山麓王国

2023年11月27日の投稿4件]

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そう言えば死装束は、先の尖った靴を履かせていました。
道教の影響があるかもしれません。
中国はなにしろ広大で多民族のため、地方によってけっこうスタイルが変わっているようです。
お返事を読んで、確かになんとなく日本と似ているところがあることに気がつきました。
金色の紙をいやっというほど折って舟の形にし(不器用なので、うまく折れず疲れ果てました)、故人の衣服や愛用の椅子、本、机などと一緒に燃やすのですが、
あちらの世界で不自由しないようにということだったと思います。
六文銭と似ている部分ですね。(追記)六文銭は舟の渡し賃だけで、あの世でのこととは違いましたね。
お墓は家族単位ではなく、ひとり1基です。

今日は満月ですね。
今からちょっとゴミを出しがてら、見てこようと思います。

コメントは少し間をあけるようにしますね。
コメントをしなくても、ちゃんと読ませていただきます(*^^)v
Icon of nouennushi
1096
お気遣いありがとうございます。
お言葉に甘えて、すこし返信をゆっくりめにさせていただこうとおもいます。

中国の葬儀、なんとなく日本と似ているような気もしますね。

ふとイメージしたのは霊幻道士でしたが、あれは道教ですよね。

日本では葬儀の9割近くが仏教式なんだそうですが、中国では地方によって葬儀のスタイルが変わることはあるのかとか、葬儀の多様性はどうなっているのかなど、気になるところです。

外国人の葬儀にあたっての心のケア、むずかしい問題ですが、ケースによっては必要かもしれませんね。

短期的に就労のために来ている外国人の場合は、日本の高額な葬儀費用が捻出できないなどの問題もあろうかとおもいますし、そうなるとメンタルケアにお金をつかう余裕もない、ということにもなりそうです。

ぼくが外国でそのような経験をするとしたら、その国の法律にしたがって葬送だけして、日本でしかるべき葬儀をしてもらうように手配するだろうとおもいます。
Icon of gizumo
真言宗へのこだわりは私の個人的な好みなのですが、一般的には菩提寺の僧侶が来るのが自然な形ですよね。
死んでしまえば宗派も何も関係ないのかもしれないと考えていたのですが、その東南アジア系の方の葬儀の話を伺い、とても心が痛みました。
亡くなった人の意思表示は大切ですが、やはり今生きていて葬儀を行う人の気持ちの問題を考えるべきということを、なんだか切実に思いました。
異国の地でそのような形で荼毘に付されたことを、遺族や友人は悔やんでいるかもしれないし、郷に入っては郷に従えで納得していたのかもしれない。
それは傍から見ればわからないことですが、自国で行う葬儀とは形式も気持ちも違うのは間違いなく、外国人の日本でのお葬式には、心のケアも必要な問題なのかと思います。

一度、上海で中国人の葬儀に出たことがありますが、身内も参列者も黒っぽい私服(訂正しました)普段着でした。
お通夜からの様々な流れは、日本とはかなり異なりドラマのようでしたが、一連の儀式の荘厳さはあっても、湿っぽさや古臭さを感じないものでした。

いつも自分の場のように図々しく書かせていただいていますが、返信はあってもなくても大丈夫ですので、お気遣いのないようにしてくださいね。
以前からですが、記事やメールを読ませていただく度に、教えていただくことや、いろいろ気づくことが多すぎて、本当にありがたく思います(*^^*)
Icon of nouennushi
1093
僧侶がいて、読経をしてもらうほうが、信仰の形が明確になってよいのかもしれませんね。

ギズモさんのご家族が真言宗智山派に菩提をあずけておられるのであれば、その形で弔うのがふさわしいようにおもえます。

きのう、寝る前にふとおもい出したことがありました。

以前、身内の葬式のときに火葬場で……そこはエレベーターのように複数の火葬炉が並んでたんですが、ある火葬炉に、東南アジア系の外国人たちがいました。

かれらは4人ほどでしたが、みんな若く、みんな普段着で、僧侶もおらず、たださびしそうに火葬炉をみつめていました。

かれらの事情はなにもわかりませんが、異国の地で、共通の信仰や形式のコミュニティを持たないまま見送るというのは、どこか寄る辺なくおもえたものです。

弔いの形がどうあるべきかということは、これからもじぶんの中で二転三転しそうなんですが、もうちょっと考えてみようとおもいます。

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