまま体内の血液がすべて流れます。

牛はノッキングからおよそ2分足らずで、失血死することとなります。

これがいちおう苦しみを最大限減らした屠殺方法だというのですが、ノッキングの衝撃の後、牛が苦しみを感じているかというと、なにも感じていないのだそうです。



というのも、ノッキングによって気絶した牛が、ごくまれに放血中に意識を回復することがあります。

するとかわいそうに、意識を回復したとたん一気にストレスが高まり、血圧が上がります。

しかしもう放血しているわけですから、やはり一分半で心臓は止まって死に至ります。

このように意識を回復してしまった個体は、解体すると肉のあちこちに血の染み(血班)が出るそうです。



これはストレスホルモンであるコルチゾールやアドレナリンを大量に分泌したことで一気に血圧をあがり、死までのわずかな時間に毛細血管が切れたために、血班になるというのです。

逆にいえば、意識を失っている間はストレスホルモンも出ず、血圧も上がっていませんから、神経が作用しておらず、苦痛を感じていないというわけです。



強いストレスが、どれほど肉体に影響を与えるかということの一例として、お話させていただきました。

コルチゾールやアドレナリンも、足りないのはそれはそれで疾患の原因にもなるといいますから、ほどよいストレスは必要だと言います。

しかし強いストレスが慢性的にかかっている状態は、やはりよくないでしょうね。



おかげさまで体調は日に日によくなっているんですが、そういえば最近ぼくも、自治会長になったことであれこれ会議に参加する中で、具合がわるくなりました。

4月6日に、ほとんど土木工事のごとき集落の溝掃除のあと、自治会の決算会、そして決算の承認のあと、広域自治会の会議に参加、という日がありました。

一日気が休まらなかったんですが、夜血圧をはかると150-100とひどく高く出て、やはり体調がわるかったんです。

身体を酷使したからというより、精神的ストレスが回復途中の心臓によくなかったのだとおもいます。

そういえば、と教えていただいた深呼吸をおもいだしました。

調べてみると、ただしい深呼吸のやり方があるそうです。

鼻から5秒間息を吸います。

そして口から10秒間息を吐ききったあと、さらに5秒間肺の空気をぜんぶ出すイメージで息を吐きます。

この一連の動作を繰り返すうちに、交感神経優位から副交感神経優位にスイッチが切り替わっていくというのです。

10分ほど深呼吸を繰り返していくうちに、たしかに眠くなってくるような感覚があり、血圧をはかるとまだ高めではあるものの、130-90あたりまで下がっていました。

深呼吸はたしかに効果があるようです。教えていただいてありがとうございました。



梅干しに含まれる有機酸やクエン酸の胃腸の殺菌能力はすばらしいもので、ぼくはほんとうは毎日でも食べたいんですが、塩分を控えている手前、今後は裏山の梅は梅酒にするしかなさそうです。

市販の梅干しはいいお値段しますよね。

土用干しをする手間はありますが、そんなにむずかしいものではないので、ぜひ一度ご自分でおつくりになってみてはいかがでしょう。

こだわりの塩やこだわりの梅、赤しそを用いて、こだわりの塩分濃度でつくれれば、あとは毎年ルーティンですし、何年も日持ちします。

またその梅干しから出た梅酢を利用すれば、ゆかりふりかけや、紅ショウガをつくることもできます。



小泉武夫さんは発酵食で有名な人ですね。

お酒の飲み方、背筋を伸ばして飲むのがよいというのは非常におもしろいです。

そういえば、日本酒のCMをみていると、タレントはみんな背筋をピンと伸ばして杯を傾けているようにおもえます。

ぼくはパソコンを眺めて背筋を丸めながら飲んでいることが多いようにおもえます。気を付けないと(笑)



ちなみにぼくの極端な食生活は、こちらのサイトを参考にしています。

https://majimaclinic22.jp/kanzenyobou/

このクリニックの真島さんは、長年(追記:多くの患者の)全身のエコーで血管プラークの厚みを検査し、食事の改善によってどれだけ血管プラークが減るかを研究しておられます。

一般的な心臓病の食事と似ているようですが、かなり厳密な脂質制限が求められます。

というのも、多くの患者の食生活をたしかめながら血管プラークの変化を調べたところ、たとえば納豆やお豆腐(大豆の脂質)、カラダによいとされるオリーブオイルや亜麻仁油、魚の脂質なども、血管プラークになるという結論に至ったからです。



なので、医療用のEPA製剤以外の脂質は制限することになります。

医療用のEPA製剤は純度が高く、ほぼ全量がEPAなのだそうです。

サプリメントのEPA・DHAだと、たとえばひと粒2gの脂質のうち半分がEPA・DHAで、もう半分は精製しきれなかった魚油(飽和脂肪酸や中性脂肪)になります。

そのたった1~2gでさえ削ったほうがいいというのだから、相当ストイックな話です。

しかしうちのような田舎の医者に「心臓には特に異常がないとおっしゃいましたが、なんにもいわずにEPA製剤をください」と談判したところで、処方してくれるとはおもえません(笑)

なので、仕方なくEPAはサプリメントにして、そのぶんかなり厳密に脂質制限はやっているという次第です。

脂質を制限する以外は「おさかなすきやね」の標語に近い食生活をします。

肉は、脂質がなければ豚ヒレ、ささみ、皮なし鶏むね肉などは問題ありません。

このクリニックの指導食では、健康によいとされる魚も大豆も脂質が含まれている以上はダメ、というのが特徴的なところですね。

納豆毎日1パック(脂質約5g)でも血管プラークは蓄積され、悪影響が出るといいます。

納豆に救われたとおもっているぼくですが、最近は控えるようにしています。

あとは毎日、高濃度のところてんを300g食べろといいます。

これは寒天でもよいというので、ぼくは毎日粉寒天6gを水ゼリーにして食べています。

寒天やテングサは海藻ですから、これが血管プラークの減少にひと役買うというのは、以前お話したとおりで理解できるところです。



そういえば、一年ほど前に西村賢太という作家が54歳で亡くなりました。

非常に破天荒な作家で、破滅の無頼派などともいわれます。

ご存知かもしれませんが、かなり大きな体格をしていて、不摂生丸出しの食生活を日記にしたためて、出版もしていました。

その日記によると、晩年の西村は毎日のように加工肉、加工食品をアテに缶ビールを一本飲んでから焼酎をボトル一本空ける。

外食をしたときは、最初に生ビール、そこから酎ハイを7杯、酒の肴もじゅうぶん食べたあと、ラーメンとかつ丼を店をはしごして食べるというような具合。

で、『最後に、白飯代わりの納豆二パック』を食べていたといいます。

しかしタクシーの中で突然意識を失い、心疾患で帰らぬ人となりました。

どうやら納豆は心疾患や脳疾患を救う決め手にはならないようです。



その理由としては、納豆はたしかに血栓は溶かしてくれますが、心臓の冠状動脈にプラークが溜まりきって梗塞した場合には、どうしようもありません。

血栓どうこうではなくて、プラークそのもので血管が狭窄するところまでいけば、いくら納豆を食べてもムダ、というわけです。

冠状動脈は3本あるそうで、これが3本一気に詰まると、心臓が一気に止まって意識を失います。

その場合は即座にAEDをして措置をしないと、いわゆる瞬間死ということになります。

西村賢太はタクシーで倒れて、病院に着いたときには心臓が止まっていたといいますから、苦しんだあげくの瞬間死だったのでしょう。

ぼくの場合は、一本が詰まるか、あるいは心電図に異常がないということでしたから、これも詰まりきるところさえいかなかったのかもしれません。

それでももうあの痛みはゴメンだと、行動改善が起こるくらい、たいへん痛かったわけです(笑)

いずれにせよ、結局は脂質を制限して(もっといえば標準体重まで減量をして)血管プラークそのものを減らし、血管の中にじゅうぶんな隙間をつくってやらないと、根本的な解決にならないというんですね。

現状維持であれば、「おさかなすきやね」くらいの食生活が理想的なんですが、食事療法で血管プラークを減らす確かな方法は、いまのところ真島さんの方法以外にないようです。



いま血管に大きな問題がない方であれば2~3か月でじゅうぶん結果が出るといいます。

ぼくのような場合は最低でも2年間……といいますが実際には一生、この食事療法が必要なんだそうな。

血管プラークは配管にこびりついたへどろみたいなもので、ほっといて取れるものではないし、パイプ洗浄剤みたいな都合のよい薬もないそうです。

結局、脂質をとらないことでカラダに脂質を入れず、体内の脂質をEPAで置き換えて、海藻やキノコで免疫力を高めて、胆汁酸をコントロールしてコレステロール値を安定させる。

同時に食事制限することで飢餓細胞(貪食細胞)を活性化して、体内のよけいな物質(血管プラークを含む)を食べてもらう、という地道で長期的な食改善が必要なようです。



この一か月、調べていけばいくほど、逃げ場がなくなっていく話でした(笑)

まあそれでも、個人的に納得のいく説明でしたし、こうなった以上やらざるを得ないだろう、とおもって続けています。

いまのところ、あれだけ不穏な状態がよくなっているので、結果は出ているのだとおもいます。

2025年4月8日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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病院に、それも自治会の書類をお預けになってから行かれたとのことですが、よくない結果を予期して、相当意を決して受診なさったことでしょう。
エコーまでして異状なしは安心ではありますが、その場でまだ違和感があったというのでは、逆に検査結果を疑うお気持ちになったかもしれません。

検査で異状が見つからなくても、身体が「気をつけなさい」というシグナルを発している状態なのでしょう。

ずいぶん前ですが、ずっと胃の具合が悪く、病院に行きました。
胃潰瘍かもしれないとのことで、H2ブロッカー薬を一ヶ月飲まされました。
けっこう大変な副作用が起きましたが、その中でどうにもつらかったのが、鬱でした。
薬は、体だけでなく、精神面にも作用するんですね。

一ヶ月後も胃の状態が軽快していないため、胃カメラの検査をしましたが、検査の間に医師が何度も「あれ?あれ?」と言うんです。
それを聞いて血の気が引き、たぶん顔面蒼白になっていたはずです(笑)
これはもう癌かと。

ところが結果は「異状なし」でした。
医師が言うには、潰瘍もなければ、薬で潰瘍が治ったあともなく、異状なしと。

実際、胃の不調は続いていたので、農園主さんのように、狐につままれた気分でした(笑)

こうなると、どんな医者でも診断はひとつ。
「ストレスですね」・・・・・・・・。

私が思うに、たまたま起きた胃の不具合が、薬によって助長されてしまったのだと。
確かしばらくして治った記憶はありますが、食べたものや生活状況、睡眠時間など、いろいろな原因(遠因)で、胃腸はすぐ影響がでますね。

食事で健康を保つのは、簡単なようでなかなか難しい面もありますが、いろいろと研究なさって取り組んでいらっしゃるのには、頭が下がります。

梅干しのお話、たった小梅ふたつでそんなに違うものなんですね。
夏の脱水症予防も、水分プラス塩分と言いますし、適度な塩分は必要ですね。

「人生の大事さは人生の後半になって徐々に理解できてくるのだなあと~」、これ、ものすごく同感します。
私の場合、徐々にではなく、いきなりでした。
一日を大切に生きることとか、健康が一番とか、わかったつもりになっていて、きちんと向き合うことをせず、その大切さにまったく気づいていませんでしたが、最近、突然悟りをひらいたように理解できたんですよね(笑)



ここからは引用した話になりますが、そのひとつめは、農園主さんの記事が投稿される数時間前に見つけた話です。

サッカー元日本代表、鈴木啓太氏(知りませんが(笑))の話の抜粋です。
「2004年アテネオリンピックのアジア最終予選の時、ドバイに到着して3日後くらいから、一人また一人と下痢に苦しむ選手が増えていき、最終的には代表メンバーの23人中18人が下痢になりました。
それも単なる下痢ではありません。猛烈にひどい水下痢です。しかも、もうすぐキックオフ。
試合開始の5分前にまでトイレに行列ができていたことなんて、サッカー日本代表の歴史上いまだかつてなかったと思います(笑)
冗談半分で「もうオムツつけてプレーするしかない!」とか言ってる奴がいて、笑うしかありませんでした(笑)
しかし僕は代表23人のメンバーのうちで、下痢をしなかった5人の一人でした。なぜ下痢をしなかったのか。僕はその理由をはっきりと言えます。
それは食後にはいつも温かい緑茶を飲み梅干しを食べていたからです。
静岡出身だからというわけでもないのですが、海外遠征にはいつも緑茶を持参します。
それと、祖母から代々続く手作りの梅干しも持っていきます。


この鈴木氏の話をもっと早く読んでいたら、先日の感染性胃腸炎を簡単に乗り越えられたかもしれないと、いたく後悔しました(笑)

「おさかなすきやね」は、ゆるゆるペースで続けていますが、梅干しもプラスし、「おさかなすきやね、うめ~~!!」で行きます(笑)

とは言え、庶民の味方のはずが、なんでこんなに高いんでしょうね~。
サプリより高いです(-_-;)
そして、塩分控えめとか、はちみつ入りとかで、梅干し本来のおいしさがなくなっていますね。


数日前、急に出先で二時間ほど時間をつぶさなくてはならなくなり、困りました。
しかたなくたまにお参りしている真言宗のお寺に行ってみたのですが、ちょうど桜が満開で、花まつり期間ということもあり、賑わっていました。
小さなお釈迦様に甘茶をかけたり、おみくじをひいたり、お不動さまにお参りしたりして、なんとか30分ほど過ごしました。

その後、本屋さんで本を買って、マックで読もうと思いましたが、さびれた本屋さんで、文庫の新刊も満足にありませんでした。
20分も迷った末(この時点で50分つぶせました(笑))、東京農業大学名誉教授の小泉武夫さんという方の『江戸の健康食』という文庫を買いました。
初版は2024年5月です。

マックの中でパラパラ、ほんの数ページ読んだだけですし、農園主さんには釈迦に説法ですが、ちょっと興味をひいたところを引用しますね。


まず、「まえがき」から(書き足し)抜粋した引用です。
江戸期は学問、文芸、芸術などが一大発展し、今日の日本文化の礎となった時代であった。食文化ににおいても、日本人の「和食を中心とする食事形態」がこの時代に定着し、形づくられていった。

江戸時代には、「食べものは医者である」「食べものは薬である」という、「医食同源」「薬食同源」の考え方が、すでに料理にあまねく浸透していたということだ。

江戸時代全体を通して、飲食と健康にかかわる諺が多数出てくることも興味をそそられる。

これらの諺は、「食事が心と体を育むのに、いかに大切なことか」をひろく大衆に伝えることにつながっていた。

病院もなく、医者に診てもらえる人もわずか、そのうえ薬も簡単には手に入らない江戸の人たちへの教育手段のひとつだったのである。

「朝茶は七里帰っても飲め」「朝茶はその日の難のがれ」。朝のお茶は心を落ちつけ、心身を醒まし、胃の働きを活発にしてくれる。健康上はなはだよろしい。



このあと、
甘酒・納豆・味噌汁・漬物・糠みそ・豆腐・凍りもの・蕎麦・天麩羅・煮物・梅干し・粥・鯨・貝・刺身・干物・大根・干し野菜・芋・食花・葱etc.と、ひとつの食品について、健康効果や説明が3ページずつ書かれているのですが、「梅干し」のところでは、
梅干しの「整腸・食欲増進・殺菌作用」だけでなく、紫蘇の薬理効果「鎮咳・健胃・解毒・防腐」もあると書かれています。


最後の項目として、日本酒について書いてあるのですが、おもしろいところを抜粋します。

二日酔いのときは長唄の二曲も唄うべし。

文化二年のハウツー本『武家飲酒肝要記』の中の「余酔予防の法」、二日酔いにならない方法というのがあり、現代医学からみてもうまく説明がつくので感心させられる。
その極意のひとつに「背を丸めて飲むことは甚だ不可である。必ず背筋を伸ばし、正しい姿勢で嗜む可し」と説いている。
これは背を丸めて飲むと、体内に送り込まれる酸素の量が少なくなる。姿勢をピンを張って飲むと、酸素が多くなる。
呼吸のとき、呼気とともに体内の未消化の酒精分の一部が排出され、さらに体内に新鮮な酸素が供給されるので、酒精の体内酸化分解も促進され、酔った体に優しさが加わる。


長唄も、要するに深く息を吸って静かに吐き出すので、体内に残った酒精が吐息とともに排出される、ということでした。

やはり姿勢は大事なんですね。
姿勢が悪いと体内に酸素を送る量が激減するので、呼吸器や内臓に悪影響がでて当然です。

上体のストレッチ、さっそくやっています。ありがとうございます。

ストレッチチューブ、持っていますが、8の字ではなくまっすぐで、30cmくらいのものです。
数年前買いましたが、見るだけになっています(笑)

伸ばすとずいぶんと気持ちがいいですね。
呼吸が楽になるだけでなく、肩こりや目にも効果があります。
頑張って(というほどのことでもないですが)、続けます!!


任意保険の値上がり、ひどすぎますね。
段階的に上がるのでも納得できないのに、いきなりその上がり方はおかしいです。
お仕事で不可欠なものなのに、情け容赦もない仕打ちです。

物価の高騰はある程度はしかたないとしても、あまりに理不尽な値上がりは、どこかで止まってくれないと、暮らしが立ち行かなくなる人がどんどん増えてくるように思います。

2025年4月4日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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延命のお話、興味深くうかがわせていただきました。

「なんの苦痛もなく、必ず死ねる薬(のようなもの)を支給され、いつでも自分の希望で自分にのみ使用していい」という制度があったら、たぶん若いときのぼくなら、もう使っちゃってこの世にいないでしょう(笑)

この年になってつくづくおもうのが、人生の大事さは人生の後半になって徐々に理解できてくるのだなあと。

若いうちはだれもがそうだとおもいますが、生きることに無鉄砲で無邪気です。

死に対しても無邪気に対峙してしまいます。

いまのわれわれからみれば、「まだまだ大丈夫」とおもうようなことでも、若いころのじぶんからすれば、もう退路がなくなるほど追い込まれて、死ぬしかないとおもい詰めることもあります。

このときの「死ぬしかない」は、実際にはあまりにも死に対して無邪気な態度だともおもいます。

しかしそれはおそらく、若いうちは死からの明確なアプローチ(苦痛や絶望)を繰り返し味わう経験が少ないからでしょう。



いまぼくの手に、その薬があったらどうするでしょう。

きっとつかわないとおもいます。むしろ、いつでもラクに死ねるのだからと、積極的に生きることを選択するかもしれません。

でも将来回復の見込みのない病を得たとき、ぼくがどのように考えるか……そこは、ぼくにはやはり生きる執着が強いと知ったいま、やっぱりまだ答えが出ないところです(笑)




ところで先日、意を決して病院に行ってみました。

前日にすこし強めの運動をしたせいか、胸の痛みが再発し、そのときの血圧が上150下100と、かなり高めに出たからです。

それでもその日の夜は、結局痛みをこらえてひと晩過ごしました(笑)

ひとり暮らしですから、もしかして入院になってはいけないから、数日分の衣服と、歯ブラシセット、タオルなどを準備して、翌朝、ご近所さんに自治会のしばらく先までの書類を預けました。

その際、ご近所さんがひどく心配してくださって、申し訳なかったです。



それで、病院で血圧を測ってもらい、レントゲン、心電図、エコー検査とやってもらって、出た結果が、「異状なし」でした。

……。

え?

血圧も下がっていて、ほかも異常らしい異常はないとのこと。

ただ、ぼくとしてはその瞬間も心臓に違和感があるので、これはいったいどうしたことかと狐につままれた気分です。

じぶんで勝手に治療まがいの対処をしていたから、数字にあらわれなかったのかもしれません。

ご近所さんに預けた書類は、帰宅後すぐにお詫びとともに引き取りました(笑)



いずれにせよ、医者が異常なしというのでは仕方がありません。

家に帰って血圧を測ると、胸の痛みはあるものの、前日の高血圧がウソのように、低めに出ました。

こうなると、もうあきらめたのと同時に、いままで取り組んだ食事療法でどうにかするしかないと、腹を決めました。

じつはいま、ぼくはちょっと極端な食生活をしています。



というのが、塩分をひかえて、無脂肪の食事です。

たんぱく質はささみ、鶏むね肉、タラなどから摂取して、海藻やきのこ、野菜を積極的にいただきます。

炭水化物は控えていませんが、これまで大好きだったインスタント麺は食べるのをやめました。

家にある、たくさんのインスタント麺や、マヨネーズなどの脂っけをどうするかが、目下の悩み事です(笑)



症状が出て以来、痛みのつよいときに絶食していたこともあってか、この一か月で5kgほど落ちました。

それでも肥満体形なのは変わりません。

おそらくこういう食生活を半年ほどで、ようやく標準体形になるでしょうけど、今回はなんだか自然と減量できそうな気がします。

血管がプラークで狭窄している場合、この詰まりを改善するには、口からEPA以外のよけいな脂質を摂取しないことと、空腹状態をつくって貪食細胞に体内の脂質を分解させるほかないそうです。



ちなみに塩分をひかえるのは、血圧が安定していて健康な人はやらなくていいようです。

というのも、塩分をひかえるとたしかに血圧は下がるのですが、重要なのは血管のプラーク(詰まり)を減らすことで、このためには脂質制限が必要になります。

血管の通りさえよければ血圧は自然と下がるとのこと。

ただぼくは降圧剤も飲んでいませんから、今回とおなじ症状を再発させないくらい減量して血圧が安定するまでは、当面塩分制限で降圧するのがよいという自己判断です。

塩分制限の食事はたしかに味気ないんですが、おそらく生き物としての人間の本来の食事はこんなものなんだとおもいます。

塩や脂は、ぼく自身がお手本ですが、人間の食欲を文字通り病的なまでに亢進するのかもしれません。

とはいえ、あまり塩分を制限しすぎると、血圧が急に下がりすぎるからか、頭がボーっとして困りました。

まさか塩分をとったらどうなるだろうと、小梅の梅干しを2つ食べたんですが、翌朝頭がはっきりして、こうも変わるものかとおどろきました。

なにごとも、あんまりストイックにやるのはよくないですね(笑)



症状が出て3週間ほどは手足の冷えがかなりつらかったんですが、血流が戻ってきたのか、気温が上がってきたからか、この一週間ほどはずいぶんラクになりました。

胃のせりあがってくるような不快感も、ここ一週間ほどで急に改善してきました。

すこし前までは、「パンシロン01+」という胃腸薬を、毎日3回欠かさず飲んでいました。

ここ数日は一日ひと袋飲むか飲まないかといったところです。



ギズモさんにアドバイスをいただいた深呼吸なんですが、意識してするようにしました。

胸の痛みが強いときは深呼吸もおそるおそるでしたが、最近はかなり痛みがマシになってきたので、ぐーっと吸って、息を止めて、ゆっくり吐くを繰り返しています。

負荷をかけて心拍を上げ続けるとまた違和感が出ることがわかったので、たとえば山にしいたけを取りに行くようなときは、すこし登ったら深呼吸して息をととのえて、できるだけ心拍を安定させながら作業するようにしています。

もしあれが心筋梗塞だった場合、そのうち心臓が壊死した心筋をカバーするように毛細血管が発達して、機能を取り戻していくようです。



しかし40代のうちにこのような病気を得たのは、幸運だったかもしれません。

というのも、仮に心筋梗塞だったとしても、突然死することなく、一か月ほどでかなり回復傾向にあり、相対的にみれば症状が軽かったこと。

それと、この一か月で血圧を下げるための食事療法を学びましたが、これはそのままガン予防の食事療法であり、糖尿病予防の食事療法だったからです。

あのままいままでとおなじ食生活をしていたら、近いうちに糖尿病になるのはまちがいなかったし、ガンにかかっていた可能性も高いとおもいます。

それでも決定的な痛みがなかったら、やめることはできなかったことでしょう。

バカボンパパじゃないけど、「これでいいのだ」という気がしています(笑)

すみません。また今回もじぶんのカラダの話になってしまいました(笑)



所得の話ですが、先日車の任意保険の更新の手紙がきました。

なんと去年から6000円以上も値上げです。

商用軽トラの27000円の保険が、33000円になっていました。

仕方なく、弁護士特約を削って、ほんとうにシンプルな対人対物無制限だけの保険にしたのですが、それでも30000円は切りませんでした。



お米の値段もそうですが、物価高の影響をみていると、なんだか庶民ばかりがいじめられているようで、悲しくなりますね。

でもそういう時代にこそ、一緒に苦労している人の暮らしをおもいやって、ぼく自身も生活のたのしい部分に目を向けて、生活を彩っていきたいとおもいます。



ギズモさんも、逆流性食道炎にお悩みなんですね。

姿勢や呼吸は無意識のものなので、なかなか矯正するといってもうまくいかないんですよね。

姿勢矯正のアイテムもいろいろありますが、個人的にはこういうので姿勢を治そうとすると、逆に慣れない姿勢でカラダに負担がかかることがありました。

その姿勢になっていること自体が、なにかの痛みを反らすためだったり、負荷を避けようとしてそうなっているからでしょう。

ぼくはいまは、椅子に座っているときは8の字になったストレッチチューブをそばに置いて、定期的に上半身を伸ばすようにしています。

なんということはない運動なんですが、意外と筋肉が伸びているようで、翌朝、車をバックさせるときに背中と首を曲げるのが、すこしラクになります(笑)

ストレッチチューブがなくても、手を上に伸ばして、上体を右へ左へとストレッチするだけでも、きっといい気分転換になりますから、身体が前傾になっていることに気づいたときにでも、ぜひ一度お試しください。

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