No.955
953
子供のころに、全18巻ある世界名作童話集があって、お気に入りでした。
ボロボロになるほど読んで、あるときに親が処分してしまったんですが、これがずっと気になっていて、数年前に買い戻しました。
もう絶版になっていたので、中古で買ったのです。
そのうちの3つの作品で、安野光雅さんが挿絵を描いていました。
この絵本はなにせ挿絵の作家陣が見事で、大人になって読み返すと、物心ついたばかりの子供のときにずいぶんぜいたくな、いい絵をみていたんだな、とおもいます。
安野さんの絵は、非常に繊細で、情緒豊かなもので、3年前に訃報をたまたまニュースでみて、作品を一枚みただけで、あ、これはあの人ではないか、とおもったくらい、子供のころの記憶が心に残っていました。
ハルカスで展覧会をやってるんですね。
じつは安野さんの常設の記念館は全国にいくつかあって、そのうちのひとつがうちから60kmほどの……たぶん都市部だと遠いということになるとおもいますが、田舎だと車で一時間ちょっとの「行楽にちょうどよい」くらいの距離にあります。
興味はあったんですけど、まだ行ってなかったんですよね。
年末まで大阪には帰れそうになく、もうハルカスの展覧会はじきに終わりそうですから、ちかいうちに常設の記念館に行ってみようかとおもいました。
子供のころに、全18巻ある世界名作童話集があって、お気に入りでした。
ボロボロになるほど読んで、あるときに親が処分してしまったんですが、これがずっと気になっていて、数年前に買い戻しました。
もう絶版になっていたので、中古で買ったのです。
そのうちの3つの作品で、安野光雅さんが挿絵を描いていました。
この絵本はなにせ挿絵の作家陣が見事で、大人になって読み返すと、物心ついたばかりの子供のときにずいぶんぜいたくな、いい絵をみていたんだな、とおもいます。
安野さんの絵は、非常に繊細で、情緒豊かなもので、3年前に訃報をたまたまニュースでみて、作品を一枚みただけで、あ、これはあの人ではないか、とおもったくらい、子供のころの記憶が心に残っていました。
ハルカスで展覧会をやってるんですね。
じつは安野さんの常設の記念館は全国にいくつかあって、そのうちのひとつがうちから60kmほどの……たぶん都市部だと遠いということになるとおもいますが、田舎だと車で一時間ちょっとの「行楽にちょうどよい」くらいの距離にあります。
興味はあったんですけど、まだ行ってなかったんですよね。
年末まで大阪には帰れそうになく、もうハルカスの展覧会はじきに終わりそうですから、ちかいうちに常設の記念館に行ってみようかとおもいました。