山麓王国

2023年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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https://www.aozora.gr.jp/index_pages/per...

青空文庫で、ラヴクラフトの著作を発見。
もう著作権が切れているので、無料で読めるようです。

以前ゲームでその名前を知って、興味があったニャルラトホテプと、狂気の山脈にてを読んでみようとおもいます。
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芯の折れたズッキーニ。
調べていると、脇芽が出てくるというのだけど、秋は栽培期間が短いから、復活まではいかないんじゃないかな、とおもいつつも、興味本位で観察。

夏の葉野菜は、どうも不織布やワリフをかけても、一定の虫害が出るもよう。

ダイアジノンをしているのだけど、それでも地中に虫が残っているのか、なんなのか。
春の栽培では起こらない現象なのですが、原因を知りたいところです。

ワリフがべた掛けで、農薬も直接上から散布できるのならいいんだけどなあ。
#野菜
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電気をつかわずに演奏する「アンプラグド」というライブがアメリカで流行して、ぼくが高校時代に、エリック・クラプトンという、白人ブルースギタリストがこの企画に参加してライブをしているのだけど、ぼくはこのアルバムは伝説の一枚だとおもっていて、いまだに色あせません。

というか、ぼくがギターをはじめるようになったきっかけでもあります。

その中で長い間聴き込んで、最初に聞くとこの一曲が好きだ、やっぱりこの一曲だ、と変遷していくうちに、とうとうこの一曲となったのが、これ。

あらためて和訳のサイトを拝見したんですが、この歌詞は、ほとんどぼくの人生のようです。

http://blog.livedoor.jp/mineallmine/arch...

#音楽
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きょうは集落の役員会。

「集落でむかしはお酒をよく飲んでいたし、みんな一杯やるというのを目的に集まっていたけれど、いまはお酒を飲まない人にフォーカスして自治会運営をしてるのが、よい流れになっている」

というのが今回の話の主要なところだったとおもいます。

来月親睦会があるんですが、それも昼飲みだし、ビール1ケースだけでいいんじゃないか、というような感じです。

ぼくが移住してきた10年前だと、ビールは2ケース、日本酒があと2升くらいは必要でしたから、ずいぶん酒代が減ってきたとおもいます。

自治会といえば飲まされるという雰囲気も、特に飲まない人にとって大きな負担になっていました。

飲みたい人は家に帰って存分に飲めばいいのだし、いまの雰囲気はとてもよくなってきたよね、というのが今回の役員会の主題だったなあ、とおもいます。

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夏の間のみ続けていたコーヒーをやめたところ、なかなかの離脱症状で、3日目の昼寝で、ようやく慢性的な眠気とだるさが抜けました。

カフェインを抜くときは毎回こんな感じ。
コーヒーは習慣で飲むんじゃなくて、頓服的に、ほんとうに必要な時だけ飲むのがよいのだろうなとおもう。
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いつからでしょうね。
暇つぶしをしているつもりだったのが、暇つぶしにつぶされる時代になったのは。
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こちら先日話したズッキーニの、茎の折れたもの。

あまりにもみずみずしく、順調すぎるくらい順調な生育だったんですが、きょう収穫してて、ようするに軟弱に育っていたということがわかりました。
ちょっと手で押すだけでぽきっと折れるくらい軟弱で、そりゃ強風が吹いたらイチコロだなあ、と(笑)

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畑に残った小動物の足跡。
柿の木に登ったりして、ことしはほとんど実がなっていないのに、それにまで悪さをしています。

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第三弾の葉物には、不織布をかけるのがなんだか怖くなって、このように小動物対策で二重にネットをかけました。

いいかげんなネットではあるんですが、オクラの食害の際にはこれで効果がありました。

どうも晴れ続きになりそうなので、草刈りをしたり、葉物の圃場に水やりなどをしていたら、ニンニクの植え付けはできませんでした。
あしたからがんばろうとおもいます。

#野菜
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あれこれ気づいたことがあるのだけど、たいていは畑仕事をしているときにふわふわと気づいて、つかみどころのないままいつのまにか忘れてしまう。

ものごとは腑に落ちてはじめて得心に至るのだけど、そういうところまで至らないまま、それでもこれはとても大事な考え方だろうな、とおもっているうちに忘れてしまうわけです。

それで、きょうは収穫作業を終えてすぐ、そのあたりのまとまりのないことを、タラタラ書いてみようとおもいます。


どうして畑の野菜がうまくいかないことでこんなに苦しいのか、というと、ぼくの場合はたぶんお金にならないとか、そういうことは理由としては2番、あるいは3番なんですよ。

いちばんの理由は、言語化したくないことが増えてしまった、言い訳せねばならぬことが増えてしまった、ということだろうとおもいます。

プライドが傷つくのが、イヤなんでしょう。

べつに収入が減って茶漬けに梅干しの暮らしだって、ぼくとしては(それなりにイヤではあるけど)べつにかまいません。

そういうことじゃなくて、うまく野菜が作れなかったことを、じぶんに言い訳し、他人に言い訳し、結果が出なかったことをどうにか納得材料にしようともがく、そのありようが、ぼくはほんとうはイヤなのだろう、と。


しかし、よくよく考えればぼくは毎年野菜作りの中で、この手の言い訳を何度も繰り返していて、ことしはそれがたまたま多いわけです。

百姓仕事は、三歩進んで二歩下がるのが当たり前です。

一年単位でみて、三歩進んで一歩下がる程度ですめば喜んで、ある年に自然災害で畑が壊滅、三歩進んで三歩下がるような年になって、結局平均すれば、三歩進んで二歩下がっているといった具合。


そういえば、何年前だったか、こんなニュースをみました。

代々……といっても戦後の、それも高度経済成長期以降でしょうけど、大百姓としてがんばっていた北陸の農家が、ちょうどせがれに農業を託すというので、千万単位のお金を借り入れてハウスを10棟ほど建てた。

息子に豊かな暮らしをしてもらいたい、とおもったんでしょう。

ところがこのハウスが、翌年の大雪で半分以上ひしゃげてしまって、膨大な修理費用がかかることになりました。

で、それを苦にしたのか、ある日せがれが自殺してしまった。

百姓をやっている身として、この農家の悲しみやいかばかりか、とおもうと胸がつぶれそうになりますが、農業で家族を養う、儲けるというときには、すこし身の丈に合わない無理をしなければならないんですよね。

だから、ぼくのような独り身のオッサンは、そもそもじぶんひとりぶんの身の丈に合うくらいのことしかしていないので、ちょっと野菜がうまくいかなったくらいのことは、「まあまたイチからやり直しだ」と切り替えてしまえばよい。

その点非常に気楽な商売といえますが、家族が養えるかというと、ムリです。
いや、できないことはないのだけど、ぼくひとりではムリで、家族の助けが必要になります。

いまぼくがやってるのが、3坪でカウンターしかない居酒屋をひとりで切り盛りしてるとすれば、これを小ぢんまりした家族経営の町中華くらいまで広げる、くらいのイメージでしょうか。

そこを越えて大きな儲けを狙っていくとなると、ある種の野心と、大きく勝負をかけて大きくコケる可能性も覚悟しなきゃなりません。

相場取引の用語をつかうと、レバレッジがかかるわけで、ぼくが三歩進んで二歩下がるをやってるところを、三十歩進んで二十歩下がる、ということをするわけです。

そうすると、たまたま四十歩も下がるような大災害が起こったりすると、個人単位では取り戻せない破綻になってしまう。


で、ぼくもそれなりに畑をもっと効率的につかいたいとか、あしたはもっとよい状況にしたい、というおもいがあるので、それなりにがんばるんですが、やっぱり自然にはなかなか勝てないし、不測の事態はいつでも起こり得ます。

一進一退で、なかなかおもったようにはいかないんですが、じぶんの身の丈に合った暮らしを逸脱しないでいられるのだから、あきらめずにきょうも種をまき、あしたも種をまくのが正解なんです。

その瞬間、うまくいったとか、うまくいかなかったということに、一喜一憂せず、たんたんとやるべきことをやらないといけないよな、と。

とまあ、そんな殊勝なことを考えては、すぐに忘れてしまうわけです。

#野菜
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なんか心境をあらわすような感じにもおもえますが、暗喩的な意味はまったくありません。

SUM41の最初のアルバムがとても好きだったんですよね。
この曲は、親友の女の子がエイズにかかったことが、テーマになっているようですが、そういう事態を悲観するというよりは、そういう事態にそのままアクセル全開で突っ込んでいくというか、タイトルのThe Hell Songというのも含めて、妙な歌なんですよ。

もう20年以上前の曲ですか。

大阪で、ある求人広告の会社で仕事をしていたころ、FM802からかかっていた曲でした。

あんまり曲を紹介できなかったけど、きょうはこのへんで寝ます\(^o^)/
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尾崎豊の「I love you」です。

ただ、歌ってるのは森進一さんです。

なんか、たぶん絶対当人にそういうつもりはないはずなんですが、聴いてるうちに笑いがこみあげてくるんですよね。
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きょうはここは、好きな音楽を勝手に張り付けていく時間になります。

たぶんこれまで張り付けた曲も重なるとおもいますし、ジャンルにはこだわりません。



ドリフの曲はたいがい好きですが、その中でも好きなのは、楽曲のメンバーに志村けんがいるからだろうとおもいます。

志村けんは、サーカスでたとえたら、ぼくの人生をにぎやかしてくれたクラウンのような存在でした。

#音楽
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まずきょうの一連の投稿には、くれぐれも返信をつけずにいてもらいたいとおもっています。
哀れとおもえばこそ、放っておいていただければありがたいのです。
こういうときは、ぼくとおなじ方向をみても、なにもよいことはありません(笑)

よくよく考えれば、たかだか実質2週間分の葉野菜の失敗と、ズッキーニの被害くらいで、心臓がバクバクして、もう首をくくらにゃならんのではないかと覚悟するほどの圧迫を感じたのだから、ぼくという人間はよくよく小心者だとおもいます。

見苦しい姿をお見せしましたが、しかし春から続いていた畑の問題から重なっての落ち込みなので、どうかお許しいただきたいところです。

来年は残念ながら非課税世帯になってしまいそうです(笑)

ふて寝で昼寝でもすればすこしは気分がラクになるのではないかとおもいましたが、うまく眠れず、あげく腹が痛くてトイレにこもっていたら、呼び鈴が鳴りました。

どうやら無作為に抽出される政府の土地統計調査に当たってしまったそうな。

じつは何年か前から、国勢調査や農林業センサスのような、全員を対象にした調査から、農業構造動態調査という抽出型の調査まで、大当たりといっていいくらい当たっていて、もうこの手の調査は慣れたもので、封筒を受け取って30分でネットに提出し終えました。

おかしなことに、なんとなくそれですこし心の中に風が通ったような感じがしました。
もちろん、まだモヤモヤはしてるんですが、倒れ込むほどしんどいという状況は脱したようです。

このへんの心理的なところは、あとですこし書いてみようとおもってますが、書くのがしんどかったらやめます(笑)

きょうか、あるいは明日あたりに第三弾の葉野菜の種まきをします。

ことし、夏以降でまともに育てられた野菜が、ほとんどない気がするなあ……。
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ことしの、野菜作りのさまざまな試練は、笑って乗り越えようとおもっていたけど、ぼちぼち重くなってきました(笑)
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きょう、第二弾の葉野菜と第一弾の葉野菜を確認していたのですが、なんと白い不織布が地面に張り付いていて、発芽していた野菜がほとんど枯死していました。

こんなことはいままでなかったのですが、あまりの出来事に脱力。

さらにきのう非常に風が強かったのですが、雌花のついていたズッキーニが軒並み折れてしまいました。

ぼくの心も折れました。

いつになるかわかりませんが、ちょっと心が回復するまで、発信は控えようとおもいます。申し訳ないです。
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『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』をみる。

NHKでやっていたドラマシリーズが映画化されたもので、もともと『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフとして漫画になっていたものを、映像化したものです。

累計の興行収入が12.5億円に達するそうで、よく当たっているのだとおもいます。

感想としては、アマプラでみるぶんには、とてもよかったです。

映画館でそれなりのお金を出して見るとなると、よほど登場人物のファンであるとか、原作が好きとか、そういう思い入れがないと、ちょっと物足りなさが残るんじゃないかという気がしました。

というのも、なんというか、ひと言でいうと、手堅いんですね。

手堅いというのは、誉め言葉であると同時に、安牌を狙った感じともいえます。

映画化作品であるからといって、奇をてらったことをせず、あまりドラマのときから逸脱したことをしていない。

ただ、筋書きがよいし、役者の演技がよかったから、わざわざ文句をつけるようなこともありません。

もしドラマシリーズがなくて、いきなりこの映画が実写の岸辺露伴シリーズの最初だったら、かなり強いインパクトがあったのではないか、という気がします。

#与太話
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二ノ国ですが、なんとなくどっかでみたことあるなあ、と。

あ、と気付く。
ときめきトゥナイトっぽいんだ。
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ぼちぼちインボイスが始まりますね。
零細農家であるぼくにとって問題になるのは、消費税の課税が行われるという点です。

小規模事業者のほとんどは本則課税を選ばず、簡易課税にするはずです。

簡易課税を選択した場合は、売り上げの消費税額(8% or 10%)から、インボイス制度が始まってから3年はどの業種でも20%を納税する特例期間が設けられました。

特例期間を過ぎたあとは事業区分ごとのみなし仕入れ率で支払額が決まります。

ぼくの場合、飲食料品の譲渡にかかわる農業なので、特例のあるなしにかかわらず80%のみなし仕入れ率(つまり、20%の課税)になります。

↓業種ごとのみなし仕入れ率
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実際に計算してみますが、農産物を108万円売り上げたら、消費税は8%ですから、8万円が消費税ですよね。

その8万円のうち80%がみなし仕入れ率ということになるので、のこりの20%の1万6千円が課税されます。

計算自体は、カンタンなものです。

それに、インボイスによる消費税の課税でいきなり生活が破滅する、というようなものでもありません。


ただぼくが心配なのは、それこそ直売所で野菜を売るような人のうち、ギリギリ課税対象になるくらいの販売量の人にとっては、ハードルが高いということです。

家庭菜園の延長線上で、大きめの畑を借りたとします。

たくさん収穫できるようになって、直売所で取引をしたいと話しかけたときに、担当者から「インボイスの登録はされてますか」と聞かれたら、どうなるか。

直売所で販売する手前の段階で、税務署に行ってインボイスの手続きをしなければならない……となると、面倒くさいしやっぱりやめとこうかな、という流れになりやしないだろうか、と。

農業者はなんというか……こういう言い方をするとアレですけど、税務署から収入を捕捉されるのとか嫌がる人が多そうですし(笑)

となると、直売所で販売される野菜が減ることで、全国各地の直売コーナーが閉鎖されるなんてことになったら、ぼくのような零細の農業者が、最終的にワリをくうのではなかろうか。

もっといえば、うちのような小さな段々畑が集まっているような山間地は多くありますが、野菜をつくって小規模に稼ぎたいときにハードルが上がってしまって、全国でいよいよ休耕地が増えてしまうのではないだろうか、というのが目下の心配事です。

#野菜
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ぼくは、椅子を壊すプロです。

そんなものにプロもアマもないのですが、ともかく、ぼくの座る椅子は、一般的な寿命よりはるかに早く壊れてしまう。

べつに体重がどうのこうの、というわけでなく、子供のころから椅子にグイグイ負荷をかけるクセがあって、それがいまは太ってしまったうえにクセが変わらないものだから、いよいよすぐ壊れてしまう。

いまつかっている椅子は、回転椅子なんですが、回転部分のねじがしょっちょう切れてしまいます。

木部にねじこんである金属が、切れるほどの負荷をかけているようです。

何度もそれで修理をしてるんですが、なんども切れる。

もういい加減あぶなっかしいので、あたらしい椅子を買おうかとおもってるんですが、どうせ壊してしまうことを考えると、ぼくにはビールケースあたりがちょうどいいんじゃないかという気がしてきました。

#与太話
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以下の2枚はオクラです。
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結果的に非常に疎植になって、頭の部分を獣に食われたものですが、1株がまず4本に枝がわかれ、そこからさらに枝が出て、数えてみたら12本に枝分かれしていました。
9月に入ってから収量も増え、背は低めに仕上がっています。

近年、オクラの栽培は密植で育てることが推奨されており、ぼくもそのように育ててました。

が、この生長の仕方をみていると、ひと株30cmの1本仕立てでも、問題なく育ってくれるような気がします。

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ようやくオクラも売れ残りが出るようになってきたので、いくつかを料理に。
こちらは歯ごたえが残る程度に湯がいて、テキトーに刻んで、酢と砂糖を水で薄めてあっさりめの甘酢にして、そこへだし醤油を加えて、冷蔵庫で冷やしたらできあがり。
さっぱり食べられます。

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こちらは逆にしっかりめに湯がいて、頭を落としたらフードプロセッサーでしっかり粉砕します。
それをだし醤油で伸ばしたら、オクラのとろろ風です。
ご飯にかけたり、そうめんやソバの出汁に加えたり、いろいろつぶしがききます。
酸っぱいのが大丈夫なら、あらかじめ梅干しかお酢を入れておくと、冷蔵庫ですこし日持ちします。

#野菜
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アマプラでマトリックス・レザレクションズをみる。

わるい点
・ご都合主義的な展開。
・バーチャルの世界はなんでも暴力。夢の中で憎いあいつをしばく、みたいなことを延々やってる。。
・マトリックスでやったことを、もう一度やってる。

よい点
・お金がかかっていそう。
・ザ・ワールドが発動する。
・シナリオはちゃんとおもしろい。
・敵側のわるいところは、モブの命は使い捨て。味方側のよいところは、戦うことは厭わなくても、命を大事にする。
・中年のネオとトリニティがよい。

評価がイマイチな理由は、たとえるなら、過去にすごい流行った曲を、熟練の域に達したミュージシャンが、節回しを変えて歌うと腹立つ、みたいなところかなあ、と。

個人的には、よかったです。
マトリックス3部作は見ておく必要があります。

ED曲、あれ、これレイジ・アゲインスト・マシーンちゃうの、とおもって調べたら、ブラス・アゲインストというバンドが、レイジの「Wake Up」をカバーしたものらしい。

レイジ・アゲインスト・マシーンは、非常に独特なベースラインとリズムを持つバンドで、政治的なメッセージを怒りと情動で伝えてくるのですが、異様な人気を誇りました。

#与太話
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うちの市は田舎ですが、それをいよいよ田舎寄りに向かっていったところにある、温泉がメインの温泉旅館は、むかし原発の補助金でつくられたもので、20年ほど前は300円で入湯できたらしいんですが、ぼくが移住したときは400円。

それがいまは600円で、値上げしても深刻な経営難のようです。

きょうこの温泉に行ったんですが、これまで月2回の休みだったのが、来月から毎週月曜日が休みになること、今後は温泉のみの運営で旅館と宴会のサービスは終了になるそうな。

ここの回数券をまだ15枚くらい持ってるんですが、なんだか早いところつかいきらないと、いつつぶれるかわからない感じ。

それで、帰りに寄った小さなスーパーは、我が家からいちばん近い、といっても車で10分ほどかかるんですが、来月の10日で閉店するんですよね。

こういう小さな、あんまり安売りもしないし、客もあんまり来ないような店が、地域で続けていくことができない、そういう余裕がない時代になってきたようです。
温泉もおなじで、こういうひなびたところまでガソリンをつかって、道楽を楽しむ人が減ってきた。

コロナのせいかなともおもいましたが、コロナはあくまで補助的に作用しただけで、たぶんこれは時間の問題だったでしょう。

まあ、きょうのように、家にいたらカラダにカビが生えてきそうなときに、おじさんが楽しめる道楽が、どうにも寂しいことになって、残念です。

#与太話
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きのうからすこしずつズッキーニの収穫がはじまっています。

きのうは3つ。きょうは6つ。これからすこしずつ増えていきそうです。

オクラは安定して30袋ちょっと穫れていて、そこにイモヅルとつるむらさきが少量。

あともう少ししたらチンゲンサイの収穫も期待できそうですが、こちらは黒ワリフで軟弱に育っているので、どうなるかわかりません。

収穫後、まだ土がぬかるむ中、雑草が目立つ畑を無理やり中耕除草して、草刈りが必要な場所の草刈り。

じつはここ数日体調がわるくて、寝込むほどではないものの、畑仕事が気張れるほどではなかったもので、きょうはカラダがよく動いて助かりました。

#野菜
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とても長い夢を見て、目が覚めて、スマホを確認して、まだ一時前だったことに衝撃を受けた記念書き込み。
なるほどまだ眠い。
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ダラダラと雨が降る一日。こんな記事をみました。

「猟犬4匹、散歩中の女性を襲い頭の骨が見えるほどの重傷負わせる…飼い主の男を書類送検 」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230...

記事はきょう付ですが、4月に起こったことのようです。

いや、事件そのものについて書くつもりはないんです。

ぼくは、人間の住む場所とケモノの住む場所と、その境界線の話をします。



もう10年ほど前。
ぼくの住んでいる地域に、複数の猟犬を飼ってる猟師がいました。

飼い主以外になつかないようにしつけています。

愛情で飼育しているのではないから、名前もつけていませんでした。

狩猟でとれた獣肉の一部を生のまま、骨付きでごろっと犬小屋に放り込んで、それで2~3日放っておくと骨だけになっていたといいます。

犬小屋といっても、われわれがおもう犬小屋ではなくて、犬部屋とでもいうべきもので、ドアと屋根のある密室に、3匹飼っていました。

その犬たちに狩猟肉の味を覚えさせて、いざ狩猟の際には、対象の動物をじぶんでハントする喜びを学習させます。

このように育った犬は、うかつに外を散歩させることもできません。
狩猟で山に入るとき以外は、ずっと密室の中にいます。

くだんの猟師が、あるとき急死しました。

ご遺族は残された猟犬の扱いに困り果てました。もうペットに戻れるような犬ではなかったからです。

地域の猟師に声をかけたんですが、他人には絶対になつかないうえ、老犬だったこともあって、飼育を引き受けてくれる人がいませんでした。

で、最終的にどうなったかというと、生前仲間だった猟師が槍で突いて殺したそうです。



どうしてこんな話をしたのかというと、狩猟の社会は、一般社会とはちがう世界にあるんですよね。

異界、といってもいいかもしれません。

ひどく残酷なことが平然と行われるし、一般社会の人たちは怖いとおもうことでしょう。

けれどその残酷さが、人間の領域とケモノの領域の、そのあいまいなところにあることで、棲み分けを形成している。

いまどきは狩猟者も少なくなって、山の獣がいくらでも人里に出没するので、狩猟者が棲み分けを担っているといってもピンとこないかもしれません。

しかし半世紀以上さかのぼると、いまのようにスーパーに行けば安い肉がいくらでも並んでいるという時代でもありませんでした。

山の獣はほとんど狩猟者が狩ってしまって、人間のたんぱく源になりましたから、猪も鹿も、人里に下りてくることはほとんどなかったといいますし、だれも電気柵などしていませんでした。


現代に限らずおおむかしから、狩猟者が人間社会とケモノ社会の汽水域のような場所に行くときには、われわれは無意識のうちに線引きをしていたようです。

たとえば東北の伝統狩猟者に「マタギ(又鬼)」がありますが、この語源にはいろいろな説があります。

ぼくは、単純に山をまたいで生活する者、という意味にくわえて、人間の住む領域とケモノの住む領域とをまたぐ者、という意味があったように感じています。

だから、獣の領域をまたいだ狩猟者は、人間ではなく、鬼にたとえられた。

まあ、狩猟を取り巻くニュースをみていても、どことなく鬼をみているようなところがある気がしますし、さっきの猟犬を殺した猟師の話も、鬼のしわざということにして、一般的な人間社会に持ち込まないほうが都合がよいようにおもえます。

しかし、狩猟者も人里で暮らしているときは人間なんですよね。

人間と鬼を行き来するアンビバレント(二律背反)を理解しないと、山では生き物を殺生する狩猟者が、同時に家ではやさしい人間であり、ペットを飼ったりしている、というようなことも、うまく理解できないだろうとおもいます。



最後に。
現代では狩猟者が法令順守するのは当たり前ですから、このニュースにおける怠慢な狩猟者の味方するつもりは一切ありませんし、しかるべき法の裁きを受けてもらう必要があります。

と同時に、山間部に暮らす者として、ケモノと人間の棲み分けをつくる狩猟は重要だとおもっていますから、感情に任せて狩猟を弾圧するような考えでもないことを、断っておきます。

#時事
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【やたらマウントを取りたがる釈迦とやたら草刈り機をほしがる農園主の対談】

お釈迦様「これ、農園主や。聞こえておるか」

ぼく  「あ、お釈迦様」

お釈迦様「農園主や。お前はいま、草刈り機がほしいとおもっておるな」

ぼく  「はい、すごくほしいです(もしかしてもらえるのかしら)」

お釈迦様「農園主や。おまえの生活の度合いからみて、そんなに何本も草刈り機をそろえる理由がどこにある?」

ぼく  「あ、いや、でもその、電動草刈り機にはメリットがたくさんあって……」

お釈迦様「そんな話は聞いておらん」

ぼく  「はい」

お釈迦様「その草刈り機はいくらするのだね」

ぼく  「あ、安くそろえたら、4万円を切るくらいでしょうか(やっぱりもらえるのかしら)」

お釈迦様「農園主や。そんなお金があるのなら、いま壊れている草刈り機を直すほうが先だとおもわないかね」

ぼく  「……はい。おもいます」

お釈迦様「4万円。お前ごときがポンポンはたけるようなお金じゃなかろうに、もういますぐにでもネットショッピングで気軽にポチしようとするものだから、わたしはお前の性根を叩き直してやらねばならないとおもって、わざわざ顕現したのだよ」

ぼく  「(性根……? お前ごとき……?)」

お釈迦様「農園主や。わるいことは言わないから、その買い物はいったんあきらめなさい。それで、ネットショッピングにかまけている時間があるのなら、草刈り機を買ったつもりで、いま手元にある草刈り機で一生懸命畑の草を刈りなさい」

ぼく  「……はぁ」

お釈迦様「お前が時間のムダを費やすのを、わたしは見ておられないのだよ。ましてそれがお金のムダになるのだから、小言のひとつも言いたくなるではないか」

ぼく  「でもお釈迦様。お言葉ですが、あの草刈り機があれば、カラダもラクになるし、エンジンの音も静かだし、きっといいことがたくさんあるはずで……」

お釈迦様「釈迦に説法!!」

ぼく  「わあ!! ごめんなさい!!」

お釈迦様「釈迦に説法を垂れるとはなにごとか。極楽の蓮池のふちを毎年5回も草刈りしておるわたしに生意気な口をききおるわ」

ぼく  「知りませんでした。すみません」

お釈迦様「もう草刈りシーズンも終わるうえに、ネットのセール時期でもないときにそんな買い物を急いでする理由がどこにある!? 農園主よ、ふだん清貧に努めているのに、4万円の買い物の重みがわからないのか。それにもうしばらくしたら、車検が控えているのではないか」

ぼく  「あ、はい。来年の2月に車検です」

お釈迦様「車検にいくらかかるか、ことしの秋野菜がちゃんとお前の貯蓄になるのか、そういうことを見極めてから、草刈り機は来年の春のセールのときに検討するのでも遅くはないのではないか?」

ぼく  「お……お釈迦様!! ぼくのことをそんなに気にかけてくださってたんですね」

お釈迦様「わかったかね。農園主よ」

ぼく  「はい、お釈迦様。草刈り機を買うのは、もっと先にしようとおもいます。ご助言、どうもありがとうございました」

お釈迦様「わかればよいのだよ。それではまた会おう。(ピロリロリーン)」

ぼく  「(……草刈り機、もらえなかったな)」


というわけで、すこし頭を冷やして、草刈り機を買うのはもう少し待とうとおもいます。

#与太話
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買い物ついでに、マキタの電動草刈り機の重さを実際に確認してやろうと、ホームセンターへ。

2.8kgの現物を持ち上げると、たしかに重量は軽い。

となりにエンジン式の草刈り機、こちらは4.6kg。あきらかに重い。いや、重いといってもエンジン式の中では激軽に入る部類なんですが、それでも重い。

ただ、エンジン式はいざ構えてみると、重さのほとんどは後ろにあるので、振り回しやすいです。

電動は、先が重いので、やっぱり振り回しにくい。

ただ持つのと、振り回すのは意味がちがいますね。


で、ホームセンターでは安売りしてたてんぷら鍋と、作業着につかえる洗濯洗剤を買いました。
草刈り機は、ウインドウショッピング。

いや、でも、やっぱりほしいです。

もう、ほしいが止まらないところまできています(笑)
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農業の考え事が多くて、なかなかゲームをやってるヒマがありません。

マルチャーがほしいんですが、マルチャーだと新品のマルチをつかわねばならないのがネックで、買うのをためらっています。

でも、マルチを張るのは農作業をしていていちばんの重労働ですから、これがラクになればなあ、とはおもいます。


オクラについては、いまのうちから来年のぶんのマルチを張っておいて、来年の5月の播種時期にマルチを剥がして、播種機で播種をする、というのはどうだろうとおもっています。

そうすれば、少なくとも手作業で種をまく手間がひとつ減ります。

問題は、つかわない圃場を確保するのがタイヘンということです(笑)


マルチを手作業で張る場合、U字ピンをつかえば便利なんですが、このピンも、毎回しゃがんで押していくのはタイヘンなので、なんとか立姿勢で差し込めないものか、と考えています。

ようするに、U字ピンの頭の部分をつかんで、手で押してすこしでも土に噛ませることができれば、あとは足で押し込んでしまえばよいわけです。

ロングタイプの火ばさみだったらやれるだろうか、とか、かぎ状の棒で頭の部分を引っかけて持ち上げたあと、ピンがグラグラしないように固定できれば、地面に差し込みやすいよなあとか、いまはまだ頭で考えている状態です。


最後に、草刈り機。
あたらしいのが一台ほしいな、とおもうんですが、候補がふたつ。

ひとつはマキタの電動草刈り機。

22mlエンジンと同等の使用感で、馬力はないんですが、MUR190LDというモデルで、なんとバッテリー込みで重さが2.8kg。

いまつかっている草刈り機は5kgですから、めちゃくちゃ軽いことがわかります。

ただ、やっぱり非力なことと、バッテリーの持ちがネックになること。モーター部分のメンテナンスが必要になること、でしょうか。

あと、エンジン式の草刈り機は動力は手元にあるので、重心は後ろにあります。
バッテリー式はモーターが刃の部分にあるため、重心が刃のほうにある。

長い棒の先におもりがついている状態になるため、馬力があって重量があるモデルだと、持ち上げるのがしんどいといいますが、こちらは軽いモデルなので、そこまでの負担にはならないかな、と。

バッテリーをふたつ交換しながら、1回1時間くらいの作業、と考えて、いま持っている草刈り機と一緒に併用すれば、かなりいいんじゃないかとおもっています。


もうひとつはホンダの草刈り機。

馬力は25mlあって、こちらの魅力は4サイクルエンジンであるということ。

草刈り機は混合燃料の2サイクルが主流ですが、4サイクルだとエンジンオイルとガソリンが別々です。

音も2サイクルより静かだし、ホンダはほかのメーカーとちがって、モデルチェンジがほとんどないので、修理をするときに部品切れがありません。

ただ、重量が5.3kgと、かなり重いのがネックです。


価格的にはどちらもおなじようなものです。

マキタの場合は、互換品のバッテリーを買えば、すこし安くあがります。
もう気持ちはマキタに揺らいでるんですが、もうすこし検討します。

#野菜
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ずいぶんセンシティブな商品名です。
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配達中、国道に入ったところで、雰囲気がちがうのがわかるんですよ。

不思議ですが、日祝と、そうでない日には、国道の感じがちがう。

日祝は、がらんとしてる。

このがらんとした感じは、車が少ないということじゃなくて、なんというか、空気なんです。

通る車に、妙に余裕を感じるとか、平日とはちがうなにかがある。そのなにかを説明するのは、むずかしいです。

ぼくは仕事柄、曜日感覚がないんですが、国道のがらんとした感じで「きのうは日曜やったけど、きょうも日曜みたいやな」とおもって、帰ってカレンダーをみて、きょうが祝日であることに気づくといった具合。
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もうオッサンは起きた瞬間、肩が痛いとか、腰が痛いとか、全身がきしみます。

肉体がどんどんポンコツになっていく気がしますが、若いころはそんなことはなかったのか、あるいは若いころもおなじようにポンコツだったような気もします。

……配達いってこよう。

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