山麓王国

No.953

Icon of gizumo
NHKのあり方が問題になっていますが、受信料はできたら払いたくないし、無理ならもっと大きな減額をしてくれないかなと思っています。
ただ、日曜美術館・100分de名著・古典芸能など、他局ではなかなか提供できないものも多く、「見ないなら無料」という制度ができたとしても、
やっぱり払ってでも見たくなると思います。

ゲルニカについて、ざっくりしたことは知っていましたが、絨毯爆撃、世界で最初の空軍による大規模な空襲というのは初めて知りました。
広島や長崎にいて、原爆の絵を描いた画家と、どこか共通するものがあるのでしょうか。

音楽にしても、作曲者についての掘り下げた知識は不可欠で、時代背景がわからないで弾いてもだめなんですよね。
ショパンが亡命した時に書いた曲だから、こう弾くべきとか。
ところが今の時代、様々な事実関係がわかってくると、案外、その解釈は間違っていたりします。
時代の進歩の弊害かもしれません。

おとなになってから絵本の真意がわかるということ、確かにそうですね。
「絵本の読み聞かせ」というのがありますが、あれは子どもを楽しませるだけでなく、読む側のおとなも楽しめると思います。
「読み聞かせ」などという、もっともらしい言葉がなくても、子どもは親に絵本を読んでもらって育つことが多いのでしょうが。

シニア対象の講座にも絵本や紙芝居の読み聞かせがあるのですが、利用者は多いです。
自分で読んだらいいのに、と思われがちですが、認知症予防などにいいのだそうです。

絵本の進化もすごいもので、立体式はもはや当たり前、触って楽しめるものなどもあり、シンプルな昔話や童話・民話の類が影をひそめています。
あべのハルカス美術館で、安野光雄の展覧会を開催していますね。12日までですが。
絵本「ふしぎなえ」など展示されているようで、近ければ見たかったです。

現代人がじっくり考える時間がないという話。
電車に乗ると、ちょっと前までは本や新聞を読む人が多かったのですが、最近は99%スマホです。
それも、ゲームをしている人が圧倒的に多く、他は漫画、映画、音楽。
たまにネットショッピングの人も見かけます。
あの時間で本を読んだら(もちろんスマホでも)随分読めるだろうに、と思うのですが、そもそも知識欲というものが薄くなっている傾向があるのかもしれませんね。
こんなことを言うと、小言幸兵衛になってしまうので、やめておきます(笑)

以前は、電車内で読書している人がいれば、何を読んでいるのか確認し、そこから読んだことがなかったものを読む。
そういうことができなくなってしまい、電車に乗ってもつまらないです。
昨日、本を取り出した人がいたので(60才くらいの女性)、なにかな?とワクワクしたら、数独でした。残念・・。

編集

■複合検索:

  • 投稿者名:
  • 投稿年月:
  • #タグ:
  • カテゴリ:
  • 出力順序:

■新着画像リスト:

新着画像リストは出力しない設定になっています。

全230個 (総容量 183.18MB)

■日付検索:

■カレンダー:

2023年11月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930

■カテゴリ:

■最近の投稿:

最終更新日時:
2026年3月28日(土) 10時30分40秒〔7日前〕