山麓王国

全年11月18日の投稿7件]

2025年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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こちらこそ、わざわざありがとうございます。

では、あのまま残させていただきますね。

物部氏とスサノオの関係性のお話、楽しみにしています!!

くれぐれも、ゆったりペースでご無理のないように、お願いいたします(^^♪
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わたしの地域のお話について、お気遣いありがとうございます。

まったく問題ありませんので、そのままでけっこうです。

次回は物部氏とスサノオの関係性について、すこし踏み込んで書いてみようとおもいます。

2023年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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歴史ものの説明は、面倒に思って飛ばし読みすると、結局戻って読み直しをすることになるので、最初からきちんと読んだ方が早道ですね。
司馬さんの本は幕末のものが多いので、それだけで敬遠してしまう作家なのですが、「最後の将軍」と、あと数冊読みました。
徳川慶喜は、他の人が書いているものも何冊か読んでいます。
積ん読の本が減ってきたら、司馬さんの本は、農園主さんが教えてくださった法則をつかみ、読んでみたいと思います。


さきほど買ったカリーノケールは、千葉産でした。
この棚は「まごころ農家○○○」と名前も書かれている、千葉や埼玉の農家さんたちの野菜が、とてもごちゃごちゃに置いてあります(東京のものは別の棚です)
山東菜もカリーノケールもフリルレタスも人参も、なぜこれほどごちゃごちゃに置けるの?と思うほど、
一緒くたに置いてあるのです。
もう少しきれいに並べたらいいのでは、と思うのですが、置くスペースが狭いのが原因かもしれません。

塩漬けのたけのこ。
いろいろ手間をかけていらっしゃいますね。

保存と言えば、不思議なのは最近の梅干しです。
梅干しは何年も保存できる常備食のはずが、最近は、賞味期限が半年とか、とても短いです。
減塩が多かったり、はちみつ入りも多いので、そのせいなのかと思いますが、塩分は多くても11パーセントくらいです。
それに、とても高いです。
先日、スーパーで福島県の物産展をやっていて、3年ほどもつ梅干しが安く出ていました。
食べたら、昔の梅干しのように、しょっぱい&酸っぱいで、とてもおいしかったんです。
1パックしか買わなかったので、次の日にもっと買おうと思って行ったら、物産展は終わっていました。
こういう小さい運の悪さが、ちょこちょこあります(>_<)
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ことし、冷凍庫が一杯になってしまうのを避けるために、春に穫れたたけのこを塩漬けにしました。
塩抜きが面倒でまだたくさん残ってるんですが、腐敗はしていないようです。

肉も、塩に漬けてしまえば保存できるんですが、旨味などの成分は塩に奪われてしまうので、塩抜きしたあとはただのたんぱく質などの栄養補給ということになりそうです(笑)

やっぱり時間をかけて生ハムであったりジャーキーにするというのは、旨味を逃さずに保存するという点で優秀ですね。



司馬さんの作品は、ある法則さえつかめれば、じつはこんなに読みやすい歴史小説はないというくらい読みやすいです。

その法則は「人間はみななんらかの思想をもっている」ということです。

司馬さんは小説の登場人物を思想の面から掘り下げていて、「この人はなにを考えていて、こういう行動をとったのか」というところから表現しています。

どういう土地に生まれ、だれに影響を受け、どんな思想を持っていたのか、というようなことが掘り下げられていくんですね。

なので、歴史の登場人物のもっていた思想に興味がないと、人物説明や土地の説明が多くて、なかなか本筋が進まないという感覚になるかもしれません。

あと、司馬さんは善悪をつくって物語を進めるというようなわかりやすいことはしないので、勧善懲悪的なおもしろさを求めると、肩透かしをくらってしまうことでしょう。

でも、いざ理屈がわかると、登場人物の行動原理が非常に理解しやすく、これまで教科書的な理解だった歴史が人間のドラマとして一気に広がるあたりが、熱狂的なファンが多い理由だろうとおもいます。



ベカナは山東菜を小さく品種改良したものらしいんですが、山東菜のように大きく育つもののほうが育てやすく、出回りやすいのかもしれませんね。

カリーノケールはうちのあたりでは直売所で一時期見かけたきりですが、品種によって色が違うのか、あるいは肥料の加減で色合いが変わるのか……。

カーリータイプのケールはすべてカリーノケールになるみたいですが、それほどいろんな品種が出回っているわけでもなさそうです。

東京だとこんなめずらしい野菜も、複数の生産者さんがつくっておられるんですね。
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古代からある干飯。干し肉や燻製、塩漬けなど、電気のない時代に保存食を考えた人たちはすごいですね。
サザエさんあたりの時代だと、買い物は買い物かごを下げて毎日行くのが習慣だったのが、冷蔵庫が普及すると数日おきになり、
ネットの時代になると、買いに行かなくても届けてくれるようになりました。
その冷蔵庫もどんどん大型化していき、冷凍庫の需要も増えてきていて、この先は毎日ご飯を作る人が減ってくるのではないかと思うことがあります。
それだけ忙しい人が増えているのでしょうね。

司馬遼太郎さんの番組は、ある程度司馬遼太郎の本を読んで、いろいろな知識を得ていないと、恐らく見ても理解しにくいように思います。
本を読んだり、ドラマ・映画になったものを多く観たとしても、農園主さんのような捉え方、考え方ができる人は、殆どいないのではないでしょうか。
前に絵画の事でお書きになっていらっしゃいましたが、

「芸術作品を掘り下げていこうとすると、芸術作品から離れた知識まで必要で、それは個人的な思想やその時代の背景、あるいは数値化できない熱情といったあいまいなものにまで及びます。

文学や評論でも同じですね。
司馬さんがどのような思いでいたかというのは想像もつきませんが、経験した人が客観的に論ずることができない、というのはわかるように思います。

さっきスーパーで、普通の野菜売り場でなく、農家さんの野菜が置いてあるところをのぞいてみました。
カリーノケール、農家さんによって色が違いました。
パセリのように濃い緑のものもあれば、もっとずっと薄い色のものもありました。
品名はどれも「カリーノケール」です。
山東菜もありましたが、ベカナはありませんでした。
キャベツ、白菜、ブロッコリー、トマト、値段はずいぶん下がってきました。
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司馬遼太郎の『雑談 昭和への道』の最終回を見ました。

明治期の日本の知識人は国際社会の中で相対的に自国を考えることができたのに、軍部が台頭していくにしたがって、日本を絶対的なものと考えるようになる。

昭和になって、他国との関係性の中の日本という相対的な見方ができなくなって、太平洋戦争に向かい、そして敗戦に至った。

そういう話でした。



司馬さんはこれだけ深く調べて、実際に取材もし、洞察していたにもかかわらず、初回ではあの時代のことがわからないとおっしゃいました。

昭和に入ってから敗戦に至るまでの20年は、まるで魔法使いが杖をポンと叩いて、日本を魔法の森にしてしまったような時代だったというのです。

それで司馬さんはこの魔法を解くカギを……それも自前でそのカギをつくりたいとおもったそうですが、うまくいかないそうな。

ぼくはこのテレビ番組を見始めたとき、そりゃああの戦争の当事者が、フラットな目線であの時代を読み解くなんてできるわけがないとおもったものです。

そういうことはたしか以前にも書いたはずで……ああ、やっぱり書いていました



でも最終回まで見ておもったのが、じつは司馬さんにはもうほとんどあの時代のことがわかっていたのではないか、ということでした。

魔法を解くカギもほぼできあがっていて、そのうえで、魔法を解く役割はあとの世代に任せた、といってるんですよね。

ぼくが言ったようなことは司馬さんはもうとっくに承知で、わざと最初に、魔法の森のカギの開け方がわからない、とおっしゃっていたようにおもえます。

あの時代を軍人として真正面から体験した司馬さんは当事者として、太平洋戦争を客観的な「物語」にすることができなかった。

あの時代のことを書くとなると発狂してしまうとまで言う、それほどの当事者ですから、魔法の森の魔法を解くカギをつくっても、司馬さんはそれで錠前を開けるところまでいけないわけです。

なので、司馬さんはこの番組において、ご自身の客観視そのもの……つまり司馬さんがつくったカギを、われわれに投げかけたということなのだろうな、と。

#与太話
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お風呂が壊れたときや、自然災害で水道やガスがつかえなくなったときに、銭湯が近くで営業してるかどうかは、生活そのものにかかわることですね。

家政婦の志麻さんを知らなかったんですが、ずいぶん優秀な家政婦さんらしいですね。

冷凍庫はうちにもありますが、便利です。

便利なんですが、定期的に霜をとる手間がかかるのと、それなりに電気代がかかるのがネックですね。

ギズモさんのおっしゃるとおりで、冷凍庫のストックが増えるほど、なにか災害が起こったときや、冷凍庫そのものが壊れたときにぜんぶダメになるので、最悪肉類だけでもぜんぶ塩漬けにしてしまえるように、今度は塩と漬物樽のストックが必要になってきます。

冗談のような話ですが、案外一生に一回、あるいは二回くらいはこういうこともあるかもしれないとおもっています。

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