2024年2月6日の投稿[7件]
童話は、子供のときに読んでもなんともおもわないのが、大人になると情緒が刺激されるように、この歌もある年齢を越えると胸にグッとくるように、時限爆弾がセッティングされてます。
命は短いのだから、恋すべき人に恋するのがただしい。
そして、生きるべき道筋にしたがって生きるのがただしい。
#音楽
やっぱり、奥田民生は時代の寵児だったとおもう。
人間はもうラクをしていいんだ、という建前の中で、実際にはどんどん忙しく働かされて、思想はカラッポという時代。
かれはそんな潮流に入ってきた四半世紀前の時代を、もっとも上手にあらわしているアーティストだった。
高校時代にこの曲を聴いて以来、ずっと、「きみはぼくを忘れるから、そうすればもうすぐに、きみに会いにゆける」という歌詞が心に残っていた。
あなたがぼくを忘れれば、いつでも会いに行けるのではないかと望みながら、たとえそれがかなっても、結局かれは彼女に会いには行けないのだろう。
それは、ラクをしたくて、ラクを望んで、できない現代人とおなじようだ。
うまくできた歌詞だな、とこの年になっておもう。
#音楽
ZZトップというロックバンドがあって、このベース&ボーカルのダスティ・ヒルは数年前に鬼籍に入りました。
かれらの稀有なところは、マディ・ウォータースのようなブルース一期生のえげつない連中にかわいがられながら、ブルースの素養を培って、商業的にはアメリカンハードロックで売り出したところです。
つまり、黒人ブルースからブルースロックではなくて、白人ハードロックに直結したバンドという点では、かなりめずらしい。
あとぼくに思い浮かぶ近いところだと、ジョニー・ウォーターくらいですが、かれもハードロックに近くはあるのだけど、ブルースロックですね。
そしてかれももう鬼籍です。
#音楽
ジェフベックというギタリストは変な人で、硬派なようでいて、軟派なようでいて、ボーカルにはとびきりの女たらし(ロッド・スチュワート)やら、とびきりの変人(ジョニー・デップ)を選ぶ。
ソロでつくるギターインストは極上。
ギターを「歌うように弾く」という理想はよくいわれるけど、人間のあの柔軟な歌声に、エレキギターが匹敵したというのは、ジェフベックが唯一確立したところじゃないかとおもいます。
去年のはじめに訃報を聞いてから、なんだかかれの存在がずっと心に引っかかってるんですよ。
#音楽
バディ・ガイ。
ブルースの巨人というか、狂犬というか。
だいたいが、ブルース黎明期からいえば2期くらいの立場にいる完璧ブルースの天才ながら、ネジが一本抜けて、初速からトップスピードにいくまでの感覚がおかしい化け物、というのがぼくの評価。
予測不能な音楽をするという点で、似ている人を探すとすれば、お笑いで言うところの、西川のりおでしょうか。
あの人の笑いの緩急は、バディガイによく似てる。
そしてぼくはバディガイも西川のりおも好き。
この曲はジミヘンドリクスのブードゥーチャイルに、エリッククラプトンがいたクリームの、サンシャインオブユアラブを組み合わせたジャムセッションのようなもの。
変態ギタープレイがこれでもかと聞けます。
#音楽
きょうは酔っ払いで、音楽を楽しみます。
ジミヘンドリクスの曲には奇をてらったものが多いけど、これは中でも奇をてらってます。
最初にドンと音圧をかまして、「Anger(怒り)」という。
聴く側はビックリです。
そこから感情を色であらわす歌詞に、サイケデリックな、バラードのようなファンクのような、とりとめのない闇鍋のような曲調で、途中でいったん曲が終わったようにみせかけて、さらに畳みかけてくる。
ジミは音楽を通して、思想を前に出すようなことはしなかった技術者だったから、純粋な音楽性を楽しむことができます。
#音楽
ジミヘンドリクスの曲には奇をてらったものが多いけど、これは中でも奇をてらってます。
最初にドンと音圧をかまして、「Anger(怒り)」という。
聴く側はビックリです。
そこから感情を色であらわす歌詞に、サイケデリックな、バラードのようなファンクのような、とりとめのない闇鍋のような曲調で、途中でいったん曲が終わったようにみせかけて、さらに畳みかけてくる。
ジミは音楽を通して、思想を前に出すようなことはしなかった技術者だったから、純粋な音楽性を楽しむことができます。
#音楽
きょうは買い物に行って、ちょっと家のことをあれこれして、そのあときょうも山登りでひと汗かきました。
夕方には風呂をわかしながら広島風のお好み焼きづくり。
薪で風呂をわかすと1時間ちょっとかかるんですが、この間になにかひと仕事したくなるわけです。
白菜たくさんあるのに、キャベツの大きいのがひと玉100円しないものだからつい買っちゃって、バカでかいお好み焼きを4枚焼いてます。
ひとり暮らしでどうしてこんな大量に……とおもいながらも、やってるとたのしい。
広島風のは、最初はこれでひっくり返せるんだろうかというボリュームなのが、ひっくり返してるうちにまとまってきて、最終的にちゃんとお好み焼きになるのがおもしろいです。
まあ、野菜もたくさん食べられるし、当面お好み焼き定食でいいじゃないか、というわけでして。
夕方には風呂をわかしながら広島風のお好み焼きづくり。
薪で風呂をわかすと1時間ちょっとかかるんですが、この間になにかひと仕事したくなるわけです。
白菜たくさんあるのに、キャベツの大きいのがひと玉100円しないものだからつい買っちゃって、バカでかいお好み焼きを4枚焼いてます。
ひとり暮らしでどうしてこんな大量に……とおもいながらも、やってるとたのしい。
広島風のは、最初はこれでひっくり返せるんだろうかというボリュームなのが、ひっくり返してるうちにまとまってきて、最終的にちゃんとお好み焼きになるのがおもしろいです。
まあ、野菜もたくさん食べられるし、当面お好み焼き定食でいいじゃないか、というわけでして。