山麓王国

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2023年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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きょうはいつもどおりの収穫をして、午後から畑を耕して肥料まき。
サトイモの収穫でフィニッシュ。

金曜日に雨が降ってくれるようなので、あした種まきをします。



ところで、以前にも話したかもしれませんが、秋の葉野菜の圃場にも、ベタベタと足跡が残っていて、また小動物が来たのかとおもっていました。

ハクビシンか、テンか。いずれにせよ食害があるとタイヘンだとおもいながら、足跡をみていたんですが、どうもちがう。

猫みたいやな、とおもってたんですが、最近それがほんとうに猫であったことがわかりました。

こんな山際の畑に、猫がゆうゆうと歩いているのです。

2年ほど前にも猫はみかけていましたが、あのときの猫とはちがうようです。

いわゆる山猫ということでしょう。

人慣れしているわけではなさそうで、ぼくが近づくとそのぶん逃げていき、たまにチラチラぼくをうかがいながらも、結局興味なさそうに山へと消えていきます。

防獣ネットは背をかがめてスルスル通り抜け。

ぼくが一生懸命張った防獣ネットですが、造作もないって感じ。

きょうはぼくがトラクターをかけていたら、作業小屋のほうからあらわれました。
まるで猫のほうが我が家の主人のようです。

野菜に食害はないのですが、畝にペタペタと大量の足跡をつけるので、わずかに発芽が安定しないという、まあごく軽微な問題が発生しています。

それよりも、肉食の動物がいることは畑にとってはほかの小動物を追い払う良い効果をもたらしそうです。

そういえばこの前、山際で頭だけかじられたヘビの死骸を発見しましたが、あれもあいつの仕業か。

#野菜
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朝6時、道路の気温計は7度でした。

ぼちぼち虫害も落ち着いてきそうなものですが、日中があたたかいため、まだ油断ができません。

野菜のまわりをひらひらモンシロチョウが飛んでいるのをみると、野菜が虫にやられないかと心配になります。

子供のころはモンシロチョウはかわいい、くらいにしかおもっていなかったのに、いまでは敵です。



ところで、晩夏に不織布をかけて育てた葉野菜は、ダイアジノン粒剤を散布していたんですが、どうやら不織布内の土中に卵でもあるのか、コナガが発生して虫害が出ました。

これは春には起こらない現象です。

オルトラン粒剤のような、コナガに適用があってそのまま薬剤を散布できる農薬を利用してから不織布をかける、というのであれば防除できる可能性はあるのですが、秋栽培の葉野菜の場合は、適期に露地で防除しながら栽培するのが間違いなさそうです。

#野菜
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明け方4時ごろ、まだ外は真っ暗なんですが、比較的近いところで獣のけたたましい鳴き声が聞こえました。

野菜がやられてないかなと表に出たら、鳴き声は畑ではなく山から聞こえてきたので、ひと安心。

だったのですが、ぼくが外に出た瞬間、獣の鳴き声が、「ギャア、ギャア」から、「キャッキャッ」と、まるで馬鹿笑いしてるように変化したんですよね。

なんだか化かされてるみたいだな、とおもいながら、アホらしくなって布団に戻った次第。

#与太話

2023年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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農業の考え事が多くて、なかなかゲームをやってるヒマがありません。

マルチャーがほしいんですが、マルチャーだと新品のマルチをつかわねばならないのがネックで、買うのをためらっています。

でも、マルチを張るのは農作業をしていていちばんの重労働ですから、これがラクになればなあ、とはおもいます。


オクラについては、いまのうちから来年のぶんのマルチを張っておいて、来年の5月の播種時期にマルチを剥がして、播種機で播種をする、というのはどうだろうとおもっています。

そうすれば、少なくとも手作業で種をまく手間がひとつ減ります。

問題は、つかわない圃場を確保するのがタイヘンということです(笑)


マルチを手作業で張る場合、U字ピンをつかえば便利なんですが、このピンも、毎回しゃがんで押していくのはタイヘンなので、なんとか立姿勢で差し込めないものか、と考えています。

ようするに、U字ピンの頭の部分をつかんで、手で押してすこしでも土に噛ませることができれば、あとは足で押し込んでしまえばよいわけです。

ロングタイプの火ばさみだったらやれるだろうか、とか、かぎ状の棒で頭の部分を引っかけて持ち上げたあと、ピンがグラグラしないように固定できれば、地面に差し込みやすいよなあとか、いまはまだ頭で考えている状態です。


最後に、草刈り機。
あたらしいのが一台ほしいな、とおもうんですが、候補がふたつ。

ひとつはマキタの電動草刈り機。

22mlエンジンと同等の使用感で、馬力はないんですが、MUR190LDというモデルで、なんとバッテリー込みで重さが2.8kg。

いまつかっている草刈り機は5kgですから、めちゃくちゃ軽いことがわかります。

ただ、やっぱり非力なことと、バッテリーの持ちがネックになること。モーター部分のメンテナンスが必要になること、でしょうか。

あと、エンジン式の草刈り機は動力は手元にあるので、重心は後ろにあります。
バッテリー式はモーターが刃の部分にあるため、重心が刃のほうにある。

長い棒の先におもりがついている状態になるため、馬力があって重量があるモデルだと、持ち上げるのがしんどいといいますが、こちらは軽いモデルなので、そこまでの負担にはならないかな、と。

バッテリーをふたつ交換しながら、1回1時間くらいの作業、と考えて、いま持っている草刈り機と一緒に併用すれば、かなりいいんじゃないかとおもっています。


もうひとつはホンダの草刈り機。

馬力は25mlあって、こちらの魅力は4サイクルエンジンであるということ。

草刈り機は混合燃料の2サイクルが主流ですが、4サイクルだとエンジンオイルとガソリンが別々です。

音も2サイクルより静かだし、ホンダはほかのメーカーとちがって、モデルチェンジがほとんどないので、修理をするときに部品切れがありません。

ただ、重量が5.3kgと、かなり重いのがネックです。


価格的にはどちらもおなじようなものです。

マキタの場合は、互換品のバッテリーを買えば、すこし安くあがります。
もう気持ちはマキタに揺らいでるんですが、もうすこし検討します。

#野菜
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ずいぶんセンシティブな商品名です。
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配達中、国道に入ったところで、雰囲気がちがうのがわかるんですよ。

不思議ですが、日祝と、そうでない日には、国道の感じがちがう。

日祝は、がらんとしてる。

このがらんとした感じは、車が少ないということじゃなくて、なんというか、空気なんです。

通る車に、妙に余裕を感じるとか、平日とはちがうなにかがある。そのなにかを説明するのは、むずかしいです。

ぼくは仕事柄、曜日感覚がないんですが、国道のがらんとした感じで「きのうは日曜やったけど、きょうも日曜みたいやな」とおもって、帰ってカレンダーをみて、きょうが祝日であることに気づくといった具合。
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もうオッサンは起きた瞬間、肩が痛いとか、腰が痛いとか、全身がきしみます。

肉体がどんどんポンコツになっていく気がしますが、若いころはそんなことはなかったのか、あるいは若いころもおなじようにポンコツだったような気もします。

……配達いってこよう。

2023年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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映画『風船』をみる。

1956年の作品なんだそうですが、この時代の映画のテーマはしばしば資本主義とどう向き合うか、というものになりがちで、これもそうです。

ただ、個人的にあんまり好きな作品ではなかったです。

資本主義の影響から解き放たれた人間が善良に描かれる、という普遍的なパターンの中で、最後に主人公の娘が、資本主義的な暮らしかそこから解き放たれた暮らしか、どちらを選ぶかという究極の選択を迫られる。

そして最後に彼女が、資本主義から解き放たれる選択をした、ということがひとつの隠れシナリオなんでしょうけど、この脚本を書いた人に、「ほんとうにそれでいいんですか」と問いかけたいような気分です。

時代の行く末を暗示するような映画ではあるんですが、アケスケと言うか、身もふたもないというか、いまどきの時事問題でいうと、ビッグモーターの社長が逃げおおせてしまうようなところがあって、イヤな感じが残るんですよね。

レビューをみると評価のいい作品ではあるんですが、ぼくとしては、好きになれない。

主人公の名前があの有名作家の村上春樹と同姓同名で、あくまで偶然なんですが、ぼくは村上春樹の作品も好きじゃなくて、不思議とかれの小説がきらいな理由とこの映画がイヤな理由とが共通してます。

時代を描いているようで、核心に迫るようなことはしない。玉虫色のストーリーを手のひらでコロコロ転がして遊ぶような趣味のものは、ぼくとしてはダメなのです。

しかし、『風船』というタイトル自体が、そういうフラフラしたものを象徴しているようですし、おそらくこの作品に不満を感じるぼくは、1956年のこの映画作品の作り手に釣られてるのでしょう(笑)

#与太話
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ズッキーニの畑をつくろうとトラクターで耕したんですが、まだ土がゆるくて、練ってしまいました。
やっぱりトラクターの馬力と管理機の馬力を一緒にしちゃダメですね。
管理機は土の表面を削る感じなので、比較的雨が上がって早くから作業ができます。

あと2日ほどあれば畑も乾いてくれそうですが、もうズッキーニの苗はかなり育っています。

ほんとうにことしは野菜作りがむずかしい(笑)

作業ができなかったので、上の畑の周囲に生えていたセイタカアワダチソウを手作業汗だくで引っこ抜きました。
除草剤もかけたんだけど、1m以上の高さに育ってると、ふつうの希釈倍率だと足元が枯れるだけで頭の部分が青々して生き延びます。
すごい生命力です。

#野菜
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できるだけマルチをつかわずに野菜が栽培できないものか、と除草剤についてあれこれ調べてたら、頭がこんがらがってきました。


以下備忘録です。

ゴーゴーサンとトレファノサイドとセレクト乳剤の3剤について調べていました。

ゴーゴーサンとトレファノサイドは、土壌に処理して雑草の発芽をおさえるもので、それぞれ乳剤と粒剤があります(適用も乳剤と粒剤で多少異なります)。

セレクト乳剤は、イネ科の雑草が生えてから枯らすことができる、作物に直接かかってもよいという薬剤です。


これらを3剤を組み合わせて利用すれば、ジャガイモ、ニンニク、タマネギ、ニンジンあたりはマルチなしでも栽培できそう。

ただし葉ニンニクにはゴーゴーサンのみの適用です。


その他について、以下に雑多ではありますが書き残します。

サトイモはゴーゴーサンを植え付け後と土寄せ後に2回利用するか、トレファノサイドを植え付け後に施用して、土寄せ後にゴーゴーサンを利用するか、どちらかのやり方になる。セレクト乳剤は適用なし。

ズッキーニとオクラはこれらの除草剤を利用してマルチをせずに栽培するのは無理そうです。

カボチャはトレファノサイド粒剤2.5とセレクト乳剤のみ利用できます。その他は適用なし。

キュウリはトレファノサイド乳剤も粒剤もつかえますが、その他は適用なし。

まくわうりはトレファノサイド乳剤だけつかえて、その他は適用なし。

ピーマン、とうがらし類はトレファノサイド乳剤だけつかえる。その他は適用なし。

トマト、ミニトマト、なすはトレファノサイド乳剤、粒剤がつかえる。その他は適用なし。
トレファノサイドをなすに利用する場合は、薬害のおそれがあるため定植3日前までに使用とのこと。


とりあえず、きょうはズッキーニの定植のために、マルチを張ります。
がんばろ。

#野菜

2023年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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そもそもフォロワーさんがおりませんのでな。
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たぶん、よほど思想のダイナミズムをもっていたり、有益な情報を発信するというのでなければ、Twitterでここのような連投をしていたら、大半の人に「ミュート」されます。
ミュートされたな、ってのはなんとなくわかりますし、もうそうなると、その人にはぼくのどんなつぶやきも届かないので、いないのと一緒。

Twitterのアカウントにはテーマが求められていて、そこがぶれるとダメなんですよね。ある意味、ルールさえ守っていればいいねがどんどん集まるわけですが、窮屈です。

Twitterが居場所の中心だったときは、ミュートされないようなツイートをしなきゃな……ってなんでそんなもん気にせなあかんねん……という逡巡を繰り返していたので、その点ここはラクです。
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たいして本気出せず。ただ、畑の中耕作業中に防獣ネットに中型動物くらいまでなら侵入できそうな穴を発見。
これが原因かどうかはわからないけど、補修をすませました。

きょうはサトイモの葉かきをスタート。土寄せしたいけど、雨に叩かれて乾いた土はもうカッチカチです。
#野菜
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3時になったら本気出す。(5時まで)
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天気予報によると、晴れるのはきょうまでで、また明日にはまとまった雨が降るようです。
水はけのわるいうちの畑は、これだけカンカン照りになったにもかかわらず、まだ畑の一部に水が残っているほどで、水が乾くより先にまた雨というので、もううんざり。

で、いま「うんざり」という言葉を書きながら、うんざりとはなんというヘンテコな言葉だろう、とおもっていました。
「倦んずあり」から変化したというのだけど、であれば「ウンズァリ」くらいの発音がいいんじゃないか、とおもって、ひとりでつぶやいてみたら、じぶんがとんでもない阿呆になったような気がして、たいへん楽しかったです。
#与太話
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7月上中旬ごろから、ニンニクはもう球では売らず、ほぐして100g単位で売るようにしています。
大きな球は種に回して、小さなものを販売に回すので、球で売るよりは安く設定しますが、それでも中国産に比べればかなり高値で売ってます。
#野菜
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比較対象はTwitterで、このサイトでできることとできないことをすこしずつ確認しています。
まあ、たいていのことはできているし、満足です。

スマホから画像を投稿することもできる。
いいねがないのはむしろ好ましい。
リツイートは言うにおよばず。
返信の際にツリーをつけられないのはすこし不便のようにもおもえますが、これもなければないで問題ありません。

パソコンからだと絵文字の投稿には向いてないですね。これも、べつにそれはそれでかまいません。

このサイトは、「てがろぐ」というCGIプログラムによって成り立っています。
むかしウェブサイトをつくって、CGI掲示板を設置した、くらいの経験があれば、ぼくのようなシロウトでも設置できました。
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スマホからの投稿テストです。
まだ色づかない青トマトに強い魅力を感じます。
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ことしはもう、野菜作りに関してはガタガタで、多雨で病害が多発。
さらに獣害で苗が大量にやられる。
つい先日も竜巻のような大風が吹いて、バイオマルチは破れてめくられる。
さらにことし春から草刈り機の不調、自走式草刈り機の故障と修理、電柵本体の買い替え、電動噴霧器のバッテリーの故障などの手間と出費に悩まされ、もう振り返るとイヤになるようなことが一杯。

しかし旧約聖書のコヘレトの言葉によると、「それでも種をまきなさい、手を休めずがんばりなさい。どの種が実を結ぶかあなたは知らないのだから」という。
たぶん、人類は大昔から、こんなことばかり経験していて、そのたびに心折れるようなおもいをしてきたのでしょう。

はーあ、がんばろ。

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2026年4月8日(水) 22時45分37秒〔1時間前〕