2023年8月の投稿[68件]
2023年8月31日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
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お礼も、その気持ちをいただいたことでもうじゅうぶんいただいたようなものです。
じつをいうと、最初にワリフの話をしていたとき、たしかにある程度の規模でやっていないと手が出ないモノなので、話していて申し訳ない気がしていました。
景品にほしいと言ってもらえて、ぼくも買うための背中を教えてもらえた面があったし、使い勝手を共有してもらえるなら、かえってよかったとおもってるんです。
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画像だけアップしたぶんの説明です。
まず、ワリフの前にピンの話です。
作業する前にU字ピンに黒丸を通しておくと、設置するときの作業が格段にラクになります。
ピンは鉄粉がついているので、手が真っ黒になりました。
軍手で作業するか、作業後に手が洗えるようにしたほうがいいとおもいます。
ぼくはじつは、このU字ピンと黒丸をつかうのが初めてで、いままでは裏山の忍竹をおさえにつかっていました。
いざピンをつかってみると、さすが文明の利器で、いちどこの便利を味わうと、もう元に戻れそうにありません(笑)
黒丸を通しておくことで、点ではなく面でワリフをおさえることになるので、布が破れにくくなるようです。
ピンは、木槌やゴムハンマーでたたくと、女性でも押し込みやすいとおもいます。
はずすときは、先がかぎ状になった細長い鉄の棒でもあれば引き抜きやすいとおもいます。
手で抜くのは、ちょっとおススメできません(笑)
日石ワリフなんですが、一般的な長繊維不織布と比べると、繊維の細かい網戸のような構造になっていて、風をはらみにくいようにおもえました。
なので、夕方の風が強まる時間帯でも張りやすかったです。(強風のときなどはどうなるかわかりません)
軽いビニールのような構造なので、捨てるときもラクではないかとおもっています。
はさみで切るときにわかるとおもうんですが、長繊維不織布のようにチカラワザで手でちぎるように切るようなことはできません。
つまり、引っ張りのチカラに強く、頑丈です。
しかし長繊維不織布のようにはストレッチがききません。
今回は葉野菜をつくったのですが、うちのトラクター幅だと120cmの規格では葉野菜が成長するときに窮屈だろうとおもいました。
9月中~下旬ごろにはがして、あとは薬剤で防除しながら管理する方向でいこうとおもいます。
ホウレンソウやニンジンや春菊の発芽をそろえるための一時的な利用であれば120cmでじゅうぶんですが、次は150cmを買って、つかい分けようとおもいます。
先日のPDFを見返してみたところ、蒸れは長繊維不織布にくらべると少ないようです。
きょうは水やりができなかったのであした水やりします。
遮光性はしっかり黒いビニールなので、問題ないだろうとおもいます。
総合的な評価としては、従来の不織布にないメリットが多くあるとおもいました。
高いだけあって、といえばひと言なんですが、農業資材は高いからよいとは言えないところがあって、高いわりにダメなものがロングセラーということもよくあります(笑)
日石ワリフの黒は、従来の長繊維不織布にない遮光率の高さと、べた掛けできるという点で、高いぶんのメリットはあるとおもいます。
ただ、べた掛けだとどうしても遮熱効果は望みにくいので、ことしのように非常識な暑さだと、葉野菜はやはりチャレンジかな、という気もします。
それでも、もしこれでいい結果が出たら、資材の高さは促成栽培による利益ですぐに元がとれてしまいます。
個人的には期待していますが、さあどんな結果が出るか、どんな課題が与えられるか、楽しみです(笑)
#野菜
2023年8月30日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ようするに、ジャガイモを青くして、芽が出やすい状態にすること。
数週間やるといいというのですが、そこまでの時間はないので、とりあえず数日やります。
あと、ほうれんそうの種をポチ。
秋冬のほうれんそうにはいろんな品種があるんですが、今回はサカタの「ドンキー」を選びました。
あくまで日石ワリフ(黒)の効果を確かめる目的なので、100ml(約5000粒)のみ購入しています。
ズッキーニに追肥。
やっぱり発芽後の成績がさらにわるく、活着率は6割ほどに。
バイオマルチの下に苗がもぐることで、溶けてしまっているものがあるようです。
やわらかい葉っぱや、ウリ科の実は、高温下のバイオマルチに当たることで、双方に分解作用が起こるような印象です。
バイオマルチに当たると、カボチャの底も溶けるし、まくわうりはいよいよぐちゃぐちゃに溶けます。
ズッキーニだけはバイオマルチに向いているとおもっていたんですが、夏の栽培ではおもわぬ悪影響が出てしまいました。
これはやっぱり、インゲンをふつうの黒マルチで栽培して、不耕起のままズッキーニを直播、ワリフをべた掛け、という流れがよいような気がしてきました。
来年の栽培に向けて検討します。
ハクサイの種まきをしました。
これはたんなる播種日の記録です。
#野菜
2023年8月29日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
あしたはちょっと例年と趣向を変えて、春に収穫したキタアカリとメークインの秋作の植え付けをしようかと画策中。
きょうはもう、完全に飲むつもりの買い物をしたので、まあ飲むのだろうとおもいます。たぶん。
#野菜
これはオーガーベルトか、オーガーワイヤーの具合がやっぱりわるいのだと、最後の修理。
最後の、と書いたのは、結局直ったからです。
オーガーワイヤーとベルトがおかしな具合に干渉して、ワイヤーを引っ張ってもうまく動力が伝わっていなかったようです。
この機械、ベルトを取り外しするのが非常にむずかしく、途中、小指を切って痛いおもいもしましたが、無事に直ってようやくホッとしました。
今回は修理費もかかっておらず、前回の修理のおかげで始動は一発でかかりますし、今後はベルトの交換もじぶんでできるようになりました。
シーズン中に壊れるのは怖いことですが、よい経験だったということにしましょう。
#野菜
2023年8月28日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
3年目のチャレンジなのですが、毎回移植の成績がわるいです。
ただ、おととしはカボチャの跡地を耕さずに直播して、これは非常に成績がわるかったです。
去年はインゲンの跡地に、これもまた耕さずに、今度は苗を移植しました。
これも50%の定着率でした。
いままでがあまりにもいい加減なことをしていたので、もうちょっとちゃんと畑をつくったら変わるんじゃないか、というわけで、今回は畑を耕してマルチをしたんですが、多少成績はいいものの、やっぱり春のようにはいきません。
抜本的な問題として、8月の日射と気温が苗にとって過酷なのでしょう。
最初から欠株が出ることを見越して、数割多めにつくっておくのも手かもしれませんが、直播して本葉が出るまでの間、日石ワリフの黒をべた掛けするのがやっぱり有効な気がします。
【おもいつくままに、日石ワリフにいま期待していること】
・サツマイモの苗が活着するまでの遮光効果。
・夏に葉物野菜を栽培する場合の覆い。
※ワリフ自体が高価で長い距離に利用できないため、限定的な利用がよいかも
※2か月近い長期間の使用になるため、台風などで吹き飛ばされる(破れる)ことを考えると、やめておいたほうがいいかも
※台風に合わせてワリフを外しておくのも手だけど、その間に虫害が発生し、そこからワリフを貼り直す手間などを考えると、いまぼくはウンザリしています
・7~8月まきのニンジンの発芽までの遮光効果。
・秋ズッキーニの発芽までの遮光効果。
・オクラの発芽までの……この場合は白い一般的な不織布のほうが、地温を上げて獣害予防にも効果がありそう。
こんなところでしょうか。
サツマイモ、夏のニンジン、秋ズッキーニは、それぞれ直射日光でダメになりやすい感じですし、栽培の時期もかぶらず、発芽後に根がしっかり活着すれば速やかに撤去できるメリットもあるので、期待しています。
#野菜
いもづるは皮をむいて鶏もも肉と甘辛く炒めました。皮むきがやっぱり面倒ですね。
つるむらさきはアクが苦手なので、ひつ口サイズに切って、水にさらしてから湯がいて、さらに水にさらし、油と一緒に炒めてアクをとりました。
ベーコンがないので冷凍の肉団子と合わせて、塩コショウとミートソースで味付け。
味はちがっても、よく似たようなメニューになります💦
#野菜
2023年8月27日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
いくら田舎で虫慣れしたとはいえ、やっぱり「うわッ」という声はあげます(笑)
ガスコンロの下にもぐったので、粛々とスプレーをかけ、そういえばだいぶガスコンロ回りもきたねえな、と掃除をして、満を持してコンロを移動させて、動きのとまったアレを火箸でつまんで勝手口から外に放り投げる。
うちは昔ながらの、壁に向かって設置されたキッチンなんですが、シンク以外の収納台というのか、これを薄いステンレス板で覆っているようなもので、もうずいぶん取り切れない錆びや汚れがきています。
掃除をしたからといってピカピカにもならないので甲斐がないんですが、年末に掃除してから、またずいぶん汚れたものだと感心しました。
4月ごろにブラックキャップも置いてて、おかげでことしの梅雨時には見かけなかったのに、もう効果が薄れたのか。
これを機に、ホウ酸を買って安上がりにじぶんで団子をつくってもいいかなともおもいつつ、やっぱりあの手のブラックキャップみたいなやつは、捨てるにしてもスマートでいいよなあ、など、あれこれ考え中。
2023年8月26日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ずいぶんむかしの放送で、62歳の司馬さんが直接ひとりで、カメラに向かって話しかけるというものです。
司馬さんは歴史作家でしたが、とうとう太平洋戦争については書けずじまいに終わりました。
書かなかったのではなくて、さんざん調べ、さんざん同時代の人間から話を聞き、さんざん悩んで、とうとう書けなかった。
その懊悩がよくわかります。
第二次世界大戦に至る国家の空気の変化を、魔法使いが杖を叩いて、魔法の森にしてしまったような、じつに不思議なもの、とたとえます。
そして、この「魔法を解くカギ」を司馬さんは探していて、それもよその思想から借りるのではなくて、自前のカギで開けたいと考えたけど、うまくいかない。
岡目八目というやつで、失礼ながらぼくのような世代の離れた人間は、こんなふうにおもうわけです。
「それは司馬さん、やっぱりあの戦争を直接経験した当事者が、客観的に明快に片付けるということは、ちょっとできないんじゃないでしょうか」
と。
じぶんが経験してしまった以上、その強烈に悲惨な経験を、主観抜きで客観的に、こういうことだったと論じることは、ちょっとできないんではないか。
客観視しようとしても、じぶんが経験したという主観がどうしたって邪魔をする。
じぶんの家が空襲で焼けたということを、小さなことのうちに入れなければならないような時代を直接経験して、どうやってそんな時代をカギひとつで開けることができるのか。
実際司馬さんは、「あんな馬鹿な戦争を」と何度もおっしゃる。
それはもうすでに、司馬さんが時代の当事者として、主観で考えるからそう感じるのであって、むしろその強烈な主観のせいで、司馬さんほどの作家ですら太平洋戦争をおおきくとらえて結論を出すことができなかった、ということ自体が、太平洋戦争のひとつの物語であるようにおもえました。
#与太話
2023年8月25日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
産業革命で起こった劇的な変化のひとつは、人間が機械の管理をするようになったことです。
機械は、すさまじいチカラとスピードでものごとを成していきます。
モノを切断するにせよ、均一にモノを仕上げていくにせよ、畑を均すにせよ、そのスピードと正確さは、人間が手作業でかなう相手ではありません。
ところが、機械はそれを始動し、メンテナンスし、材料を調達して、しかるべき場所にセッティングする、というような維持管理が必要になってきます。
機械ができること以外は、結局人間がすべてをしなければならないわけです。
それで産業革命以来、人間は機械の維持管理をし、機械の生産力に合わせて働くようになりました。
ではIT革命ではどうかというと、これからはAIがつくる膨大な情報を人間が維持管理するようになります。
これまでは人間が情報を生産してましたが、今後すこしずつ、情報生産の役割はAIが担うようになります。
たとえばむかし、イラスト作品はすべて人間の手書きだったわけです。
それがWindows95あたりから劇的に変化し、パソコンで作品をつくるようになります。
それどころか、インターネットを利用して作品を出版社に送ったり、出版社は印刷会社にデータを送るようになる。
情報の生産速度と物流がすさまじい速さになったわけです。
しかし、まだ情報の生産は人間の役割でした。
これが今後AIが作品をつくるようになると、人間はAIの生産速度には勝てなくなります。
そのうち、生産する作品の正確さにおいても、人間がかなわなくなる日がくることでしょう。
人間はAIの生産物である大量の情報を、せっせと手直ししたり、人間のセンスに合わせて加工するなどする、維持管理側に回るわけです。
AIが仕事を奪う、人間の仕事がなくなる、なんていわれていますけど、ぼくはそんなことは起こらないんじゃないかとおもってます。
それどころか、今後も人間は機械に振り回され、AIに振り回され、膨大なモノと情報を維持管理し、流通させることに従事するのだろうと。
ようするに、これまであった仕事がAIの役割になることはあっても、それによって新しく仕事が生まれるので、やはり人間は忙殺される。
世の中が効率的になればなるほど、人間の生活はラクになるんじゃないか、という幻想を抱きますが、実際には世の中が効率的になればなるほど、人間もまた効率的に働かされるようになるだけで、ちっともラクにならないんですよね(笑)
ただ、ものごとが効率的で合理的であるということが、人間にとって「快」であることはたしかなので、世の中はやっぱり、徐々によくなってきているのでしょう。
ぼくにしたって、トラクターで畑を耕して、ネットで種を購入して、販売した野菜の代金は自動振り込みです。
もう一度クワとスキで畑を耕して、野菜を手売りする時代に戻りたいかといったら、いまのほうがいいですもの。
#与太話
午後に買い物に行って、車にガソリ…………
ガソリン代、たっけえ!!
リッター7円引きになるプリペイドカードを利用しても178円。
約20リッターの給油で約3500円。
こうなると、買い物もすこし控えて、どうにか節約に節約を重ねてやっていくほかあるまい、と空を見上げて、家に帰って実家の母に電話。
父のがん治療もいったん終わり、体調の変化やこれからの話などをしていたんですが、その話の間にガソリンの話をして、物価全体の話をすると、やっぱり母も「高い!」とぼやいていました。
そういえば、最近ちょっとお酒を控えてます。
冷たい水を、「これはお酒である」とおもいながら飲むと、案外お酒と変わらないんですよね(笑)
なにを言ってるかわからないでしょう。
ぼくもじぶんの頭を疑ったんですが、これがほんとうに、そうおもえばそういう気がする、というヤツで、このまま水酒で酔っぱらう日々を送れば、物価高もどんとこいで乗り切れそうです。
この記事が完全な真実かどうかは置いておくとしても、ぼくの中で点が線になったのは確かです。
ようするにイーロンマスクの手口って、
インターネットのインフラをばらまくようにして与える。
↓
人々がそこに飛びついて、もはやこのインフラがなければ命の危険すらある、という段階になって、わざと危機的状況を作り出して、資本的見返りを要求する。
というパターンですね。
スターリンクによる通信インフラをウクライナに提供したのも、Twitterを買収したのも、このパターンを利用したものです。
ウクライナへのネットを恣意的に遮断するやり方は、Twitterで恣意的にBANを繰り返していたやり口を彷彿させます。
もちろん、人道的見地からいえば、ウクライナの激戦地に対してやったことは、Twitterでやっていることと比べるとはるかに悪辣ですが、かれにとっては「おなじことの繰り返し」でしょう。
というわけで、この男はあぶない、というのがぼくの結論です。
イーロンマスクが一時的に社会のためになるようなことをやったというようなことがあっても、それは評価に値しません。
そういう場合も、なにかしら、資本的見返りを求める裏があると考えたほうがよい。
こちらがお金を払いさえすればいいのだろう、という話でもありません。
金を払ったが最後、かれの恣意的なハシゴ外しや、資本主義的誘導によって、振り回されること間違いなしです。
イーロンマスクとは、関わり合いにならないこと。この男に恩を受けないこと。
ブローカーという意味をネットで調べたら、単純に「仲買人」という説明が多いのですが、隠語大辞典ではこうありました。
暴利を貪る悪商人のこと、又は仲買人のことをいふ。英語のBroker(ブローカー)「仲買人」から来たものである。略して「Bro(ブロ)」ともいふ。
人によって見方はさまざまでしょうが、個人的にはイーロンマスクは、暴利をむさぼるヤクザさながらの悪商人、ブローカーという認識で固まりました。
2023年8月24日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
収穫を終えて、急いでトラクターで5アールちょっと畑の中耕除草。
途中でおもいがけずひと雨あって、ずぶぬれになったのだけど、作業を終えてこれまた急いで洗濯機を回しました。
除湿器で乾燥させます。
売り物にならないオクラ、ナス、パプリカと、タマネギを細かく刻んで、てんぷら粉と一緒に揚げ焼きにして、大量のかき揚げっぽいものをつくります。
ちゃんとしたかき揚げにならなくてけっこう。
このかき揚げっぽいものは、鍋に入れて、出汁といっしょに炊いて、これまた天丼のようなものにしてしまいます。
どんぶり以外にも、うどんやそばの上に乗せれば、上々です。
オクラを入れるとすこしねばっぽくなりますが、そのへんもじぶんが納得してさえいえればよい、という気楽さで、気にしません。
この時期、てんぷらをつくるのに材料費がかからないのはたいへんよいことです。
#野菜
2023年8月23日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
これが、おもしろい。
好みのゲームです。
STEAMのゲームなんですが、リマスターとのことであまりにも画質が良いため、パソコンとテレビをHDMIケーブルでつないで、テレビで遊んでいます。
5時間ほど遊んで、ようやく2つ目の街に行ったんですが、この調子で遊んでたらまた100時間くらいかかりそうな気がします。
FF13は、またこのゲームが終わってから、冬の農閑期にじっくり取り組むことにしましょう。
#ゲーム
2023年8月22日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
オクラはことし「大奥」という品種を育てたのだけど、これは濃緑で、おなじオクラの品種の中でもよく売れる印象があります。
ズッキーニもオクラも、なぜか濃緑がよく売れます。オリーブ色のものや、白色のものは、陳列棚をにぎやかにはするのだけど、なぜか売れません。
それはともかく、大奥は大きく育てても比較的硬くなりづらいという点でも、生産者にメリットが大きい品種だとおもいます。
けれど、来年からはまたピークファイブに戻します。
ナント種苗の種は気を惹くものが多いし、決して悪くはないのだけど、家庭菜園向きというか、極端にいいところがピックアップされるぶん、営利に育ててみると反作用もそれなりにある印象です
#野菜
2023年8月21日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
あとは次にひと雨もらえるまで、水やりをして苗の活着をうながすのが仕事です。
たしか8月13日ごろに種まきした記憶があるんですが、発芽はあっというまで、台風が来る日にはもう頭を出しており、きょうは21日なので、約一週間でもう本葉が出ていました。
ほんとうは直播にすれば手間もコストも安上がりなんですが、天候的に考えて播種できたのが昨日だとちょっと遅いし、これでよかったんだとおもいます。
【補足】
72個のペーパーポットのうち欠株は2つでした。2列畝をつくって、余った穴が5つ。
ここに前回まききれなかった種を1~2粒ずつまいて、秋ズッキーニの種5袋ぶんをすべて消費します。
ムダがなくて上々です。
#野菜
2023年8月20日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
天気予報をみても、週間天気予報はどうにも頼りなく、雨が降る予報になったかとおもったら、雨の予報が消えていたり。こんなんだったら、下駄を放り投げて占うのでも変わりはなさそうです。
しかし台風以降、すこし天気の感じが変わったようで、ギラギラに照り付けていた天気が、すこしは雲が出てくれるようにもなりました。
それでも台風一過のあとは雨には恵まれていません。
ほんとうに形をなして雷さんというのが出てきたら、棒を持ってしばきまわしたらんといかんですね、と、これは親にも集落の人たちにも言ったんですが、暴力的な話なのでイヤな顔をするかとおもったら、なぜかみんなよく笑ってくれます。
まあ、それくらいことしの天気はムチャクチャです。
こちらは台風で戦々恐々でしたが、新潟は気の毒なことに台風の雨すらもらえないまま、梅雨明け以降まったく雨がもらえていないようで、とうとう米がわるくなってきたとニュースになっていました。
梅雨までよく降ってくれたので、米くらいは上出来になるだろうとおもっていたのに、こうバランスのわるい天気だと米までダメになるのかと、呆れるばかりです。
#野菜
2023年8月19日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
1にはなかった、最後にふたりが作り方のお手本を示すコーナーがおもしろかったです。
もし家にオーブンなどの設備があれば、ちょっとやってみようかとおもうほどでしたが、よくよく考えると、お菓子作りは家族がいてこそ趣味にもなりましょうが、おじさんはこの土地に根の生えたものをうまく活用して、おやきあたりをつくるのがよかろう、という結論に至りました。
きょうは集落の地蔵盆で、ぼくは役員をしているので夕方から夜中にかけて仕事です。
仕事といっても、飲みながら遊ぶようなものですが(笑)
2023年8月18日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
1956年の作品なんだそうですが、この時代の映画のテーマはしばしば資本主義とどう向き合うか、というものになりがちで、これもそうです。
ただ、個人的にあんまり好きな作品ではなかったです。
資本主義の影響から解き放たれた人間が善良に描かれる、という普遍的なパターンの中で、最後に主人公の娘が、資本主義的な暮らしかそこから解き放たれた暮らしか、どちらを選ぶかという究極の選択を迫られる。
そして最後に彼女が、資本主義から解き放たれる選択をした、ということがひとつの隠れシナリオなんでしょうけど、この脚本を書いた人に、「ほんとうにそれでいいんですか」と問いかけたいような気分です。
時代の行く末を暗示するような映画ではあるんですが、アケスケと言うか、身もふたもないというか、いまどきの時事問題でいうと、ビッグモーターの社長が逃げおおせてしまうようなところがあって、イヤな感じが残るんですよね。
レビューをみると評価のいい作品ではあるんですが、ぼくとしては、好きになれない。
主人公の名前があの有名作家の村上春樹と同姓同名で、あくまで偶然なんですが、ぼくは村上春樹の作品も好きじゃなくて、不思議とかれの小説がきらいな理由とこの映画がイヤな理由とが共通してます。
時代を描いているようで、核心に迫るようなことはしない。玉虫色のストーリーを手のひらでコロコロ転がして遊ぶような趣味のものは、ぼくとしてはダメなのです。
しかし、『風船』というタイトル自体が、そういうフラフラしたものを象徴しているようですし、おそらくこの作品に不満を感じるぼくは、1956年のこの映画作品の作り手に釣られてるのでしょう(笑)
#与太話
やっぱりトラクターの馬力と管理機の馬力を一緒にしちゃダメですね。
管理機は土の表面を削る感じなので、比較的雨が上がって早くから作業ができます。
あと2日ほどあれば畑も乾いてくれそうですが、もうズッキーニの苗はかなり育っています。
ほんとうにことしは野菜作りがむずかしい(笑)
作業ができなかったので、上の畑の周囲に生えていたセイタカアワダチソウを手作業汗だくで引っこ抜きました。
除草剤もかけたんだけど、1m以上の高さに育ってると、ふつうの希釈倍率だと足元が枯れるだけで頭の部分が青々して生き延びます。
すごい生命力です。
#野菜
以下備忘録です。
ゴーゴーサンとトレファノサイドとセレクト乳剤の3剤について調べていました。
ゴーゴーサンとトレファノサイドは、土壌に処理して雑草の発芽をおさえるもので、それぞれ乳剤と粒剤があります(適用も乳剤と粒剤で多少異なります)。
セレクト乳剤は、イネ科の雑草が生えてから枯らすことができる、作物に直接かかってもよいという薬剤です。
これらを3剤を組み合わせて利用すれば、ジャガイモ、ニンニク、タマネギ、ニンジンあたりはマルチなしでも栽培できそう。
ただし葉ニンニクにはゴーゴーサンのみの適用です。
その他について、以下に雑多ではありますが書き残します。
サトイモはゴーゴーサンを植え付け後と土寄せ後に2回利用するか、トレファノサイドを植え付け後に施用して、土寄せ後にゴーゴーサンを利用するか、どちらかのやり方になる。セレクト乳剤は適用なし。
ズッキーニとオクラはこれらの除草剤を利用してマルチをせずに栽培するのは無理そうです。
カボチャはトレファノサイド粒剤2.5とセレクト乳剤のみ利用できます。その他は適用なし。
キュウリはトレファノサイド乳剤も粒剤もつかえますが、その他は適用なし。
まくわうりはトレファノサイド乳剤だけつかえて、その他は適用なし。
ピーマン、とうがらし類はトレファノサイド乳剤だけつかえる。その他は適用なし。
トマト、ミニトマト、なすはトレファノサイド乳剤、粒剤がつかえる。その他は適用なし。
トレファノサイドをなすに利用する場合は、薬害のおそれがあるため定植3日前までに使用とのこと。
とりあえず、きょうはズッキーニの定植のために、マルチを張ります。
がんばろ。
#野菜
2023年8月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
雨で土が柔らかくなって、いい感じに作業ができました。
#野菜



















