山麓王国

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まずお体の件ですが、いろいろと調べてもらえて、健康状況の改善に取り組めるきっかけをもらったとおもうと、よい検査でしたね。

うちの自治体も安価に健康診断が受けられるといって、毎年A4の封筒に申請書を送ってきて、ぼくが無視していると、わざわざ電話までしてくれます。

ぼくには田舎に一人住まいで、守るべき家庭があるわけでもないので、じぶんの健康を維持しなければならない理由もありません。

そのむねを電話越しに伝えるのですが、理由をくどくどと説明するわけにもいかないので、「ひとり暮らしで健康診断を受ける理由がないので、また必要性が出たときにお願いします」といって断っています。



サルは隣の自治会の山に、数日間出ていたようです。

あれだけしつこく出ていたというのは、おそらくえんどう豆かトウモロコシあたりをつくっていたのではないかとおもいますが、うちは幸いズッキーニをすこしかじられた程度ですみました。



渥美清の歌ですが、ちょっとおもったことを書いていきます。

歌詞を数曲眺めながらおもったのが、七五調なんですね。

もちろん「泣いてたまるか」も、有名な「男はつらいよ」もそうです。

七五調のリズムは、メロディとして聞いているぶんには意識することはほとんどないとおもいます。

本来は和歌から始まった七五のリズムなんですが、かるたのときに和歌を詠むときの節は、完全に七五調を生かすためのものだとおもいます。

これが江戸時代の後期になって、都都逸の節回しあたりから音が独立して、七五調であることをあえて崩すような節回しになっていきますよね。

これが明治になって唱歌や歌謡になって、「歌詞を読む」ことと「歌を聞く」ことが完全に別になってきたという流れでしょうか。

メロディが自由律なのだから、歌詞も自由律であるほうが都合はよいはずで、歌詞が七五調であるというのは、いまどきそんなことをする必要はないわけです。

それなのにわざわざそうするというのは、どこか「頑固者」、「伝統を重んじる人」、「馬鹿正直」というイメージがつきまといます。

そのあたりのいかにも寅さん的なイメージを、歌手としての渥美清を売り出す側は強く意識していたのかな、とおもった次第です。

おなじ感じで、バンドのたまの「さよなら人類」などの楽曲も、七五調の歌詞が多いんです。

たまというバンドはかなり変わっていますが、その変わっているイメージ、馬鹿正直な感じと、七五調の歌詞が不思議なほど似合っているんですよね。



エビアレルギーなんですが、エビやカニを食べたときに口のまわりがかゆくなることが、子供のころにありました。

あれはどうも軽いアレルギーだったようで、子供のころは単に、おいしいのにかゆいから、結局食べるのがイヤになったものです。

いまはなんともないんですが、それでもエビカニの殻剥きに抵抗があるので、カニはカニカマのほうが好きです。

ギズモさんのようにちゃんと調べてもらって、主だった原因を特定されるのがいちばんですね。



歩くのは健康にとっていちばんよい運動だとおもっています。あとはラジオ体操程度の全身運動、あるいはストレッチでしょうか。

血液、体液を全身に巡らせること、停滞させないことが万病を防ぐと単純に考えています(笑)
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サル、その後大丈夫でしょうか?

教えてくださったハト・カラス対策にしても、痛い思いをすれば、それなりの学習をして来なくなる可能性は高そうですね。
ありがとうございます。

山がスポンジの例え、視点が独特で、理解しやすくおもしろく読ませていただきました。
このお話を読んだ時、渥美清の歌を思い出しました。

渥美清さんは、ご存知かもしれませんが、歌謡曲・唱歌なども、くせのない味わい深い声で歌っています。
ドラマ「泣いてたまるか」の主題歌も歌っているのですが、渥美清本人も出演していたようですね。

天(そら)が泣いたら雨になる 山が泣くときゃ水が出る 俺が泣いてもなんにも出ない 
意地が涙を 泣いて泣いて泣いてたまるかヨ 通せんぼ


この歌詞を見た時、「山が泣いて水になって、人間の飲み水になったりするんだ、ユニークな歌詞だな」と思ったのです。
つまり、単純に川になって流れてくる、くらいにしか認識していなかったわけです←小学校でなにを習っていたのか・・・。
キャンディーズの、「雪が溶けて川になって流れて行きます」くらいの理解ですね(^_^;)

ところが農園主さんの記事を読み、「土のスキマ、スポンジ」という例えから、いろいろなことがわかってきました。
また、谷のお話も再確認しました。

そして、山の管理→信仰のお話も、とても興味深いです。
確か、昔は山のふもとに鳥居だけある、という所もあったように思います。
その後、お社を作ったりすることもあったのでしょうね。

本の写真も、ありがとうございます!!
「赤んぼ大将」の挿絵の時計は、ディズニーの「美女と野獣」のコグスワースみたいでかわいらしいですね。
主人公はじめ、和風ファンタジーの味わいがある、印象深い絵だと思います。

こういうものは、おとなになるとなかなか読んだり見たりする機会が少なくなると思いますが、農園主さんのように身近で触れて、ロマンのある素敵な時を過ごしていらっしゃることに感銘を受けます。


直売所の説明、ありがとうございます。
そういうシステムなんですね。

その地域は八百屋、肉屋、お豆腐やなど、今時珍しく小売店が連なっています。
そこで生き残るのは大変そうですが、いつもそのお店は賑わっています。


ところで先日、最近できた「ふかや花園プレミアムアウトレット」に行ってきました。
その帰り、「道の駅はなぞの」に寄るのも楽しみにしていました。

群馬寄りの埼玉で、渋沢栄一の生家、記念館などが点在しているところです。

ふかやネギのふっかちゃんも有名で、「道の駅はなぞの」の2階には、ふっかちゃんミュージアムも設けられています←すごく狭いですが。

この道の駅も野菜が豊富でした。
殆どが深谷産なのですが、特にキュウリのコーナーは圧巻で、20軒ほどの農家さんのキュウリが、100袋以上置いてありました。

深谷産ではありませんでしたが「おかワカメ」というおもしろい野菜を初めて見ました(買ってはいません)
15秒ゆがくと、ヌメリがでてワカメのようになるとか。

ところでパート2(笑)
このところ、ちょっと慌ただしくしていました。
仕事&母の亡くなった後の事務処理の合間、かなり久し振りに血液検査をしました。
アレルギーだけの予定が、医師に、血を採ったついでに一般血液検査もしますか?と言われ、します、と言ってしまいました(笑)

その結果、アレルギーは、スギ・ヒノキがものすごく、その他、まさかのエビが(◎_◎;)
カニは大丈夫でした。
食べてアレルギー反応が出るものが陽性になるとは限らないので、心配の必要はないそうです←エビ、大好物(´艸`*)


そしてコレステロール値が高く、引っかかりました。
お酒飲まない、タバコ吸わない、太っていない、油ものなどは食べない、それなのに・・・←ケーキ食べてるんでは??(^_^;)

そこで、頸動脈エコーを受けた方が安心と言われ、これもしかたなく受けました。

その結果、ほんの少しだけプラークが見られるので、これがどこかの血管で詰まったら、という話になりました。
ただ、それを改善する薬は、けっこうな副作用があり、しかも一度飲んだら飲み続ける、というしろもの。

とりあえず薬は使わず、頑張ってコレステロールを下げます!!と宣言し、健全な食生活(なつもりなんだけどなぁ・・)と、運動を心がけるという事で、一生懸命歩きましょうということになりました。

両親ともコレステロールは高かったから遺伝性も考えられますが、ふたりとも薬は飲んでいないのに長生き、だから大丈夫・・・という前向きな(どこが?)考えで行きます。

コンビニジムも考えましたが、歩くことが一番のように思います。

頑張ります!! ← と公言しないと、頑張れない人(笑)

いよいよ暑くなってきて、作業も大変な時期になりますが、充分にお気をつけくださいね。
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きのう、ひさしぶりにサルが出ました。

山の奥まで鉄パイプを打ち鳴らしながら追いかけまわしましたが、どうも群れではなく、一匹でやってきたようです。

幸いなんの被害もなかった……と見回りをしたときにはおもったのですが、けさズッキーニの収穫をしようとしたら、たくさん食い荒らされていました(笑)

しかし不幸中の幸いだったのが、ズッキーニの株自体に被害がなかったことです。

ていねいにズッキーニをもぎとって、そして中途半端に食い荒らしているのです。

べつに甘いわけでもなく、栄養価が高いわけでもない、サルにとっておもしろくもない野菜だったとおもいます。

数年前まではこの時期はえんどう豆が収穫時のシーズンで、きっとそれを狙ってきたのでしょうが、ぼくはもうサル対策で豆をつくらないようにしています。

もちろんぼくは被害が出たので腹を立てていますが、サルからすればアテがはずれたあげく、こわい人間に追いかけまわされて、ろくな目にあわなかったといったところでしょう。



サルに限らず、人間以外の生き物は結局、生きるための用があって動いているわけで、人間のような気まぐれはほとんどないんですよね。

なので、ギズモさんのベランダの柵にまた鳥がきたときには、鳥よけのトゲトゲのマットをベランダ柵に一時的に設置して様子をみるのもいいかとおもいます。

鳥からすれば止まり木になるモノがなくなれば用がなくなるので、めったに来なくなることでしょう。



水系の話ですが、ぼくも地理にはうとかったのが、あるときからこのように考えるようになりました。

水は高いところから低いところに流れるわけですが、山というのはミニチュアでいえば、「山のカタチをしたスポンジ」のようになってるんですね。

なので、土のスキマなどに水が浸み込んで、岩山だったら水が磨かれてきれいな飲み水になるし、そうでない山でも、長い時間をかけて、扇状地などの谷をつくって、そこを山から沁みだした水が流れ、人間にとって生活水になります。

山はスポンジですから、雨がやんだあともよほど乾かないと、当面水を流し続けてくれます。



インドと中国をへだてるヒマラヤ山脈は8000m級の巨大な連峰なんですが、この山から下りてくる水はすさまじい大河を形成します。

そしてこの大河のほとりにいくつもの古代文明ができました。

古代文明ができたということは、たくさんの人が集まったということです。

山が大きいほど、含む水の量も多く、ふもとは巨大な川になるというわけで、そのようなところでは安定して人口を増やすことができたために、その当時の世界の中では突出した文明が興ったんですね。



ヒマラヤから日本に話を戻しますが、以前、人間は谷のあるところなら生きていける、という話をしました。1438

これはつまり、谷が形成されるには、それなりに高い山が必要で、山があれば木がある。
木があるということは、人間にとって木々を利用した道具や燃料があるということです。

それで、むかしの日本人もヒマラヤのような規模ではありませんが、川の近くに集まりました。

みんな、山と川の大事さがわかっていますから、山の岩などを神様に見立てて信仰し、地域一帯で縄張りにします。

つまり、生活をするのに大事な山を、地域一丸で管理したわけです。

この山を外部の人間がみだりに荒らすようなことをすれば、それは「神の名のもとに」成敗されました。

このように思考のとっかかりを得たことで、日本の山のありかたと川のあり方を知ることは、その土地で古くから生きていた人の足跡を知ることだとおもうようになりました。

ぼくの川や山への興味はそういうところから始まっています。



佐藤さとるさんは手塚治虫とおなじ生まれ年で、2017年に89歳で亡くなられました。

コロボックルシリーズ以外にもうちには佐藤さんの本がありました。

子供のころに読んで、心に残っていておもしろかったのは、『赤んぼ大将』という物語です。

まだ言葉の話せないやんちゃな赤ん坊が、じつはオモチャや動物、ショベルカーなどとは言葉を交わすことができて、冒険をするというもので、これも村上勉さんの挿絵がとてもよかったんですよね。

『星の王子さま』の挿絵は、作者自身で描いたというんですが、文章も挿絵も、どちらもが非常に心をつかむものであるという稀有な作品で、ぼくも大好きです。

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直売所の群馬県の野菜ですが、もしかしたら地域一帯の農家さんでまとまって、そのときに収穫した野菜をまとめて配送して、ガソリン代などを節約しているかもしれませんね。

店側は売れ残りの廃棄などを請け負って、手数料を引いた売り上げを農家さんに分配。

農協や地元の市場に卸す場合、ポピュラーな野菜を大量生産して一気に収穫して出荷するやり方でないと商売になりませんが、実際の田舎では小規模な畑でめずらしい野菜などもつくっています。

つまり、ぼくのような野菜作りのスタイルですね(笑)

ところが、そういうやり方の場合、直売所に卸すしかありませんから、販路が少ないのが悩みになります。

なので必然的に栽培される量が減ります。

特に都市部にはほとんど出回りません。

その直売所はそこに目を付けて、特定の地域の農家さんと契約して野菜を仕入れているのかな、と。

百姓目線のひいき目もありますが、きっと大儲けできるようなスタイルではなく、手間はかかるけど都市部の地域の人々の食卓を賑わせるためにやっているささやかなご商売でしょうから、ぜひ地元の人に愛されて長く続いてほしいものです。
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鳥害・獣害がないのは、本当になによりです。

2行抜けてました
農作物を育てるにおいて、鳥や獣、お天気には悩まされますね。
大雨の被害がない、穏やかな梅雨になってくれるといいのですが。


たいした害とは言えないのですが、以前は、ハトとカラスが、ベランダに頻繁に遊びに来てはフンをしていくので、本当に困っていました。
それが、足場をかけて外壁の修繕をしてからは、ほとんどこなくなりました。
ネットがかかっていたのでベランダの柵に止まれなくなり、他へ移動していったのでしょうね。

荒川水系って、秩父山地だったんですね。
本当に地理に疎いと言うか、恥ずかしい限りです(◎_◎;)

東京の水道水は、荒川・利根川水系と、多摩川水系があります。
そう言えば、多摩方面の遊園地とか公園の水道水は、おいしさというより、あの劇的な冷たさに感動します。


佐藤さとるさん、青い鳥文庫で有名ですね。
コロボックルのイラストは知っていても、読んだことがありません。

絵本や少年少女向けの文庫では、イラストの力は絶大と感じます。
特に子どもは、まず視覚から入ると思うので、イラスト次第と言えるところもあるように思います。

村上さんのイラスト、鈴木琢磨さんの挿絵のサイトなども、ご紹介ありがとうございます。

子どもはまず視覚からと言いましたが、おとなも同じかもしれませんね。
『星の王子さま』は、絵本とは違いますが、やっぱりあの挿絵は印象に残ります。
内容は忘れても、あの挿絵のインパクトはすごいです。


話は変わりますが、板橋区蓮根の駅前に、一見、直売所の雰囲気のお店があります。
何年かぶりに今日行ってきたのですが、店内放送で「農家の方が、自分で決めた価格で販売しています」と流れていました。

野菜中心で、お米や甘味、ジャムや調味料など、道の駅の縮小バージョンな感じのお店です。
全部見たわけではないのですが、群馬県の野菜が多かったです。
群馬というと、けっこうな距離です。
まさか、高速も使わず毎日運んでいるわけではないでしょうし、高速に乗ったらとんでもない運送費が発生します。
数日分置いていく、ということもあるかもしれませんね。

野菜は、どう見てもちょっと古い、というか、新鮮には見えませんが、とても安いです。
今日明日で使うなら、かなりお得な値段です。

ルバーブ、えごまの葉(群馬県伊勢崎市)など、あまりスーパーで売っていないものが多いです。

ルバーブのジャムを作ってみようかと思ったのですが、めんどうなので今日は見合わせました。
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去年は、モロヘイヤもつるむらさきもオクラも鳥害・獣害のオンパレードでしたが、ことしはいまのところおおむね良好に発芽して育ってくれています。

防獣ネットの下をくぐる小動物を防ぐために、ネットに直接竹杭を打って、獣がくぐれないようにしたのもよかったのかもしれません。

でも、毎年この時期にはカラスが繁殖期で異常な鳴き方をするんですが、そういうこともなく、獣が荒ぶるような様子もなく、不思議なくらいです。

もしかしたら、春に獣にとってじゅうぶんなエサがあったとか、獣にとっての気象条件がよかったなどの条件があったのかもしれません。

あとは天気がおだやかであってくれればよいのですが、こればかりは祈るほかありませんね。

そういえばこの2年ほどは、サルも現れなくなりました。

サルが好む豆などの野菜をつくらなくなって、集落一丸でしつこく追いかけまわしていたのがよかったのでしょう。
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遅くなりましたが、前回の雨での被害はありませんでした。

毎年いまは野菜の繁忙期で忙しいのですが、このところは自治会の仕事も立て込んでおり、いよいよ返信がとどこおりがちになっています。

これくらいのペースにさせていただくことで助かっています。



ギズモさんのお住まい全体の修繕だったんですね。

賃貸だと原状回復の問題はつきものですが、ちょっとしたリフォームでもずいぶん言われるんですね。

ぼくが大学時代にアパートを借りていたころは、まだそこまで言われるような時代でもなかったんですが、あの時代がちょうど変わり目だったようにもおもえます。

共有部分の清掃を外部に任せられるのはありがたいですし、マンションだとゴミステーションにゴミを出すのもやりやすいことでしょう。

マンション自治などは、一生に一度回ってくるくらいの負担でしょうか。

うちは木造の古民家で、つくりが単純なので、ちょっとした修繕などはDIYでいくらでも遊べるのがいいところだとおもっていますが、すべてが自己責任です(笑)

ゴミは自治体が回収にきてくれますが、ゴミ置き場はうちから約300m離れていますから、軽トラに乗せて運んでいます。



写真、見せていただきました。

緑が多く、見晴らしのよいところですね。

秩父山地、2000mほどの山がそびえているようですが、やはり関東は標高の高い山が多いですね。

大阪には奈良との境界に生駒山地がありますが、600mほどです。

兵庫県の六甲山も900mほどです。

それでも生駒山地は大和川の水源で、六甲山はあの「六甲のおいしい水」ですから、2000m級の秩父山地がもたらす荒川水系の水量はどれほどなのか、一度見てみたいものです。

話がそれましたが、写真の景色をみせていただいて、富士山がみえるときがあるというのも納得がいきました。



あの世界童話全集には、以前お話した安野光雅さんのイラストの童話もあります。

あと、童話作家の佐藤さとるさんの作品群のイラストで有名な村上勉さんのイラストの童話も多いです。

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ちなみに佐藤さとるさんの代表作は「コロボックル」シリーズで、村上さんのイラストが豊富なこんなサイトもありました。

https://kodanshabunko.com/colobockle.htm...

鈴木琢磨さん、ネットで調べていくうちに多くの童話の挿絵を描いておられることはわかりました。

https://www.kosho.or.jp/products/search_...

しかし、人物についてはまったく情報がないですね。どのような方だったのでしょう、気になります。

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ずいぶん降ったようですが、被害は出なかったでしょうか。
こちらも、夕方から断続的な大雨と、ベランダの戸がガタガタいうほどのものすごい風でしたが、今朝のテレビで「台風並みの大荒れ」と言っていました。

住まいの大規模修繕は、外壁の修繕・塗装、各戸ベランダの床防水工事・柵の塗装、各戸玄関ドアの塗装(内外)、各戸風呂とトイレの排水管の塗装(なぜ室内はそこだけ??)、階段や廊下など共有部分の補修や廊下床のシート張り替え等でした。
家に入っての塗装は気管支に影響が出るし、前に住んでいた人が退居した際にリフォームしてあったので、辞退しました。

真上の退居の際は、ここができた時から住んでいたため、石綿作業者による解体工事→リフォームでした。
大きな音が出る時は工事の責任者がご挨拶にいらっしゃるのですが、音よりホコリですね。
工事に携わる方は、ホコリやペンキの匂いなど、ものともしないんでしょうが、大変なお仕事だと思います。

退居後の原状回復については、とてもうるさいです。
入居時に、「どこの床のどの部分にこういう形状の傷がある」「ベランダの網戸が破れている箇所がある」等々、書面に書くんです。
つまり、退去時に「それは入居した時にあった傷なので責任はありません」という証拠であって、入居後つけた傷や破損などには費用の請求があります。

釘を打っていい壁面も限定されており、いちいち申告し、許可をもらいます。
神棚を壁に作る時も申告しました←急ぐので、許可が出る前に作ってしまいましたが(笑)

ここのいいところは、清掃会社(シルバーさんが中心)が入っているので、ゴミの整理や廊下など共有部分のおそうじはその方たちがやってくださいます(管理費か家賃に含まれてはいますが)
都営団地だと、すべて自分たちで持ち回りでやるようなので、高齢の方など大変だと思います。


富士山ですが、東京タワーからでも見える日と見えない日があると聞いたことがあります。
うちでも同じで、それは必ずしもお天気に関係しないんですよね。
晴れていても見えない日もあるし、曇りでもきれいに見える日もあるし、昼間見えなくても夕闇にくっきり浮かぶという時もあります。

だいたい、春先から9月真ん中あたりは、殆ど見えなくなります。
秋から冬は、いちばんよく見える季節です。

埼玉の秩父連峰らしいのですが、真正面に横に長く連なっていて、これはいつでも青く見えますが、その左端に富士山が見えます←地図的にどういうことなのかよくわかりません。

♪ 写真は、ガラホで少し望遠で撮りましたが、ぜんぜん鮮明じゃないですね(笑)

  一番上=うちから見える右端(まだ外壁修繕中の棟です)
  2番目=ほぼ正面から見える山
  3番目=一番左端あたりに富士山が見えるのですが、今日は見えません。

  写真は撮りませんでしたが、3番目の左端、普段富士山が見える場所よりまだ左にも、山が連なっています。


童話集、お買い戻しになって本当によかったですね。
写真を拝見すると、とてもきれいな状態で、愛着を持って手元に置いていらっしゃるのがわかります。

この絵の作家、鈴木琢磨さん、調べても出てこないですね。
同じ名前の彫刻家はいますが、別人のようです。

西洋風な絵という印象を受けますが、日本の幽霊のような三角のベール?をかぶっているところがおもしろいです。
この死神さんからも、あまり怖さは伝わってこないですね。
でもこの色合い、水色の濃淡からは、なんとなく冷たい重苦しいものも感じます。


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なかなかの大雨で、もう目が覚めてしまいました(笑)

お気遣いありがとうございます。ここ10日ほどカラカラに晴れていて、野菜にも干害が出始めていたので、雨はうれしいのですが、こんなドカ雨なのは困りますね。

かなり強い降り方ですが、おそらく1日でやんでくれるようで、大きな被害にはならないとおもっています。

それでもきょうは車の運転もありますし、まわりの状況に注意しながら過ごしますね。

そちらは当地ほどの大雨ではなさそうですが、よい恵みの雨になるのではないでしょうか。
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あ、すれ違い(笑)
農園主さんの記事を読む前に、1459を投稿していました。
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そちらの方は、台風の影響で、明日は大変なお天気かと思います。

気温も下がるようですので、充分にお気をつけくださいね。
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お住まいの大修繕工事ですが、建物全体ではなく、上の部屋だけの工事だったのでしょうか。

もしそうだったとしたら、ギズモさんのお部屋もなかなかたいへんだったのではないでしょうか。

しかしいつまでも心身ともに元気で、部屋をきれいに維持できていればいいのですが、なかなかそうはいかない事情に見舞われる可能性もありますし、そういうときに、部屋の原状回復(「現状」じゃないんですね)は身内や親族の負担になるケースもあるようですね。

あと、東京から富士山まで、おそらく直線距離で100kmほどあるとおもうんですが、それでも見えるのでしょうか?

100kmというと、うちからだと、ちょうど大阪の実家あたりになります。

3000m級の山だと、それだけの距離があっても見晴らせるのかと感心しています。



『幽霊繁盛記』、おもしろそうなんですが、またいつか見る機会に恵まれるときを楽しみにします。

落語の死神は、もともとグリム童話で、ぼくは小さいときに絵本でこの話を読んでいたので、落語のほうが後から入ってきたんです。

この落語は1800年代に三遊亭圓朝がグリム童話を下地に創作したというんですが、この話を選ぶところと、落語の構成の仕方はすごいセンスだとおもいます。

特にあの童話はもともとユーモアらしいところもありませんし、まともな医療がなかった時代に、死神をあざむいて人の生き死にをほしいままにして、その報いを受けるという、ただの怖い話です。

ところがあの落語は、「あじゃらかもくれん てけれっつのぱー」もそうですが、死神にも妙なユーモアがあって、キャラを立てる妙味というか、おそらくこのあたりは三遊亭圓朝の才能なんだろうな、と。

下の画像は、むかしうちにあった童話集をぼくが数年前に中古で買い戻したもので、いま探したらたしかにありました。

この童話集では『マルチンのろうそく』というタイトルでした。

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福井県の地震のときの件、まさにその方の話です(笑)

その方の思い出話にはおもしろいものが多く、生き字引とはこういうことをいうのだろうとおもいます。

むかしの人ですから、いまの価値観でいうとズレたところもあるんですが、ひょうひょうとしていて腹になにもない、気の良い方です。

去年はこの方も含めてご近所さんで餅つきをして、そのときに盛大に酒を飲みましたが、その方は5合以上飲んでいました(笑)
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落語家のどんちゃん騒ぎのお話、何とも言えないしみじみとしたものを感じます。
悲しまずに明るく楽しく送ってあげ、お葬式が終わってから泣く。
これは、生きている人を中心に考えて行う現代のお葬式ではなく、亡くなった人を想って行うお葬式の形だと思えます。

落語家、座棺のことで思い出しましたが、幼稚園くらいの頃、テレビで日本の映画を見ました。
火のついたろうそくの長さがその人の寿命で、自分の短くなったろうそくを長いろうそくとすり替えたり、死神が出てきてどうのこうの、という喜劇映画です。
そこで、木でできた桶に座った形で死体を入れるというのを見て、とても印象に残っていました。

調べたら『幽霊繁盛記』という1960年の映画でしたが、フランキー堺など有名な俳優さんが出演しています。
落語家の柳家金語楼も出ていました。
私が見たのはそれよりずいぶんあとですが、何回か再放送していたようです。
ろうそくで自分の寿命で決められている、という設定が怖かったので(笑)、一度しか見ていません。

農園主さんはご存じと思いますが、落語『死神』がベースになっているそうです。
どこかで見られるかなと思い探しましたが、DVDにもなっておらず、配信もないようで残念です。

シキミが仏花になったのは、そういうことなんですね。
以前、創価学会のお葬式に出た時、お花は一切なく、シキミだらけで驚いたことがあります。
なぜなのかは調べていませんが、何らかの理由があるのでしょうね。


80代の大工さんの貴重なお話をありがとうございます。
その時の様子が見えてくるようでした。

以前メールの方で書いていらっしゃいましたが、「80近いお隣さんは1948年の福井県地震のことを覚えていて~~~~屋根に石を乗せていてそれが地震で落ちた~~」というようなお話です。
その方と大工さんが同じ方かどうかはわかりませんが、坐棺の埋葬や地震のことなど、ご自分の経験したことを若い世代に語り継ぐということの大切さが本当に身に沁みます。

農園主さんの記事からそんな方々のお話を伺うことができるのは、とてもありがたく思います。
体験したお話、生活の知恵、遊び、歌など、昔の様々なことは書物やテレビからも知ることはできるでしょうが、実際にお話を聞くということは、まったく違うものと感じます。
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土葬のお話、とても感銘を受けたのですが、お返事は後日にすることにして、先にひとことだけ。

無神経なこととはぜんぜん思っていないので、お気になさらないでくださいね(*^^*)

ここに引越してから6年ほど経ちますが、富士山は見えるし(階と部屋によって)、なかなか快適です。
以前お話したと思いますが、真上の階からあやしい黄色い水が相当量洩ってきてパニックになったこと以外は(笑)

その男性もかなりの高齢で認知症だったということですが、ここができた時に入居した方たちで、亡くなったのか奥さまと施設に入ったのかわかりませんが、最近部屋が空いて、大修繕工事がありました。

エレベーター、乗ると「お待たせしました」と女性の声で話すのですが、あれはいらない機能だと思います。
せっかく話してくれるので、ひとりの時は「いいえ、ありがとうございます」と答えてしまいますが(笑)

「ひとこと」→ずいぶん字数が増えてしまいました(◎_◎;)
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いわゆる寝ずの番のときは、落語家の場合はどんちゃん騒ぎをして、遺体を抱き起して一緒に踊るなど無茶苦茶をして、葬式が終わってからみんなで泣きじゃくるという話を聞いたことがあります。

やっぱり、お通夜麻雀くらいが限度ですね(笑)



死のありようについて、都市部では戦前から火葬でしたが、田舎では半世紀前まで土葬が行われていました。

土葬というのは、遺体の入った木の棺、それもいわゆる座棺がそのまま土に埋められるわけで、ほんとうの意味で人間が自然に還ります。

かなり深く埋めるのですが、生き物の死体ですから、獣がきて掘り起こす可能性がありました。

このあたりは以前お話した気もするんですが、獣が嫌がる植物に、シキミがあります。

いまは仏花としてつかわれますが、あれはじつは鹿ですら食べない毒性の植物で、葉っぱをちぎると特徴的な匂いがします。

このシキミの葉をたくさんもってきて、土葬を終えた場所で盛大に焼くんです。

これをしておくと、動物が土を掘り起こさないそうな。



いま80代の、ここでたびたび登場する現役大工の大先輩ですが、この葬儀を実際に体験されています。

土葬の場合、遺体は死後硬直が始まる前に座棺に収まるようにしておかねばなりません。

しかしその家では遺体を寝かせたままひと晩放置したため、集落の人が総出で遺体の骨をゴキゴキ折って、無理やり座棺に詰めたのだといいます(笑)

それで、うちの近くにあるお寺のお墓に埋めるのですが、ここは地下水がきていて、穴を掘ると水がわいてくるのでした。

それでもなんとか掘って、棺を入れると、水で棺が浮いてくる。

仕方がないので集落の人が棺の上に乗って、無理やり棺を沈めた状態で、土をかぶせていったというのです。

葬儀というより、土方仕事であり、冠婚葬祭といいますが、それこそお祭りなんですよね。

いまの葬儀は儀式を抽出したようなものになっています。

死の段取りを効率化して、地域や親類縁者との結びつきも極力簡略化し、身近であるはずの死をビジネスとくっつけて、どこかよそよそしい「速やかな儀礼」にしていった結果、その行きつくところが直葬となり、墓じまいにつながっていくというのは、当然の結果のようにおもえます。

かといって、日本でまた葬儀が土葬のころのような生々しさを取り戻すかというと、もうそれは無理だともおもいますが(笑)



ギズモさんが養老さんの話によく似た場所にお住まいだとは考えず、無神経なことを言ってしまいました。

エレベーターの奥が開く構造になっていると、棺であれば立てることもできますが、それこそ担架で運ぶときにはそういうわけにもいきませんし、一般的なエレベーターの狭さは、元気な人向けにできてますね。

高齢者施設でエレベーターが狭いと、それこそ担架で運ぶときは、2階くらいなら階段で運べるかもしれませんが、すこし高層階になるとたいへんだとおもいます。

サスティンペダルをおかしくしたオペラの講師さんにしても、ぼくにしても、エレベーターでギズモさんを振り回してしまい、申し訳ないです(笑)
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お忙しい中、わざわざ聞き直していただき、申し訳ありません。
1960年代でしたか。

葬儀の場に出会うというのは人生においてそうそう多くはないですし、自分が見聞きした範囲でものをいうのはよくなかったと思います。
気をつけます((+_+))

私の子どもの頃は、家でお通夜をする場合、農園主さんのおばあちゃまの時のように、お線香を絶やさず起きているという慣習でした。
「お通夜麻雀」という言葉があるくらいで、麻雀をしていれば寝ないだろうということなのかもしれません(笑)

「死を想定しない団地のエピソード」ですが、その一段階前の、「高齢になった時」すら想定していなかったように思えます。
団地に限らず、マンションでも一戸建てでもそうですが、少し前まではどこでも段差だらけの構造でしたよね。
それが最近になってようやくバリアフリー化されてきて、ずいぶん住みやすくなったと思います。


ところで、ネットで見ると、どうもその団地は高島平のようなのですが、明記されてはいないのでしょうね。
1972年に入居が始まったそうですが、賃貸棟と分譲棟があり、当時はものすごい人気で、倍率もかなりの高さだったようです。

養老さんがご遺体を引き取りに行った団地かどうかはわからないので、そうだと仮定して話をします。
確かに当時新婚さんが多く入居したようですが、そのまま住み続けているご夫婦が多く、現在は高齢者団地と化しています。
その頃生まれた子ども世代が、独立して団地を出て行くという形ですね。

空き部屋が多くなっているので、無印良品と提携した家具付きの部屋や初期費用ゼロといった設定にし、若い人も取り込む作戦ですが、近辺の民間マンションと同等の家賃、もしくは分譲価格設定なので、団地と民間、どちらがいいかは好みでしょう。

という話はどうでもいいのですが、うち、12階なんですよ(笑)
12階がある棟は限られているので(追記)12階以下の棟もあります、もしかしてそのお部屋だった可能性もあります。
あ、ドアは外開きです。。。

去年から今年にかけて大がかりなリフォームはありましたが、エレベーターは当時の構造のままかもしれません。

昨年、ひどいめまいの時救急車を呼びましたが、恥ずかしいので担架には乗らず、歩いてエレベーターで1階まで下りました。
あの時担架に乗っていれば、奥が開いたかどうかが確認できたのですが、つまらない見栄をはったために(笑)


エレベーター関連の余談です。

私が行っている高齢者施設のひとつ(坂の上の)は、1階ロビーでコンサートや発表会を行う時、2階から電子ピアノを降ろします。

私は2階の部屋でまったくかまわないのですが、オペラの講師(女性で、ピアノはヘタ苦手な人)が、ロビーでしかやらない主義の方なんです。

2階からエレベーターに乗せるのですが、そういう施設にしては狭くて、電子ピアノがそのまま乗らないんです。
そこで、仕方がないのでピアノを縦にして、台車に乗せて(追記)エレベーターで運びます←どこかで聞いたお話・・・。

平行移動でも影響があると言われているのに、年に3回も、です。
おかげさまで(笑)、サスティンペダルが完璧におかしくなってしまいました。
他の施設ではこんな荒技は絶対にしないんですけどね。
困ったものです。
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死の壁なんですが、仕事をしながら朗読を聞いているので、なにか間違いがあったかもと聞き直してみたのですが、ごめんなさい、やっぱりかん違いしてました。

これは『死の壁』の第一章の中の「死なない団地」というエピソードなんですが、養老さんが解剖医の医学生だったころの話とのことです。

てっきり本を書いた時期の出来事だとおもっていましたが、養老さんが解剖医学生のころですから、おそらく1960年代のことですね(笑)

検体の申し込みのあった方が亡くなったんですが、そこは団地の12階。
医学生だった養老さんがご遺体を引き取りに行きます。

しかしその団地は玄関ドアが外開きなので、住人が玄関ドアを開けていると棺は向こうに行けない。

エレベーターにも乗らないので棺を縦にして乗せたんだそうです。

そのときに養老さんは「ここは人が死ぬことを考慮していない建物だ」とおもったといいます。

その後、たまたまその団地を設計した人とお話しする機会があり、この話をしたところ、その方がいうには、そこは若い夫婦が郊外に一戸建てを買うまでに住むところという想定でつくった、というのでした。

とはいえ何千人も住む団地だから人が死なないはずがありません。
にもかかわらず、死を想定していない。

死は自然の摂理ですが、都市は自然を排除することで成り立っています。

都市は、人間が「こうあればいい」と考えてできたものであり、その都市が人間の死という自然現象をも排除している。

そういう意味で、死を想定しない団地のエピソードを養老さんは「都市化の象徴」と言いました。



けれどギズモさんのお話をうかがって、現代の東京では当たり前に人が死ぬことの対策がなされているのだろうとおもいました。

お通夜の件なんですが、うちは父方の祖母はコロナの1~2年前に病院で亡くなり、それから1日、実家に遺体が帰ってきて、渦巻の線香を絶やさないということをしました。

こちらの田舎でも、ご遺体はやはり家にいったん帰ってきて、それから斎場へ向かうのが一般的なんです。

それで前回、なにげなく棺が家から出る、という前提で話を進めていたんですが、よく考えると、母方の祖母は亡くなるとそのまま斎場に安置しました。

おそらく団地の12階の場合も、もし病院で亡くなった場合には、さすがにご遺体を団地の12階まで運んで、そこからまた出棺というわけにはいかないでしょうから、そのまま斎場へ向かうことでしょう。



3種の根付きサラダというのが売られているのですか。

おそらく工場か、それに近い管理化されたハウスなどで水耕栽培されたものだとおもうんですが、パッケージの根をみせる演出も含めて、消費者の購買意欲を誘ういい売り方ですね。

ぼくはいま葉物は128円プラス消費税で売ってるので、198円で売れるのなら生産者はやりがいがあるとおもいます。
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長くなってしまいました、ごめんなさいm(_ _"m)

手のケガは、ちょっと擦りむいた程度であっても、仕事だけでなく殆どの日常生活(炊事・洗濯・お風呂など)に相当のダメージがありますよね。
疲れている時は思わぬケガもあるので、お気をつけください。
転んで頭を打ったりしたら大変です←頭でなくても大変です。

いつからか、「町中華」という言葉が流行り出しましたが、これもブームなのでしょうね。
チェーン店の場合、町中華というのかどうかはわかりませんが、「ちょい飲み」と言って、小皿料理も安いので、昼間から居酒屋感覚で利用している女性客も多く、ちょっとばかり不思議な光景です(笑)


『死の壁』、一見したエレベーターの狭さから、そのようなことを感じたのでしょうか。

※ここからしばらくは、養老氏の本の内容についての感想ではなく、単純にエレベーターの話です。

両親がいた池袋のマンションは、団地と同程度に狭いエレベーターでした。
と言っても、けっこう大きいマンションでも、だいたい8人乗り程度のエレベーターが設置してあるところが多いと思います。

10数年前ですが、父が腰の痛みで動けなくなり、救急車を呼びました。
担架に乗せられてエレベーターまで来たのですが、どう見てもそのまま入る奥行ではありません。
後ろの壁面が、担架や遺体の搬出用に、抜ける(開く??)ようになっていたことを、この時初めて聞きました。

殆どのエレベーターはそういう構造になっているとのことでしたが、例外ももちろんあって、知人のご主人が担架に乗せられた時は、そのマンションのエレベーターは後ろが抜けて広くなる構造ではなかったので、階段を下りたそうです。

『死の壁』が書かれた頃は、まだお通夜・告別式を家で行うことがあった時代かもしれませんが、一軒家でも集合住宅でも、葬場で行う方が圧倒的に多いかと思います。
そのため、葬儀屋さんがご遺体を斎場もしくは遺体安置所(冷蔵設備のある)に移動させてから、お通夜の際にそこで納棺するという流れになるので、家から棺桶を出すということは、当時も今も、ほぼ無いように思います。
東京ではそういう傾向、ということになるのかもしれませんが。


「生きている人、元気な人のためだけに都市設計されているのはおかしい」という話、これはとても考えさせられることですね。
車椅子の人にとって移動が不便な所が多いと感じますし、ベビーカーの対応にも乗り物は親切とは思えませんが、それでも昔よりは改善されてきてはいます。

『死の壁』、近いうちに読んでみたいと思います。


少し話が逸れますが、私が子どもの頃は、まだ一軒家が多かったからか、家でお葬式をするところが多かったです。
亡くなった人の家の玄関には提灯が吊るされ、喪中忌中の札(間違えていました)、白黒の鯨幕が張られ、学校帰りにその家の前を通らないといけない時は、黙って下を向いてそ~~っと通ったものでした。

今の子どもはそういう場面を知らないし、霊柩車を見たこともなく、人の死というものと自然な関わりが無くなっているような気がします。
昔は、霊柩車が通ったら、自分の親が死なないように親指を内側に隠す、ということを、みんなが普通にやっていましたが(全国的なものかどうかは不明です)、あの仰々しい霊柩車が姿を消し、そういう迷信のようなものもなくなりました。

人の死に関することも、ずいぶんと進化というか、変わってきましたね。


話はまったく変わりますが、スーパーで、3種類のサラダ野菜がひとつの根についているものを見つけました。
根付きなので使う分だけ取って使えます。
フリルレタス??と、赤っぽい葉(名前不明)、サラダ菜みたいな感じの葉の3種です。
198円、普通のレタス1玉分の値段で、ちょっと便利に使えます。
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この時期、よく手をケガするんですけど、たぶん作業が立て込んでるからだとおもいます。

この時期は夏の種まきや畑の準備、草刈りが始まり、葉物野菜とニンニクやズッキーニの収穫が重なるなど、ヘロヘロになりがちです。

気を付けないと、先日も不織布を片付けるときに足がひっかかって畑で転んでしまいました(笑)

にんにくは、うちはどうしても販売に適さないような小さいものがたくさんとれるんですが、これは3つむいてようやく市販のにんにくひと粒くらいにしかならないので、皮むきするにしても手間ばっかりかかって得られるものが少ないんですよね。

これが機械化できたらこんなありがたいことはありません。



デスクトップとノートパソコンはそれぞれ一長一短あって、パソコンとしての使い勝手としてはデスクトップ一択だとおもいます。

ノートパソコンは画面も小さい、部品の取り換えもきかないんですが、持ち運びできるという一点が最強すぎて、デスクトップの利点をかなり犠牲にしてもやっぱり便利なんですよね。



全力坂、初めて知りました。

この前、東京の中華料理屋でお酒を飲むというコンセプトの番組をみたんですが、いまのテレビ番組の、特に東京の番組はずいぶんニッチなところを攻めるんだな、と感心しました。

もちろんこれは嫌味じゃなくて、東京をきちんと味わい尽くすというか、ていねいに利用している感じがして、坂道を走るのにしても、なんだか好感がもてます。

田舎でもいろいろとおもしろいコンセプトはあるはずなんですが、東京のようにはうまく紹介しつくせないですね(笑)

しかし東京で長崎のような坂があると、都市部という性質上ややこしいです。

というのも、都市部ではみんな効率性を最優先して生活しているでしょう。

田舎は資本主義的な効率性を犠牲にしていることをコミュニティ全体で理解しているわけですが、都市部ではそうはいきません。

ギズモさんのおっしゃったスロープがないとか、荷物の配送の問題は、ほんの半世紀も前なら不便であるというところですんでいたのが、現代では資本主義的な競争が激化して、生活の効率が下がる = 収入面で差が出てしまうところまできているとおもいます。

ところで、ついこの前、朗読で養老孟司の『死の壁』を聞きました。

もう20年も前の作品ではあるのですが、その冒頭に、都市部の団地などはその構造上、死ぬことを想定していないというんです。

つまり、人が死んで、その遺体が運ばれるということを想定していない。
だから、棺桶を団地から出すのに苦労する。

生きている人、元気な人のためだけに都市設計されているのはおかしい、というわけです。

これらのことを考えると、仕事の第一線から退いた高齢者が、効率性の面で不利な坂の土地に住まい、そのかわりに死を想定して設計された住宅で暮らすというのは、いまの東京なりの合理性なのかもしれないとおもいました。
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確かにんにくの皮むきで、以前手をケガされたことがありましたよね。
にんにくの皮むきができるアタッチメント付きのフードプロセッサー、初めて知りましたが、時間も節約できるし便利ですね。

8,1は、とても速く快適で、サポートが終了しても問題なく使えていたのですが、ここ2~3ヶ月でノロノロ運転になってきました。
officeが立ち上がるのも遅くなり、いつまでもつか不安なところでした。
新しいnoteはサクサク動きますが、デスクトップに比べると使い勝手が悪いです。
慣れればなんということもないのでしょうが。


そうか、東京は坂の町だったんだ、と気づくお話をありがとうございます。

あるテレビ番組を思い出したので、そのお話を。

昔、数回しか見たことはなかったのですが、女性タレントが東京の坂を全力で駆け上がる、という、わけがわからない番組です。
今もやっているのかと調べたら、今でも週に4回、テレビ朝日で放送していました。
夜中の1:20~なのですが、ちょうど調べたのが1時過ぎだったので、見ることができました←何時まで起きてるんだという(笑)

その名も「全力坂」というタイトルで、6分枠のうち、なんと4分はCM。
女性タレントが(男性の時もあります)、全力で坂を駆け上がるだけ、という謎の番組です(笑)

けっこう有名なタレントも出ていたりするようですが、息が切れて苦しそうな風情を楽しむのか、多少なりとも揺れる胸を観賞するのか、東京の坂を知るための教養番組なのか(笑)

昔、偶然見た時、家の近くの坂が映っていて、「へ~、こんな辺鄙なところもくるんだ~」と思ったことがありました。


私が去年から行っている高齢者施設のひとつは、それはもうみごとに「どこから行っても坂」という難所にあります(笑)
地名は「中台」といい、その一番低いところでも地盤がいいそうで、昔は近くにある陸軍火薬製造所で製造した弾薬を保管する弾薬庫があったということです。

おもしろいのは坂の途中の横道に、さらに上に上る階段があるところも多く、その階段脇の斜面に家が建てられています。
階段の脇に、自転車が通るスロープもない所も多いです。

こういう家に住んでいる人の引越しはどうするんだろう、宅配は? と考えてしまいます。
上りきった平らな道に車を置いて荷物を担いで階段を下りるのか、階段の一番下に車を置いて担いで上るのか・・・・・。

おまけに、その階段の段の高さが、すご~く高いです。
間違いなく、筋肉痛になります(笑)

坂を上らなくてもいいように、バスもありますが、1時間に1本・・・・。
そんな難所なのに、高齢者向き賃貸マンションが続々建っているという不思議。
ただし、「元気な高齢者のためのマンション」と書いてありますが(笑)

今、高齢者の入居を嫌がる家主が増えているので、こういった高齢者向きの賃貸マンションが増えるといいと思います。
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お気遣いありがとうございます。おなかの調子はかなりよくなりました。
もともとおなかは弱いので、低空飛行か着水か、という繰り返しなんですけどね(笑)

東京は坂の町ですよね。

横溝正史の金田一耕助シリーズの中に『病院坂の首縊りの家』という作品がありますが、この坂は港区の高輪が下地になっているのだといいます。

いま庶民の住む町は全国的に「下町」といいますが、あれは東京(江戸)の高台(山の手)に武士が住み、町人が低地に住んだことが語源なんですよね。



シャコは海老に比べても皮をむくのがタイヘンですし、海老のようなプリプリした食感ではないですが、味は深いうまみがあっておいしいです。

大阪の回転寿司ではむかしよくシャコが出回ってました。

100円2貫の有名回転寿司チェーンで出回ってたんですが、20年前くらいはまだ地場に流通していたのでしょう。

いまはどうかわかりませんが、一時期前はイワシやサンマは缶詰を買ったほうが安上がりにおもえたくらいでした。

イワシに関してはシーズンを外れたらいまでも缶詰のほうがオトクかもしれませんね(笑)



以前、タブレットを買い替えたという話をうかがいましたが、パソコンも買い替えられたんですね。

おなじ時期に買い替えた場合、時期をおぼえておくと、次の買い替えのときに比較できるから、逆にいいかもしれません(笑)

Windows8.1からだと、新調して立ち上げや処理速度の速さも上がったのではないでしょうか。

ワードからパワーポイントに変換できるソフトがあるんですね。

かなりたいへんな道のりを経て、それでもちゃんと完成するところまでこぎつけているのはさすがです。



ぼくも……というわけではないんですが、きのうフードプロセッサーをつかおうとおもったら、モーター音はするものの刃が回らず。
軸になにか引っかかっているのか、まったく回らなくなっていました。

この部分はあんまりいじるのは怖いし、フードプロセッサーはもう必需品と化しているので、あたらしいのを買いました。

説明書の日本語があきらかにおかしい、中国製のものです(笑)
きょう届いたのでさっそく試運転しました。

これが意外とよくできていて、以前のものより使い勝手がよさそうです。

2リッターの大容量で、にんにくの皮むきができるアタッチメントがあるのが決め手でした。

なにせぼくはにんにくを栽培しているのに、皮むきが面倒くさすぎてわざわざスーパーの刻みにんにくを買うような状況でしたから。

もうすこししたらにんにくの収穫がはじまりますが、そのときに感動体験ができるか、楽しみです。
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その後、お腹は大丈夫ですか?
気温の変動が大きく、体調を崩している人も多いようです。

地形のお話はおもしろいですね。
コリアンタウンで有名な新宿区の新大久保ですが、やはり窪地になっていたようです。
東京23区内は、全部が平地という感覚がありますが(私の地理的な知識が乏しいので)、地名を見て行くとそうでないことがよくわかります。

時代とともにいろいろなことが進歩して変わっていくなかで、地理も変化していっていることには気を留めていませんでした。
時代物を読むと、時々地図があって、それを見ると今の東京とずいぶん変わっているのがわかります。
特に川は昔とずいぶん違うようですね。


シャコ。まったく見なくなりましたね。
昔の古いサザエさんの4コマ漫画で、外国人がお寿司屋さんで「レインコート、ガレージ」と注文しているのを覚えています(笑)

小魚、とても高いです。
シラスも高いので、家で佃煮を作りたくてもなかなか。。。
お魚はお店によって扱っているものも違えば値段もまちまち。
スーパーで売っている焼き魚を買った方がお得ということはよくあります。


ところで、このところ、とっても頭を忙しくしています(笑)

仕事で、歌詞(童謡・唱歌などの短いもの)をプロジェクターに映すためには、ファイル形式がwordではだめで、パワーポイントにしないといけないんです。
今まで、A4の紙6枚をポスター印刷し、貼り合わせていたのですが、貼った部分がどんどんヨレヨレになってきて、その度作り変えるのはひじょう~~~にめんどうで、プロジェクターを使わせてもらう方が便利かなと思いました。

そこで困ったのは、私のデスクトップはwindow8,1で、オフィスofficeは2013です。
パワポは入っていません。
ノートパソコンは娘に貸し出したままで、返って来る見込みがないので(5年経つので動作が相当遅くなっているようで、戻ってきたとしても無理そう)、仕方なく、NECのノートパソコンを買いました( ノД`)シクシク…

高性能なものは必要ないので、スペックは低く、安価で軽いものにしました(色が変な青で気にいらないけど・・・)


ただ、パワポを一から作るのはなかなか厄介なので、wordのファイルをパワポに変換できるソフトを使用しています。
word→PDF→パワーポイントと変換するので、ちょっと時間はかかりますが。

ところが、パワポにした段階で見ると、字がずれてしまっていることが多いんですよね。
これはパワポで直して、やっと完成です・・・という長い道のり(笑)

2024年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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ありがとうございます。

寝る時間によって回復する臓器がちがうとは、いままで考えたことがありませんでした。

ただ、ぼくは若いころは夜勤をしていましたが、同僚のうつ病になる率が高く、ぼくもなりました。

どうも、夜型の生活は、日光を浴びる時間が少なくなることで、セロトニン(気力をつかさどる脳内物質)の生成が少なくなるらしいのです。

ご紹介いただいた記事もそうでしたが、夜にきちんと寝て、朝に起きるという、古来人間が行ってきた当たり前のことが、人間の健康にとって欠かすべからざるリズムになっているのではないかという気がします。
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お返事ありがとうございます。
よかったですね~!!

サプリや消化剤などご自分でいろいろと試してみて、その結果、よりよい方法で対処できるようになると安心ですね。

昔、卵巣嚢腫でひどい痛みが取れず、入院したことがあるのですが、痛みがない時にベッドに座って本を読んでいたら、看護師さんが「臓器は横になって休ませると回復するので、なるべく横になっていて、座ったりもしないように」と言われたことがあります。

長時間横になったことも回復につながったかもしれませんね。


以下は、東洋医学的な養生法の記事ですが、引用しておきます。
私の場合、午前3~5時くらいに目が覚めてしまい寝られない時は、気管支がいくらか息苦しいことが多いので、当たらずとも遠からず的な内容ではありますが、参考までに。

https://hitomi-chiryouin.jp/sound-sleep/... 
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きのうは夜の7時から11時間寝たんですけど、それで半分ほど体調が回復して、おかげさまできょうはふつうに仕事ができています。

むかしはこの腹痛を3か月に一回は繰り返していて、そのたびに1週間ほどグダグダになっていましたが、最近は消化剤やじぶんにはよく効くサプリメントで対応できるようになりました。

回復基調になればそこからは無理さえなければそのままもとに戻るので、大丈夫だとおもいます。

お気遣いいたみいります。ありがとうございます。
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取り急ぎひとことだけ。

おなかの痛み、今日は治まりましたか?

自治会のお仕事のように、いつもと違うことが始まると、気づかない気の張りやストレスもあると思います。
ゆっくり休むのはむずかしいでしょうが、様子をみながら動くようにしてくださいね。
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泉州地域はなんというか、大阪でもヘンなところなんです。

堺には仁徳天皇陵があって、岸和田のだんじり祭りがあって、関西国際空港があって、もちろんタオルも有名ですが、じつは海があるので漁業も行なわれています。

土地柄は大阪屈指に荒いです。

泉州弁という、大阪弁の中でも泉州独自のなまりがあるのも特徴で、和歌山に近づくほど一般的な大阪弁から離れていきます。

むかしはシャコがよくとれていて、あとはいかなごも有名でしたが、最近ではとんと聞かなくなりました。

都市部の沿岸ですから、むかしは生活排水が川をつたってそのまま海に流れ込んでいたんですよね。

そうすると近海が富栄養化に偏って、赤潮の発生などの悪影響もあったんですが、じつはプランクトンをエサにする小魚がよく獲れていたんです。

それがいまは生活排水の浄化技術が発達して、瀬戸内海の栄養がなくなり、いかなごなど小魚の漁獲量が激減しているのだそうな。



霞ケ浦、ぼくも牛久大仏を見に行ったことがあるので、おそらく近くまでは行ってるんですが、見ておけばよかったです。

災害地名は、たしかにそこに住まう人にとっては重要な情報なんですが、基本的に水害に偏ってますよね。

というのも、むかしはどこも農業が生活基盤で、科学的知見もほとんどなかったので、大雨で土砂崩れが起こりやすいということばかりが地名にあらわれていたのでしょう。

なので、現代だと治水工事がなされてて、地名は危なっかしくても、水害リスクが下がっている場所もあることでしょう。

特に東京・大阪などの都市部はそうだとおもいます。

現代では大雨以外にも地震や台風といった問題がありますから、地名にかかわらず、南海トラフと台風の心配が重なる紀州あたりは、かなり怖いといえるかもしれません(笑)



ところで災害地名つながりですが、大昔は「谷のあるところなら生きていける」といわれていたそうです。

深掘りの井戸の技術ができたのは江戸時代ごろなのだそうで、それ以前は生活における水の確保はどこの集落でも大きな問題でした。

山と谷の合言葉じゃありませんが、谷があるということは、山があるということでもあります。

山からは木材などの焚き木の資源、豊富な食材、谷には水資源があって、うまくいけば魚も手に入ります。

そういうところは、井戸の技術がなかった時代には、非常に暮らしやすいよい場所だったようです。

じつはうちのあたりも谷の多い地形で、すぐ隣が「久保」という災害地名で、これは水害で土地がくぼむ、からきているそうな。

うちの土地も「垣」という言葉が入るのですが、これは水害で土が欠ける、という意味を含むようです。

実際数年前に大きな水害が発生しましたし、畑の法面が崩れて、まさに「欠け」ました(笑)

が、農業をしているからそうおもうのかもしれませんが、同時に山の豊かな資源や水源に恵まれたよい土地柄でもあります。



東京だと、バブルの時期の土地高騰は大阪以上にすさまじいもので、それなりの農地を持っていた人は地価高騰の恩恵にあずかれたことでしょう。

実際、変動相場制から半世紀の間、円高で農産物の価格が発展途上国の輸入価格に合わせなければならなくなり、都市部ではまともな農業はできなかったでしょうし、当時の都市部の農家が農地を手放すのは運命のようなものだったとおもいます。

ただ司馬さんはバブル崩壊ごろに晩年を過ごしており、いまのように当時を俯瞰できませんでした。

だから、バブル経済で浮かれきって、人間が古来続けていた当たり前の暮らしをないがしろにする人々に、せめてひと言警句を発したかったのでしょう。



ハブ酒やマムシ酒ですが、たとえば消化剤などでも、植物性のものよりも、動物性の消化剤のほうが効果が強いんだそうです。

ぼくも最近は動物性の消化剤のサプリを飲むようにしたんですが、体調がずいぶんよくなりました。

そう考えると、薬用酒も養命酒のような植物性のものより、ヘビ酒のような動物性のもののほうが、薬理的な作用は強いのかもしれません。

飲みたいとはおもいませんが(笑)



で、そんな消化剤を飲んでいるにもかかわらず、きのうは久しぶりにおなかが痛くてひっくり返っていました。

ようやくすこしずつ自治会の仕事にも慣れてきたような気がしていたんですが、もしかしたら気が張っていたのかもしれません(笑)
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泉州なす、ありましたね~。
お漬物を買ったことがありますが、あっさりしていておいしかったです。

泉州はタオルもとても有名ですね。
品質がいいので、何枚か持っています。

霞ヶ浦は行ったことがありますが、本当に大きな湖ですね。
「浦」のように、地形の呼び方はわからないことが多く、調べても明確には理解できないことがあります。

大阪平野の詳しいご説明をありがとうございます。

都内でも、「昔は沼だった」などという地域はけっこうあります。
以前テレビだったか、地名に池、沼、深、谷が付いたところに住んではいけない、という話がありました。

池袋も、昔は「袋のような盆地状の窪地に多くの池があった」というのが地名の由来らしいのですが、気にするほど地盤がよくないわけでもなさそうです。
池袋の家は、そこで寝起きするわけではなく時々行く程度なのでいいのですが、現在住まいにしているところは、70代の方が「昔は沼で、レンコンが採れたし、椰子の木が生えていた」と言っていたので、埋めたてたのでしょうね。
地盤が悪そうなところに海抜が3mというので、近くの川が氾濫したらちょっと怖いです。


司馬遼太郎さんの記事、興味深く読ませていただきました。

わりと近くに「浮間舟渡」というところがあります。
きちんと調べたわけではないのであやふやな話ではありますが、ここは昔、畑(田んぼがあったかどうかは不明)があり、近くには荒川があって、海抜はまさかの1mです。
とても地盤が悪い地域なのですが、工場ばかりで、住宅もどんどんできているようです。
農地が工場・住宅に、という、いい例なのかもしれませんね。

昔から洪水の被害が大きい地域でしたが、国の治水対策で昭和5年に荒川放水路が完成。それから徐々に市街化が進んだとのことです。

身近にも、代々継いできた土地(野菜などを育てていた)を売却し、ちょっとした資産家になった人もいます。
農業を続けても生活が苦しい、という理由だと聞いた覚えがあります。


ハーブ、たくさん種類があって、見るだけでも楽しそうですね。
私が大好きなモヒートはミントで作りますが、何種類かのハーブを入れた焼酎は、きっとおいしいと思います( ^^) _U~~
ローズマリーは覚醒のハーブなので寝る前は適さないと言いますが、それほど気にしなくてよさそうです。

つまらない話ですが、ハーブ酒から、ハブ酒を思い出しました(笑)
ずいぶん前に、沖縄のハブ酒を味見させてもらったことがありますが、何とも言えないすごい匂いで、とても飲めませんでした。
滋養強壮にいいというのは有名な話で、免疫も上がり冷えにも効果があるようですね。
養命酒より効くとは思いますが、再チャレンジは難しそうです(笑)
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レンコンを育てていた農家さん、おられましたね。

いまレンコンの主産地は茨城県です。

茨城には霞ケ浦という大きな湖があるんですが、あの周囲は一帯が低湿地で、むかしは海の水も混じるラグーン(汽水域)だったので、湖ではなく浦なのだそうな。

そのあたりの関係は大阪平野もよく似ています。

ゼロ海抜地帯である大阪平野は大昔の縄文海進という地球規模の現象で、海面がいまより2~3m高かったようで、霞ケ浦とおなじく、平野一帯に海水が流れ込む汽水域だったといいます。

その後、海面が下がり、霞ケ浦も大阪平野も海水の影響のない低湿地となります。

大阪は仁徳天皇の時代から、治水が大きな課題でした。

豊臣秀吉の時代にも大阪では大掛かりな川の整備が行われましたが、それでも平野全体が沼と田んぼだらけの土地柄でした。

そういった景色は戦前まで当たり前のものだったようで、亡くなった祖父も「むかしはこのへんはずっと沼と田んぼしかなかった」と言っていました。

現代では都市開発が進んで、地下に巨大な排水路(地下放水路)をもうけられたことで、ほぼ治水の問題は解消しています。

その結果、大阪は都市として発達するかわりに、湿地を生かした農業は廃れました。

かわりに茨城では地形を生かしたレンコン栽培がいまも続いているんですね。




植物公園などの池の蓮は、花の時期にはそれはもうみごとなんですが、シーズン自体はほんの2週間ほどで、それ以外の管理がたいへんなんですね。

うちのご近所さんも一時期花蓮をつくっておられたんですが、数年はほっといても自生していたのが、あるときいっぺんにダメになりました。

管理が行き届かなかったのもあるのでしょうが、たまたま水が切れる時期があったようで、このときにダメになったといいます。

蓮はなかなか放任で栽培というわけにはいかなそうですね。



現代はなんでも味のよい、栽培しやすいF1品種(一代交配)が主流で、伝統野菜が日常の食卓にのぼることはほとんどなくなりました。

大阪の野菜だと、いまでも有名なのは泉州水なすだとおもいます。

水なすのお漬物というと、泉州の名産です。

あと、「うすいえんどう」というえんどうの品種があるんですが、これは大阪の羽曳野市碓井地区が名前の由来です。

司馬遼太郎は大阪に住んでいたんですが、大阪の野菜だというとなぜか味が格別なようにおもえてしまう、というくらい、大阪をひいきに感じていたようです。

ちなみに今回ぼくは大阪が都市開発されたという話をしたんですが、司馬さんに絡んで、こんな記事をみつけました。

https://www.sharebatake.com/blogs/read/2...

農地の値上がりを待ちながら、退屈しのぎに野菜作りをしている農家の話が出てくるのですが、バブルのころの農地持ちは、みんなこんな心境だったようです。

ぼくも、大阪の八尾に住んでいましたから、農地がどんどん売られて宅地に変貌していくのを目の当たりにしています。

子供だった当時はそこに問題意識を感じませんでしたが、いまとなっては後の祭りですね。

地に足のついた暮らしがいかに大事か、ということは、目先のお金(資本主義)を前にすればかすんでしまうのでしょう。



ことしはぼくもいくつかのハーブのタネを買って、発芽させています。
レモングラス、フェンネル、ディル、ジャーマンカモミール、レモンバーム、ローズマリー、タイムです。

栽培しても、活用法もわからないんですが、勝手に自生してくれるのであれば畑の一角に置いといてやろう、くらいの算段です。
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昨年末からまったく記事を更新しておらず、復活するつもりもないあちらの世界ですが、農園主さんもフォローしていらした女性の農家さん、いらっしゃいましたよね。
お住いの地域は知らないのですが、レンコンの記事もよく読ませていただいていました。
レンコンのおでんの紹介もあり、試してみたらおいしかったです。

大阪も以前はレンコンの産地、沼地だったのですね。

東京だと、上野の不忍池が蓮で有名です。
広い池ですが、池の水が見えないくらいに葉で覆われ、花の季節が終わると、ちょっと不気味です。

そう言えばあのハスはどうなるんだろう、と今調べてみました。

江戸時代には、不忍池のレンコンの初ものを将軍に献上していたと言われていますが、現在では、ハスの掘り起こしや再植付け等の管理作業が行われていないので、地下茎が過密となり細いものが多く食用には適さないものとなっています。11.12月頃には、不忍池の景観を配慮するためハス刈りを行い来年の見ごろに向けた準備を行っています。


野菜の産地は見るようにしているのですが、大阪の野菜というのを見かけた覚えがありません。
気づかないだけなのかもしれませんね。

葉ゴボウのように珍しいものだと、売っていてもどのように調理するかわからず、結局買わないということもあるように思います。
西武百貨店の野菜売り場は、品揃えがよく、値段もスーパーより安かったりします。
加賀野菜などの取り扱いがあるので、加賀太キュウリの季節になると買いに行きますが、加賀野菜のコーナーはあまり売れていません。


大浦ゴボウの写真、ありがとうございます。
勝手に育ってくれる野菜、ウドのように手間がかかる野菜、知らないことばかりです。

ウド、こちらで売っているのは、白いものです。
炒めないで、酢味噌和えにしたほうが香りが引き立つかもしれませんが、きんぴらのほうがおかずになります。


今日は、母の謄本を届けに妹の家に行ってきました。
同じ区内なので、近いです。

ベランダで、ミカンの木やハーブなど、いろいろ育てているのですが、ローズマリーやイタリアンパセリなどを貰ってきました。
帰りに寄ったスーパーでは、ローズマリーはほんの1本(1枝?)で、200円。

私も以前、ミントやイタリアンパセリなどを育てていました。
簡単だと思い、ネットで見たとおりにしていたのですが、すぐに虫がついてしまい、断念しました。

ローズマリーに挑戦しようかな、と思った次第です(笑)

お茶に入れてくれたのがとってもおいしかったし、お料理に大活躍しそうなので。
ティーバッグではない生のハーブティーは、やっぱり気持ちがリラックスするし、格別においしいです(*^^)v
Icon of nouennushi
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うちの祖母の話、とりとめのないエピソードでしたが、受け止めていただいてありがとうございました。

感無量、実際その言葉どおりだとおもいます。

血縁の運命にあった人がこの世からいなくなるのは、どのようなお別れのかたちであれ感無量の心境をおぼえるとおもうのですが、やっぱり生前にかわした愛情であったり、そのお別れが円満であるほど、説明のしようのない感慨は深いものになるとおもいます。

ギズモさんの御尊父のお話をうかがって、そのように感じた次第です。



八尾の若ごぼうなんですが、よく知っています。

八尾の特産というと、むかしは枝豆がダントツで、レンコンも有名でした。

やせ地でもよく育つ枝豆はともかく、レンコンと大阪がむすびつかないかもしれません。

じつは大阪の平野部はむかしは水はけがわるくて、どこもかしこも沼地だったんです。

レンコンは八尾に限らず、門真というところで特に有名でした。

いまは大阪平野は全体的に治水工事が行き届くようになったため、レンコンが特産品というのは過去の話になっているようです。

で、レンコン栽培が衰退していくかわりに若ごぼうが台頭してきたような気がするんですよね。

というのも、ぼくが記憶してる限り、子供のころは若ごぼうは細々と栽培が続いているといった感じだったんです。

それがどこかで特産品としてPRされるようになって、急に全国区の知名度になった印象があります。

大阪のスーパーではよく並んでいますが、かなり長尺の大柄で、値段も10年前くらいで一把300円~400円くらいしていたとおもいます。

高いからか、よく割引になっていた記憶もあります(笑)

ゴボウの葉の部分を食べるんですが、一般的なゴボウの葉は苦くてとても食べることができません。

葉ゴボウ専用の品種がいくつかあって、そのまま「葉ゴボウ」という種で売られているのですが、じつは日本海側の福井県でも、越前白茎ごぼうという伝統の葉ゴボウの品種があったりします。



ウドは日よけをして軟白に育てなければいけないので、栽培技術が必要で、作れる環境も限られるんですよね。

きっと白いウドだとおもうんですが、あれはもやしやホワイトアスパラとおなじで、光に当てるとすぐに緑色になってしまいます。

山を削ってつくった洞窟(室)の中でつくっているという方もおられるそうで、ウドの値段が高いのは、大量栽培できなくて手間がかかるといった事情があるようです。

ウドのきんぴら、特別な風味があっておいしいですよね。



最後に、下の画像はうちの畑の際で自生している大浦ゴボウです。
こぼれ種から勝手に育ってくれています。

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2026年4月5日(日) 11時48分53秒〔4時間前〕