山麓王国

2023年10月26日の投稿3件]

Icon of nouennushi
そっか。

ふと気づく。

お釈迦さん(仏陀)は、人生の本質は苦しみだといいました。

たのしいことは虚構であって、本質は苦しみなのだ、と。

人間の基礎の部分は苦しみなんだ、と。



ぼくはそれは納得したんですが、楽しいことが虚構だとはやはりおもえない。
ずっとそこで悩んでいました。

で、先日40年近く前の再放送番組で、司馬遼太郎さんが、西洋にはアンビバレントという便利な言葉があるといいました。

ぼくはふと、そういうことなのかとおもった次第。



東洋にはアンビバレントに相当する言葉がなかったから、スイッチをオンオフにするように、0か1かどちらかしかないんだ、という議論しかできなかった。

だから、たとえば般若心経は、みんなこの世があるとおもっているが、それは虚構で、実際は無なんだと説きました。

アンビバレントという概念がなかった時代だから、1(有)だとおもっているスイッチは、じつは0(無)なんだ、ということしか般若心経の時代には言えなかったわけです。

でも、無というのは実際には、無量大数を超えたあらゆる有を含んでいて、まったくなにもない無と、あらゆるすべてを含む有がつながっている。

般若心経が伝える無という概念は、じつにアンビバレントです。



お釈迦さんのいう四苦八苦も、じつはアンビバレントな概念で、ほんとうは、生きることの本質が苦しみであるということを突き詰めた先は、本質的な喜びに満ちているのではないか。

金銭的な喜びとか、権力の喜びといった、人間社会で形成された虚構の喜びではなくて、われわれの心から泉のように湧き出てくる、いわばユーモアの喜び、赤ん坊の笑顔のような、天真爛漫なユーモアです。

この喜びと苦しみが、心の中に共存している、アンビバレントな状態が、人間のほんとうの状態ではないか。

人間を生きているだけで生じる無限の喜びと無限の苦しみは、一本のヒモの両端にあって、それを輪っかにつないだようなものではないのか。



……。


ちょっと後で読み返して、じぶんの考えに齟齬がないか確認しますが、たぶん、大丈夫なんじゃないかな。

#与太話
Icon of nouennushi
カブ、収穫が安定してからあしたで2週間。

順調に収穫できていて、売れ残りはなし。

2弾目を失敗しているのですが、3弾目のカブがぼちぼち根を太らせているので、じきに収穫がはじまりそうです。



うーん。



これまで、だいたい2週間おきの栽培が正解だとおもってたんですが、もしかしたら、もうすこし間隔があけても安定して栽培できるのかも。

10日だと、あきらかに間隔が短い。

かといって、今回のように10日後の栽培が失敗して、その2週間後で24日もあいてしまうと、さすがに数日、空白期間ができてしまいそうです。

だいたい14日から21日。

あんまり焦らなくてもよかったのかもしれないなあ。

でも、あんまり鷹揚に構えてたら、今度は雨でタイミングを失うことにもなりかねないし、なんだかぼくのようなイラチには、待つほうがタイヘンです。

#野菜
Icon of nouennushi
ことし帰省して家族が集まるときに、握りずしをつくるのもいいんじゃないかとおもっています。

ただ、手で握るのは抵抗があるので、道具があればいいとおもって探していたら、ちょっとよさげなものがありました。

https://www.ar-nest.co.jp/products/a-776...

Amazonでおなじ商品が、858円。

もっと安いのもあるんだけど、レビューによると小さめのシャリがつくれるようなので、これがいいかな、と。

おなじレビューでは、シャリがくっつきやすいので、毎回水に浸ける必要がある、とも。

子供たちと寿司パーティをする、というような場合に重宝するんじゃないかなとおもいます。

編集

■全文検索:

複合検索窓に切り替える

■複合検索:

  • 投稿者名:
  • 投稿年月:
  • #タグ:
  • カテゴリ:
  • 出力順序:

■新着画像リスト:

新着画像リストは出力しない設定になっています。

全230個 (総容量 183.18MB)

■日付検索:

■カレンダー:

2023年10月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031

■カテゴリ:

■最近の投稿:

最終更新日時:
2026年4月5日(日) 11時48分53秒〔6時間前〕