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電気をつかわずに演奏する「アンプラグド」というライブがアメリカで流行して、ぼくが高校時代に、エリック・クラプトンという、白人ブルースギタリストがこの企画に参加してライブをしているのだけど、ぼくはこのアルバムは伝説の一枚だとおもっていて、いまだに色あせません。
というか、ぼくがギターをはじめるようになったきっかけでもあります。
その中で長い間聴き込んで、最初に聞くとこの一曲が好きだ、やっぱりこの一曲だ、と変遷していくうちに、とうとうこの一曲となったのが、これ。
あらためて和訳のサイトを拝見したんですが、この歌詞は、ほとんどぼくの人生のようです。
http://blog.livedoor.jp/mineallmine/arch...
#音楽
きょうは集落の役員会。
「集落でむかしはお酒をよく飲んでいたし、みんな一杯やるというのを目的に集まっていたけれど、いまはお酒を飲まない人にフォーカスして自治会運営をしてるのが、よい流れになっている」
というのが今回の話の主要なところだったとおもいます。
来月親睦会があるんですが、それも昼飲みだし、ビール1ケースだけでいいんじゃないか、というような感じです。
ぼくが移住してきた10年前だと、ビールは2ケース、日本酒があと2升くらいは必要でしたから、ずいぶん酒代が減ってきたとおもいます。
自治会といえば飲まされるという雰囲気も、特に飲まない人にとって大きな負担になっていました。
飲みたい人は家に帰って存分に飲めばいいのだし、いまの雰囲気はとてもよくなってきたよね、というのが今回の役員会の主題だったなあ、とおもいます。
「集落でむかしはお酒をよく飲んでいたし、みんな一杯やるというのを目的に集まっていたけれど、いまはお酒を飲まない人にフォーカスして自治会運営をしてるのが、よい流れになっている」
というのが今回の話の主要なところだったとおもいます。
来月親睦会があるんですが、それも昼飲みだし、ビール1ケースだけでいいんじゃないか、というような感じです。
ぼくが移住してきた10年前だと、ビールは2ケース、日本酒があと2升くらいは必要でしたから、ずいぶん酒代が減ってきたとおもいます。
自治会といえば飲まされるという雰囲気も、特に飲まない人にとって大きな負担になっていました。
飲みたい人は家に帰って存分に飲めばいいのだし、いまの雰囲気はとてもよくなってきたよね、というのが今回の役員会の主題だったなあ、とおもいます。
きょうはここは、好きな音楽を勝手に張り付けていく時間になります。
たぶんこれまで張り付けた曲も重なるとおもいますし、ジャンルにはこだわりません。
ドリフの曲はたいがい好きですが、その中でも好きなのは、楽曲のメンバーに志村けんがいるからだろうとおもいます。
志村けんは、サーカスでたとえたら、ぼくの人生をにぎやかしてくれたクラウンのような存在でした。
#音楽
たぶんこれまで張り付けた曲も重なるとおもいますし、ジャンルにはこだわりません。
ドリフの曲はたいがい好きですが、その中でも好きなのは、楽曲のメンバーに志村けんがいるからだろうとおもいます。
志村けんは、サーカスでたとえたら、ぼくの人生をにぎやかしてくれたクラウンのような存在でした。
#音楽
『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』をみる。
NHKでやっていたドラマシリーズが映画化されたもので、もともと『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフとして漫画になっていたものを、映像化したものです。
累計の興行収入が12.5億円に達するそうで、よく当たっているのだとおもいます。
感想としては、アマプラでみるぶんには、とてもよかったです。
映画館でそれなりのお金を出して見るとなると、よほど登場人物のファンであるとか、原作が好きとか、そういう思い入れがないと、ちょっと物足りなさが残るんじゃないかという気がしました。
というのも、なんというか、ひと言でいうと、手堅いんですね。
手堅いというのは、誉め言葉であると同時に、安牌を狙った感じともいえます。
映画化作品であるからといって、奇をてらったことをせず、あまりドラマのときから逸脱したことをしていない。
ただ、筋書きがよいし、役者の演技がよかったから、わざわざ文句をつけるようなこともありません。
もしドラマシリーズがなくて、いきなりこの映画が実写の岸辺露伴シリーズの最初だったら、かなり強いインパクトがあったのではないか、という気がします。
#与太話
NHKでやっていたドラマシリーズが映画化されたもので、もともと『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフとして漫画になっていたものを、映像化したものです。
累計の興行収入が12.5億円に達するそうで、よく当たっているのだとおもいます。
感想としては、アマプラでみるぶんには、とてもよかったです。
映画館でそれなりのお金を出して見るとなると、よほど登場人物のファンであるとか、原作が好きとか、そういう思い入れがないと、ちょっと物足りなさが残るんじゃないかという気がしました。
というのも、なんというか、ひと言でいうと、手堅いんですね。
手堅いというのは、誉め言葉であると同時に、安牌を狙った感じともいえます。
映画化作品であるからといって、奇をてらったことをせず、あまりドラマのときから逸脱したことをしていない。
ただ、筋書きがよいし、役者の演技がよかったから、わざわざ文句をつけるようなこともありません。
もしドラマシリーズがなくて、いきなりこの映画が実写の岸辺露伴シリーズの最初だったら、かなり強いインパクトがあったのではないか、という気がします。
#与太話
ぼちぼちインボイスが始まりますね。
零細農家であるぼくにとって問題になるのは、消費税の課税が行われるという点です。
小規模事業者のほとんどは本則課税を選ばず、簡易課税にするはずです。
簡易課税を選択した場合は、売り上げの消費税額(8% or 10%)から、インボイス制度が始まってから3年はどの業種でも20%を納税する特例期間が設けられました。
特例期間を過ぎたあとは事業区分ごとのみなし仕入れ率で支払額が決まります。
ぼくの場合、飲食料品の譲渡にかかわる農業なので、特例のあるなしにかかわらず80%のみなし仕入れ率(つまり、20%の課税)になります。
↓業種ごとのみなし仕入れ率

実際に計算してみますが、農産物を108万円売り上げたら、消費税は8%ですから、8万円が消費税ですよね。
その8万円のうち80%がみなし仕入れ率ということになるので、のこりの20%の1万6千円が課税されます。
計算自体は、カンタンなものです。
それに、インボイスによる消費税の課税でいきなり生活が破滅する、というようなものでもありません。
ただぼくが心配なのは、それこそ直売所で野菜を売るような人のうち、ギリギリ課税対象になるくらいの販売量の人にとっては、ハードルが高いということです。
家庭菜園の延長線上で、大きめの畑を借りたとします。
たくさん収穫できるようになって、直売所で取引をしたいと話しかけたときに、担当者から「インボイスの登録はされてますか」と聞かれたら、どうなるか。
直売所で販売する手前の段階で、税務署に行ってインボイスの手続きをしなければならない……となると、面倒くさいしやっぱりやめとこうかな、という流れになりやしないだろうか、と。
農業者はなんというか……こういう言い方をするとアレですけど、税務署から収入を捕捉されるのとか嫌がる人が多そうですし(笑)
となると、直売所で販売される野菜が減ることで、全国各地の直売コーナーが閉鎖されるなんてことになったら、ぼくのような零細の農業者が、最終的にワリをくうのではなかろうか。
もっといえば、うちのような小さな段々畑が集まっているような山間地は多くありますが、野菜をつくって小規模に稼ぎたいときにハードルが上がってしまって、全国でいよいよ休耕地が増えてしまうのではないだろうか、というのが目下の心配事です。
#野菜
零細農家であるぼくにとって問題になるのは、消費税の課税が行われるという点です。
小規模事業者のほとんどは本則課税を選ばず、簡易課税にするはずです。
簡易課税を選択した場合は、売り上げの消費税額(8% or 10%)から、インボイス制度が始まってから3年はどの業種でも20%を納税する特例期間が設けられました。
特例期間を過ぎたあとは事業区分ごとのみなし仕入れ率で支払額が決まります。
ぼくの場合、飲食料品の譲渡にかかわる農業なので、特例のあるなしにかかわらず80%のみなし仕入れ率(つまり、20%の課税)になります。
↓業種ごとのみなし仕入れ率

実際に計算してみますが、農産物を108万円売り上げたら、消費税は8%ですから、8万円が消費税ですよね。
その8万円のうち80%がみなし仕入れ率ということになるので、のこりの20%の1万6千円が課税されます。
計算自体は、カンタンなものです。
それに、インボイスによる消費税の課税でいきなり生活が破滅する、というようなものでもありません。
ただぼくが心配なのは、それこそ直売所で野菜を売るような人のうち、ギリギリ課税対象になるくらいの販売量の人にとっては、ハードルが高いということです。
家庭菜園の延長線上で、大きめの畑を借りたとします。
たくさん収穫できるようになって、直売所で取引をしたいと話しかけたときに、担当者から「インボイスの登録はされてますか」と聞かれたら、どうなるか。
直売所で販売する手前の段階で、税務署に行ってインボイスの手続きをしなければならない……となると、面倒くさいしやっぱりやめとこうかな、という流れになりやしないだろうか、と。
農業者はなんというか……こういう言い方をするとアレですけど、税務署から収入を捕捉されるのとか嫌がる人が多そうですし(笑)
となると、直売所で販売される野菜が減ることで、全国各地の直売コーナーが閉鎖されるなんてことになったら、ぼくのような零細の農業者が、最終的にワリをくうのではなかろうか。
もっといえば、うちのような小さな段々畑が集まっているような山間地は多くありますが、野菜をつくって小規模に稼ぎたいときにハードルが上がってしまって、全国でいよいよ休耕地が増えてしまうのではないだろうか、というのが目下の心配事です。
#野菜
以下の2枚はオクラです。


結果的に非常に疎植になって、頭の部分を獣に食われたものですが、1株がまず4本に枝がわかれ、そこからさらに枝が出て、数えてみたら12本に枝分かれしていました。
9月に入ってから収量も増え、背は低めに仕上がっています。
近年、オクラの栽培は密植で育てることが推奨されており、ぼくもそのように育ててました。
が、この生長の仕方をみていると、ひと株30cmの1本仕立てでも、問題なく育ってくれるような気がします。

ようやくオクラも売れ残りが出るようになってきたので、いくつかを料理に。
こちらは歯ごたえが残る程度に湯がいて、テキトーに刻んで、酢と砂糖を水で薄めてあっさりめの甘酢にして、そこへだし醤油を加えて、冷蔵庫で冷やしたらできあがり。
さっぱり食べられます。

こちらは逆にしっかりめに湯がいて、頭を落としたらフードプロセッサーでしっかり粉砕します。
それをだし醤油で伸ばしたら、オクラのとろろ風です。
ご飯にかけたり、そうめんやソバの出汁に加えたり、いろいろつぶしがききます。
酸っぱいのが大丈夫なら、あらかじめ梅干しかお酢を入れておくと、冷蔵庫ですこし日持ちします。
#野菜


結果的に非常に疎植になって、頭の部分を獣に食われたものですが、1株がまず4本に枝がわかれ、そこからさらに枝が出て、数えてみたら12本に枝分かれしていました。
9月に入ってから収量も増え、背は低めに仕上がっています。
近年、オクラの栽培は密植で育てることが推奨されており、ぼくもそのように育ててました。
が、この生長の仕方をみていると、ひと株30cmの1本仕立てでも、問題なく育ってくれるような気がします。

ようやくオクラも売れ残りが出るようになってきたので、いくつかを料理に。
こちらは歯ごたえが残る程度に湯がいて、テキトーに刻んで、酢と砂糖を水で薄めてあっさりめの甘酢にして、そこへだし醤油を加えて、冷蔵庫で冷やしたらできあがり。
さっぱり食べられます。

こちらは逆にしっかりめに湯がいて、頭を落としたらフードプロセッサーでしっかり粉砕します。
それをだし醤油で伸ばしたら、オクラのとろろ風です。
ご飯にかけたり、そうめんやソバの出汁に加えたり、いろいろつぶしがききます。
酸っぱいのが大丈夫なら、あらかじめ梅干しかお酢を入れておくと、冷蔵庫ですこし日持ちします。
#野菜
アマプラでマトリックス・レザレクションズをみる。
わるい点
・ご都合主義的な展開。
・バーチャルの世界はなんでも暴力。夢の中で憎いあいつをしばく、みたいなことを延々やってる。。
・マトリックスでやったことを、もう一度やってる。
よい点
・お金がかかっていそう。
・ザ・ワールドが発動する。
・シナリオはちゃんとおもしろい。
・敵側のわるいところは、モブの命は使い捨て。味方側のよいところは、戦うことは厭わなくても、命を大事にする。
・中年のネオとトリニティがよい。
評価がイマイチな理由は、たとえるなら、過去にすごい流行った曲を、熟練の域に達したミュージシャンが、節回しを変えて歌うと腹立つ、みたいなところかなあ、と。
個人的には、よかったです。
マトリックス3部作は見ておく必要があります。
ED曲、あれ、これレイジ・アゲインスト・マシーンちゃうの、とおもって調べたら、ブラス・アゲインストというバンドが、レイジの「Wake Up」をカバーしたものらしい。
レイジ・アゲインスト・マシーンは、非常に独特なベースラインとリズムを持つバンドで、政治的なメッセージを怒りと情動で伝えてくるのですが、異様な人気を誇りました。
#与太話
わるい点
・ご都合主義的な展開。
・バーチャルの世界はなんでも暴力。夢の中で憎いあいつをしばく、みたいなことを延々やってる。。
・マトリックスでやったことを、もう一度やってる。
よい点
・お金がかかっていそう。
・ザ・ワールドが発動する。
・シナリオはちゃんとおもしろい。
・敵側のわるいところは、モブの命は使い捨て。味方側のよいところは、戦うことは厭わなくても、命を大事にする。
・中年のネオとトリニティがよい。
評価がイマイチな理由は、たとえるなら、過去にすごい流行った曲を、熟練の域に達したミュージシャンが、節回しを変えて歌うと腹立つ、みたいなところかなあ、と。
個人的には、よかったです。
マトリックス3部作は見ておく必要があります。
ED曲、あれ、これレイジ・アゲインスト・マシーンちゃうの、とおもって調べたら、ブラス・アゲインストというバンドが、レイジの「Wake Up」をカバーしたものらしい。
レイジ・アゲインスト・マシーンは、非常に独特なベースラインとリズムを持つバンドで、政治的なメッセージを怒りと情動で伝えてくるのですが、異様な人気を誇りました。
#与太話
ダラダラと雨が降る一日。こんな記事をみました。
「猟犬4匹、散歩中の女性を襲い頭の骨が見えるほどの重傷負わせる…飼い主の男を書類送検 」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230...
記事はきょう付ですが、4月に起こったことのようです。
いや、事件そのものについて書くつもりはないんです。
ぼくは、人間の住む場所とケモノの住む場所と、その境界線の話をします。
もう10年ほど前。
ぼくの住んでいる地域に、複数の猟犬を飼ってる猟師がいました。
飼い主以外になつかないようにしつけています。
愛情で飼育しているのではないから、名前もつけていませんでした。
狩猟でとれた獣肉の一部を生のまま、骨付きでごろっと犬小屋に放り込んで、それで2~3日放っておくと骨だけになっていたといいます。
犬小屋といっても、われわれがおもう犬小屋ではなくて、犬部屋とでもいうべきもので、ドアと屋根のある密室に、3匹飼っていました。
その犬たちに狩猟肉の味を覚えさせて、いざ狩猟の際には、対象の動物をじぶんでハントする喜びを学習させます。
このように育った犬は、うかつに外を散歩させることもできません。
狩猟で山に入るとき以外は、ずっと密室の中にいます。
くだんの猟師が、あるとき急死しました。
ご遺族は残された猟犬の扱いに困り果てました。もうペットに戻れるような犬ではなかったからです。
地域の猟師に声をかけたんですが、他人には絶対になつかないうえ、老犬だったこともあって、飼育を引き受けてくれる人がいませんでした。
で、最終的にどうなったかというと、生前仲間だった猟師が槍で突いて殺したそうです。
どうしてこんな話をしたのかというと、狩猟の社会は、一般社会とはちがう世界にあるんですよね。
異界、といってもいいかもしれません。
ひどく残酷なことが平然と行われるし、一般社会の人たちは怖いとおもうことでしょう。
けれどその残酷さが、人間の領域とケモノの領域の、そのあいまいなところにあることで、棲み分けを形成している。
いまどきは狩猟者も少なくなって、山の獣がいくらでも人里に出没するので、狩猟者が棲み分けを担っているといってもピンとこないかもしれません。
しかし半世紀以上さかのぼると、いまのようにスーパーに行けば安い肉がいくらでも並んでいるという時代でもありませんでした。
山の獣はほとんど狩猟者が狩ってしまって、人間のたんぱく源になりましたから、猪も鹿も、人里に下りてくることはほとんどなかったといいますし、だれも電気柵などしていませんでした。
現代に限らずおおむかしから、狩猟者が人間社会とケモノ社会の汽水域のような場所に行くときには、われわれは無意識のうちに線引きをしていたようです。
たとえば東北の伝統狩猟者に「マタギ(又鬼)」がありますが、この語源にはいろいろな説があります。
ぼくは、単純に山をまたいで生活する者、という意味にくわえて、人間の住む領域とケモノの住む領域とをまたぐ者、という意味があったように感じています。
だから、獣の領域をまたいだ狩猟者は、人間ではなく、鬼にたとえられた。
まあ、狩猟を取り巻くニュースをみていても、どことなく鬼をみているようなところがある気がしますし、さっきの猟犬を殺した猟師の話も、鬼のしわざということにして、一般的な人間社会に持ち込まないほうが都合がよいようにおもえます。
しかし、狩猟者も人里で暮らしているときは人間なんですよね。
人間と鬼を行き来するアンビバレント(二律背反)を理解しないと、山では生き物を殺生する狩猟者が、同時に家ではやさしい人間であり、ペットを飼ったりしている、というようなことも、うまく理解できないだろうとおもいます。
最後に。
現代では狩猟者が法令順守するのは当たり前ですから、このニュースにおける怠慢な狩猟者の味方するつもりは一切ありませんし、しかるべき法の裁きを受けてもらう必要があります。
と同時に、山間部に暮らす者として、ケモノと人間の棲み分けをつくる狩猟は重要だとおもっていますから、感情に任せて狩猟を弾圧するような考えでもないことを、断っておきます。
#時事
「猟犬4匹、散歩中の女性を襲い頭の骨が見えるほどの重傷負わせる…飼い主の男を書類送検 」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230...
記事はきょう付ですが、4月に起こったことのようです。
いや、事件そのものについて書くつもりはないんです。
ぼくは、人間の住む場所とケモノの住む場所と、その境界線の話をします。
もう10年ほど前。
ぼくの住んでいる地域に、複数の猟犬を飼ってる猟師がいました。
飼い主以外になつかないようにしつけています。
愛情で飼育しているのではないから、名前もつけていませんでした。
狩猟でとれた獣肉の一部を生のまま、骨付きでごろっと犬小屋に放り込んで、それで2~3日放っておくと骨だけになっていたといいます。
犬小屋といっても、われわれがおもう犬小屋ではなくて、犬部屋とでもいうべきもので、ドアと屋根のある密室に、3匹飼っていました。
その犬たちに狩猟肉の味を覚えさせて、いざ狩猟の際には、対象の動物をじぶんでハントする喜びを学習させます。
このように育った犬は、うかつに外を散歩させることもできません。
狩猟で山に入るとき以外は、ずっと密室の中にいます。
くだんの猟師が、あるとき急死しました。
ご遺族は残された猟犬の扱いに困り果てました。もうペットに戻れるような犬ではなかったからです。
地域の猟師に声をかけたんですが、他人には絶対になつかないうえ、老犬だったこともあって、飼育を引き受けてくれる人がいませんでした。
で、最終的にどうなったかというと、生前仲間だった猟師が槍で突いて殺したそうです。
どうしてこんな話をしたのかというと、狩猟の社会は、一般社会とはちがう世界にあるんですよね。
異界、といってもいいかもしれません。
ひどく残酷なことが平然と行われるし、一般社会の人たちは怖いとおもうことでしょう。
けれどその残酷さが、人間の領域とケモノの領域の、そのあいまいなところにあることで、棲み分けを形成している。
いまどきは狩猟者も少なくなって、山の獣がいくらでも人里に出没するので、狩猟者が棲み分けを担っているといってもピンとこないかもしれません。
しかし半世紀以上さかのぼると、いまのようにスーパーに行けば安い肉がいくらでも並んでいるという時代でもありませんでした。
山の獣はほとんど狩猟者が狩ってしまって、人間のたんぱく源になりましたから、猪も鹿も、人里に下りてくることはほとんどなかったといいますし、だれも電気柵などしていませんでした。
現代に限らずおおむかしから、狩猟者が人間社会とケモノ社会の汽水域のような場所に行くときには、われわれは無意識のうちに線引きをしていたようです。
たとえば東北の伝統狩猟者に「マタギ(又鬼)」がありますが、この語源にはいろいろな説があります。
ぼくは、単純に山をまたいで生活する者、という意味にくわえて、人間の住む領域とケモノの住む領域とをまたぐ者、という意味があったように感じています。
だから、獣の領域をまたいだ狩猟者は、人間ではなく、鬼にたとえられた。
まあ、狩猟を取り巻くニュースをみていても、どことなく鬼をみているようなところがある気がしますし、さっきの猟犬を殺した猟師の話も、鬼のしわざということにして、一般的な人間社会に持ち込まないほうが都合がよいようにおもえます。
しかし、狩猟者も人里で暮らしているときは人間なんですよね。
人間と鬼を行き来するアンビバレント(二律背反)を理解しないと、山では生き物を殺生する狩猟者が、同時に家ではやさしい人間であり、ペットを飼ったりしている、というようなことも、うまく理解できないだろうとおもいます。
最後に。
現代では狩猟者が法令順守するのは当たり前ですから、このニュースにおける怠慢な狩猟者の味方するつもりは一切ありませんし、しかるべき法の裁きを受けてもらう必要があります。
と同時に、山間部に暮らす者として、ケモノと人間の棲み分けをつくる狩猟は重要だとおもっていますから、感情に任せて狩猟を弾圧するような考えでもないことを、断っておきます。
#時事
【やたらマウントを取りたがる釈迦とやたら草刈り機をほしがる農園主の対談】
お釈迦様「これ、農園主や。聞こえておるか」
ぼく 「あ、お釈迦様」
お釈迦様「農園主や。お前はいま、草刈り機がほしいとおもっておるな」
ぼく 「はい、すごくほしいです(もしかしてもらえるのかしら)」
お釈迦様「農園主や。おまえの生活の度合いからみて、そんなに何本も草刈り機をそろえる理由がどこにある?」
ぼく 「あ、いや、でもその、電動草刈り機にはメリットがたくさんあって……」
お釈迦様「そんな話は聞いておらん」
ぼく 「はい」
お釈迦様「その草刈り機はいくらするのだね」
ぼく 「あ、安くそろえたら、4万円を切るくらいでしょうか(やっぱりもらえるのかしら)」
お釈迦様「農園主や。そんなお金があるのなら、いま壊れている草刈り機を直すほうが先だとおもわないかね」
ぼく 「……はい。おもいます」
お釈迦様「4万円。お前ごときがポンポンはたけるようなお金じゃなかろうに、もういますぐにでもネットショッピングで気軽にポチしようとするものだから、わたしはお前の性根を叩き直してやらねばならないとおもって、わざわざ顕現したのだよ」
ぼく 「(性根……? お前ごとき……?)」
お釈迦様「農園主や。わるいことは言わないから、その買い物はいったんあきらめなさい。それで、ネットショッピングにかまけている時間があるのなら、草刈り機を買ったつもりで、いま手元にある草刈り機で一生懸命畑の草を刈りなさい」
ぼく 「……はぁ」
お釈迦様「お前が時間のムダを費やすのを、わたしは見ておられないのだよ。ましてそれがお金のムダになるのだから、小言のひとつも言いたくなるではないか」
ぼく 「でもお釈迦様。お言葉ですが、あの草刈り機があれば、カラダもラクになるし、エンジンの音も静かだし、きっといいことがたくさんあるはずで……」
お釈迦様「釈迦に説法!!」
ぼく 「わあ!! ごめんなさい!!」
お釈迦様「釈迦に説法を垂れるとはなにごとか。極楽の蓮池のふちを毎年5回も草刈りしておるわたしに生意気な口をききおるわ」
ぼく 「知りませんでした。すみません」
お釈迦様「もう草刈りシーズンも終わるうえに、ネットのセール時期でもないときにそんな買い物を急いでする理由がどこにある!? 農園主よ、ふだん清貧に努めているのに、4万円の買い物の重みがわからないのか。それにもうしばらくしたら、車検が控えているのではないか」
ぼく 「あ、はい。来年の2月に車検です」
お釈迦様「車検にいくらかかるか、ことしの秋野菜がちゃんとお前の貯蓄になるのか、そういうことを見極めてから、草刈り機は来年の春のセールのときに検討するのでも遅くはないのではないか?」
ぼく 「お……お釈迦様!! ぼくのことをそんなに気にかけてくださってたんですね」
お釈迦様「わかったかね。農園主よ」
ぼく 「はい、お釈迦様。草刈り機を買うのは、もっと先にしようとおもいます。ご助言、どうもありがとうございました」
お釈迦様「わかればよいのだよ。それではまた会おう。(ピロリロリーン)」
ぼく 「(……草刈り機、もらえなかったな)」
というわけで、すこし頭を冷やして、草刈り機を買うのはもう少し待とうとおもいます。
#与太話
お釈迦様「これ、農園主や。聞こえておるか」
ぼく 「あ、お釈迦様」
お釈迦様「農園主や。お前はいま、草刈り機がほしいとおもっておるな」
ぼく 「はい、すごくほしいです(もしかしてもらえるのかしら)」
お釈迦様「農園主や。おまえの生活の度合いからみて、そんなに何本も草刈り機をそろえる理由がどこにある?」
ぼく 「あ、いや、でもその、電動草刈り機にはメリットがたくさんあって……」
お釈迦様「そんな話は聞いておらん」
ぼく 「はい」
お釈迦様「その草刈り機はいくらするのだね」
ぼく 「あ、安くそろえたら、4万円を切るくらいでしょうか(やっぱりもらえるのかしら)」
お釈迦様「農園主や。そんなお金があるのなら、いま壊れている草刈り機を直すほうが先だとおもわないかね」
ぼく 「……はい。おもいます」
お釈迦様「4万円。お前ごときがポンポンはたけるようなお金じゃなかろうに、もういますぐにでもネットショッピングで気軽にポチしようとするものだから、わたしはお前の性根を叩き直してやらねばならないとおもって、わざわざ顕現したのだよ」
ぼく 「(性根……? お前ごとき……?)」
お釈迦様「農園主や。わるいことは言わないから、その買い物はいったんあきらめなさい。それで、ネットショッピングにかまけている時間があるのなら、草刈り機を買ったつもりで、いま手元にある草刈り機で一生懸命畑の草を刈りなさい」
ぼく 「……はぁ」
お釈迦様「お前が時間のムダを費やすのを、わたしは見ておられないのだよ。ましてそれがお金のムダになるのだから、小言のひとつも言いたくなるではないか」
ぼく 「でもお釈迦様。お言葉ですが、あの草刈り機があれば、カラダもラクになるし、エンジンの音も静かだし、きっといいことがたくさんあるはずで……」
お釈迦様「釈迦に説法!!」
ぼく 「わあ!! ごめんなさい!!」
お釈迦様「釈迦に説法を垂れるとはなにごとか。極楽の蓮池のふちを毎年5回も草刈りしておるわたしに生意気な口をききおるわ」
ぼく 「知りませんでした。すみません」
お釈迦様「もう草刈りシーズンも終わるうえに、ネットのセール時期でもないときにそんな買い物を急いでする理由がどこにある!? 農園主よ、ふだん清貧に努めているのに、4万円の買い物の重みがわからないのか。それにもうしばらくしたら、車検が控えているのではないか」
ぼく 「あ、はい。来年の2月に車検です」
お釈迦様「車検にいくらかかるか、ことしの秋野菜がちゃんとお前の貯蓄になるのか、そういうことを見極めてから、草刈り機は来年の春のセールのときに検討するのでも遅くはないのではないか?」
ぼく 「お……お釈迦様!! ぼくのことをそんなに気にかけてくださってたんですね」
お釈迦様「わかったかね。農園主よ」
ぼく 「はい、お釈迦様。草刈り機を買うのは、もっと先にしようとおもいます。ご助言、どうもありがとうございました」
お釈迦様「わかればよいのだよ。それではまた会おう。(ピロリロリーン)」
ぼく 「(……草刈り機、もらえなかったな)」
というわけで、すこし頭を冷やして、草刈り機を買うのはもう少し待とうとおもいます。
#与太話
買い物ついでに、マキタの電動草刈り機の重さを実際に確認してやろうと、ホームセンターへ。
2.8kgの現物を持ち上げると、たしかに重量は軽い。
となりにエンジン式の草刈り機、こちらは4.6kg。あきらかに重い。いや、重いといってもエンジン式の中では激軽に入る部類なんですが、それでも重い。
ただ、エンジン式はいざ構えてみると、重さのほとんどは後ろにあるので、振り回しやすいです。
電動は、先が重いので、やっぱり振り回しにくい。
ただ持つのと、振り回すのは意味がちがいますね。
で、ホームセンターでは安売りしてたてんぷら鍋と、作業着につかえる洗濯洗剤を買いました。
草刈り機は、ウインドウショッピング。
いや、でも、やっぱりほしいです。
もう、ほしいが止まらないところまできています(笑)
2.8kgの現物を持ち上げると、たしかに重量は軽い。
となりにエンジン式の草刈り機、こちらは4.6kg。あきらかに重い。いや、重いといってもエンジン式の中では激軽に入る部類なんですが、それでも重い。
ただ、エンジン式はいざ構えてみると、重さのほとんどは後ろにあるので、振り回しやすいです。
電動は、先が重いので、やっぱり振り回しにくい。
ただ持つのと、振り回すのは意味がちがいますね。
で、ホームセンターでは安売りしてたてんぷら鍋と、作業着につかえる洗濯洗剤を買いました。
草刈り機は、ウインドウショッピング。
いや、でも、やっぱりほしいです。
もう、ほしいが止まらないところまできています(笑)
いつくらいにサツマイモを掘ろうかとおもっていたんですが、そもそもいつサツマイモを植えたか覚えていませんでした。
Twitterから検索して、6月12日あたりに植えたとわかり、そうするとサツマイモの収穫は約4か月後ですから、10月中旬ごろ、ということになります。
毎年4月中に植えてしまって、いまごろには収穫しているので、けっこう先におもえます。
そのころにはさすがに少しは涼しくなってくれていることでしょう。
#野菜
Twitterから検索して、6月12日あたりに植えたとわかり、そうするとサツマイモの収穫は約4か月後ですから、10月中旬ごろ、ということになります。
毎年4月中に植えてしまって、いまごろには収穫しているので、けっこう先におもえます。
そのころにはさすがに少しは涼しくなってくれていることでしょう。
#野菜
【野菜の近況あれこれ】
《オクラ》
ことし獣害にあってタイヘンなことになっていたオクラですが、きのう30袋、きょう46袋収穫できました。
8月中は10袋~20袋。
9月に入って安定して20袋ほど。
で、ここにきてグッと収量が増えてきました。
収量が増えた理由としては、獣害によって頭を食われた株が枯れずに、すこしずつ側枝を伸ばしてくれて、ここにきて花を咲かすようになったこと。
獣害でオクラが小さい状態で7~8月の干天になったことで、株のダメージが少なかったのは、不幸中の幸いでした。
株がじゅうぶん大きくなった状態で干天続きになると、葉っぱが落ちたり、花が咲かなくなるのですが、苗に近い状態だったため、生育が遅れる程度ですみました。
そこで9月に入って雨が降るようになって、収量が増えてきたようです。
あと、大奥という品種は15cmくらいまで収穫ができる特性があるため、従来品種に比べて一本当たりの重量があるおかげで、収穫本数のわりにたくさん袋詰めできています。
大奥という品種ですが、やっぱりイボと曲がりがすこし多い気がしますが、どうも生育後半になって、デメリットを取り返すメリットを感じています。
なんというか、花のつきかたに波が少なくて、安定して収穫できるようですし、大きい果実も直売でよく売れています。
これだけ後半に追い上げてくれるなら、来年も栽培にチャレンジしてもよい、とおもえてきました。
最初、このままだと一日1000円ぶん穫れるのが関の山だろうとおもっていたのが、予想外の増収になって、このぶんだと当初想定していた損害がかなり圧縮できそうです。
《ズッキーニ》
きょう、最初の雌花が咲きました。
春のズッキーニはかならず最初に雌花から咲くため、受粉できる雄花がなくて困るんですが、秋ズッキーニの場合は気温の関係なのか、雄花も一緒に咲いてくれるので、最初に受粉できないということがなくて助かります。
これから一か月ほど、たのもしい収入減になってくれそうです。
《ほうれんそう》
黒のワリフで栽培していたほうれんそうですが、苗が溶けてしまいました。
どうもうちはこのパターンでダメになることが多いんですが、日射が原因だとおもっていたのが、どうやらちがうようです。
となりの春菊が順調に育っているだけに、この結果にはガッカリです。
やっぱり、もうどうやってもうちではほうれんそうの栽培は博打になってしまうという結論でよさそうです。
ただ、それでもことしワリフを買って実験できたのはよかったとおもいます。
《ワリフの話》
黒ワリフ、かなり遮光効果が強いのと、水持ちがよいことがわかったので、そのように活用すればよいのだとおもいます。
具体的には春のイモヅルを植えたあとの枯れあがり予防、秋ズッキーニの直播後の日射除けといったところになるかとおもいます。
それから、いまおもいついたところでいえば、夏につるなしインゲンを播種するときにべた掛けするのもいいとおもいます。
おもいついたままメモ書きしますが、8月頭につるなしインゲンの圃場をつくって、播種してワリフをべた掛けして、2週間。
8月中旬にズッキーニの圃場をつくったときに、インゲンのワリフを剥がしてズッキーニに流用、というのがよさそうです。
あと、家庭菜園であれば、秋キュウリもズッキーニとおなじでお盆あたりにまき時を迎えるんですが、これを直播にして苗の間の日射除けにしてもよさそうです。
秋の場合は、マルチをしておいて、地這きゅうりを栽培すれば、台風などの影響も少なくすみます。
なにせ真夏の野菜作りは発芽と活着が安定しないのが問題になりがちなので、黒ワリフはその点ひと役買ってくれることでしょう。
《ベカナ・チンゲンサイ》
9月頭に黒ワリフで育てたぶんですが、問題がいくつかあります。
トレファノサイド乳剤をつかうと、夏の雑草予防に効果的なんですが、肝心の非結球アブラナ科の種も、かなり発芽抑制の影響を受けているようです。
このため、そもそも雑草の生育が旺盛な夏にこれらの野菜を育てること自体が、無理筋なのかもしれません。
かなり薄めに散布して、雑草ともほどよく共存、くらいにするのがよいのか、ちょっとこの点工夫が必要そうです。
では黒ワリフで育てていること自体はどうなのか。
軟弱気味に生長していますが、今回はあくまで実験と割り切って、そのまま最後まで育ててみようかとおもいます。
ことしの秋はなにせ雨が多すぎて、それも予報にないにわか雨が多すぎるので、農薬の防除に切り替えにくいんですよね。
ベカナは発芽率も悪く、極めて軟弱な生長で、栽培は春に限ったほうがよさそうです。
チンゲンサイは除草剤の影響も比較的少なく、黒ワリフの中でそれなりに生長してる感じです。
まだ予断を許しませんが、このままある程度納得できる収穫までこぎつけられるなら、チンゲンサイに絞って、来年の夏の黒ワリフ栽培にチャレンジしてもよさそうです。
#野菜
《オクラ》
ことし獣害にあってタイヘンなことになっていたオクラですが、きのう30袋、きょう46袋収穫できました。
8月中は10袋~20袋。
9月に入って安定して20袋ほど。
で、ここにきてグッと収量が増えてきました。
収量が増えた理由としては、獣害によって頭を食われた株が枯れずに、すこしずつ側枝を伸ばしてくれて、ここにきて花を咲かすようになったこと。
獣害でオクラが小さい状態で7~8月の干天になったことで、株のダメージが少なかったのは、不幸中の幸いでした。
株がじゅうぶん大きくなった状態で干天続きになると、葉っぱが落ちたり、花が咲かなくなるのですが、苗に近い状態だったため、生育が遅れる程度ですみました。
そこで9月に入って雨が降るようになって、収量が増えてきたようです。
あと、大奥という品種は15cmくらいまで収穫ができる特性があるため、従来品種に比べて一本当たりの重量があるおかげで、収穫本数のわりにたくさん袋詰めできています。
大奥という品種ですが、やっぱりイボと曲がりがすこし多い気がしますが、どうも生育後半になって、デメリットを取り返すメリットを感じています。
なんというか、花のつきかたに波が少なくて、安定して収穫できるようですし、大きい果実も直売でよく売れています。
これだけ後半に追い上げてくれるなら、来年も栽培にチャレンジしてもよい、とおもえてきました。
最初、このままだと一日1000円ぶん穫れるのが関の山だろうとおもっていたのが、予想外の増収になって、このぶんだと当初想定していた損害がかなり圧縮できそうです。
《ズッキーニ》
きょう、最初の雌花が咲きました。
春のズッキーニはかならず最初に雌花から咲くため、受粉できる雄花がなくて困るんですが、秋ズッキーニの場合は気温の関係なのか、雄花も一緒に咲いてくれるので、最初に受粉できないということがなくて助かります。
これから一か月ほど、たのもしい収入減になってくれそうです。
《ほうれんそう》
黒のワリフで栽培していたほうれんそうですが、苗が溶けてしまいました。
どうもうちはこのパターンでダメになることが多いんですが、日射が原因だとおもっていたのが、どうやらちがうようです。
となりの春菊が順調に育っているだけに、この結果にはガッカリです。
やっぱり、もうどうやってもうちではほうれんそうの栽培は博打になってしまうという結論でよさそうです。
ただ、それでもことしワリフを買って実験できたのはよかったとおもいます。
《ワリフの話》
黒ワリフ、かなり遮光効果が強いのと、水持ちがよいことがわかったので、そのように活用すればよいのだとおもいます。
具体的には春のイモヅルを植えたあとの枯れあがり予防、秋ズッキーニの直播後の日射除けといったところになるかとおもいます。
それから、いまおもいついたところでいえば、夏につるなしインゲンを播種するときにべた掛けするのもいいとおもいます。
おもいついたままメモ書きしますが、8月頭につるなしインゲンの圃場をつくって、播種してワリフをべた掛けして、2週間。
8月中旬にズッキーニの圃場をつくったときに、インゲンのワリフを剥がしてズッキーニに流用、というのがよさそうです。
あと、家庭菜園であれば、秋キュウリもズッキーニとおなじでお盆あたりにまき時を迎えるんですが、これを直播にして苗の間の日射除けにしてもよさそうです。
秋の場合は、マルチをしておいて、地這きゅうりを栽培すれば、台風などの影響も少なくすみます。
なにせ真夏の野菜作りは発芽と活着が安定しないのが問題になりがちなので、黒ワリフはその点ひと役買ってくれることでしょう。
《ベカナ・チンゲンサイ》
9月頭に黒ワリフで育てたぶんですが、問題がいくつかあります。
トレファノサイド乳剤をつかうと、夏の雑草予防に効果的なんですが、肝心の非結球アブラナ科の種も、かなり発芽抑制の影響を受けているようです。
このため、そもそも雑草の生育が旺盛な夏にこれらの野菜を育てること自体が、無理筋なのかもしれません。
かなり薄めに散布して、雑草ともほどよく共存、くらいにするのがよいのか、ちょっとこの点工夫が必要そうです。
では黒ワリフで育てていること自体はどうなのか。
軟弱気味に生長していますが、今回はあくまで実験と割り切って、そのまま最後まで育ててみようかとおもいます。
ことしの秋はなにせ雨が多すぎて、それも予報にないにわか雨が多すぎるので、農薬の防除に切り替えにくいんですよね。
ベカナは発芽率も悪く、極めて軟弱な生長で、栽培は春に限ったほうがよさそうです。
チンゲンサイは除草剤の影響も比較的少なく、黒ワリフの中でそれなりに生長してる感じです。
まだ予断を許しませんが、このままある程度納得できる収穫までこぎつけられるなら、チンゲンサイに絞って、来年の夏の黒ワリフ栽培にチャレンジしてもよさそうです。
#野菜
阪神優勝。
なんか、コロナが明けたというようなことを官製でいくら言われてもシラケてたし、ずっと自粛ムードが続いてる感覚だったんですが、このニュースにはどうも気分が持ち上がるというか、急ににぎやかになってきた感じがしました。
ぼくはプロ野球含めてスポーツにほとんど関心ないんですけど、なんか、野次馬の感覚として、気分の盛り上がりはあるんですよね。
おそらくこの感情の発端は、ぼくが大阪で暮らしていた子供のころ、バースがいた阪神が優勝したとき、周囲がもうひっくり返るくらい喜んでるのをみて、なにか染みついちゃったんでしょう。
当時から、野球中継をおもしろいとはおもわなかったし、みていると退屈になるのだけど、なぜか新聞の野球の勝敗表は毎日確認していました。
星野さんが監督だったときに優勝したのも、なんだか気分が盛り上がったのを覚えてるし、今回もそう。
野球、見てないのに、不思議なものです。
#時事
なんか、コロナが明けたというようなことを官製でいくら言われてもシラケてたし、ずっと自粛ムードが続いてる感覚だったんですが、このニュースにはどうも気分が持ち上がるというか、急ににぎやかになってきた感じがしました。
ぼくはプロ野球含めてスポーツにほとんど関心ないんですけど、なんか、野次馬の感覚として、気分の盛り上がりはあるんですよね。
おそらくこの感情の発端は、ぼくが大阪で暮らしていた子供のころ、バースがいた阪神が優勝したとき、周囲がもうひっくり返るくらい喜んでるのをみて、なにか染みついちゃったんでしょう。
当時から、野球中継をおもしろいとはおもわなかったし、みていると退屈になるのだけど、なぜか新聞の野球の勝敗表は毎日確認していました。
星野さんが監督だったときに優勝したのも、なんだか気分が盛り上がったのを覚えてるし、今回もそう。
野球、見てないのに、不思議なものです。
#時事
二ノ国、20時間くらい遊んだんですが、おもしろいです。
現時点での良い点とわるい点。
【良い点】
・映像がとてもキレイ。
・現代的な王道RPG(個人的な好み)。
・ストーリーがおもしろい。
・序盤から広いマップで遊べて自由度が高い。それでも主要イベントの道筋は示されていて、迷うことがない。
・敵が強くて歯ごたえがある。戦闘にアクション要素がある。
・ひとつの場所で起こるイベントの長さがちょうどよい。
【わるい点】
・マップの移動がまだるっこしい。
・シンボルエンカウントなのだけど、レベルが低いと敵がじぶんに向かってくるためほとんど逃げられず、レベルが高いとすべての敵が逃げていくあたりにバランスのわるさを感じる。
・味方にできるイマージェンによって戦闘の難易度が著しく変わってしまうため、弱いイマージェンを無視しがち。
・ドートン森(大阪の道頓堀をイメージした島)は、個人的に冗談と悪ノリの境界線ギリギリだとおもう。一ノ国は現代の西洋風の世界観。そことファンタジーの二ノ国を行き来するのに、大阪という概念が混じるのは、雑音のように感じた。
わるい点をそれなりに挙げましたが、これらはゲームを遊ぶうえで個人的には些末な問題であって、総じておもしろいです。
FF13がしんどかったぶんを取り戻してる感じです(笑)
#ゲーム
現時点での良い点とわるい点。
【良い点】
・映像がとてもキレイ。
・現代的な王道RPG(個人的な好み)。
・ストーリーがおもしろい。
・序盤から広いマップで遊べて自由度が高い。それでも主要イベントの道筋は示されていて、迷うことがない。
・敵が強くて歯ごたえがある。戦闘にアクション要素がある。
・ひとつの場所で起こるイベントの長さがちょうどよい。
【わるい点】
・マップの移動がまだるっこしい。
・シンボルエンカウントなのだけど、レベルが低いと敵がじぶんに向かってくるためほとんど逃げられず、レベルが高いとすべての敵が逃げていくあたりにバランスのわるさを感じる。
・味方にできるイマージェンによって戦闘の難易度が著しく変わってしまうため、弱いイマージェンを無視しがち。
・ドートン森(大阪の道頓堀をイメージした島)は、個人的に冗談と悪ノリの境界線ギリギリだとおもう。一ノ国は現代の西洋風の世界観。そことファンタジーの二ノ国を行き来するのに、大阪という概念が混じるのは、雑音のように感じた。
わるい点をそれなりに挙げましたが、これらはゲームを遊ぶうえで個人的には些末な問題であって、総じておもしろいです。
FF13がしんどかったぶんを取り戻してる感じです(笑)
#ゲーム
きょうは朝から集落の草刈りでした。
なんだか年々人数も減っていて、高齢化も進んで、そのくせ刈る場所が増えていくので、負担ばかり増えているような気がします(笑)
#野菜
なんだか年々人数も減っていて、高齢化も進んで、そのくせ刈る場所が増えていくので、負担ばかり増えているような気がします(笑)
#野菜
ワリフに水やりをしました。
画像をみていただくとわかるとおもいますが、水をはじいています。
ただ、シャワーの水はぎゅんぎゅん吸い込むように地面に浸み込んでいました。
長繊維不織布と比べると、細かい穴が空いている構造のため、通気性もある程度あるようで、蒸れは少ないとおもいます。
黒だと遮光効果があるため、水の蒸散が抑えられて、水やりは1日1回ですむのではないかとおもいます。
ワリフの宣材の画像を拝借したんですが、防雨効果があるそうです。
おそらくトンネルにした場合は、はじいた水が横に逃げていくのだろうとおもいます。
しかしべた掛けの場合はほぼ問題なく浸水してくれてるようですし、むしろ大雨のときなどは、水圧で地面が叩かれるのを緩衝してくれそうです。
あとこれはきのう書き忘れていたことですが、長繊維不織布と比べて、泥汚れには非常に強そうです。
水で洗えば落ちるとあったときには半信半疑でしたが、たしかにこれはそもそも泥がつきにくく、ついても水洗いで落ちそうです。

#野菜
画像をみていただくとわかるとおもいますが、水をはじいています。
ただ、シャワーの水はぎゅんぎゅん吸い込むように地面に浸み込んでいました。
長繊維不織布と比べると、細かい穴が空いている構造のため、通気性もある程度あるようで、蒸れは少ないとおもいます。
黒だと遮光効果があるため、水の蒸散が抑えられて、水やりは1日1回ですむのではないかとおもいます。
ワリフの宣材の画像を拝借したんですが、防雨効果があるそうです。
おそらくトンネルにした場合は、はじいた水が横に逃げていくのだろうとおもいます。
しかしべた掛けの場合はほぼ問題なく浸水してくれてるようですし、むしろ大雨のときなどは、水圧で地面が叩かれるのを緩衝してくれそうです。
あとこれはきのう書き忘れていたことですが、長繊維不織布と比べて、泥汚れには非常に強そうです。
水で洗えば落ちるとあったときには半信半疑でしたが、たしかにこれはそもそも泥がつきにくく、ついても水洗いで落ちそうです。

#野菜
ちょっと情報量と作業量の多い日でしたので、かいつまんで話していきます(笑)
504
お礼も、その気持ちをいただいたことでもうじゅうぶんいただいたようなものです。
じつをいうと、最初にワリフの話をしていたとき、たしかにある程度の規模でやっていないと手が出ないモノなので、話していて申し訳ない気がしていました。
景品にほしいと言ってもらえて、ぼくも買うための背中を教えてもらえた面があったし、使い勝手を共有してもらえるなら、かえってよかったとおもってるんです。
507
画像だけアップしたぶんの説明です。
まず、ワリフの前にピンの話です。
作業する前にU字ピンに黒丸を通しておくと、設置するときの作業が格段にラクになります。
ピンは鉄粉がついているので、手が真っ黒になりました。
軍手で作業するか、作業後に手が洗えるようにしたほうがいいとおもいます。
ぼくはじつは、このU字ピンと黒丸をつかうのが初めてで、いままでは裏山の忍竹をおさえにつかっていました。
いざピンをつかってみると、さすが文明の利器で、いちどこの便利を味わうと、もう元に戻れそうにありません(笑)
黒丸を通しておくことで、点ではなく面でワリフをおさえることになるので、布が破れにくくなるようです。
ピンは、木槌やゴムハンマーでたたくと、女性でも押し込みやすいとおもいます。
はずすときは、先がかぎ状になった細長い鉄の棒でもあれば引き抜きやすいとおもいます。
手で抜くのは、ちょっとおススメできません(笑)
日石ワリフなんですが、一般的な長繊維不織布と比べると、繊維の細かい網戸のような構造になっていて、風をはらみにくいようにおもえました。
なので、夕方の風が強まる時間帯でも張りやすかったです。(強風のときなどはどうなるかわかりません)
軽いビニールのような構造なので、捨てるときもラクではないかとおもっています。
はさみで切るときにわかるとおもうんですが、長繊維不織布のようにチカラワザで手でちぎるように切るようなことはできません。
つまり、引っ張りのチカラに強く、頑丈です。
しかし長繊維不織布のようにはストレッチがききません。
今回は葉野菜をつくったのですが、うちのトラクター幅だと120cmの規格では葉野菜が成長するときに窮屈だろうとおもいました。
9月中~下旬ごろにはがして、あとは薬剤で防除しながら管理する方向でいこうとおもいます。
ホウレンソウやニンジンや春菊の発芽をそろえるための一時的な利用であれば120cmでじゅうぶんですが、次は150cmを買って、つかい分けようとおもいます。
先日のPDFを見返してみたところ、蒸れは長繊維不織布にくらべると少ないようです。
きょうは水やりができなかったのであした水やりします。
遮光性はしっかり黒いビニールなので、問題ないだろうとおもいます。
総合的な評価としては、従来の不織布にないメリットが多くあるとおもいました。
高いだけあって、といえばひと言なんですが、農業資材は高いからよいとは言えないところがあって、高いわりにダメなものがロングセラーということもよくあります(笑)
日石ワリフの黒は、従来の長繊維不織布にない遮光率の高さと、べた掛けできるという点で、高いぶんのメリットはあるとおもいます。
ただ、べた掛けだとどうしても遮熱効果は望みにくいので、ことしのように非常識な暑さだと、葉野菜はやはりチャレンジかな、という気もします。
それでも、もしこれでいい結果が出たら、資材の高さは促成栽培による利益ですぐに元がとれてしまいます。
個人的には期待していますが、さあどんな結果が出るか、どんな課題が与えられるか、楽しみです(笑)
#野菜
504
お礼も、その気持ちをいただいたことでもうじゅうぶんいただいたようなものです。
じつをいうと、最初にワリフの話をしていたとき、たしかにある程度の規模でやっていないと手が出ないモノなので、話していて申し訳ない気がしていました。
景品にほしいと言ってもらえて、ぼくも買うための背中を教えてもらえた面があったし、使い勝手を共有してもらえるなら、かえってよかったとおもってるんです。
507
画像だけアップしたぶんの説明です。
まず、ワリフの前にピンの話です。
作業する前にU字ピンに黒丸を通しておくと、設置するときの作業が格段にラクになります。
ピンは鉄粉がついているので、手が真っ黒になりました。
軍手で作業するか、作業後に手が洗えるようにしたほうがいいとおもいます。
ぼくはじつは、このU字ピンと黒丸をつかうのが初めてで、いままでは裏山の忍竹をおさえにつかっていました。
いざピンをつかってみると、さすが文明の利器で、いちどこの便利を味わうと、もう元に戻れそうにありません(笑)
黒丸を通しておくことで、点ではなく面でワリフをおさえることになるので、布が破れにくくなるようです。
ピンは、木槌やゴムハンマーでたたくと、女性でも押し込みやすいとおもいます。
はずすときは、先がかぎ状になった細長い鉄の棒でもあれば引き抜きやすいとおもいます。
手で抜くのは、ちょっとおススメできません(笑)
日石ワリフなんですが、一般的な長繊維不織布と比べると、繊維の細かい網戸のような構造になっていて、風をはらみにくいようにおもえました。
なので、夕方の風が強まる時間帯でも張りやすかったです。(強風のときなどはどうなるかわかりません)
軽いビニールのような構造なので、捨てるときもラクではないかとおもっています。
はさみで切るときにわかるとおもうんですが、長繊維不織布のようにチカラワザで手でちぎるように切るようなことはできません。
つまり、引っ張りのチカラに強く、頑丈です。
しかし長繊維不織布のようにはストレッチがききません。
今回は葉野菜をつくったのですが、うちのトラクター幅だと120cmの規格では葉野菜が成長するときに窮屈だろうとおもいました。
9月中~下旬ごろにはがして、あとは薬剤で防除しながら管理する方向でいこうとおもいます。
ホウレンソウやニンジンや春菊の発芽をそろえるための一時的な利用であれば120cmでじゅうぶんですが、次は150cmを買って、つかい分けようとおもいます。
先日のPDFを見返してみたところ、蒸れは長繊維不織布にくらべると少ないようです。
きょうは水やりができなかったのであした水やりします。
遮光性はしっかり黒いビニールなので、問題ないだろうとおもいます。
総合的な評価としては、従来の不織布にないメリットが多くあるとおもいました。
高いだけあって、といえばひと言なんですが、農業資材は高いからよいとは言えないところがあって、高いわりにダメなものがロングセラーということもよくあります(笑)
日石ワリフの黒は、従来の長繊維不織布にない遮光率の高さと、べた掛けできるという点で、高いぶんのメリットはあるとおもいます。
ただ、べた掛けだとどうしても遮熱効果は望みにくいので、ことしのように非常識な暑さだと、葉野菜はやはりチャレンジかな、という気もします。
それでも、もしこれでいい結果が出たら、資材の高さは促成栽培による利益ですぐに元がとれてしまいます。
個人的には期待していますが、さあどんな結果が出るか、どんな課題が与えられるか、楽しみです(笑)
#野菜
秋ズッキーニは気温の関係か、どうも移植に弱いようで、体感2~3割ほど枯れました。
3年目のチャレンジなのですが、毎回移植の成績がわるいです。
ただ、おととしはカボチャの跡地を耕さずに直播して、これは非常に成績がわるかったです。
去年はインゲンの跡地に、これもまた耕さずに、今度は苗を移植しました。
これも50%の定着率でした。
いままでがあまりにもいい加減なことをしていたので、もうちょっとちゃんと畑をつくったら変わるんじゃないか、というわけで、今回は畑を耕してマルチをしたんですが、多少成績はいいものの、やっぱり春のようにはいきません。
抜本的な問題として、8月の日射と気温が苗にとって過酷なのでしょう。
最初から欠株が出ることを見越して、数割多めにつくっておくのも手かもしれませんが、直播して本葉が出るまでの間、日石ワリフの黒をべた掛けするのがやっぱり有効な気がします。
【おもいつくままに、日石ワリフにいま期待していること】
・サツマイモの苗が活着するまでの遮光効果。
・夏に葉物野菜を栽培する場合の覆い。
※ワリフ自体が高価で長い距離に利用できないため、限定的な利用がよいかも
※2か月近い長期間の使用になるため、台風などで吹き飛ばされる(破れる)ことを考えると、やめておいたほうがいいかも
※台風に合わせてワリフを外しておくのも手だけど、その間に虫害が発生し、そこからワリフを貼り直す手間などを考えると、いまぼくはウンザリしています
・7~8月まきのニンジンの発芽までの遮光効果。
・秋ズッキーニの発芽までの遮光効果。
・オクラの発芽までの……この場合は白い一般的な不織布のほうが、地温を上げて獣害予防にも効果がありそう。
こんなところでしょうか。
サツマイモ、夏のニンジン、秋ズッキーニは、それぞれ直射日光でダメになりやすい感じですし、栽培の時期もかぶらず、発芽後に根がしっかり活着すれば速やかに撤去できるメリットもあるので、期待しています。
#野菜
3年目のチャレンジなのですが、毎回移植の成績がわるいです。
ただ、おととしはカボチャの跡地を耕さずに直播して、これは非常に成績がわるかったです。
去年はインゲンの跡地に、これもまた耕さずに、今度は苗を移植しました。
これも50%の定着率でした。
いままでがあまりにもいい加減なことをしていたので、もうちょっとちゃんと畑をつくったら変わるんじゃないか、というわけで、今回は畑を耕してマルチをしたんですが、多少成績はいいものの、やっぱり春のようにはいきません。
抜本的な問題として、8月の日射と気温が苗にとって過酷なのでしょう。
最初から欠株が出ることを見越して、数割多めにつくっておくのも手かもしれませんが、直播して本葉が出るまでの間、日石ワリフの黒をべた掛けするのがやっぱり有効な気がします。
【おもいつくままに、日石ワリフにいま期待していること】
・サツマイモの苗が活着するまでの遮光効果。
・夏に葉物野菜を栽培する場合の覆い。
※ワリフ自体が高価で長い距離に利用できないため、限定的な利用がよいかも
※2か月近い長期間の使用になるため、台風などで吹き飛ばされる(破れる)ことを考えると、やめておいたほうがいいかも
※台風に合わせてワリフを外しておくのも手だけど、その間に虫害が発生し、そこからワリフを貼り直す手間などを考えると、いまぼくはウンザリしています
・7~8月まきのニンジンの発芽までの遮光効果。
・秋ズッキーニの発芽までの遮光効果。
・オクラの発芽までの……この場合は白い一般的な不織布のほうが、地温を上げて獣害予防にも効果がありそう。
こんなところでしょうか。
サツマイモ、夏のニンジン、秋ズッキーニは、それぞれ直射日光でダメになりやすい感じですし、栽培の時期もかぶらず、発芽後に根がしっかり活着すれば速やかに撤去できるメリットもあるので、期待しています。
#野菜
つるむらさきといもづるがひと袋ずつ売れ残り、自家用に。
いもづるは皮をむいて鶏もも肉と甘辛く炒めました。皮むきがやっぱり面倒ですね。
つるむらさきはアクが苦手なので、ひつ口サイズに切って、水にさらしてから湯がいて、さらに水にさらし、油と一緒に炒めてアクをとりました。
ベーコンがないので冷凍の肉団子と合わせて、塩コショウとミートソースで味付け。
味はちがっても、よく似たようなメニューになります💦
#野菜
いもづるは皮をむいて鶏もも肉と甘辛く炒めました。皮むきがやっぱり面倒ですね。
つるむらさきはアクが苦手なので、ひつ口サイズに切って、水にさらしてから湯がいて、さらに水にさらし、油と一緒に炒めてアクをとりました。
ベーコンがないので冷凍の肉団子と合わせて、塩コショウとミートソースで味付け。
味はちがっても、よく似たようなメニューになります💦
#野菜
NHKの『生誕100年 司馬遼太郎 雑談「昭和」への道(1) 何が魔法をかけたのか』をみました。
ずいぶんむかしの放送で、62歳の司馬さんが直接ひとりで、カメラに向かって話しかけるというものです。
司馬さんは歴史作家でしたが、とうとう太平洋戦争については書けずじまいに終わりました。
書かなかったのではなくて、さんざん調べ、さんざん同時代の人間から話を聞き、さんざん悩んで、とうとう書けなかった。
その懊悩がよくわかります。
第二次世界大戦に至る国家の空気の変化を、魔法使いが杖を叩いて、魔法の森にしてしまったような、じつに不思議なもの、とたとえます。
そして、この「魔法を解くカギ」を司馬さんは探していて、それもよその思想から借りるのではなくて、自前のカギで開けたいと考えたけど、うまくいかない。
岡目八目というやつで、失礼ながらぼくのような世代の離れた人間は、こんなふうにおもうわけです。
「それは司馬さん、やっぱりあの戦争を直接経験した当事者が、客観的に明快に片付けるということは、ちょっとできないんじゃないでしょうか」
と。
じぶんが経験してしまった以上、その強烈に悲惨な経験を、主観抜きで客観的に、こういうことだったと論じることは、ちょっとできないんではないか。
客観視しようとしても、じぶんが経験したという主観がどうしたって邪魔をする。
じぶんの家が空襲で焼けたということを、小さなことのうちに入れなければならないような時代を直接経験して、どうやってそんな時代をカギひとつで開けることができるのか。
実際司馬さんは、「あんな馬鹿な戦争を」と何度もおっしゃる。
それはもうすでに、司馬さんが時代の当事者として、主観で考えるからそう感じるのであって、むしろその強烈な主観のせいで、司馬さんほどの作家ですら太平洋戦争をおおきくとらえて結論を出すことができなかった、ということ自体が、太平洋戦争のひとつの物語であるようにおもえました。
#与太話
ずいぶんむかしの放送で、62歳の司馬さんが直接ひとりで、カメラに向かって話しかけるというものです。
司馬さんは歴史作家でしたが、とうとう太平洋戦争については書けずじまいに終わりました。
書かなかったのではなくて、さんざん調べ、さんざん同時代の人間から話を聞き、さんざん悩んで、とうとう書けなかった。
その懊悩がよくわかります。
第二次世界大戦に至る国家の空気の変化を、魔法使いが杖を叩いて、魔法の森にしてしまったような、じつに不思議なもの、とたとえます。
そして、この「魔法を解くカギ」を司馬さんは探していて、それもよその思想から借りるのではなくて、自前のカギで開けたいと考えたけど、うまくいかない。
岡目八目というやつで、失礼ながらぼくのような世代の離れた人間は、こんなふうにおもうわけです。
「それは司馬さん、やっぱりあの戦争を直接経験した当事者が、客観的に明快に片付けるということは、ちょっとできないんじゃないでしょうか」
と。
じぶんが経験してしまった以上、その強烈に悲惨な経験を、主観抜きで客観的に、こういうことだったと論じることは、ちょっとできないんではないか。
客観視しようとしても、じぶんが経験したという主観がどうしたって邪魔をする。
じぶんの家が空襲で焼けたということを、小さなことのうちに入れなければならないような時代を直接経験して、どうやってそんな時代をカギひとつで開けることができるのか。
実際司馬さんは、「あんな馬鹿な戦争を」と何度もおっしゃる。
それはもうすでに、司馬さんが時代の当事者として、主観で考えるからそう感じるのであって、むしろその強烈な主観のせいで、司馬さんほどの作家ですら太平洋戦争をおおきくとらえて結論を出すことができなかった、ということ自体が、太平洋戦争のひとつの物語であるようにおもえました。
#与太話
産業革命とIT革命には似たところがあるとおもっているんですが、せっかく先日産業革命の話をしたので、きょうはもうひとつ、今後起こるだろうことについて話をします。
産業革命で起こった劇的な変化のひとつは、人間が機械の管理をするようになったことです。
機械は、すさまじいチカラとスピードでものごとを成していきます。
モノを切断するにせよ、均一にモノを仕上げていくにせよ、畑を均すにせよ、そのスピードと正確さは、人間が手作業でかなう相手ではありません。
ところが、機械はそれを始動し、メンテナンスし、材料を調達して、しかるべき場所にセッティングする、というような維持管理が必要になってきます。
機械ができること以外は、結局人間がすべてをしなければならないわけです。
それで産業革命以来、人間は機械の維持管理をし、機械の生産力に合わせて働くようになりました。
ではIT革命ではどうかというと、これからはAIがつくる膨大な情報を人間が維持管理するようになります。
これまでは人間が情報を生産してましたが、今後すこしずつ、情報生産の役割はAIが担うようになります。
たとえばむかし、イラスト作品はすべて人間の手書きだったわけです。
それがWindows95あたりから劇的に変化し、パソコンで作品をつくるようになります。
それどころか、インターネットを利用して作品を出版社に送ったり、出版社は印刷会社にデータを送るようになる。
情報の生産速度と物流がすさまじい速さになったわけです。
しかし、まだ情報の生産は人間の役割でした。
これが今後AIが作品をつくるようになると、人間はAIの生産速度には勝てなくなります。
そのうち、生産する作品の正確さにおいても、人間がかなわなくなる日がくることでしょう。
人間はAIの生産物である大量の情報を、せっせと手直ししたり、人間のセンスに合わせて加工するなどする、維持管理側に回るわけです。
AIが仕事を奪う、人間の仕事がなくなる、なんていわれていますけど、ぼくはそんなことは起こらないんじゃないかとおもってます。
それどころか、今後も人間は機械に振り回され、AIに振り回され、膨大なモノと情報を維持管理し、流通させることに従事するのだろうと。
ようするに、これまであった仕事がAIの役割になることはあっても、それによって新しく仕事が生まれるので、やはり人間は忙殺される。
世の中が効率的になればなるほど、人間の生活はラクになるんじゃないか、という幻想を抱きますが、実際には世の中が効率的になればなるほど、人間もまた効率的に働かされるようになるだけで、ちっともラクにならないんですよね(笑)
ただ、ものごとが効率的で合理的であるということが、人間にとって「快」であることはたしかなので、世の中はやっぱり、徐々によくなってきているのでしょう。
ぼくにしたって、トラクターで畑を耕して、ネットで種を購入して、販売した野菜の代金は自動振り込みです。
もう一度クワとスキで畑を耕して、野菜を手売りする時代に戻りたいかといったら、いまのほうがいいですもの。
#与太話
産業革命で起こった劇的な変化のひとつは、人間が機械の管理をするようになったことです。
機械は、すさまじいチカラとスピードでものごとを成していきます。
モノを切断するにせよ、均一にモノを仕上げていくにせよ、畑を均すにせよ、そのスピードと正確さは、人間が手作業でかなう相手ではありません。
ところが、機械はそれを始動し、メンテナンスし、材料を調達して、しかるべき場所にセッティングする、というような維持管理が必要になってきます。
機械ができること以外は、結局人間がすべてをしなければならないわけです。
それで産業革命以来、人間は機械の維持管理をし、機械の生産力に合わせて働くようになりました。
ではIT革命ではどうかというと、これからはAIがつくる膨大な情報を人間が維持管理するようになります。
これまでは人間が情報を生産してましたが、今後すこしずつ、情報生産の役割はAIが担うようになります。
たとえばむかし、イラスト作品はすべて人間の手書きだったわけです。
それがWindows95あたりから劇的に変化し、パソコンで作品をつくるようになります。
それどころか、インターネットを利用して作品を出版社に送ったり、出版社は印刷会社にデータを送るようになる。
情報の生産速度と物流がすさまじい速さになったわけです。
しかし、まだ情報の生産は人間の役割でした。
これが今後AIが作品をつくるようになると、人間はAIの生産速度には勝てなくなります。
そのうち、生産する作品の正確さにおいても、人間がかなわなくなる日がくることでしょう。
人間はAIの生産物である大量の情報を、せっせと手直ししたり、人間のセンスに合わせて加工するなどする、維持管理側に回るわけです。
AIが仕事を奪う、人間の仕事がなくなる、なんていわれていますけど、ぼくはそんなことは起こらないんじゃないかとおもってます。
それどころか、今後も人間は機械に振り回され、AIに振り回され、膨大なモノと情報を維持管理し、流通させることに従事するのだろうと。
ようするに、これまであった仕事がAIの役割になることはあっても、それによって新しく仕事が生まれるので、やはり人間は忙殺される。
世の中が効率的になればなるほど、人間の生活はラクになるんじゃないか、という幻想を抱きますが、実際には世の中が効率的になればなるほど、人間もまた効率的に働かされるようになるだけで、ちっともラクにならないんですよね(笑)
ただ、ものごとが効率的で合理的であるということが、人間にとって「快」であることはたしかなので、世の中はやっぱり、徐々によくなってきているのでしょう。
ぼくにしたって、トラクターで畑を耕して、ネットで種を購入して、販売した野菜の代金は自動振り込みです。
もう一度クワとスキで畑を耕して、野菜を手売りする時代に戻りたいかといったら、いまのほうがいいですもの。
#与太話
https://www.gizmodo.jp/2023/08/elon-musk...
この記事が完全な真実かどうかは置いておくとしても、ぼくの中で点が線になったのは確かです。
ようするにイーロンマスクの手口って、
インターネットのインフラをばらまくようにして与える。
↓
人々がそこに飛びついて、もはやこのインフラがなければ命の危険すらある、という段階になって、わざと危機的状況を作り出して、資本的見返りを要求する。
というパターンですね。
スターリンクによる通信インフラをウクライナに提供したのも、Twitterを買収したのも、このパターンを利用したものです。
ウクライナへのネットを恣意的に遮断するやり方は、Twitterで恣意的にBANを繰り返していたやり口を彷彿させます。
もちろん、人道的見地からいえば、ウクライナの激戦地に対してやったことは、Twitterでやっていることと比べるとはるかに悪辣ですが、かれにとっては「おなじことの繰り返し」でしょう。
というわけで、この男はあぶない、というのがぼくの結論です。
イーロンマスクが一時的に社会のためになるようなことをやったというようなことがあっても、それは評価に値しません。
そういう場合も、なにかしら、資本的見返りを求める裏があると考えたほうがよい。
こちらがお金を払いさえすればいいのだろう、という話でもありません。
金を払ったが最後、かれの恣意的なハシゴ外しや、資本主義的誘導によって、振り回されること間違いなしです。
イーロンマスクとは、関わり合いにならないこと。この男に恩を受けないこと。
ブローカーという意味をネットで調べたら、単純に「仲買人」という説明が多いのですが、隠語大辞典ではこうありました。
人によって見方はさまざまでしょうが、個人的にはイーロンマスクは、暴利をむさぼるヤクザさながらの悪商人、ブローカーという認識で固まりました。
この記事が完全な真実かどうかは置いておくとしても、ぼくの中で点が線になったのは確かです。
ようするにイーロンマスクの手口って、
インターネットのインフラをばらまくようにして与える。
↓
人々がそこに飛びついて、もはやこのインフラがなければ命の危険すらある、という段階になって、わざと危機的状況を作り出して、資本的見返りを要求する。
というパターンですね。
スターリンクによる通信インフラをウクライナに提供したのも、Twitterを買収したのも、このパターンを利用したものです。
ウクライナへのネットを恣意的に遮断するやり方は、Twitterで恣意的にBANを繰り返していたやり口を彷彿させます。
もちろん、人道的見地からいえば、ウクライナの激戦地に対してやったことは、Twitterでやっていることと比べるとはるかに悪辣ですが、かれにとっては「おなじことの繰り返し」でしょう。
というわけで、この男はあぶない、というのがぼくの結論です。
イーロンマスクが一時的に社会のためになるようなことをやったというようなことがあっても、それは評価に値しません。
そういう場合も、なにかしら、資本的見返りを求める裏があると考えたほうがよい。
こちらがお金を払いさえすればいいのだろう、という話でもありません。
金を払ったが最後、かれの恣意的なハシゴ外しや、資本主義的誘導によって、振り回されること間違いなしです。
イーロンマスクとは、関わり合いにならないこと。この男に恩を受けないこと。
ブローカーという意味をネットで調べたら、単純に「仲買人」という説明が多いのですが、隠語大辞典ではこうありました。
暴利を貪る悪商人のこと、又は仲買人のことをいふ。英語のBroker(ブローカー)「仲買人」から来たものである。略して「Bro(ブロ)」ともいふ。
人によって見方はさまざまでしょうが、個人的にはイーロンマスクは、暴利をむさぼるヤクザさながらの悪商人、ブローカーという認識で固まりました。
映画『風船』をみる。
1956年の作品なんだそうですが、この時代の映画のテーマはしばしば資本主義とどう向き合うか、というものになりがちで、これもそうです。
ただ、個人的にあんまり好きな作品ではなかったです。
資本主義の影響から解き放たれた人間が善良に描かれる、という普遍的なパターンの中で、最後に主人公の娘が、資本主義的な暮らしかそこから解き放たれた暮らしか、どちらを選ぶかという究極の選択を迫られる。
そして最後に彼女が、資本主義から解き放たれる選択をした、ということがひとつの隠れシナリオなんでしょうけど、この脚本を書いた人に、「ほんとうにそれでいいんですか」と問いかけたいような気分です。
時代の行く末を暗示するような映画ではあるんですが、アケスケと言うか、身もふたもないというか、いまどきの時事問題でいうと、ビッグモーターの社長が逃げおおせてしまうようなところがあって、イヤな感じが残るんですよね。
レビューをみると評価のいい作品ではあるんですが、ぼくとしては、好きになれない。
主人公の名前があの有名作家の村上春樹と同姓同名で、あくまで偶然なんですが、ぼくは村上春樹の作品も好きじゃなくて、不思議とかれの小説がきらいな理由とこの映画がイヤな理由とが共通してます。
時代を描いているようで、核心に迫るようなことはしない。玉虫色のストーリーを手のひらでコロコロ転がして遊ぶような趣味のものは、ぼくとしてはダメなのです。
しかし、『風船』というタイトル自体が、そういうフラフラしたものを象徴しているようですし、おそらくこの作品に不満を感じるぼくは、1956年のこの映画作品の作り手に釣られてるのでしょう(笑)
#与太話
1956年の作品なんだそうですが、この時代の映画のテーマはしばしば資本主義とどう向き合うか、というものになりがちで、これもそうです。
ただ、個人的にあんまり好きな作品ではなかったです。
資本主義の影響から解き放たれた人間が善良に描かれる、という普遍的なパターンの中で、最後に主人公の娘が、資本主義的な暮らしかそこから解き放たれた暮らしか、どちらを選ぶかという究極の選択を迫られる。
そして最後に彼女が、資本主義から解き放たれる選択をした、ということがひとつの隠れシナリオなんでしょうけど、この脚本を書いた人に、「ほんとうにそれでいいんですか」と問いかけたいような気分です。
時代の行く末を暗示するような映画ではあるんですが、アケスケと言うか、身もふたもないというか、いまどきの時事問題でいうと、ビッグモーターの社長が逃げおおせてしまうようなところがあって、イヤな感じが残るんですよね。
レビューをみると評価のいい作品ではあるんですが、ぼくとしては、好きになれない。
主人公の名前があの有名作家の村上春樹と同姓同名で、あくまで偶然なんですが、ぼくは村上春樹の作品も好きじゃなくて、不思議とかれの小説がきらいな理由とこの映画がイヤな理由とが共通してます。
時代を描いているようで、核心に迫るようなことはしない。玉虫色のストーリーを手のひらでコロコロ転がして遊ぶような趣味のものは、ぼくとしてはダメなのです。
しかし、『風船』というタイトル自体が、そういうフラフラしたものを象徴しているようですし、おそらくこの作品に不満を感じるぼくは、1956年のこの映画作品の作り手に釣られてるのでしょう(笑)
#与太話
できるだけマルチをつかわずに野菜が栽培できないものか、と除草剤についてあれこれ調べてたら、頭がこんがらがってきました。
以下備忘録です。
ゴーゴーサンとトレファノサイドとセレクト乳剤の3剤について調べていました。
ゴーゴーサンとトレファノサイドは、土壌に処理して雑草の発芽をおさえるもので、それぞれ乳剤と粒剤があります(適用も乳剤と粒剤で多少異なります)。
セレクト乳剤は、イネ科の雑草が生えてから枯らすことができる、作物に直接かかってもよいという薬剤です。
これらを3剤を組み合わせて利用すれば、ジャガイモ、ニンニク、タマネギ、ニンジンあたりはマルチなしでも栽培できそう。
ただし葉ニンニクにはゴーゴーサンのみの適用です。
その他について、以下に雑多ではありますが書き残します。
サトイモはゴーゴーサンを植え付け後と土寄せ後に2回利用するか、トレファノサイドを植え付け後に施用して、土寄せ後にゴーゴーサンを利用するか、どちらかのやり方になる。セレクト乳剤は適用なし。
ズッキーニとオクラはこれらの除草剤を利用してマルチをせずに栽培するのは無理そうです。
カボチャはトレファノサイド粒剤2.5とセレクト乳剤のみ利用できます。その他は適用なし。
キュウリはトレファノサイド乳剤も粒剤もつかえますが、その他は適用なし。
まくわうりはトレファノサイド乳剤だけつかえて、その他は適用なし。
ピーマン、とうがらし類はトレファノサイド乳剤だけつかえる。その他は適用なし。
トマト、ミニトマト、なすはトレファノサイド乳剤、粒剤がつかえる。その他は適用なし。
トレファノサイドをなすに利用する場合は、薬害のおそれがあるため定植3日前までに使用とのこと。
とりあえず、きょうはズッキーニの定植のために、マルチを張ります。
がんばろ。
#野菜
以下備忘録です。
ゴーゴーサンとトレファノサイドとセレクト乳剤の3剤について調べていました。
ゴーゴーサンとトレファノサイドは、土壌に処理して雑草の発芽をおさえるもので、それぞれ乳剤と粒剤があります(適用も乳剤と粒剤で多少異なります)。
セレクト乳剤は、イネ科の雑草が生えてから枯らすことができる、作物に直接かかってもよいという薬剤です。
これらを3剤を組み合わせて利用すれば、ジャガイモ、ニンニク、タマネギ、ニンジンあたりはマルチなしでも栽培できそう。
ただし葉ニンニクにはゴーゴーサンのみの適用です。
その他について、以下に雑多ではありますが書き残します。
サトイモはゴーゴーサンを植え付け後と土寄せ後に2回利用するか、トレファノサイドを植え付け後に施用して、土寄せ後にゴーゴーサンを利用するか、どちらかのやり方になる。セレクト乳剤は適用なし。
ズッキーニとオクラはこれらの除草剤を利用してマルチをせずに栽培するのは無理そうです。
カボチャはトレファノサイド粒剤2.5とセレクト乳剤のみ利用できます。その他は適用なし。
キュウリはトレファノサイド乳剤も粒剤もつかえますが、その他は適用なし。
まくわうりはトレファノサイド乳剤だけつかえて、その他は適用なし。
ピーマン、とうがらし類はトレファノサイド乳剤だけつかえる。その他は適用なし。
トマト、ミニトマト、なすはトレファノサイド乳剤、粒剤がつかえる。その他は適用なし。
トレファノサイドをなすに利用する場合は、薬害のおそれがあるため定植3日前までに使用とのこと。
とりあえず、きょうはズッキーニの定植のために、マルチを張ります。
がんばろ。
#野菜
終戦記念日はきのうですが、ぼくはネットで五大紙の、終戦を取り上げた社説を読んでいました。
いちおうURLを張っておきます。
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/2023...
終戦の日 ウクライナが示す平和の尊さ
https://www.sankei.com/article/20230815-...
首相は核抑止の重要性語れ 悲劇を繰り返さぬために
https://www.asahi.com/articles/DA3S15716...
戦後78年 日本と世界 自由を「つかみかえす」とき
https://mainichi.jp/articles/20230815/dd...
’23平和考 「終戦の日」と世界 連帯の力が試されている
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK1...
戦争阻む歴史を見る眼を培いたい
終戦というおなじ出来事を、それぞれの紙面がべつの視点で取り上げているのですが、ほとんどがあまり読む意味を感じないものでした。
保守紙の読売は太平洋戦争については取り上げず、ウクライナとロシアの戦争を取り上げており、その視点はやはりウクライナに寄り添うものです。
保守紙の中でも特殊な産経(もともと統一教会系)は、核の脅威を煽る奇妙な論調。右翼に燃料を投下するような内容にしかなっていません。
左翼系紙である朝日は、さすがの自虐史観で、いまのロシア・ウクライナ戦争において、戦時中の日本はロシアのようなものだった、反省しろという内容です。(個人的にいちばん嫌いな論調でした)
おなじリベラル紙で医療系の毎日は、なんというか、無難でなんの味もしない総括。
不思議だったのが、保守財界系の日経が、まともな記事を書いていたこと。
太平洋戦争を巡る研究書を取り上げて、そこからいまの社会の、都合よく歴史を改ざんしてラクなほうに流れていくことを戒める内容は、ほかの4紙を圧倒しています。
「(中略)一人一人が戦争の歴史に理解を深め、歴史を現実的に見る眼を養うことによって戦争を阻む力を培ってゆきたい。」という最後の一文は、納得のいくものでした。
#時事
いちおうURLを張っておきます。
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/2023...
終戦の日 ウクライナが示す平和の尊さ
https://www.sankei.com/article/20230815-...
首相は核抑止の重要性語れ 悲劇を繰り返さぬために
https://www.asahi.com/articles/DA3S15716...
戦後78年 日本と世界 自由を「つかみかえす」とき
https://mainichi.jp/articles/20230815/dd...
’23平和考 「終戦の日」と世界 連帯の力が試されている
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK1...
戦争阻む歴史を見る眼を培いたい
終戦というおなじ出来事を、それぞれの紙面がべつの視点で取り上げているのですが、ほとんどがあまり読む意味を感じないものでした。
保守紙の読売は太平洋戦争については取り上げず、ウクライナとロシアの戦争を取り上げており、その視点はやはりウクライナに寄り添うものです。
保守紙の中でも特殊な産経(もともと統一教会系)は、核の脅威を煽る奇妙な論調。右翼に燃料を投下するような内容にしかなっていません。
左翼系紙である朝日は、さすがの自虐史観で、いまのロシア・ウクライナ戦争において、戦時中の日本はロシアのようなものだった、反省しろという内容です。(個人的にいちばん嫌いな論調でした)
おなじリベラル紙で医療系の毎日は、なんというか、無難でなんの味もしない総括。
不思議だったのが、保守財界系の日経が、まともな記事を書いていたこと。
太平洋戦争を巡る研究書を取り上げて、そこからいまの社会の、都合よく歴史を改ざんしてラクなほうに流れていくことを戒める内容は、ほかの4紙を圧倒しています。
「(中略)一人一人が戦争の歴史に理解を深め、歴史を現実的に見る眼を養うことによって戦争を阻む力を培ってゆきたい。」という最後の一文は、納得のいくものでした。
#時事
ぼくがあしたやることを備忘録的に。
側溝の確認と掃除。
トラクターの雨よけのおんぼろトタン屋根をロープで補強。
風で飛びそうなものを小屋の中に避難させておくこと。
ローリータンクと屋根の温水器に水をためておくこと。
小屋の壁にたてかけてある竹が倒れないよう地面に並べること。
家の雨戸をしておくこと。
懐中電灯と電池を手元に。
カセットコンロとガスボンベの確認。
寝袋とカンタンな衣服だけまとめて玄関に準備。
浴槽に水道水をためておく。
いちおうこんなところかなあ。その間、ふつうに収穫作業などはします(笑)
ぼくもこんなことを書きつつ、野菜のことが頭から離れないのです。
側溝の確認と掃除。
トラクターの雨よけのおんぼろトタン屋根をロープで補強。
風で飛びそうなものを小屋の中に避難させておくこと。
ローリータンクと屋根の温水器に水をためておくこと。
小屋の壁にたてかけてある竹が倒れないよう地面に並べること。
家の雨戸をしておくこと。
懐中電灯と電池を手元に。
カセットコンロとガスボンベの確認。
寝袋とカンタンな衣服だけまとめて玄関に準備。
浴槽に水道水をためておく。
いちおうこんなところかなあ。その間、ふつうに収穫作業などはします(笑)
ぼくもこんなことを書きつつ、野菜のことが頭から離れないのです。
阿部定について調べていたのは単なる気まぐれで、なんであんな事件を、とおもったからなんですが、いまのぼくの理解力なりに気づけたことはあります。
彼女は若いころからヤンチャな子ではあったようですが、だんだんとヤンチャぶりが突き抜けるようになります。
そもそもがイケイケの性格だったわけですが、あの愛人の性器を切り取る事件は、二・二六事件の3か月後。
定が30歳のときです。
二・二六事件とは、陸軍内部の過激派が起こしたクーデターです。
このクーデターは未遂に終わりましたが、それまでもくすぶっていた日本国内の過激派がいよいよ台頭し、それによって政権内でも軍部が増長することとなり、太平洋戦争に突入していく決定打となりました。
単純にいえば、すごくきなくさい時代だったわけです。
個人主義、自由主義的な生き方が許されない空気が充満していました。
ところが定はそういう時代において、好きなように生きる。
その生き方は刹那的で、とうとう苦界に身を沈めながらも、好きなように生きるわけです。
しかし事件の一年前に足抜けして、東京の料亭で偽名をつかって働くんですが、ここでも料亭の亭主石田吉蔵と不倫します。
この不倫相手に、いわゆる阿部定事件が起こるわけです。
石田吉蔵との情事の様子はずいぶん詳しく証言されてるんですが、もちろん相手は死んでいるし、定の主観ですから、まるまるすべてを鵜呑みにするわけにいかないでしょう。
しかし証言を読む限り、定はアブノーマル……というより、常識と非常識の垣根をわざと越えたがるようなところがあったのではないかとおもえます。
彼女はヒステリー(解離性障害)があったというのですが、ヒステリーは、心的外傷が引き金になります。
彼女は15歳のときに、大学生と遊んでいるうちに強姦されてしまう経験をしていました。
ところで、最近ぼくに起こった、ものすごくしょうもない出来事でたとえますが、ぼくは先日自走式草刈り機の修理をしようとして、ボルトを無理に締めこもうとしたら、そのままネジ部分が切れてしまって、癇癪を起こして「こんなくだらない機械は、捨ててしまえばラクになる」とおもったんですよ。
もちろんそんなことをするのは「短気は損気」だし、常識的ではありません。
でも癇癪を起こしているときのじぶんはこういう思考パターンになります。
「常識に縛られて、この怒りが抑圧されるくらいなら、非常識でも怒りに任せてムチャクチャにしてしまったほうが、よほどマシだ」
と。
もちろんいい年したおじさんだから、そこはグッとおもいとどまるんですけどね(笑)
ぼくはオッサンなので女性の気持ちはわからんですし、この一節はあくまでぼくの想像にすぎませんが、大事な貞操を軽薄に蹂躙されるような経験をしたとき、そのまま異性や性行為に恐怖をおぼえてしまうタイプもいれば、あえてアクセルを全開に踏み込んでムチャクチャするタイプもあるのではないか。
定の元来の性格もあるとはおもいますが、彼女が大学生に強姦されたとき、やり場のない怒りを常識によって抑圧するくらいなら、おもいきり非常識に傾いて、ムチャクチャなことをして心のバランスをとるほうが、まだマシだと感じたとするなら、ああいう極端にアブノーマルで、男性蹂躙的な行為に及んだのも理解がいくような気がします。
いずれにせよ、定は愛人が求めるまま、絞首プレイを楽しみ、その後も睡眠薬を服用させて、相手の望むまま首を絞めて殺害し、陰茎と睾丸を切り取って持ち歩き、三日後に逮捕されます。
この事件があまりにもセンセーショナルなために、その場面だけがクローズアップされるわけですが、ぼくが彼女のことを調べながらおもったのは、この事件以外の彼女は、なんというか、ものすごくふつうなんですよね。
最初はただの個人主義者で、刹那的に生きているように感じていたし、実際そのために苦労していて、晩年も恋多き人生ではあったようだけど、よくよくみていると、人間関係や義理人情を大事にしているから、常にだれかが彼女を支えており、彼女も社会に対して極力迎合しようと努力している。
この社会になんとか居場所を持とうとしている姿には、一種のいじましさすら感じます。
しかし、だからこその凄味というか、ごくふつうの人であればあるほど、事件の猟奇性がまた一段と際立ってくるんですよね。
#与太話
彼女は若いころからヤンチャな子ではあったようですが、だんだんとヤンチャぶりが突き抜けるようになります。
そもそもがイケイケの性格だったわけですが、あの愛人の性器を切り取る事件は、二・二六事件の3か月後。
定が30歳のときです。
二・二六事件とは、陸軍内部の過激派が起こしたクーデターです。
このクーデターは未遂に終わりましたが、それまでもくすぶっていた日本国内の過激派がいよいよ台頭し、それによって政権内でも軍部が増長することとなり、太平洋戦争に突入していく決定打となりました。
単純にいえば、すごくきなくさい時代だったわけです。
個人主義、自由主義的な生き方が許されない空気が充満していました。
ところが定はそういう時代において、好きなように生きる。
その生き方は刹那的で、とうとう苦界に身を沈めながらも、好きなように生きるわけです。
しかし事件の一年前に足抜けして、東京の料亭で偽名をつかって働くんですが、ここでも料亭の亭主石田吉蔵と不倫します。
この不倫相手に、いわゆる阿部定事件が起こるわけです。
石田吉蔵との情事の様子はずいぶん詳しく証言されてるんですが、もちろん相手は死んでいるし、定の主観ですから、まるまるすべてを鵜呑みにするわけにいかないでしょう。
しかし証言を読む限り、定はアブノーマル……というより、常識と非常識の垣根をわざと越えたがるようなところがあったのではないかとおもえます。
彼女はヒステリー(解離性障害)があったというのですが、ヒステリーは、心的外傷が引き金になります。
彼女は15歳のときに、大学生と遊んでいるうちに強姦されてしまう経験をしていました。
ところで、最近ぼくに起こった、ものすごくしょうもない出来事でたとえますが、ぼくは先日自走式草刈り機の修理をしようとして、ボルトを無理に締めこもうとしたら、そのままネジ部分が切れてしまって、癇癪を起こして「こんなくだらない機械は、捨ててしまえばラクになる」とおもったんですよ。
もちろんそんなことをするのは「短気は損気」だし、常識的ではありません。
でも癇癪を起こしているときのじぶんはこういう思考パターンになります。
「常識に縛られて、この怒りが抑圧されるくらいなら、非常識でも怒りに任せてムチャクチャにしてしまったほうが、よほどマシだ」
と。
もちろんいい年したおじさんだから、そこはグッとおもいとどまるんですけどね(笑)
ぼくはオッサンなので女性の気持ちはわからんですし、この一節はあくまでぼくの想像にすぎませんが、大事な貞操を軽薄に蹂躙されるような経験をしたとき、そのまま異性や性行為に恐怖をおぼえてしまうタイプもいれば、あえてアクセルを全開に踏み込んでムチャクチャするタイプもあるのではないか。
定の元来の性格もあるとはおもいますが、彼女が大学生に強姦されたとき、やり場のない怒りを常識によって抑圧するくらいなら、おもいきり非常識に傾いて、ムチャクチャなことをして心のバランスをとるほうが、まだマシだと感じたとするなら、ああいう極端にアブノーマルで、男性蹂躙的な行為に及んだのも理解がいくような気がします。
いずれにせよ、定は愛人が求めるまま、絞首プレイを楽しみ、その後も睡眠薬を服用させて、相手の望むまま首を絞めて殺害し、陰茎と睾丸を切り取って持ち歩き、三日後に逮捕されます。
この事件があまりにもセンセーショナルなために、その場面だけがクローズアップされるわけですが、ぼくが彼女のことを調べながらおもったのは、この事件以外の彼女は、なんというか、ものすごくふつうなんですよね。
最初はただの個人主義者で、刹那的に生きているように感じていたし、実際そのために苦労していて、晩年も恋多き人生ではあったようだけど、よくよくみていると、人間関係や義理人情を大事にしているから、常にだれかが彼女を支えており、彼女も社会に対して極力迎合しようと努力している。
この社会になんとか居場所を持とうとしている姿には、一種のいじましさすら感じます。
しかし、だからこその凄味というか、ごくふつうの人であればあるほど、事件の猟奇性がまた一段と際立ってくるんですよね。
#与太話
いい情報をみつけたので、共有します。
https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/h...
https://www.ja-nishikasugai.com/02_jisse...
不織布と寒冷紗はそれぞれ役割が違うんですが、寒冷紗は遮光性があるものの防虫性が弱く、またべた掛けができないのが悩みでした。
べた掛けってものすごくラクなんですよ。
畝に直接かけて、ピンで抑えるだけなので。
春の葉野菜栽培では安い不織布のべた掛けで虫害予防は問題ありません。
しかし一般的な不織布だと、夏には遮光効果がないどころか保温効果が強くて、野菜が蒸し焼きになってしまいます。
でもこのPDFとJAの情報をみると、日石ワリフであれば色を工夫すれば遮光効果と防虫効果が得られることがわかりました。
これなら夏の葉野菜栽培にべた掛けが可能です。
1.2m幅の100mで1万5千円ほどと、高価な資材ではありますが、これで夏野菜栽培がうまくいくなら投資する価値はあります。
来年試しに、日石ワリフの黒か銀を利用して、べた掛けで夏の葉野菜栽培にチャレンジしてみようとおもいます。
#野菜
https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/h...
https://www.ja-nishikasugai.com/02_jisse...
不織布と寒冷紗はそれぞれ役割が違うんですが、寒冷紗は遮光性があるものの防虫性が弱く、またべた掛けができないのが悩みでした。
べた掛けってものすごくラクなんですよ。
畝に直接かけて、ピンで抑えるだけなので。
春の葉野菜栽培では安い不織布のべた掛けで虫害予防は問題ありません。
しかし一般的な不織布だと、夏には遮光効果がないどころか保温効果が強くて、野菜が蒸し焼きになってしまいます。
でもこのPDFとJAの情報をみると、日石ワリフであれば色を工夫すれば遮光効果と防虫効果が得られることがわかりました。
これなら夏の葉野菜栽培にべた掛けが可能です。
1.2m幅の100mで1万5千円ほどと、高価な資材ではありますが、これで夏野菜栽培がうまくいくなら投資する価値はあります。
来年試しに、日石ワリフの黒か銀を利用して、べた掛けで夏の葉野菜栽培にチャレンジしてみようとおもいます。
#野菜
筒井康隆という人は、知性と狂気と笑いが混在するような気色のわるい小説を書くのですが、実際に当人に会った人からすると、極めておだやかな紳士で、人当たりの良い人物だというのです。
かなりむかしに読んだものなので記憶があいまいですが、ある書評で、筒井氏は小説で狂気を発散することで、穏やかな日常を過ごせているのではないかという分析がなされていました。
ぼくにもそういうところがある……というか、逆にそういう振り子の作用のない人間などこの世にいるのだろうか、とおもっています。
実生活をマジメにやればやるほど、どこかでフマジメなじぶんを吐き出す場所が必要でしょう。
この不完全で理不尽な社会の中で、まったく精神が振れずに適応できるような人は、そのほうがどこか病的におもえるのですが、いままでぼくが実際に接した人で、振れ幅なしに生きている人はひとりとしていませんでした。
その点、ここはほんとうによい場所で、ぼくは振り子の反作用で一時的な非常識を楽しんで憂さ晴らしをすることもできるし、またごく素直に良識人としてあることもできます。
ぼくの精神性の振り子を正常に作用させるために必要であれば、人が眉をひそめるようなことも書きますが、おおむねそれらも、ほんとうの非常識人からすれば、物足りないくらい良識的だろうとおもいます。
それがぼくの限界です。
#与太話
かなりむかしに読んだものなので記憶があいまいですが、ある書評で、筒井氏は小説で狂気を発散することで、穏やかな日常を過ごせているのではないかという分析がなされていました。
ぼくにもそういうところがある……というか、逆にそういう振り子の作用のない人間などこの世にいるのだろうか、とおもっています。
実生活をマジメにやればやるほど、どこかでフマジメなじぶんを吐き出す場所が必要でしょう。
この不完全で理不尽な社会の中で、まったく精神が振れずに適応できるような人は、そのほうがどこか病的におもえるのですが、いままでぼくが実際に接した人で、振れ幅なしに生きている人はひとりとしていませんでした。
その点、ここはほんとうによい場所で、ぼくは振り子の反作用で一時的な非常識を楽しんで憂さ晴らしをすることもできるし、またごく素直に良識人としてあることもできます。
ぼくの精神性の振り子を正常に作用させるために必要であれば、人が眉をひそめるようなことも書きますが、おおむねそれらも、ほんとうの非常識人からすれば、物足りないくらい良識的だろうとおもいます。
それがぼくの限界です。
#与太話
ジェフ・ベックを代表する一曲です。
かれは音楽キャリアの途中からピックをつかわずに指で弾くスタイルになり、ギターのアームで音の特徴を出す境地に至りましたが、それによってどうやってもほかの人が真似できない音の世界をつくりました。
真似しても「ああ、ジェフ・ベックっぽいね」といわれるくらい、独自のギターの世界を作り上げています。
まあ、それはともかく。
問題はこのバンドにおけるベースを担当しているタル・ウィルケンフェルドで、2分前くらいからのソロの合間にカメラがアップになると、ベースを利用したパイスラに加えて乳首浮きという、音楽性とはまったく関係のないところのあざとい魅力を発揮していることがわかります。
まあ、古くはジミ・ヘンドリクスが、白人を率いた黒人のバンドということを商業音楽としてアピールするために、「黒人の局部はでかい」という噂を利用したライブパフォーマンスをあざとくやっていたそうですから、われわれ音楽の消費者は、男女問わずむかしから、音楽を聴く際に音楽以外のなにかに、妙な期待を寄せているのでしょう。
ちなみに、このベースソロの情感を表現する技術はふつうにすごいです。
しかしそのあとのジェフ・ベックのソロが、そういった要素を上回る化け物的な技術でしてね。
音選びがもうぼくなんかにはさっぱり理屈がわからないのと、どういう感情の起伏であんなソロが弾けるのか、と(笑)
和訳すれば「わたしたちは別れたのだから」という曲ですから、タル・ウィルケンフェルドは正確で情感を込めたソロをぶつけ、ジェフ・ベックは理屈を超えた激情をぶつけたという感じでしょうか。
#音楽